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  • ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
  • anko2611 ゲスゆっくり奮闘記1

ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー

anko2611 ゲスゆっくり奮闘記1

最終更新:2010年11月23日 13:49

ankoss

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管理者のみ編集可
『ゲスゆっくり奮闘記1』 24KB
いじめ 差別・格差 嫉妬 日常模様 お家宣言 同族殺し ゲス 都会 虐待人間 初投稿よろしくお願いします

台詞は
「」ゆっくり
『』人間
初投稿よろしくお願いします



1
「むきゅぅ……いったいどうしたらいいのかしら」
薄汚い路地裏、そんな人間なら誰もよりつかないような隅に置かれたダンボールの中で一匹のゆっくりぱちゅりーが困ったように声を漏らした。
紫の毛に、ナイトキャップが特徴のゆっくりぱちゅりー。ゲームキューブくらいの大きさをしている立派は成体だ。
このぱちゅりーはこの町に存在する大きな群れの内、もっとも弱く小さい群れの長を勤めていた。

町に存在する群れは3つ。家族程度の群れを合わせればそれは数百以上に登るが今回の話に必要なのは大きな群れだけ。
その内訳は
1つ目はマメドスまりさが率いるこの町に長く住む野良ゆっくりの集団。
元は捨てられたゆっくりたちが身を寄せ合って人間や、ゲスな飼いゆっくりなどから隠れ生きてきた集まりだったが。
数年前に一匹のまりさが姿形はそのままにドスまりさ化したことにより大きく状況が変わった。
ドスまりさ化といっても知能が少々向上して、
人間には静電気程度の痛みしか感じられないドススパークもどきが撃てるようになっただけであったが
成体ゆっくり2~3体なら一撃で殺せる威力でもあった。
それはゆっくりにとって凄まじい脅威となる。人間レベルで言えば拳銃を持っているに等しいくらいに。
そのマメドスの出現により一気に勢力を伸ばし、今では1000匹近いゆっくりを従える巨大な群れになっていた。
住む場所も工事途中で企画が廃棄され立ち入り禁止にされた、多くの自然の残る工事現場跡という安全なゆっくりプレイスを独占していている。
町でのゴミあさりと自然の恵みの両方を得ながら暮らしている群れ。

2つ目はみょんが率いる流れ者ゆっくりの集団。
元は他の町で住めなくなった無法ゆっくりや、レイパー集団、人間による駆除から逃れてこの町にやってきたゆっくりが
他の動物や先住ゆっくりから身を守る為に少数集まっただけだった。
そのため周囲に怯え、ゆっくりに、動物に、人間に怯えてびくびくしながら暮らしていた。
だけどその群れのリーダー、長が今のみょんになった時に一念発起して小さな群れではあるが先住ゆっくりの群れを襲い、
ゆっくりプレイスと食料調達の縄張りを奪い取ることに成功した。
一度成功すると味をしめてそれからも周囲のゆっくりを襲い食料や住居を手に入れるようになった。
その後も略奪を繰り返し、今では襲ったゆっくりから飾りを奪い奴隷として使ったりもしている。
そんな盗賊のような群れであるがみょんの指導の下、徹底した人間及び飼いゆっくりからの逃走を教え込まれている為に
駆除されることもなく栄えて今では800匹を越す群れとなっている。
群れとしてまとまって住んでいる訳ではなく様々な場所に分かれて住んでいる為に情報の収集能力も高く
食料等も個人調達に任されていて群れというより人間的な〔町〕のような状況だった。

以上2つの群れは、人間及び飼いゆっくりを恐れて常に下手に出ようとしている(勿論人間や飼いゆっくりに手を出すバカも沢山いる)
が、基本的には人間と飼いゆっくりが大嫌いである。
人間は食べ物を独占するし、遊び半分に殺されたりする仲間は山ほどいる。
そして人間の力を傘に攻撃してくる飼いゆっくりも数多くいる。
そして何よりゆっくりは自分よりゆっくりした暮らしをしている奴等を許せないのだ。
自分はこんなにゆっくりしているのに何故、といった思考で。
恐れていながらも憎い。それが現状だった。
この2つの群れにも元飼いゆっくりはそれなりにいる。
しかし、そのゆっくりは善良な個体が多く飼いゲスは少なかった為に簡単に迎え入れられた。
そして互いに牽制しながらも比較的平和に暮らしていた。
問題は次の群れにあった……

