ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko2636 帰省(発覚)
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『帰省(発覚)』 20KB
虐待 虐待 虐殺 理不尽 一応後編
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帰省(発覚)
虐待 駆除 田舎 独自設定
虐待 駆除 田舎 独自設定
帰省(前日談)の続きです。お目汚ししましたが感想、ありがたく頂戴しました。
やはり不特定多数の方に読まれるというのは、顔が見えないとはいえ緊張します。
やはり不特定多数の方に読まれるというのは、顔が見えないとはいえ緊張します。
※前編では傍観役で語り部だった「俺」が本格的なキ○ガイです、ひたすら殺します
6年ぶりの故郷の空気はあの時と変わらず、あいかわらずうまかった。秋口にさしかか
った最近の空気が、鼻腔から食道を通過し肺に至った後には心地よい冷たさが残る。
懐かしさを感じずにはいられない空気だった。人もまばらな、いや、俺だけだ。ショボ暮
れた土産屋に古臭い自販機があの頃と変わらず鎮座している様は俺に寂寥にも思える安堵感をもたらした。
った最近の空気が、鼻腔から食道を通過し肺に至った後には心地よい冷たさが残る。
懐かしさを感じずにはいられない空気だった。人もまばらな、いや、俺だけだ。ショボ暮
れた土産屋に古臭い自販機があの頃と変わらず鎮座している様は俺に寂寥にも思える安堵感をもたらした。
「タクの一台もいねえ・・・。家まで結構あんだけどなー。まあ、いいや歩くか。」
叔父の通夜は6時から、今はまだ朝の10時になったばかりだ。焦る必要は全く無い、
こうしてダラダラと田舎道を歩いて行くのもまあいいだろう。
思えば叔父は変わった人だった。学歴は無かったが2つの会社を経営し、俺が上京
する1年前にまだ50になったばかりというのに引退して楽隠居にふけっていた。
父親を早くに亡くした俺は叔父に良くなついていた。また、妻子のいない叔父は
俺のことを息子のように可愛がってくれたうえに、大学の入学金や上京先での生活費の
工面までしてくれた。最近になって知ったのだが、この辺りのゆっくり駆除の音頭を
取っていたのも叔父であり、この地域の顔役的存在だったバイタリティ溢れるオッサン
だったのだ。
こうしてダラダラと田舎道を歩いて行くのもまあいいだろう。
思えば叔父は変わった人だった。学歴は無かったが2つの会社を経営し、俺が上京
する1年前にまだ50になったばかりというのに引退して楽隠居にふけっていた。
父親を早くに亡くした俺は叔父に良くなついていた。また、妻子のいない叔父は
俺のことを息子のように可愛がってくれたうえに、大学の入学金や上京先での生活費の
工面までしてくれた。最近になって知ったのだが、この辺りのゆっくり駆除の音頭を
取っていたのも叔父であり、この地域の顔役的存在だったバイタリティ溢れるオッサン
だったのだ。
「人の生き死になんてあっけないなー。」
などと呟きながら家路をトボトボと歩いているとやはりいた、ゆっくりだ。
バスケットボール大の親まりさとソフトボール大の子まりさの、いままで何度も殺してきた
組み合わせだ。
バスケットボール大の親まりさとソフトボール大の子まりさの、いままで何度も殺してきた
組み合わせだ。
「おはなさん!まりさのおちびちゃんたちのごはんさんになるんだぜ!ゆっくりしないで
ぬけてねっ!ゆーんしょ!!ゆーんしょ!!」
「ゆんゆーーん!おひさまさんもぽかぽかのとってもゆっくりしたあさだよ!おはなさん
をいもうちょたちとむーしゃむーしゃしたら、おとうしゃんとおかあしゃんとすーりす
ーりするん「死んどけ!!ゴミがああああ!!!」でぃべべべべぼおおぉ!!!!!!
ぬけてねっ!ゆーんしょ!!ゆーんしょ!!」
「ゆんゆーーん!おひさまさんもぽかぽかのとってもゆっくりしたあさだよ!おはなさん
をいもうちょたちとむーしゃむーしゃしたら、おとうしゃんとおかあしゃんとすーりす
ーりするん「死んどけ!!ゴミがああああ!!!」でぃべべべべぼおおぉ!!!!!!
