ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko0292 ゆっくり見ていってね
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ankoss
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※選ばれしゆっくりの番外編です。新種ゆっくり誕生秘話の後の話でもあります。
※ゆっくりちるのの生態(後編)はもうしばらくお待ちください。。
※駄文、稚拙な表現注意。
※俺設定注意
※うすたネタ注意
ゆっくりみていってね
「くー。明日からどうやって暮らせばいいんだ。」
そうつぶやきながら田舎のあぜ道を歩く人影がひとつ。
俺の名前は・・・フリーターお兄さんとでも呼んでくれ。
と言っても今は失業者お兄さんなわけだが。
先ほど勤めていたラーメン屋をクビになってしまったからだ。
くっ、俺は悪くない。俺は悪くないんや。
ただ俺はストレスがたまるとラーメンを人の頭にぶちまけるくせがあるだけなんや。
むかつく客に「そぉい!!」と言いながらラーメンぶちまけただけなんや。
と意味も無く関西弁になりながらとぼとぼ歩く俺。ほんと明日からどうしよう。もう貯金もほとんどない。
道端に札束でも落ちてないかと見回すが当然そんなものはあるはずもない。
はー。とりあえず兄貴のところいってめしおごってもらうか。できれば金も貸してほしい。
「ゆっくりみていってね!!」
あー。ゆっくり。ゆっくり。悪いが今はゆっくりの相手をしている気分じゃないんだよ。
そう思いながら通り過ぎる。
「ゆっくりみていってね!!」
あーうるさいな。なにがゆっくりみていってね、だ。こちとら明日からの生活で頭がいっぱい・・・。
ん!?ゆっくりみていってね!?ゆっくりしていってねじゃなくて?
慌てて後ろを振り返る。そこに奴はいた。
生首のような体。銀髪の髪。銀縁の丸めがね。
なんだ!?こいつ!?こんなゆっくり見たこと無いぞ!?
そう驚きふためく俺に
「こーりんのすてきなおどうぐたちゆっくりみていってね!!」
とのたまうなぞのゆっくり。 おどうぐ!?
よく見るとなぞのゆっくりの前にはござが敷いてあり、そこにはガラクタが乱雑におかれている。
「こーりんどうにあるすてきなおどうぐたち、ゆっくりかっていってね。かわなきゃいっしょうのそんだよ。」
そう言い、きりっとするなぞのゆっくり。
うぜぇ。おもにありもしないイケメンオーラを出そうとしているところがうぜぇ。
そう思い立ち去ろうとしたが、ふと昔兄貴が言っていたことを思い出した。
ゆっくりには露天商売まがいのことをする品種がいる。
売ってある商品は大抵ガラクタだが、中にはどこから手に入れたのか驚くような高価な品がまざっていることがある。
確かに兄貴はそう言っていた。ゆとりのゆっくり研究員をやっていたこともある兄貴のいうことだ。間違いない。
貧乏を脱出するチャンスだ!!
そう思うと今までガラクタにしか見えていなかったこいつらがお宝に見えてくるから不思議だ。
「おい。」
「ゆっ!?」
「この商品はいくらだ?」
「ゆっ、ぜんぶあまあまとこうかんだよ。さんじゅうねんにいちどのさーびすでーだよ。」
あまあま?つまり甘いものか。確か昨日サービスでもらった飴があったはず。あわててポケットを探る。
あった!!
「ゆっ!!あまあま!それとならどれでもひとつこうかんしていいよ。」
くっ、ひとつだけかよ。これは絶対にはずせない。
そう思いござにあるガラクタたちに目を通す。
せみの抜け殻、ビー球、ただの丸い石とおままごとレベルの物から、古めかしい小さな仏像や、青く光る石をあいらったブローチのような高価なにおいのする品までまさに玉石混合だ。
「ん!?なんだ。この八角形の鉄のかたまりは?」
「それは、みにはっけろだよ。」
「ミニハッケロ!?なんだそりゃ!?」
「もってるといろいろべんりだよ。げんそうきょうのまりさがもっているのとおなじやつだしね。」
ゲンソウキョウ?なんだそりゃ?まりさってあの黒いぼうしをかぶったゆっくりのことか?