3つ目はぱちゅりー率いる元飼いゆっくりの集団。
飼われていて捨てられたゆっくり、しかも止む無くや、人間の我が侭などでなく
ゲス化した為に捨てられたゆっくり達。
その特徴は元はバッジがつけられていた帽子やお飾りが乱暴にバッジを取られた為の破れていること。
そしてその全てが自分の為のあると言わんばかりのストレスマッハな性格。
人間は奴隷、他のゆっくりは自分に仕える為にいる、そんなことを常識として備えている虐待専用とも言えるゆっくり。
その為の他の群れには入れて貰えず、それどころかマメドスとみょんの群れに追い回されている。
それも当然である、群れの縄張りを無視して食料をとり、
注意すれば〔なにいってるのぉぉぉぉぉ!!! これはれいむのでしょぉぉぉっぉぉぉ!!?〕
それどころか〔ゆっ、もたもたしてないでゆっくりプレイスにあんないするんだぜ! まりささまがすんでやるんだぜ!!〕と住居を要求。
更に〔むきゅきゅきゅきゅ!! きたないのらがいるわね! 
においがうつるからぱちぇにちかづかないでほしいわ!! おおくさいくさいwww〕
と自分が捨てられていることも理解せずに挑発し、あまつさえ群れのゆっくりに危害を加える。
そんなダメなゴミゆっくりが100ほど集まった群れ。
良い点をあげるとすれば、比較的知能高いゆっくりが多いことと、実体験として人間やその生活を知っていること。
それくらいだった。
冒頭のぱちぇがこの群れの長である。
それでは町に住むゴミムシのお話のはじまりはじまり



「むきゅう……いったいどうしたらいいのかしら」
そう唸った長ぱちゅりーはそのまま動かずにぼーっとしている。
考えていることは『どうしてゆうしゅうなぱちぇがこんな目にあっているのぉぉぉぉぉぉ!!!』みたいなことである。
元は銀バッチを付けた飼いゆっくりであったがゲス化して寝ている内に捨てられたのがこのぱちゅりーだった。
銀バッジの認定試験に何度も落第して、結局金を出して飼い主が銀バッジを与えたのだが
このぱちゅりーは『ゆうしゅうなぱちぇだから何もしないでも銀バッジをとれたのよ!』と勘違いして、その勘違いのままにゲスになった。
それでも今は群れを率いているんだから、野良で頭角を現した……とかでは勿論ない。
それはこの通り。
「ただいまなんだぜ! きょうも ごはんさんはぜんっぜんとれなかったのぜ!!」
「ただいまなんだよー、きょうも ごはんさんがなかったんだねー、わかってねー」
イラっと来る声で騒ぎながら薄汚いゆっくりまりさとゆっくりちぇんがやってきた。
この二匹は群れの幹部ゆっくりで今日の狩(笑)の結果を長に報告にきたのだった。
「むゅぅぅぅぅ!? なにいってるの!!? ちゃんとけんじゃのぱちぇがしじしたとおりにやったの!!??」
「やったのぜ! みんなおさのいうとおりに ごはんさんをさがしたのぜ!! でもとれなかったのぜ! おさはむのうなのかぜ?」
「おさはバカなんだねー、わかるよー」
「ぱちぇはバカじゃないぃぃぃぃぃぃ!! 
ちゃんと〔クズにんげんのいえを のっとってごはんをもってこい〕ってめいれいしたでしょぉぉぉぉ!!?」
「だからみんなでにんげんのいえをおそったんだぜ! でも、みんなにんげんにころされちゃったのぜ!!」
「おさのせいでまたしんだんだよー、わかってねー、このむのう」
「ゆぎぃぃぃぃぃぃぃぃいいいい!!! ぱちぇをバカにするなぁぁぁぁあぁぁぁぁああ!!!」
とまぁ、いつもこんな感じである。
何度も無謀な案をだす長、それを疑いもせず実行する群れのゆっくり。
そして仲間が次々に死んでいき、これはまずいと気付いて引き返す。そして長に責任を擦り付ける。
これがこの群れの日常であった。
プライドだけは一人前、しかし食料の確保、住居の製作などはほとんど出来ない。
しかも人間に大して危害を加えられず捨てられた為に本質的な力量の差を理解していない。
その為、常に慢性的な命の危機にさらされているという状況にいた。
崩壊間近ではあるが、ゲス飼いゆっくりはドンドン捨てられているので減る量と増える量がやや拮抗しているために中々滅びない群れであった。