体が勝手に動いた。あぜ道でおさんぽ(笑)中だったらしいまりさ親子を見た瞬間、
どうしようもない殺意が俺にこんな行動を起こさせた。
子まりさを踏みつけた後、靴底についた糞をこすり落とすように一気に地面に押し広げた。
グラウンドに引く白い石灰のラインのように、まりさの内容物が見事な直線を描き出す。
強引な足技にもかかわらず、一直線に伸びる潰れた餡子の線の先にはなんと、子まりさの
顔面が原形をとどめたまま残っていたのである!子まりさは新幹線の先頭車両が先端部の
みを残して、乗客席の所だけがペッタンコになったような痛ましい姿をさらしていた。
どうしようもない殺意が俺にこんな行動を起こさせた。
子まりさを踏みつけた後、靴底についた糞をこすり落とすように一気に地面に押し広げた。
グラウンドに引く白い石灰のラインのように、まりさの内容物が見事な直線を描き出す。
強引な足技にもかかわらず、一直線に伸びる潰れた餡子の線の先にはなんと、子まりさの
顔面が原形をとどめたまま残っていたのである!子まりさは新幹線の先頭車両が先端部の
みを残して、乗客席の所だけがペッタンコになったような痛ましい姿をさらしていた。
「おいおいおいおい!縁起いいじゃねーか!6年ぶりに田舎に帰ってきたかと思えば、一発
目でこんなスーパープレイが炸裂するとはよ!!」
目でこんなスーパープレイが炸裂するとはよ!!」
親まりさは路傍の花を引き抜こうとしていたそのままの姿勢で停止していた。
目の前で起こったことが理解できずにいるのか、それとも理解したくないのか、どちらにせよ
その両目は愛しい我が子であった新幹線に釘付けになっていた。
目の前で起こったことが理解できずにいるのか、それとも理解したくないのか、どちらにせよ
その両目は愛しい我が子であった新幹線に釘付けになっていた。
「おち・・おち・・・おちっおちっ・・!!!あ”あ”あ”あ”あ”あ”!!!!お”ぢびぢゃ”あ”
あ”あ”あ”あ”ん”ん”ん”!!!どぼぢで?!どぼぢで?!どぼぢでごんなあ”あ”あ”あ”」
あ”あ”あ”あ”ん”ん”ん”!!!どぼぢで?!どぼぢで?!どぼぢでごんなあ”あ”あ”あ”」
ようやく状況が飲み込めたのか、泣きながら狂ったように叫び声を上げる親まりさ。
お花畑の餡子脳でも、かわいいおちびちゃんが惨殺されたことと、それをやったのが俺だってこと
ぐらいは理解できるみたいだ。
お花畑の餡子脳でも、かわいいおちびちゃんが惨殺されたことと、それをやったのが俺だってこと
ぐらいは理解できるみたいだ。
「がええぜっ!がえぜっ!!おぢびぢゃんをよぐもごろじだなああ”あ”あ”!!!!ごろず!
ごろじでやる”!!!!!」
ごろじでやる”!!!!!」
憤怒の形相で俺に向かってポヨンポヨンと体当たりを仕掛けてくる親まりさ。余程大切な子まりさ
だったのだろう。野良なんだろうけど、親子共に肌ツヤといいお飾りといい、どちらもペットショップ
の売り物と遜色ない親子だった。
だったのだろう。野良なんだろうけど、親子共に肌ツヤといいお飾りといい、どちらもペットショップ
の売り物と遜色ない親子だった。
「ちょっと俺がいねー間にこんなカス共が湧きやがって。」
「ゆぐっ!はなぜっ!きたないてでさわるな!!くぞにんげんん”ん”ん”!!」
「ゆぐっ!はなぜっ!きたないてでさわるな!!くぞにんげんん”ん”ん”!!」
無意味な体当たりを続けるまりさを頭から押さえつけると、背中側の皮を一気に引き剥がした。
「ゆっ!ゆぎゃああああああああ!!!!いだいい”い”い”!!やべろおお”!!やべっ!やべろ!
やべでぐだざいいいいいい!!!!」
やべでぐだざいいいいいい!!!!」
なおも叫び続けるまりさの背中の傷口から手を突っ込み、中の餡子を掴むとこう告げる。
「えーっ、只今よりー糞饅頭掴み取り大会を行います。あーっ皆様ー、ご一緒にーどうぞー。」
「いーち。」
「ゆあ”あ”あ”あ”!!!」
「にーい。」
「あ”がががあ”あ”!!!」
「さーん。」
「えべべべべあ”あ”!!!」
「いーち。」
「ゆあ”あ”あ”あ”!!!」
「にーい。」
「あ”がががあ”あ”!!!」
「さーん。」
「えべべべべあ”あ”!!!」
まりさの餡子を掴み取っては外へ投げ捨てる。一掴みする度に、おそろしーしとうんうんをぶりぶり
と垂れ流すまりさ。
と垂れ流すまりさ。
「よーん。」
「お”お”お”ぼぼぼ!!!」
「ごー。」
「おがべべべべべべ!!!」
「ろーく。」
「えべゆ”っ”!!!」
「なーな。」
「ゆ”ゆ”ゆ”ゆ”ゆ”ゆ”ゆ”」
「おっ!そろそろか、はーち。」
「ゆ”っ”ゆ”っ”ゆ”っ”」
「きゅー・・・・。アホくさ・・・。つまんね、もうちょっと気の利いたこと言えねーのかよ?・・・。死ね。」
(バチュッ!!)
「ゆ”ん”ん”っ”!!!!!」
「お”お”お”ぼぼぼ!!!」
「ごー。」
「おがべべべべべべ!!!」
「ろーく。」
「えべゆ”っ”!!!」
「なーな。」
「ゆ”ゆ”ゆ”ゆ”ゆ”ゆ”ゆ”」
「おっ!そろそろか、はーち。」
「ゆ”っ”ゆ”っ”ゆ”っ”」
「きゅー・・・・。アホくさ・・・。つまんね、もうちょっと気の利いたこと言えねーのかよ?・・・。死ね。」
(バチュッ!!)