そんなものよりこっちだ。
俺は小さな仏像とブローチを前に考え込んだ。
どっちだ?どっちが高価な品なんだ?
この仏像、まえになん○も鑑定団で似たようなの見たことあるきがする。たしかあれは数百万はしたよな・・・。
いやそれをいったらこのブローチも歴史を感じさせる。飾りも本物の宝石に見えてきたし。
くっ、わからん。
いっそのことどちらも買うか?
あまあまはどこかから買ってくればいいんだし。
いや、だめだ。ここは田舎のあぜ道。近くにコンビニはおろか、ひとっこひとりいない。
ひとっ走り買いにいくにしても時間がかかる。それまでこの店がある保障は無い。
こうなれば最後の手段だ。
「うおおおおお!!!!」
俺はゆっくりのめがねをうばい、
「ゆっ!?かえしてね!こーりんのいんてりじぇんすなめがねさんかえしてね」
「そぉい」
月までとどけこーりんのめがねとばかりにぶん投げた。
「こーりんのだんでぃなめがねさんまってぇぇぇぇぇ!!」
ゆっくりにとって飾りは命の次に大切なもの。当然泣きながらめがねの飛んでいったほうへ探しにいく。
小動物をいじめてるようで気が引けるがしょうがない。
この隙にブローチと仏像をつかみ帰らせてもらうとしよう。
さすがにかわいそうなんでキャンディはここに置いていくとするか。どうせいらんし。
しかしこいつら換金したら何に使おうかな。とりあえず油苦理飯店の高級ゆっくり中華を食べに行こう。
前からいってみたかったんだよなぁ。
1時間後
森の中にこーりんはいた。レンズにひびが入り、フレームの曲がっためがねをかけて。
飛んでいっためがねは幸い見つかったものの、地面におちたショックでレンズにひびが入り、フレームも曲がってしまった。
「ゆう・・・。こーりん、いけめんじゃなくなっちゃったよ・・・」
がっくりするこーりんだが、ひとつだけいいこともあった。
あまあまが手にはいったことである。あのあとこーりんどーに戻ったところ、なぜか店先においてあったのである。
めがねさんが壊れたのは残念だが、せめてあまあまを食べて元気をだそう。
そう思い、あまあまをほうばろうとするこーりん。
しかし、ない。たしかにそこに置いたのに!?
「ゆゆっ!!?あまあまさん、ゆうだなかみかくしにあわないでてきてね!!」
そう言い、当たりを見回すこーりん。そして見つけた。
あまあまをくわえ逃げていくゆっくりまりさの姿を。
「まってね!!こーりんのあまあまさんかえじでねぇぇぇ!!」
「ゆっへっへ。しぬまでかりていくだけだぜ」
そういうとまりさはゆっくりらしからぬスピードではねていった。
後にはむせび泣くこーりんが残された。
どうやら幻想郷でも現代日本でもこーりんはまりさに搾取される運命らしい・・・。
所かわってここは郊外の安アパート。フリーターおにいさんの兄、店員おにいさん(元研究おにいさん)の住むアパートである。
「でっ、どちらも偽物だった、と」
「そのとおりだよ、ちくしょー!!ほんとなら油苦理飯で優雅なディナーのはずだったのに・・・」
そう言いながらカップめんをすするフリーターおにいさん。
あの後スキップしながら古道具屋へブローチと仏像を持ち込んだものの、どちらも安物であると判明。
怒りのあまり、途中で物乞いをしているリボンのちぎれたれいむを蹴飛ばしてしまった。
当然、油苦理飯など行けず、店員おにいさんの出してくれたカップめんが夕食となった。
「馬鹿だなぁ。僕なら確実に儲けることができたのに。」
「どうやってだよ!!あのなかにはガラクタしかなかったんだぞ!!」
「そうじゃなくてそのゆっくりをゆっくりショップに売ればよかったんだよ」
「えっ・・・」
「これを見て。」
そう言い、分厚いカタログを出す店員おにいさん。タイトルに「ゆっくり大全集 09年度版」と書いてある。
その中の1ページを開き、フリーターおにいさんへ見せる。
「これがいったいどうしたん・・・いぃっ!!?」
そのページには確かに昼に見たゆっくりの写真が載っていた。
名前はゆっくりこーりん。希少度S、そしてショップ買い取り価格・・・・100万以上!!!?