「むきゅぅっ! むのうなゆっくりのせいでなんでぱちぇがこんなめにあわなきゃいけないの……」
幹部二匹の去った路地裏でまたパチュリーは呻く。
「ぱちぇひとりならこんななやまなくてもいいけど、むのうなゆっくりたちはぱちぇがいなくちゃいきていけないし」
自分が食料調達一つも出来ない事実はクリームの中には当たり前のように入っていない。
「むきゅぅ  『なぁ、こんなとこに本当にゆっくりなんているのか?』 むきゅっ!!?」
普段はゆっくり以外やってこない路地裏に人間の声と、確実にこっちに向っている足音が響いた。
「む、むきゅっ(に、にんげんが、きたの? まりさとちぇんはなにしてるの!
 ここはかんぶゆっくりいがいをとおしちゃだめっていってるのに!!)」
長ぱちゅりーは何度か人間に痛い目に合わされている為に力の差を一応理解しているが
『にんげんはちからはあるけど、けんじゃのぱちぇのちえにかかればかんたんにたおせる!!』くらいに思っている。
その為に普通のゆっくりなら大慌てで逃げ出すのにバカみたいに待ち構えて動こうとしてはいない。
どうやって出し抜くか考えている。出し抜けると信じている。
そして……。
『お、いた! これぱちゅりーってゆっくりだよな! なっ、なっ!』
『はい、そうですよー、これがゆっくりぱちゅりーですよー』
現れたのは二人の男女。
2人ともまだ10歳程度の幼い容姿をしていた。
少年はジーパンに青いパーカーをきて、少女は所々に補修跡の目立つ体操服を着ていた。
そして2人とも両手に軍手をつけて、背中にリュックを背負っていた。
『これがぱちゅりーかー、そうなんだよな? なっ、なっ!』
『はい、さっきからそう言ってますよー』
興奮気味にぱちゅりーを指差す少年は、その後ろでニコニコしている細目の少女に何度も確認をとっている。
その2人の姿を見ながらぱちゅりーは
「(むきゅ、なんだクズにんげんのクズなおちびちゃんね、あせってそんしたわ)」と完全に舐め切っている。
自分たちゆっくりが人間の子供、下手したら赤ちゃんにも殺される事実を完璧に無視して。
『これはどれくらい、 「むきゅっ! そこのにんげん!」 ん? なんだよ』
「ここはぱちぇのゆっくりプレイスよ! むのうなクズにんげんのさらによわよわのおちびはさっさとでていきなさい!」
『はぁ?』
「でていかないならゆっくりできなくさせるわよ!!」
いきなり威嚇を始めたゆっくりを、訳解らないといった顔で見詰める少年、それをニコニコ笑顔で見詰める少女。 
『なぁ、あいつが何か鳴いてるけど、あれはどーゆーこと?』
『あれはですねー、簡単に訳させて頂くと〔ここは私の家です、さっさと出て行きなさい〕って感じですねー』
『へぇー……むのうなくずにんげんがなんたらってのは?』
『それは、〔バカな人間の中でも弱い子供〕はみたいな意味ですねー』
『お前なんでも知ってるんだな』
『褒めても何も出せませんよー』
微笑ましく会話する2人に対してぱちゅりーは不機嫌になっていく。
「むっきゅぅ!! クズにんげんきこえないの!? あたまのわるいにんげんはぱちぇのことばがわからないの!?」
怒りを露にしてその場で地団太を踏むようにぽよぽよと跳ねる。
その跳ねた頭を少年にガシっと掴まれる。
「むきゅっ!? は、はなしなさい! ぱちぇのちしきのつまったあたまをはなしなさい!!」
『んで、これは何円くらいで売れるんだ?』
『うーん、そうですねー……野良で大人のぱちゅりーだから30円くらいにはなると思いますよー』
「むしするなクズにんげんんんんんんんんんんん!!!」
『30かぁ、やっぱり小さい奴の方が高く売れるのか?』
『時期にもよりますが、80円くらいになりますねー』
「わけのわからないことをいってないでさっさとぱちぇをはなしなさいぃぃぃぃぃいいい!!!!」