「ゆ”ん”ん”っ”!!!!!」
九回目の途中で飽きた俺は痙攣するまりさを例の新幹線の横に転がすと、二つまとめて蹴り飛ばした。
実家まではあと少しだ、こんなゴミに関わっている場合じゃない。そう思いながらも俺は歩きながら
常にゆっくりがいないかどうか、確認し続けていた。
実家まではあと少しだ、こんなゴミに関わっている場合じゃない。そう思いながらも俺は歩きながら
常にゆっくりがいないかどうか、確認し続けていた。
「ただいま、ばーちゃん。」
「んっ?ちーくん?ちーくんなの?おかえりなさい!おおきくなったわねえ!」
「んっ?ちーくん?ちーくんなの?おかえりなさい!おおきくなったわねえ!」
俺の名前は双鳩千秋(ふたばとちあき)、ちーくんとは俺の昔からの愛称だ。
この家には婆さんと母が住んでいる。早く母に会いたかったが、あいにく叔父の通夜や明日の
葬儀の準備で忙しいらしく少し外しているそうだ。
この家には婆さんと母が住んでいる。早く母に会いたかったが、あいにく叔父の通夜や明日の
葬儀の準備で忙しいらしく少し外しているそうだ。
「ばーちゃん、叔父さんは?」
「仏間にいるから挨拶してきなさい。ちーくんはあの子の息子でもあるんだから。」
「仏間にいるから挨拶してきなさい。ちーくんはあの子の息子でもあるんだから。」
返事を聞き終わる前にもう廊下を駆け出していた。家の匂いや床がきしむ音は俺の心をものすごく
安堵させた。仏間の戸を開けるとそこには叔父の遺体があった。早くに死んだ父親の顔はほとんど
思い出せない。父親と聞くと浮かんだのは、いつもこの顔だった。
6年ぶりの対面を済ませて廊下に出ると、そこには叔父の友人の弁護士が立っていた。
幼い頃にも何度か遊んでもらったことがある。弁護しらしからぬフランクなオッサンで、村の駆除
の手伝いもしていたこともあった。若者に混じって手足を餡に染めていたのを良く覚えている。
なんでも叔父が遺産として裏の山を俺のために残してあるそうなのだが、あの山が叔父のものであ
ったことにはすくなからず驚かされたが、それ以上に
安堵させた。仏間の戸を開けるとそこには叔父の遺体があった。早くに死んだ父親の顔はほとんど
思い出せない。父親と聞くと浮かんだのは、いつもこの顔だった。
6年ぶりの対面を済ませて廊下に出ると、そこには叔父の友人の弁護士が立っていた。
幼い頃にも何度か遊んでもらったことがある。弁護しらしからぬフランクなオッサンで、村の駆除
の手伝いもしていたこともあった。若者に混じって手足を餡に染めていたのを良く覚えている。
なんでも叔父が遺産として裏の山を俺のために残してあるそうなのだが、あの山が叔父のものであ
ったことにはすくなからず驚かされたが、それ以上に
わーい、おやまさんもらっちゃったー。これがきょうからおれのゆっくりぷれいすになるんだねっ!
わかったらおかねさんもってこい!くそじじい!!
わかったらおかねさんもってこい!くそじじい!!
んなわけねーだろ・・・。
「やまあぁぁ~?あのゆっくりだらけの?ロクに買い手もつかずに、叔父さんだって始末に困って
たじゃねーっすかあ~?」
たじゃねーっすかあ~?」
土地の値段は下がる一方に加え、何処もかしこも空きテナントばかりの昨今、駐車場にするぐらいしか
使い道が無いのが現在の不動産を取り巻く現状である。
使い道が無いのが現在の不動産を取り巻く現状である。
「あっ!!でもあの山って造林地として提供してたっすよねー?!それの収入っていくらあるんですか??」
記憶の片隅から、少しでも金になりそうなネタがあればそれを引っ張り出してくる俺。
「無いよ。4年前に撤退した。」
今、なんつったテメー。ゆっくりじゃなくててめえをアマギってやろうか?