「希少度がSなら100万以上の買い取り価格がつくゆっくりは多いよ。なかにはいくら金を積んでも手にはいらない奴もいるしね。
僕の店に持ってきてくれればよかったのに・・・」
「そ・・」
「こーりんなら、婦人層に人気があるから200万以上でもいけたかもな。」
「そ・・・・」
「そ?なんだい?」
「そぉい!!!」
フリーターおにいさんが店員おにいさんの頭にラーメンをぶちまけ、兄弟げんかが始まるのはこれから10秒後のことであった・・・。
by長月
今日の希少種
ゆっくりこーりん
希少度 S
古道具屋のまねごとをするゆっくり。どこに店を出すかはわからない。
店のことをこーりんどうと呼び、古道具を並べてあまあまや食料などと交換する。
基本的にあるのはガラクタだが、中には貴重な品や幻想郷のマジックアイテムも売っている。
どこから貴少品を手に入れるかは不明で、一説によるとスキマ妖怪が関係しているらしい。
あとがき
やはり希少種ネタはいいですね。もっと絵でもSSでも希少種ネタがふえればいいのに。
今まで書いた作品
ふたば系ゆっくりいじめ 176 ゆっくりちるのの生態(前編)
ふたば系ゆっくりいじめ 185 選ばれしゆっくり
ふたば系ゆっくりいじめ 196 新種ゆっくり誕生秘話 選ばれしゆっくり番外編
※ゆっくりちるのの生態(後編)はもうしばらくお待ちください。。
※駄文、稚拙な表現注意。
※俺設定注意
※うすたネタ注意
ゆっくりみていってね
「くー。明日からどうやって暮らせばいいんだ。」
そうつぶやきながら田舎のあぜ道を歩く人影がひとつ。
俺の名前は・・・フリーターお兄さんとでも呼んでくれ。
と言っても今は失業者お兄さんなわけだが。
先ほど勤めていたラーメン屋をクビになってしまったからだ。
くっ、俺は悪くない。俺は悪くないんや。
ただ俺はストレスがたまるとラーメンを人の頭にぶちまけるくせがあるだけなんや。
むかつく客に「そぉい!!」と言いながらラーメンぶちまけただけなんや。
と意味も無く関西弁になりながらとぼとぼ歩く俺。ほんと明日からどうしよう。もう貯金もほとんどない。
道端に札束でも落ちてないかと見回すが当然そんなものはあるはずもない。
はー。とりあえず兄貴のところいってめしおごってもらうか。できれば金も貸してほしい。
「ゆっくりみていってね!!」
あー。ゆっくり。ゆっくり。悪いが今はゆっくりの相手をしている気分じゃないんだよ。
そう思いながら通り過ぎる。
「ゆっくりみていってね!!」
あーうるさいな。なにがゆっくりみていってね、だ。こちとら明日からの生活で頭がいっぱい・・・。
ん!?ゆっくりみていってね!?ゆっくりしていってねじゃなくて?
慌てて後ろを振り返る。そこに奴はいた。
生首のような体。銀髪の髪。銀縁の丸めがね。
なんだ!?こいつ!?こんなゆっくり見たこと無いぞ!?
そう驚きふためく俺に
「こーりんのすてきなおどうぐたちゆっくりみていってね!!」
とのたまうなぞのゆっくり。 おどうぐ!?