『マジで? あんなちっこいの10匹集めりゃ800円になるの?』
『なりますよー、ええ、なりますよー。
ただ生かして捕まえるのが難しいんですよー、簡単に潰れるからー。死んでると買って貰えないんですよー』
『ふぅん……じゃあコイツと他いくつか持って加工所行くか!』
「むきゅっ!? か、かこうじょ? なんのはなしをしているの!!」
『お前を加工所に持って行って、買って貰う話しをしてるんだよ』
「むきゅっ!?」
この町の加工所は元々大手の菓子屋などと提携しており、ゆっくりを降ろして運営資金にして順調に回っていたのだが、
近年になり〔ゆっくりの中身は普通の餡子等より健康に良い〕等と言うことがテレビで流されると、
ゆっくり製の甘味が爆発的に売れるようになった。元々安く味も良い、そして健康にも良いと言われれば消費者はくいついた。
大手の菓子屋は更にゆっくり製の商品を作り出し、それまで加工所と取引していなかった店も契約するようになりゆっくりが大量に必要になった。
と、言っても加工所でも毎日大量にゆっくりは生産しているので不足はまったくしていない。
だけども、一応という形で一般からの買取も始めたのである。
ほとんどの人は気が向いたらくらいであったし、この町にはホームレスなどもいないのであまり利用はされていなかった。
精々子供のお小遣い稼ぎくらいであった。
そしてここにやってきた少年少女は片方はお小遣い稼ぎ、もう片方は生活費の足しにとゆっくり狩をしている。
少女の方は少し家が貧しい為に前からゆっくりを売って金に換えていた。
その少女と仲の良かった少年はそれを聞き、自分も小遣いを稼ぐ為にと今日初めてのゆっくり狩にやってきたのだ。
少女は少年に良い所を見せようと、確実にゆっくりがいるだろう群れのある場所に連れてきて今にいたる。
「か、かこうじょに、かって、もらう? ぱちぇえを?」
叫ぶだけであったが、クリームに刻まれた非ゆっくりワード〔加工所〕を耳にして不安そうに身をよじる。
『そうそう、お前はでかい割りに安いらしいからここで潰しちまうかなぁ?』
「や、やめなさいっ! ぱちぇにてをだしたらむれのみんながだまってないわよ!! 
 クズにんげんなんてすぐにゆっくりできなくさせられるわよ!!」
『群れ? お前以外にもゆっくりがいるのか?』
命乞いしては上から目線の発言を聞いても2人は特に意にしないで、ただ群れという単語にだけ反応した。
その反応を好機ととったのかは知らないが長ぱちゅりーはニヤニヤ笑い出した。
「そうよ! ぱちぇにはクズにんげんでよわよわのおちびなんかがたばになってもかてないぶかがたくさんいるのよ!
 おまえたちなんてすぐにやられてしーしーもらすにきまってるわ!! むきゅきゅきゅきゅきゅきゅwwwwあわれあわれ!!」
『なんかコイツムカツクなぁ……なぁ、コイツらって殴っても平気か?』
長ぱちゅりーの言動にイライラした少年は拳を握りながら後ろの少女に聞く。
『えぇ、平気ですよー。中身を吐き出したら危ないサインですがー、
そいつは別に潰しちゃっても問題ないですよー。ごゆっくり楽しんでくださいなー』
それじゃあ、私は周りを見てきますー。少女はそう言うと少年とぱちゅりーから離れていった。
『おーう……それじゃあ、ぇいっ!』
「あわれなクズちびはぱちぇのどれ、ゆぎゃぁっぁぁああ!!」
少年の拳がぱちゅりーの頬を捉える。
少年にとっては軽く、本当に軽くぽんっと殴っただけなのだが、ゆっくりにとっては丸太で殴られたかのような衝撃と痛みとなる。
「い、いぢゃいぃぃぃぃぃぃいいい!!! 
けんじゃのぱちぇにこんなことゆるされるとおもってるの!!? このぐぞどれ、ゆぎぁっぁあぁぁ」
性懲りもなく上から目線の鳴き声を発する長ぱちゅりーに何度も拳を当てる。