「どっ!どぼぢ、ゴホッ!!なんでですか?ゆっくり共には困らされてたけど、割と儲かってたらしいんじゃ
ないですか?」
ないですか?」
「いや、それがさ、君の叔父さんが身体を悪くした時ぐらいからさ、この辺の若者みんな出て行き始めちゃった
んだよ。今までもそんなことはあったけどその時のは極め付けだったんだよ。その結果、体力のある若者がい
ないぶん、駆除は小規模でやり方は手ぬるい。増えまくったゆっくり達はやがて造林地にまで進出して、後は考え
なくても分かるよな?」
んだよ。今までもそんなことはあったけどその時のは極め付けだったんだよ。その結果、体力のある若者がい
ないぶん、駆除は小規模でやり方は手ぬるい。増えまくったゆっくり達はやがて造林地にまで進出して、後は考え
なくても分かるよな?」
なるほど、駆除されなくなった糞饅頭共はゆっくりぷれいすでむーしゃむーしゃ、すーやすーや、こーろこーろ、
すーりすーり、ぺーろぺーろ、すっきりー!!ってワケかよ。
すーりすーり、ぺーろぺーろ、すっきりー!!ってワケかよ。
「それにな、あんまり大きな声じゃいえないんだけどな、昔、駆除で捕まえたゆっくりのうち何匹かを村で働かせて
ただろ?あいつらが思いの他、出来がよくてな、ついには村の人間が情けをかけて逃がしたんだよ。そいつらの
ガキを。」
「それって!!」
ただろ?あいつらが思いの他、出来がよくてな、ついには村の人間が情けをかけて逃がしたんだよ。そいつらの
ガキを。」
「それって!!」
ゆっくりとは根本的に無知で無反省な生き物である。喉元過ぎればなんとやらをまさに体現しているといってもいい。
あまつさえ世代が変われば今までの積み重ねとか、教訓とやらはアンドロメダの彼方である。
唯一、奴らに学ぶ機会があるとすれば、それは最初で最後の体験だけであると俺は思う。
あまつさえ世代が変われば今までの積み重ねとか、教訓とやらはアンドロメダの彼方である。
唯一、奴らに学ぶ機会があるとすれば、それは最初で最後の体験だけであると俺は思う。
「ああそうさ、無駄な知恵つけたクソチビ共が大きくなって、山でのやりたい放題に拍車がかかったってことさ。
なんにせよ、叔父さんは君にこの山を託すと言い残したんだ。若い君なら、何らかの使い道が思いつくかもしれ
ないってね、面倒な手続きは後日でいいから、とにかくあそこは君のものだ。好きにするといい。」
なんにせよ、叔父さんは君にこの山を託すと言い残したんだ。若い君なら、何らかの使い道が思いつくかもしれ
ないってね、面倒な手続きは後日でいいから、とにかくあそこは君のものだ。好きにするといい。」
そういうと弁護士は婆さんに軽く挨拶すると仕事に戻るといって出て行こうとしたが、急に何か思い出したらしく
俺の耳元に小声で囁いた。
俺の耳元に小声で囁いた。
「叔父さんの仕事場だった倉庫があるだろ?あそこにさ、いるんだよ。この前の駆除で捕まえたアレが何匹か。
君さ、そうとうにヤルんだろ?」
「!!!アレってまさか、でも俺が勝手に・・・。」
君さ、そうとうにヤルんだろ?」
「!!!アレってまさか、でも俺が勝手に・・・。」
「あそこの倉庫は君のお婆さんの物さ、それに、他に置き場所が無いから貸してるってだけで、ゆっくりには何の
関心も無いよ。」
関心も無いよ。」
その言葉を聞き終えるよりも早く、俺の足は駆け出していた。通夜が始まる6時まではまだ7時間もある。
母は夕方になるまで戻らないらしい。時間までやることもねーし、別に会う奴もいないっ!!
母は夕方になるまで戻らないらしい。時間までやることもねーし、別に会う奴もいないっ!!
「虐待供養だああああああああああああああ!!!!」
(待っていろっ!待っていやがれ!!てめえら糞饅頭共に都会のコンクリートジャングルの中で磨き上げた
6年越しの虐待満漢全席を堪能させてやるっ!!!)
6年越しの虐待満漢全席を堪能させてやるっ!!!)
全力疾走で倉庫まで続く農道を疾走する。直線距離にして200メートル程だが今の俺にはフルマラソンにさえ
思える長さだ。一分一秒すら生かしておけない。俺の叔父の山を、いや、俺の山だ!!そして俺の金だ!!!
殺される寸前の奴らは決まって「れいむたちはただいきてるだけなんだよ!!!」だとか、「まりさたちはゆ
っくりしたいだけなのに!!」とかほざきやがる!!ふざけんな!!だったらてめえらは生きてること事態が
罪ってことだ!!
思える長さだ。一分一秒すら生かしておけない。俺の叔父の山を、いや、俺の山だ!!そして俺の金だ!!!
殺される寸前の奴らは決まって「れいむたちはただいきてるだけなんだよ!!!」だとか、「まりさたちはゆ
っくりしたいだけなのに!!」とかほざきやがる!!ふざけんな!!だったらてめえらは生きてること事態が
罪ってことだ!!
