ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko2481 即興ゆ虐
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ankoss
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『即興ゆ虐』 5KB
虐待 スレ即興の再編集
虐待 スレ即興の再編集
※本スレの即興ゆ虐をまとめたもの
即興なのでクオリティは保証しませぬ
即興なのでクオリティは保証しませぬ
『即興ゆ虐』
D.O
お兄さんの目の前には、2匹の子れいむがいる。
2匹とも、背中を机の上に両面テープで貼り付けられ、身動き一つとれない。
2匹とも、背中を机の上に両面テープで貼り付けられ、身動き一つとれない。
「ゆっくちさせちぇ…ゆぴぅ…ゆぴぃぃいいいいっ!!」
「やめてあげちぇにぇ!おねーしゃん、いたがっちぇるよぉぉおお!」
「やめてあげちぇにぇ!おねーしゃん、いたがっちぇるよぉぉおお!」
すでに腹を縦一文字に切り裂かれ、その腹の傷を指先で撫でられるたびに悲鳴をあげているのは姉れいむ。
その姉の姿を真横で見せつけられ、止めさせようと必死でもがいているのは妹れいむ。
本当に、本当に仲の良い姉妹だ。
その姉の姿を真横で見せつけられ、止めさせようと必死でもがいているのは妹れいむ。
本当に、本当に仲の良い姉妹だ。
『ほら。我慢できないなら早く言えよ。妹と交代してもいいんだぞ』
「ゆぴっ…れ、れいみゅはがまんしゅるよ!おにぇーしゃんだもん『ザクッ』ゆぴぁぁああああ!!」
「おにぇえしゃぁぁあああん!!ゆっくちしちぇぇぇえええ!!」
「ゆぴっ…れ、れいみゅはがまんしゅるよ!おにぇーしゃんだもん『ザクッ』ゆぴぁぁああああ!!」
「おにぇえしゃぁぁあああん!!ゆっくちしちぇぇぇえええ!!」
先ほどからお兄さんは、姉れいむの腹にぱっくりと開いた傷に、
ラー油を塗ったつまようじを何度も何度も突き刺している。
本来なら発狂しててもおかしくない苦痛を受けながら、この姉れいむは必死で耐えているのだ。
自分が耐えられなくなった時は、妹にも同じことをする、とお兄さんに言われたために…
ラー油を塗ったつまようじを何度も何度も突き刺している。
本来なら発狂しててもおかしくない苦痛を受けながら、この姉れいむは必死で耐えているのだ。
自分が耐えられなくなった時は、妹にも同じことをする、とお兄さんに言われたために…
『ふん。がんばるな。じゃあ、次はこいつでいってみよう』
つまようじを使った虐待に飽きたのか、お兄さんは次に小さな鍋を取り出す。
その鍋からお兄さんがスプーンで取り出したのは、数個のパチンコ玉だった。
その鍋からお兄さんがスプーンで取り出したのは、数個のパチンコ玉だった。
『妹にも、お姉ちゃんがどんな目にあってるのか、教えてやろう』
そういうとお兄さんは、そのパチンコ玉を器用に割り箸でつまみ、妹れいむのほっぺにくっつけた。
ジュッ!!
「ゆっぴゃぁぁああああ!?あじゅいぃぃいいい!!」
『これからこの玉を、お姉ちゃんのお腹の中に入れてあげるんだよ。楽しそうだろ』
「ゆ…ゆぴ…や、やめちぇ、あげちぇにぇ…」
『だめだ』
『これからこの玉を、お姉ちゃんのお腹の中に入れてあげるんだよ。楽しそうだろ』
「ゆ…ゆぴ…や、やめちぇ、あげちぇにぇ…」
『だめだ』
そのパチンコ玉は、鍋の熱湯の中で十分に温められていた。
それを腹に入れられた子ゆっくりが、死なない程度に、しかし限界まで苦しむように。
それを腹に入れられた子ゆっくりが、死なない程度に、しかし限界まで苦しむように。
「ゆひぃ…ゆぃぅ…ま、まけにゃいよ…『ジュゥ』びゃぁぁあぁあああ!!」
「おにぇえじゃぁぁぁああん!!もうやべぢぇぇぇえええ!!」
「おにぇえじゃぁぁぁああん!!もうやべぢぇぇぇえええ!!」
だが、姉れいむは耐えた。妹を守るために。
「ぴぃ…ぴぇ…」
「ゆんやぁぁん。おにぇえちゃん…」
『うーん。粘るなぁ。…お姉ちゃんががんばるから、妹ちゃんは元気いっぱいだ。つまらん』
「や、やくそくだよ。れいみゅががんばりゅから、いもーちょにひどいことしにゃいで…」
『うんうん。じゃあ、約束を守りつつ、妹もゆっくりできない感じにしてみよう!』
「「…ゆっ!?」」
「ゆんやぁぁん。おにぇえちゃん…」
『うーん。粘るなぁ。…お姉ちゃんががんばるから、妹ちゃんは元気いっぱいだ。つまらん』
「や、やくそくだよ。れいみゅががんばりゅから、いもーちょにひどいことしにゃいで…」
『うんうん。じゃあ、約束を守りつつ、妹もゆっくりできない感じにしてみよう!』
「「…ゆっ!?」」
そういうとお兄さんは、先端に釘をくくり付けた、細長いヒモを取り出した。
釘には、全体に赤黒い液体が塗りつけてある。
釘には、全体に赤黒い液体が塗りつけてある。