よく見るとなぞのゆっくりの前にはござが敷いてあり、そこにはガラクタが乱雑におかれている。
「こーりんどうにあるすてきなおどうぐたち、ゆっくりかっていってね。かわなきゃいっしょうのそんだよ。」
そう言い、きりっとするなぞのゆっくり。
うぜぇ。おもにありもしないイケメンオーラを出そうとしているところがうぜぇ。
そう思い立ち去ろうとしたが、ふと昔兄貴が言っていたことを思い出した。
ゆっくりには露天商売まがいのことをする品種がいる。
売ってある商品は大抵ガラクタだが、中にはどこから手に入れたのか驚くような高価な品がまざっていることがある。
確かに兄貴はそう言っていた。ゆとりのゆっくり研究員をやっていたこともある兄貴のいうことだ。間違いない。
貧乏を脱出するチャンスだ!!
そう思うと今までガラクタにしか見えていなかったこいつらがお宝に見えてくるから不思議だ。
「おい。」
「ゆっ!?」
「この商品はいくらだ?」
「ゆっ、ぜんぶあまあまとこうかんだよ。さんじゅうねんにいちどのさーびすでーだよ。」
あまあま?つまり甘いものか。確か昨日サービスでもらった飴があったはず。あわててポケットを探る。
あった!!
「ゆっ!!あまあま!それとならどれでもひとつこうかんしていいよ。」
くっ、ひとつだけかよ。これは絶対にはずせない。
そう思いござにあるガラクタたちに目を通す。
せみの抜け殻、ビー球、ただの丸い石とおままごとレベルの物から、古めかしい小さな仏像や、青く光る石をあいらったブローチのような高価なにおいのする品までまさに玉石混合だ。
「ん!?なんだ。この八角形の鉄のかたまりは?」
「それは、みにはっけろだよ。」
「ミニハッケロ!?なんだそりゃ!?」
「もってるといろいろべんりだよ。げんそうきょうのまりさがもっているのとおなじやつだしね。」
ゲンソウキョウ?なんだそりゃ?まりさってあの黒いぼうしをかぶったゆっくりのことか?
そんなものよりこっちだ。
俺は小さな仏像とブローチを前に考え込んだ。
どっちだ?どっちが高価な品なんだ?
この仏像、まえになん○も鑑定団で似たようなの見たことあるきがする。たしかあれは数百万はしたよな・・・。
いやそれをいったらこのブローチも歴史を感じさせる。飾りも本物の宝石に見えてきたし。
くっ、わからん。
いっそのことどちらも買うか?
あまあまはどこかから買ってくればいいんだし。
いや、だめだ。ここは田舎のあぜ道。近くにコンビニはおろか、ひとっこひとりいない。
ひとっ走り買いにいくにしても時間がかかる。それまでこの店がある保障は無い。
こうなれば最後の手段だ。
「うおおおおお!!!!」
俺はゆっくりのめがねをうばい、
「ゆっ!?かえしてね!こーりんのいんてりじぇんすなめがねさんかえしてね」
「そぉい」
月までとどけこーりんのめがねとばかりにぶん投げた。
「こーりんのだんでぃなめがねさんまってぇぇぇぇぇ!!」
ゆっくりにとって飾りは命の次に大切なもの。当然泣きながらめがねの飛んでいったほうへ探しにいく。
小動物をいじめてるようで気が引けるがしょうがない。
この隙にブローチと仏像をつかみ帰らせてもらうとしよう。
さすがにかわいそうなんでキャンディはここに置いていくとするか。どうせいらんし。
しかしこいつら換金したら何に使おうかな。とりあえず油苦理飯店の高級ゆっくり中華を食べに行こう。
前からいってみたかったんだよなぁ。
1時間後
森の中にこーりんはいた。レンズにひびが入り、フレームの曲がっためがねをかけて。
飛んでいっためがねは幸い見つかったものの、地面におちたショックでレンズにひびが入り、フレームも曲がってしまった。
「ゆう・・・。こーりん、いけめんじゃなくなっちゃったよ・・・」
がっくりするこーりんだが、ひとつだけいいこともあった。
あまあまが手にはいったことである。あのあとこーりんどーに戻ったところ、なぜか店先においてあったのである。
めがねさんが壊れたのは残念だが、せめてあまあまを食べて元気をだそう。
そう思い、あまあまをほうばろうとするこーりん。
しかし、ない。たしかにそこに置いたのに!?