「ハアッ!!ハッ!!ハアッ!!ここか!!」
一軒平屋建てくらいの大きさの倉庫の扉を強引に開け放ちカビ臭い中に目を凝らすと、1メートル程の鉄柵の
内側に成体のゆっくりが6匹はいる。そしてそいつらは、突然現れた俺に対して大歓迎の罵声をあびせた。
内側に成体のゆっくりが6匹はいる。そしてそいつらは、突然現れた俺に対して大歓迎の罵声をあびせた。
「ゆぎぎぎぎ!ここからだせええ!!!くそじじいい!!」
「せいっさいされたいのかぜええ!それとあまあまとすっきりようのびゆっくりをさっさともってこいい!!」
「こんなくさいところじゃ、でいぶのあかちゃんがゆっくりできないだろがあぁぁぁ!!!わかったらはやくい
われたとおりにしろおおおお!!!」
「ゆっぐりざぜろおおおおおお!!ころされたいのかぜえぇぇぇ!?」
「ゆぷぷ、ばかなにんげんがやってきたよ!れいむにみとれるまえにさっさとあまあまもってくるとか
したらどうなの?ばかなの?」
「とかいはなありすをこんなところにとじこめてどうするつもおおおおほほおおおおおぉぉぉ!!」
「せいっさいされたいのかぜええ!それとあまあまとすっきりようのびゆっくりをさっさともってこいい!!」
「こんなくさいところじゃ、でいぶのあかちゃんがゆっくりできないだろがあぁぁぁ!!!わかったらはやくい
われたとおりにしろおおおお!!!」
「ゆっぐりざぜろおおおおおお!!ころされたいのかぜえぇぇぇ!?」
「ゆぷぷ、ばかなにんげんがやってきたよ!れいむにみとれるまえにさっさとあまあまもってくるとか
したらどうなの?ばかなの?」
「とかいはなありすをこんなところにとじこめてどうするつもおおおおほほおおおおおぉぉぉ!!」
ゲスゆっくりのオールスター感謝祭か?しかし、以前なら、といっても俺がまだ幼かったころだったら、
駆除で捕まえてきた奴らは泣き叫ぶか命乞いするに終始していたというのに、こいつらの態度は何だ?
それに、辺りに散らかる野菜くずなどはどう考えても人間が与えたものとしか思えない。駆除して、捕ま
えたゴミムシになにをやってやがんだ?
まあ、要するにこれがこの村の現状ってワケか。まあいいや、こんな奴らだからこそ殺りがいがあるって
もんだしな。
駆除で捕まえてきた奴らは泣き叫ぶか命乞いするに終始していたというのに、こいつらの態度は何だ?
それに、辺りに散らかる野菜くずなどはどう考えても人間が与えたものとしか思えない。駆除して、捕ま
えたゴミムシになにをやってやがんだ?
まあ、要するにこれがこの村の現状ってワケか。まあいいや、こんな奴らだからこそ殺りがいがあるって
もんだしな。
「おい!なにしてるんだあ!くそじじいっ!!さっさといわれたとおりにしろおおおお!!!でないと
まりささまがせいっさいしてやるんだぜえええ!??」
まりささまがせいっさいしてやるんだぜえええ!??」
こういうゴミの集団を相手にするときはまず、有無を言わさず即刻一匹を殺ることに決めている。
でかい声でわめき散らすまりさを軽く蹴り飛ばし、
でかい声でわめき散らすまりさを軽く蹴り飛ばし、
「ゆべっ!?なにするんだぜ!!あやまるんならいまの・・・ゆぎゅっ!!ばなっ!はなすんだぜっ!
きたないてでばびいいざあ”あ”あ”あ”あ”あ”!!!!」
きたないてでばびいいざあ”あ”あ”あ”あ”あ”!!!!」
一気に顔面を引きちぎる。
「「「「ゆっひいいいいいいい!!!!」」」」
「ゆんやあああああ!!ばっ!ばでぃざああああ!!」
「ゆんやあああああ!!ばっ!ばでぃざああああ!!」
突然の凶行に狼狽するものやおそろしーしをするのもいれば、何が起こったのか理解できずに呆然とする
奴もいる。剥ぎ取ったまりさの顔面を投げ捨てると、目玉と歯茎が剥きだしになって痙攣するだけになった
まりさを手近なれいむの真上で押し潰す。
奴もいる。剥ぎ取ったまりさの顔面を投げ捨てると、目玉と歯茎が剥きだしになって痙攣するだけになった
まりさを手近なれいむの真上で押し潰す。
「あまあま欲しいんだろ?食えよ。」
「ゆっひぃぃぃ!!ごんなあ”!まりざあ”ゆびいいぃぃ!!!」
「食えっつってんだろうが!!!」
顔面に空いた穴から、まるで馬の糞のように ボトボトと落ちてくるまりさの餡子を前に大口を開けて泣き叫
ぶれいむの口に、クチャクチャになったまりさを突っ込む。
ぶれいむの口に、クチャクチャになったまりさを突っ込む。
「ゆぼおおお!!!おおおおべべばばび!!!」
同じくらいの大きさだったためか小さくなったとはいえ、とてもじゃないがれいむの口に入りきる大きさ
ではない。なので、れいむをまりさを突っ込んだまま上を向かせてひたすらに殴る。
ではない。なので、れいむをまりさを突っ込んだまま上を向かせてひたすらに殴る。
「ぼぼおぉ!!ばびえ!!!おぼぼえぇぇ!!ばだべ!!」
れいむとまりさの区別がつかなくなるくらい殴り続け、最後に一気に踏み潰した。
「ぶぶびゅううええええ!!!!!」
汚い断末魔を残して、れいむとまりさだったものは四方に餡子を飛ばして永遠にゆっくりした。
それと同時に、残りのゆっくり達は、俺に罵声を浴びせながら体当たりをしてくるまりさとありすの2匹以外
は一斉に柵の外に逃げようと悪戦苦闘していた。言うまでも無いが、一匹も生かして外に出すつもりは無い。