その度にこの世の終わりみたいな声をあげて騒ぎ、砂糖水の涙と涎を撒き散らす。
「もうゆるさないわ! このクズち 『それっ』 ゆぎゃぁあぁぁあぁああああ!!」
「い、いまなら、まだゆるしてあげなくも 『おらっ』 いだいぃぃぃぃぃいいい!!!」
「ぱちぇがおとなしくしてるとおもって いいきにな 『よっと』 やべてぇぇぇぇぇえぇぇぇえ!!」
そして……。
「も゛う、ゆるじてぐだざい゛ぃ、げんじゃのばちぇにでぎるごどなら、なんでもじますからぁぁっ」
顔中を腫らしながら必死で命乞いをする。
さっきまでは頭を掴まれていたが、今は路地裏の隅にただ置かれただけのダンボールの中に潜り込んで震えている。 
『あー……なぁおい、この辺に赤ちゃんのゆっくりいるか? いるなら教えてくれよ、そしたらもう殴らないからさ』
そのあまりの怯えっぷりに流石に悪気を覚えたのと、最初の目的を思い出し、しゃがみこんで長ぱちゅりーの巣を覗き込む。
「むきゅ? おちびちゃんになにをするの?」
『あん? さっき言ったろ加工所に売るって、赤ちゃんの方が高く売れるんだよ』
「う、うられたおちびちゃんは、どうなるの?」
恐る恐ると言った風に聞いてくる長ぱちゅりーに少年は少し考えてから。
『そりゃ死んじゃうんだろ』
「むきゅっ!?」
簡単に告げられたゆっくり出来ない言葉にびくっと全身を揺らす。
いくら自分の身が一番と言ってもゆっくり出来るおちびちゃんを殺されると解っていて渡すのは少し躊躇う、本当に少しだけ。
もう一発殴られればどうせ余所のとこの赤ちゃんなんてどうでも良いといくらでも差し出すだろう。
しかし少年は殴ることはせずに長の反応を待った。
「む、むきゅぅ……(どうしたらいいの? ぱちゃはいたいおもいしたくないけど、
おちびちゃんたちが殺されるのもいや、どうしたら……むきゅっ! ひらめいたわ!)ね、ねぇにんげんさん?」
『お、やっと決まったか、んで赤ちゃんゆっくりはどこ?』
「おちびちゃんたちはあげないわっ! にんげんさんはおかねがほしいのよね?」
『ん? あ、あぁそうだけど……』
突然の言葉に曖昧に頷く。
「むきゅ、やっぱりけんじゃのぱちぇのそうぞうとおりね! ちょっとまってなさい!」
何か自信有り気に頷くと、長ぱちゅりーはダンボールの奥に潜り込む何やらがさごそやっている。
そして、しばらくすると頬をぱんぱんに膨らませてのそのそと出てきた。
「んぺっ!」
ちゃりんちゃりん! 心を揺さぶる音を立てながら、
長ぱちゅりーの口から吐き出された湿ったコンクリートの地面に円形の平べったい形をしたものが沢山散らばる。
『お? おぉ、これは……』
「むきゅっ! どうかしら?」
自信満々に差し出してきた物、それは沢山の硬貨だった。
大半がゲーセンのコインやビンの王冠だったが、しっかりと硬貨もあった。
1円5円が一番多く、中には500円玉まであった。
口の中に入れた為に少々ベタついている硬貨を数えてみると。
『711、716……全部で776円か結構あるな!』
嬉しそうにその硬貨を眺める少年を小ばかにしたような目で見詰める長ぱちゅりー。
「(ほんっとにんげんはグズね! あんなたべられもしないおかねなんかをあつめたがるんだから!
 こんなこともあろうかととっておいてよかったわ! さすがけんじゃのぱちゅりーね!!)」
と、頭の中で完全勝利の図式を描きながらあることに気付いた。
それは今の群れの、自分の不遇な状況を救うであろう最高の名案。
「(むきゅぅ!! こんなことにきづくぱちぇは~以下略)」
硬貨をポケットにしまいながら笑顔になる少年にゆっくりと近づき声をかける。
「ねぇ、にんげんさん、にんげんさんはおかねがほしいのよね?」
『うん? あぁ、そうだけど……』
「じゃあ、ぱちぇととりひきしましょう!」