「ゆゆっ!!?あまあまさん、ゆうだなかみかくしにあわないでてきてね!!」
そう言い、当たりを見回すこーりん。そして見つけた。
あまあまをくわえ逃げていくゆっくりまりさの姿を。
「まってね!!こーりんのあまあまさんかえじでねぇぇぇ!!」
「ゆっへっへ。しぬまでかりていくだけだぜ」
そういうとまりさはゆっくりらしからぬスピードではねていった。
後にはむせび泣くこーりんが残された。
どうやら幻想郷でも現代日本でもこーりんはまりさに搾取される運命らしい・・・。
所かわってここは郊外の安アパート。フリーターおにいさんの兄、店員おにいさん(元研究おにいさん)の住むアパートである。
「でっ、どちらも偽物だった、と」
「そのとおりだよ、ちくしょー!!ほんとなら油苦理飯で優雅なディナーのはずだったのに・・・」
そう言いながらカップめんをすするフリーターおにいさん。
あの後スキップしながら古道具屋へブローチと仏像を持ち込んだものの、どちらも安物であると判明。
怒りのあまり、途中で物乞いをしているリボンのちぎれたれいむを蹴飛ばしてしまった。
当然、油苦理飯など行けず、店員おにいさんの出してくれたカップめんが夕食となった。
「馬鹿だなぁ。僕なら確実に儲けることができたのに。」
「どうやってだよ!!あのなかにはガラクタしかなかったんだぞ!!」
「そうじゃなくてそのゆっくりをゆっくりショップに売ればよかったんだよ」
「えっ・・・」
「これを見て。」
そう言い、分厚いカタログを出す店員おにいさん。タイトルに「ゆっくり大全集 09年度版」と書いてある。
その中の1ページを開き、フリーターおにいさんへ見せる。
「これがいったいどうしたん・・・いぃっ!!?」
そのページには確かに昼に見たゆっくりの写真が載っていた。
名前はゆっくりこーりん。希少度S、そしてショップ買い取り価格・・・・100万以上!!!?
「希少度がSなら100万以上の買い取り価格がつくゆっくりは多いよ。なかにはいくら金を積んでも手にはいらない奴もいるしね。
僕の店に持ってきてくれればよかったのに・・・」
「そ・・」
「こーりんなら、婦人層に人気があるから200万以上でもいけたかもな。」
「そ・・・・」
「そ?なんだい?」
「そぉい!!!」
フリーターおにいさんが店員おにいさんの頭にラーメンをぶちまけ、兄弟げんかが始まるのはこれから10秒後のことであった・・・。
by長月
今日の希少種
ゆっくりこーりん
希少度 S
古道具屋のまねごとをするゆっくり。どこに店を出すかはわからない。
店のことをこーりんどうと呼び、古道具を並べてあまあまや食料などと交換する。
基本的にあるのはガラクタだが、中には貴重な品や幻想郷のマジックアイテムも売っている。
どこから貴少品を手に入れるかは不明で、一説によるとスキマ妖怪が関係しているらしい。
あとがき
やはり希少種ネタはいいですね。もっと絵でもSSでも希少種ネタがふえればいいのに。
今まで書いた作品
ふたば系ゆっくりいじめ 176 ゆっくりちるのの生態(前編)
ふたば系ゆっくりいじめ 185 選ばれしゆっくり
ふたば系ゆっくりいじめ 196 新種ゆっくり誕生秘話 選ばれしゆっくり番外編