それと同時に、残りのゆっくり達は、俺に罵声を浴びせながら体当たりをしてくるまりさとありすの2匹以外
は一斉に柵の外に逃げようと悪戦苦闘していた。言うまでも無いが、一匹も生かして外に出すつもりは無い。
「しねっ!!しねっ!!どうなのぜ?まりさのともだちをころしたげすはまりさがころしてやるのぜ!!!」
「このいなかものおおお!!しになさい!!げすっ!!くずにんげんんんっ!!!」
「このいなかものおおお!!しになさい!!げすっ!!くずにんげんんんっ!!!」
こういうイキのいいバカは最後に取っておくとして、次は頭に茎を生やした絶賛逃走中のれいむをターゲット
にすることにした。
にすることにした。
「ゆぎゅうっ!!はなしてっ!あかちゃんがいやがってるよ!!れいむのかわいいあかちゃんたちなんだよ!!!」
「ゆゆっ!!やめるのぜ!!!あかちゃんたちはまりさたちのきぼうのほしなんだぜっ!ずっとずっといっしょに
ゆっくりするんだぜっ!!!にんげんなんかがさわっちゃだめなんだぜ!!!」
ゆっくりするんだぜっ!!!にんげんなんかがさわっちゃだめなんだぜ!!!」
れいむの茎を掴むと、逃げ出そうとしていた別のまりさが寄ってきて抗議の声を上げる。なるほど、こいつらは
この中でこのガキ共をこさえたってワケか。よろしい!だったらこの柵の中で殺してやることにしよう!!
揺り篭から棺おけまでっていうしな!!!
この中でこのガキ共をこさえたってワケか。よろしい!だったらこの柵の中で殺してやることにしよう!!
揺り篭から棺おけまでっていうしな!!!
(ブブチンッ!!)
「ゆぎゃあ”あ”あ”あ”!!!!あ”がぢゃあ”あ”ん”ん”ん”!!!」
力ずくでれいむから赤ゆっくりの実った茎を引きちぎると、突然親から引き離された赤ゆっくり達は、茎に付いた
状態のままで苦痛に顔をゆがめる。親からの餡子の流れがなくなることは、赤ゆっくりにとっては餓死と衰弱の
ダブルパンチだ。
状態のままで苦痛に顔をゆがめる。親からの餡子の流れがなくなることは、赤ゆっくりにとっては餓死と衰弱の
ダブルパンチだ。
「ああああ!!やべろお”!もどぜえ!ばやぐっ!!ばやぐっ!ざっざどじろお”お”お”!!?」
わめくまりさを無視して、苦悶の表情を浮かべる赤れいむ2匹と赤まりさ3匹を一気に噛み千切ってグッチャグッチャ
と音を立てて咀嚼してやった。「ぴぃぃっ!」とか「ちゃちゅけ!」とか、かすかな悲鳴が聞こえたような気もするが
どうでもいい。
と音を立てて咀嚼してやった。「ぴぃぃっ!」とか「ちゃちゅけ!」とか、かすかな悲鳴が聞こえたような気もするが
どうでもいい。
「あがっ!あがっ!あがあがあがあがあがぢゃあ”あ”あ”ん”ん”ん”!!!!」
「(グチャ)かへひへほひいんはほ?(グチュ)いひへ!」 (返して欲しいんだろ?いいぜ!)
(ブーーーーーーーーーッツ!!!)
ペースト状になるまで噛み砕いた赤ゆっくり達をまりさに吐きかけた後、わざとらしくえづくと、餡子の混じった痰を
れいむにかけてやった。
れいむにかけてやった。
「カアアァァ・・・ぺッ!!あー、まずいまずい、こんな汚ねえもんいるかよ。親がゴミならガキはゲロだな。」
赤ゆっくりの餡子にまみれ、プルプルと震えるまりさとれいむの目からはおびただしい涙が流れている。
その誕生を心待ちにし、その後にもたらされるはずだった幸せな時間は、俺が噛み潰してすり潰して永遠に
奪い取ってやった。
その誕生を心待ちにし、その後にもたらされるはずだった幸せな時間は、俺が噛み潰してすり潰して永遠に
奪い取ってやった。
「悲しいか?糞饅頭。だったら新しいの作れよ?どうせすぐに出来るんだしよ。俺も手伝ってやるし。」
そういって俺は2匹をつかむと、強引にすりすりとこすり合わせた。
「やべっ!!いやだああ”!!あがぢゃ!!!ごんなのじだぐないよ”お”お”!!!」
「ばなぜ!!ずっぎりなんがじだぐあ”あ”あ”!!!」
「「ずっぎりい”い”い”い”い”!!!!」
「ばなぜ!!ずっぎりなんがじだぐあ”あ”あ”!!!」
「「ずっぎりい”い”い”い”い”!!!!」
あっさり2匹はすっきりを終えた。呆然とするれいむの額からは早くも新たな赤ゆっくりを付けた茎が伸び始めてい
たが、あいにく今の俺は1匹1匹にそれ程時間をかけるつもりは無い。いいかげんにもうこの番には退場してもらう
ことにした。
たが、あいにく今の俺は1匹1匹にそれ程時間をかけるつもりは無い。いいかげんにもうこの番には退場してもらう
ことにした。
「ハイハイ、第2ラウンド続行~~。」
再びまりさを掴んでれいむとこすりあわせる。そして今度はまりさのぺにぺにが立ってきたのを確認すると、それを
れいむのまむまむに挿入した。
れいむのまむまむに挿入した。
「ゆふうう”う”!!!だべえ!ごれいじょうずっぎりじだらあがぢゃんがあ”あ”!!!」
「赤ちゃんはゆっくりできるんだろ?だったらさっさとゆっくりしろよ?!!」
「「ゆ”あ”あ”あ”あ”!!!ずずずずっ!!!」」
繋がったままの2匹を持ち上げ、赤ゆっくりの実ったれいむの額をコンクリートの壁に押し付け、削る削る。
「あべべべ!!あがっぢゃ!いだい”い”!!ばなじで!!ばびえべえ”え”え”え”!!!