2
数日後。
「さっさとどれいはおかねをさがすんだぜ! もし、もくひょうにとどかなかったらこいつみたいにゆっくりできなくさせるんだぜ!!」
公園、元はみょんの群れの縄張りだったそこには
必死に何かを探すおかざりの無いゆっくりたちに偉そうにふんぞり返って怒鳴るぱちゅりーの群れの幹部まりさがいた。
「ゆ゛っ、ばりざ、どぼじで、だずげで、ぐれないのぉ? ゆ゛っゆ゛っ」
そのまりさの目の前にはおかざりを奪われ、体中を木の枝で貫かれて今にも死にそうなゆっくりれいむがいて
同じくおかざりを奪われて、公園の隅で土を口で掬いながら探し物をする自らの番のまりさに助けを求める。
しかし番のまりさは涙を流しながら必死に土を口にいれては吐き出す作業を繰り返すことしか出来ない。
「さっさとさがすんだぜ! もう たいようがまうえにきてるのに! なんでこれしかみつかってないんだぜ!?」
幹部まりさは自分の横に置かれた缶の中に入っている硬貨やキャップ、コインなどを見て怒鳴る。
「つぎまりささまがくるまでにこのばいのりょうさがしとかないと、このれいむみたいにするんだぜ!
 わかったらさっさとさがすことだね!」
奴隷ゆっくりたちが怯えた顔でこちらを見ているのに気分をよくしたまりさはぽよんぽよんと跳ねながら公園を出て行った。
それを見送って働かされているゆっくりたちは泣き言を漏らし始めた。
「れいむがっ! まりさのれいむが、なんにもわることしてないのにぃぃぃぃいいい!!!」
「ゆぅぅ、どうして、どうしてとかいはなアリスがこんないなかものみたいなことしなくちゃいけないの?」
「ゆぇーん! もうつちさんたべたくないよぉぉぉお!! りぇーむ、もうおくちがいたいいたいだよぉぉぉぉ!」
「が、がんばってたえるのぜ、すぐにおさのみょんがたすけにきてくれるのぜ……だからたえるのぜ」
「ごほっ、ごほっ、ぱちぇ、は、もう……むきゅっ」
「ぱちゅりーーーーーー!!!!」
この飾りのないゆっくりたちは、殆どがこの公園に住んでいたみょんの群れのゆっくり達であった。
人間に迷惑をかけないように最大限に気を使いながらも、ゆっくりと暮らしていたのだが。
先日いきなり2人の人間を従えたぱちゅりーの群れに襲われ、ものの10分足らずで壊滅状態に追いやられてしまった。
と言っても実行は全て2人の人間で、群れのゆっくりたちは醜い笑顔でこっちを笑っているだけだった。
そして赤ちゃんのゆっくり全部は人間にどこかに連れていかれ、残った子ゆっくり以上はお飾りを奪われてこうして働かされている。
ストレスの溜まっていたぱちゅりーの群れのゆっくり達に面白半分に半殺しにされるゆっくりや、すっきりを強要されるゆっくり、
目の前で自分の家族を殺されるゆっくり、悲劇で溢れていた。
しかも家は既にぱちゅりーの群れのゆっくりに全部占拠され、
食事も与えられないから仕方なく普段は絶対に食べない公園の花壇の花を食べている。
それが人間に見付かり潰されたゆっくりも多数いた。
そして何より辛いのがこの労働であった。
食料の捜索と、お金の捜索この2つ。
食料調達の方は比較的簡単であった、と言っても十匹前後でぱちゅりーの群れ100匹分の食料を集めなくてはならない為
普段の狩とは比べ物にならない重労働であった。
しかもどれだけ集めても少ないと罵られ、自分では一切動かないゲスゆっくりに「無能」と言われて体当たりをされる。
それでもまだ良い方である、食料を集めながら少々の食事は出来るし何より慣れた作業であるから。
しかし、お金の捜索の方は熾烈を極めた。
ゆっくりにとってお金なんて偶然見つける以外の方法で手に入れることはない。
それは町に住むゆっくりなら誰でも解っていることだ。
しかしぱちゅりーの群れはそのお金を欲していた、それも出来るだけ多く。
その為に奴隷ゆっくり達にお金を探させている。
その方法が、公園の土を口に含み、口の中で土を確かめるというやり方だった。
他にも町を虱潰しに歩かせたりも行っている。
お金を見たこともないゆっくりが殆どの為に、まったくといって見付からない。
見付からないと今日のれいむのようにリンチを受け殺される。
逆らっても殺される。それにお飾りを奪われている為に下手なことは出来ない。
だから一日中公園の土を掘り返すことしか出来ない、勿論休憩なんて無し。
その為、体の弱いぱちゅりー種や子ゆっくりはバタバタと死んでいく。
だけど、毎日10匹程度どこからかお飾りを奪われたゆっくりが連れて来られて働かせられている。
それはみょんの群れだけでなく、マメドスの群れであったり、どこに属してないゆっくりであったりと節操が無い。
一様にお飾りを奪われ、体中傷だらけという特徴だけである。
奴隷ゆっくりたちはそんな風にしてお金を探し続けている。