『この赤いお水はね。お姉ちゃんのお腹にぷすぷす刺したヤツの100倍カラいヤツだよ。刺さったら死ぬよ』
「ゆひぃぃ…しょ、しょんなのどうしゅるのぉ…」
「ゆひぃぃ…しょ、しょんなのどうしゅるのぉ…」
お兄さんは、その釘の頭に重りとして粘土をくっつけ、ヒモを滑車に通した。
そして、ヒモの先端を姉れいむの口に咥えさせ、釘の先端は仰向けになった妹れいむの腹の真上にぶら下げた。
そして、ヒモの先端を姉れいむの口に咥えさせ、釘の先端は仰向けになった妹れいむの腹の真上にぶら下げた。
『お姉ちゃんが口からヒモを離すと、釘が落っこちて妹ちゃんのお腹に刺さるんだよ。面白いだろ?』
「ゆぴ…ゆぇぇん!おにぇーちゃぁあん!きょわいよぉぉおお!」
『これまでがんばれたんだから、大丈夫だよ。ふははは』
「ゆぴ…ゆぇぇん!おにぇーちゃぁあん!きょわいよぉぉおお!」
『これまでがんばれたんだから、大丈夫だよ。ふははは』
「ぃぃ~っ!!…ぴぃぃぃ~っ!!」
『がんばるなぁ』
「おにぇーちゃん…ゆっぐぢぃぃ…」
『がんばるなぁ』
「おにぇーちゃん…ゆっぐぢぃぃ…」
お兄さんも、さすがに少々感心していた。
姉れいむの口にヒモを咥えさせてから実に20分。
その間、カラシを塗ったハブラシでお腹を擦ってみたり
ライターで熱したキリを腹の傷にねじ込んだり、
色々やってみたが、今でも姉れいむは耐え続けている。
妹れいむの姉を見る表情にも深い信頼感が見え、虐待お兄さんとしては軽い屈辱感を感じていた。
姉れいむの口にヒモを咥えさせてから実に20分。
その間、カラシを塗ったハブラシでお腹を擦ってみたり
ライターで熱したキリを腹の傷にねじ込んだり、
色々やってみたが、今でも姉れいむは耐え続けている。
妹れいむの姉を見る表情にも深い信頼感が見え、虐待お兄さんとしては軽い屈辱感を感じていた。
『はぁ…これは参った。まあ、そろそろ終わりにしようか』
「……?…ゅぅ…!?ゅぅぅ~!!」
「れ、れいみゅとおにぇーしゃん、もうゆっくちできりゅの!?」
「……?…ゅぅ…!?ゅぅぅ~!!」
「れ、れいみゅとおにぇーしゃん、もうゆっくちできりゅの!?」
しかしその、わずかに見えた姉妹の明るい未来は、お兄さんの言葉とともに閉ざされた。
『あ、ちなみにこれ。どっちかが死ぬまで続けるから』
ぎゅるるるるぅぅうううう!!
「ゆひぃぃ…にゃ、にゃんなのしょれぇぇえええ!!」
『ああ、電動ドリルっていうんだよ。主な用途は、ゆっくりに突き刺して餡子をかき回すこと』
「……?」「ひ、ひじょいこと、やめちぇにぇ…」
『これで最後だ。がんばれよ~』
『ああ、電動ドリルっていうんだよ。主な用途は、ゆっくりに突き刺して餡子をかき回すこと』
「……?」「ひ、ひじょいこと、やめちぇにぇ…」
『これで最後だ。がんばれよ~』
そして、姉れいむのお腹の穴のど真ん中に、ドリルの先端が差し込まれた。
姉れいむの中枢餡めがけ、まっすぐに。
姉れいむの中枢餡めがけ、まっすぐに。
ギュルルルルル…グチッグチグチグチグチッ!
「ふぅっ!?ふひぃぃぃいいいいい!!」
「お、おにぇえぢゃぁぁあああああん!!」
「お、おにぇえぢゃぁぁあああああん!!」
だが、姉れいむは負けなかった。耐えがたい苦しみの中で、最後まで口をくいしばり続けたのだ。
それが姉れいむのできる、お兄さんに対する最後の抵抗だった。
それが姉れいむのできる、お兄さんに対する最後の抵抗だった。
「(れ、れいみゅは…いもーちょをまもっちゃよ…みゃみゃ…)」
姉れいむが最後に見たものは、お兄さんに全身をヤスリがけされ、衰弱死した母れいむの姿。
ギュルルルグチャッ…そして、姉れいむの心と命は、中枢餡とともに粉々になって消えた。
ギュルルルグチャッ…そして、姉れいむの心と命は、中枢餡とともに粉々になって消えた。
というのは姉れいむの最後に見た幻覚だった。
「びぇ…びゅ……」
実際は、姉れいむの中枢餡にドリルが到達した時、口からヒモは離され、
妹れいむの腹にはデスソースまみれの釘が突き刺さったのだった。
妹れいむの腹にはデスソースまみれの釘が突き刺さったのだった。
「び…おにぇ…ぢゃ…ゆっぐぢ……」
『くそ。仲良し姉妹め』
『くそ。仲良し姉妹め』
だが、妹れいむは自分自身の死の瞬間まで、姉れいむに恨み言一つ吐かなかった。
全身を汗だかよくわからない体液やらでぐっしょり濡らし、苦しみながら、笑顔で逝った。
それに、姉れいむの表情も…
全身を汗だかよくわからない体液やらでぐっしょり濡らし、苦しみながら、笑顔で逝った。
それに、姉れいむの表情も…
『こいつも。満足そうな顔して逝きやがって』
お兄さんは、忌々しげに姉れいむの亡骸に吐き捨てる。
その様子こそが、お兄さんがれいむ姉妹に敗北した事実を何よりも示していた。
たとえそれが、自分達の命と引き換えの勝利だったとしても。
その様子こそが、お兄さんがれいむ姉妹に敗北した事実を何よりも示していた。
たとえそれが、自分達の命と引き換えの勝利だったとしても。
挿絵:べんQあき