「れっれ”い”ぶう”う”う”!!!!あああ”あ”!!!ずっ!ずっぎりいいいいいい!!!」
「えぼべりいびいい”い”#%gydsrhm!!!」
「れっれ”い”ぶう”う”う”!!!!あああ”あ”!!!ずっ!ずっぎりいいいいいい!!!」
「えぼべりいびいい”い”#%gydsrhm!!!」
半分になって壁にへばりついて果てながら死んだれいむと、繋がったままのまりさ。もう1ラウンドさせて
やってもいいような気もするがもういい。あばよ、まりさ。ごくろーさん。
やってもいいような気もするがもういい。あばよ、まりさ。ごくろーさん。
「ぶぼぶべえ”っつ”!!!いや”だあ”!やべで!!おでがいじばず!!だずげでぐだざい”!!
なんでもじばずがらあ”!!!」
なんでもじばずがらあ”!!!」
「じゃ、死ね。」
「えべえ”え”え”っづ!!」
必死に助命嘆願を続けるまりさを、半分のれいむごと壁に押し付けて殺した。俺が手を離しても二つの饅頭はく
っついたままの芸術性とは無縁の悪趣味な壁画になっていた。死んでも一緒ってことか。よかったな、まりさ、
れいむ。愛しい相手と同じ場所で死ねるなんざ、人間でも難しいことだぞ。
後は勇敢なまりさとありすのコンビを残すばかりとなった。俺が合計4匹を殺ってる・・・。ああ、かわいい
赤ちゃん達もいたか、まあ、とにかくその間に俺の足にポヨンポヨンと、必殺の体当たりをし続けていたまりさ
は、息を切らせてその場にへたり込んでいたものの、俺に対して憎悪の視線を向けている。ありすの方はというと、
倉庫の隅で背中を向けて震えていた。
最後まで諦めないでいる勇敢なまりさと、ヘタレのありす。だが、どちらを待つのも同じ結末だ。だって所詮
ゆっくりだもん。
っついたままの芸術性とは無縁の悪趣味な壁画になっていた。死んでも一緒ってことか。よかったな、まりさ、
れいむ。愛しい相手と同じ場所で死ねるなんざ、人間でも難しいことだぞ。
後は勇敢なまりさとありすのコンビを残すばかりとなった。俺が合計4匹を殺ってる・・・。ああ、かわいい
赤ちゃん達もいたか、まあ、とにかくその間に俺の足にポヨンポヨンと、必殺の体当たりをし続けていたまりさ
は、息を切らせてその場にへたり込んでいたものの、俺に対して憎悪の視線を向けている。ありすの方はというと、
倉庫の隅で背中を向けて震えていた。
最後まで諦めないでいる勇敢なまりさと、ヘタレのありす。だが、どちらを待つのも同じ結末だ。だって所詮
ゆっくりだもん。
「ゆふーーーっ!ゆふーーー!!かくごするのぜっ!!げすなっ・・・!にんげんはっ・・・!!まりさが
ころしてやるんだぜっ!!!ぜえ、ぜえ、ぜえ・・・。」
ころしてやるんだぜっ!!!ぜえ、ぜえ、ぜえ・・・。」
物分りが悪いというか、何と言うか、こいつらのこの自信は一体どこから湧いてくるんだろうか?
まっ、こいつは今日の頑張りのご褒美に、派手に殺してやるか。
そう思った俺は、倉庫の中に目を走らせる。剣スコップや熊手、農薬散布用の機械や火ばさみ。それに、名前
を知らない道具がたくさんある中に、雑草を刈るための電動ノコが目に留まった。これにしよう!!
さっそくスイッチをいれると、ブルンブルンとエンジンが始動し、銀色の円盤状の刃がギイイイイイイーーーー!!!
と、人間にとっても不愉快な音を立てて高速回転を始める。
まっ、こいつは今日の頑張りのご褒美に、派手に殺してやるか。
そう思った俺は、倉庫の中に目を走らせる。剣スコップや熊手、農薬散布用の機械や火ばさみ。それに、名前
を知らない道具がたくさんある中に、雑草を刈るための電動ノコが目に留まった。これにしよう!!