「むきゅきゅきゅきゅきゅきゅきゅ!! いいざまだわ! いだいなぱちぇをゆっくりさせなかったゲスのむれにはおにあいだわ!!」
公園の一角、使われていない倉庫の中に作られたダンボールとビニールシートのゆっくり的に最高にゆっくりしたおうち。
その中には、ゆっくり的にふかふかの、薄汚い雑巾の上に座って傲慢に笑う長ぱちゅりーがいた。
ビニールシートで守られたダンボールの中には、
ぱちゅりー種の好む文字の書かれた紙、チラシなどか積まれ、
更に、以前では考えられないくらい美味しそうな食料が大量に保存されていた。
ぱちゅりーは実にゆっくりしていた。
元はこの公園で一番ゆっくりしていると囁かれていた、まりさとありすの番のおうちだったが、それを無理矢理略奪したのだった。
その二匹はお飾りとおちびちゃんを奪われ
「あまあまを探してきなさい!」という無理難題をふっかけられ、今必死にゴミ捨て場を走り回っている。
必死に走り去って行った2人の顔を思い出すだけで長ぱちゅりーは笑みが零れる。
そんな風にここ数日の幸福を思い返していると
「おさー、かえったんだよー」
「むきゅ? ちぇん、きょうはどうだったのかしら?」
倉庫の壁に空いた小さな穴から幹部ちぇんが入ってきた。
この倉庫の中は幹部の家となっている、他のゆっくりはこの公園内の好きな場所に奴隷ゆっくりを使いおうちを作らせて住んでいる。