さっそくスイッチをいれると、ブルンブルンとエンジンが始動し、銀色の円盤状の刃がギイイイイイイーーーー!!!
と、人間にとっても不愉快な音を立てて高速回転を始める。
「ゆっ?なにそれ??ゆっくりできないよっ!??やめてねっ!!うるさいうるさいはゆっくりできないよっ!」
糞饅頭にもこのやかましさが醸し出す雰囲気は理解出来るらしい。
「やめてねっ!!ゆっくりはなしてねっ!!ちかづけないで!!!なにしてるのっ!」
「何?ってお前よ、決まってんじゃねえか??」
(ギビュギビュギビュギビュビューーーギギギギ!!!!!)
刃をまりさのおぼうしの上から斜めに一気に当てた。
「あ”あ”あ”あ”あ”!!までぃざのおぼうじい”い”!!!えげげべべべべばあ”!!!やべべっ!!!」
帽子をズタズタに引き裂き、やがて黄色いものや餡子らしきものを巻き込みながら切り刻んでいく。
「までぃざぼがみのげざん”ん”ん”--っ”!!やべでぐだざあ”あ”あ”----っつ”!!!」
刃はまりさの体内に半分ほどもめり込みながら回転し、まりさの全身を根こそぎ引き裂いていく。
クソやかましいエンジンと刃の音にまりさの絶叫が加わった三重奏だ。
そして、刃が中枢餡に達したのか、まりさの叫び声が一段と大きくなるのと同時に、刃が完全にスッポリと
まりさの中に入り込み、まるでモップのようにまりさも高速回転をし始める。
クソやかましいエンジンと刃の音にまりさの絶叫が加わった三重奏だ。
そして、刃が中枢餡に達したのか、まりさの叫び声が一段と大きくなるのと同時に、刃が完全にスッポリと
まりさの中に入り込み、まるでモップのようにまりさも高速回転をし始める。
「おぼゆぼぼぼぼぼぼぼゆ”ゆ”ゆ”ゆ”ぼぼぼぼぼ!!!!!」
やがて、耐え切れなくなったまりさは、はじき出されるように回転する刃から解放された。
(べチャアッ!!)
1メートル程の飛行の末にまりさは倉庫の壁際へと華麗な着陸を決めたが、なんのことはない。とっくに死ん
でいた。寒天の目玉もいつのまにか飛び出しており、目玉があった所からはまるで、ねりわさびのように餡子
がはみ出し、大きく開け放たれた口からは舌らしき物体が、だらしなくはみ出していた。見事な死にっぷりだ
った。こいつらが輝く瞬間ってのは、虐待死する瞬間だと改めて思い知らされる。
でいた。寒天の目玉もいつのまにか飛び出しており、目玉があった所からはまるで、ねりわさびのように餡子
がはみ出し、大きく開け放たれた口からは舌らしき物体が、だらしなくはみ出していた。見事な死にっぷりだ
った。こいつらが輝く瞬間ってのは、虐待死する瞬間だと改めて思い知らされる。
「たすけってっ・・・!おねがあいいぃぃ!!ひいいいぃぃ!!」
隅でふるえていたありすがかすれるような声で嘆願してくる。顔から出すもの全部出しての、全身全霊の
命乞いだ。
命乞いだ。
「ひっ!ひいいぃぃ!!ああああ!!!おっおねがはあぁぁぁぁ!!!こっこおほぉぉ!!!」
もう言葉になっていない。安心するといい。まりさの死にっぷりが会心の出来だった以上、これ以上は蛇足だ。
だから・・・・・・。
だから・・・・・・。
(ブォン!!!!)
剣スコップの上からの一発で叩き潰してやった。
「あーーーっつ!やれやれ、時間まで寝てよっと。」
ゆ虐の汚れをシャワーで洗い流した俺は、腰にタオルをまきつけたままで大きくのーびのーびした後、
通夜の時間まで寝ていることに決めた、山のゆっくり共は後日、文字通りのゆっくりぷれいすに送って
やるとして、今日はもう疲れた。なにやら倉庫の方から人の悲鳴が聞こえるが、知ったこっちゃ無い。
あそこは俺の家の倉庫だし、所有権は野良ゆっくりには適用されない。それに、なんせ眠いんだよ。
寝る前にもう一度叔父に手を合わせると、俺は6年ぶりに実家の畳に身を預け、すーやすーやと眠りについた。
通夜の時間まで寝ていることに決めた、山のゆっくり共は後日、文字通りのゆっくりぷれいすに送って
やるとして、今日はもう疲れた。なにやら倉庫の方から人の悲鳴が聞こえるが、知ったこっちゃ無い。
あそこは俺の家の倉庫だし、所有権は野良ゆっくりには適用されない。それに、なんせ眠いんだよ。
寝る前にもう一度叔父に手を合わせると、俺は6年ぶりに実家の畳に身を預け、すーやすーやと眠りについた。
終わり。