「きょうはねー、ぜんぶでこれくらいなんだねー、わかってねー」
ちぇんはそう言うと帽子を少しずらして長ぱちゅりーの前に硬貨を落とした。
「えーと……1円が3枚に、5円が1枚……100円が2枚……むきゅ! あいかわらずすくないわね!」
硬貨を集めながら長ぱちゅりーは不機嫌そうに言う。
「しかたないんだよー、どれいゆっくりはむのうぞろいでちぇんもこまってるんだよー、わかってねー」
「むきゅぅ、それはわかってるわ! ここにいたゆっくりたちは しょせんはうすぎたない、おろかなのらゆっくりだから
 それでも むのうはむのうなりに がんばってもらわないと ぱちぇたちにそのしわよせがくるのよ!」
その言葉にうんうんと頷くちぇん。自分たちがどれほど無能であるかなどは頭になぞまったくない。
住居は提供させ、食料も提供させる。完璧な寄生状態でありながらの絶対の自信、これがゲスである。
しかもその貴重であるハズの労働力である奴隷ゆっくりたちを、この群れのゆっくりは遊び半分に傷つけゴミのように殺している。
それでも、労働力は毎日補充されているのだから表面的には安泰している。
「むきゅっ、そろそろあのにんげんがくるから、じゅんびしないといけないわね!」
長ぱちゅりーはそう言うと、倉庫の片隅に置かれた薄汚いダンボールに近づく。
「むきゅっ! きょうもかいしゅうにきたわよ! さっさとうんうんみたいなおちびをよこしなさいっ!!」
ガサっ。
長ぱちゅりーの声に反応するようにダンボールが揺れる。
そして中から。
「ゆぇぇぇん! きょわいよぉぉぉ!!」
「おきゃーしゃん! おきゃーしゃん! りぇぃみゅいきたくないよ!」
「ゆっきゅりしちゃいぃぃぃい!!」
赤ゆっくりの甲高い声が聞こえてくる。
「さっさとしなさい! このむのう!!」
長ぱちゅりーはイライラしながらダンボール入口を開けた。
「ゆぴぃぃぃぃぃいいい!! いやじゃっぁぁぁぁああ!」
「まりしゃ、まりしゃはおきゃーしゃんとゆっくりしちゃいのにぃぃぃぃ!!」
「ゆぅ! おでがいじばず! ごのごだぢだけは! このこだちだけはゆるじてぐだざぃぃぃいい!!」
中には成体のゆっくりれいむとゆっくりまりさが詰め込まれていた。
二匹はお飾りを奪われ、底面、ゆっくりが足と呼んでる部分に大きな傷があり、まともに歩けない状態になっていた。
そしてその二匹の体にめり込むくらいよりそっているピンポン玉くらいの赤れいむと赤まりさ、それぞれ2匹づつがいた。
「さっさとよこしなさい! あのまりさみたいにゆっくりできなくさせられたいの!?」
「ゆびっ!?」
ぱちゅりーの言葉に二匹は身体を震わせて、ほんの数日前のことを思い出す。
あのまりさというのは、以前はこの公園の長的ポジションにいた優秀なゆっくりだった。
しかし、今はいない。
自分の子供に、自分の中身を無理矢理食べさせられるという悲惨な死を迎えた。
もちろんそれをやらせたのは、このぱちゅりー率いる無能ゆっくりたちだった。
ゆっくりプレイス強奪、ぱちゅりー達的には奪還に最後まで抵抗したため
見せしめに皆の目の前で殺されたのだった。
「い、いやだよ、れ、れれれれいむ、れいむじにだくないよぉぉぉぉぉぉお!!」
「ばりざだっでぇぇぇぇぇぇぇぇぇえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっぇぇぇええ!」
恐怖に身体を震わせながら叫ぶ二匹を満足そうに眺める。
それにしても何故、この無能集団の群れが野良で鍛えられたゆっくり達を奴隷にすることが出来たのか。
それは……。
グォン。
鈍い音がして倉庫の扉が開かれた。
そして入ってくる2人の人間。
『おい、来たぞ』
『きたぞー』
「むきゅ! いらっしゃい にんげんさん! きょうも とりひきにきたのね!」
黒いランドセルを背負った少年に、同じく黒いランドセルを背負った少女。
ゆっくりを狩にきていた2人である。
今日は学校の帰りであるためランドセルを背負っていて、
少女もジャージではなくジーパンにトレーナーだ。相変わらず補修跡が目立つ服ではあるが。
「きょうもおかねさんと このあかちゃんとこうかんにぱちぇのおてつだいをしてね!」
無能ゆっくりが成り上がった理由。
それは人間と言う〔兵器〕を手にしたからだ。
「anko2611 ゲスゆっくり奮闘記1」をウィキ内検索
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