ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko3756 家畜ゆっくり 前編
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『家畜ゆっくり 前編』 17KB
虐待 観察 差別・格差 実験 変態 同族殺し 共食い 虐待人間 肉骨粉あきです
虐待 観察 差別・格差 実験 変態 同族殺し 共食い 虐待人間 肉骨粉あきです
家畜ゆっくり 前編
かつてオセアニアの方では、家畜としての人間が飼育されていたらしいですよ・・・。
反吐が出るような話ですけれど、いかにも土人らしい話だと思います。
反吐が出るような話ですけれど、いかにも土人らしい話だと思います。
肉骨粉あき
とある日曜の昼下がり、俺はアイスコーヒー片手にホームセンターで買った虐待用赤まりさ100匹セットで思う存分楽しんでいた。
すると携帯電話に一通のメールが入ってきた。
その内容は《ずっと作りたかったものがやっとできたから是非見に来てほしい。》との内容だった。
家でダラダラするゆ虐にも飽きていた俺はさっそくそれを見に行くことにした。
すると携帯電話に一通のメールが入ってきた。
その内容は《ずっと作りたかったものがやっとできたから是非見に来てほしい。》との内容だった。
家でダラダラするゆ虐にも飽きていた俺はさっそくそれを見に行くことにした。
「おはようとっちー。ねえねえ!結構面白いもんができたのよ!!」
こいつは俺の大学の留学生で、名前をマリーシア・レーミュンというイカれ女だ。
思わず虐待したくなるような名前だが、こいつもれっきとした虐待狂である。
留学生の分際で庭付きの豪勢な平屋に住むこいつの専門は庭飼い虐待らしい。
日本に来たのはゆ虐をするため!!と豪語してはばからない相当に気の毒な性癖の持ち主だ。
思わず虐待したくなるような名前だが、こいつもれっきとした虐待狂である。
留学生の分際で庭付きの豪勢な平屋に住むこいつの専門は庭飼い虐待らしい。
日本に来たのはゆ虐をするため!!と豪語してはばからない相当に気の毒な性癖の持ち主だ。
「おはよ、何ができたの?」
「こっち!こっち!庭!!庭ーーーー!!」
訊ねる俺をかなりのオーバーアクション気味に興奮しながら庭へと誘ってきた。
そして俺の目に飛び込んできたのは、結構広めの庭に住み着かせているゆっくりの群れだった。
れいむとまりさの番が二組、まりさとありすの番が一組、ちぇんとぱちゅりーの番が一組で、そいつらのガキが合計20匹近くいる。
こんなもんが別に人に見せるようなものだろうかと俺は首をかしげる。
そして俺の目に飛び込んできたのは、結構広めの庭に住み着かせているゆっくりの群れだった。
れいむとまりさの番が二組、まりさとありすの番が一組、ちぇんとぱちゅりーの番が一組で、そいつらのガキが合計20匹近くいる。
こんなもんが別に人に見せるようなものだろうかと俺は首をかしげる。
「おはよう、みんな。お客様よご挨拶なさい。」
バカ女が庭に足を踏み入れたのを見ると、その糞饅頭の四家族は居住まいを正して俺に挨拶を始めた。
「「ようこそいらっしゃいました!!ゆっくりしていってください!!!」」
「「はじめまして!!どうぞおきらくにごらんになってください!!!」」
「「おきゃくさまなんだねー、わかるよーー!!おつかれのでませんようになんだよー。」」
「どうぞゆっくりしていってね!!(×20)」
ゆっくりらしからぬ挨拶に一瞬面食らう俺。
だが、これの何が凄いのだろうか??そう思っていると、バカ女が察したかのように俺に話しかけてきた。
だが、これの何が凄いのだろうか??そう思っていると、バカ女が察したかのように俺に話しかけてきた。
「見てもらいたいのはこいつらじゃないのよ、こいつらの下、しーーーた!!」
そう言われてこの四家族が住んでいるところを通って庭の奥を覗く。
するとそこは50センチほどの断崖になっており、何故か低くなっているところのほうが遥かに面積が多い。
そしてそれだけではなく、その低くなったエリアにはなんと50匹近いゆっくりがいたのだ。
木の格子が屋根になっている部分は居住区だろう。カプセルホテルのように細長いエリアとその前の広場のようなエリアに別れている。
その50匹の内わけは成体のまりさ、れいむ、ありす、ぱちゅりーが20匹の10家族。
残りはそいつらのガキの子ゆっくりや赤ゆっくりだった。
するとそこは50センチほどの断崖になっており、何故か低くなっているところのほうが遥かに面積が多い。
そしてそれだけではなく、その低くなったエリアにはなんと50匹近いゆっくりがいたのだ。
木の格子が屋根になっている部分は居住区だろう。カプセルホテルのように細長いエリアとその前の広場のようなエリアに別れている。
その50匹の内わけは成体のまりさ、れいむ、ありす、ぱちゅりーが20匹の10家族。
残りはそいつらのガキの子ゆっくりや赤ゆっくりだった。
「何これ?格差ごっこでもやってんの??別に珍しいことでもなんでもねんじゃねーの?」
自然の群れでもこの程度のことは十分にあり得る。
なにせゆっくりは人間顔負けに差別が大好きだからだ。
なにせゆっくりは人間顔負けに差別が大好きだからだ。
「ちっちっちっ!!ただの格差じゃないのよ。そこは家畜小屋でそいつらは家畜なのよ、上に住んでる奴らの。」
「家畜?どういう意味での家畜なんだ??」
「全部よ、肉と毛皮と性処理。具体的に見せてあげるわ。まりさ!!」
変態女が上に住んでいるまりさの1匹を指名する。
するとまりさは新人海兵隊員のように、ゆっくりとは思えないほどの機敏な動きでズリズリとよってきた。
するとまりさは新人海兵隊員のように、ゆっくりとは思えないほどの機敏な動きでズリズリとよってきた。
「なんなのでしょうかぜっ!!」
「悪いけど、今からおやつ食べてくれないかしら??お客様が見たいんですって。」
「ゆっくりわかりましたのぜっ!!おい!!えさばんごうよんばん!!どれでもいいからいっぴきよこすのぜ!!!」
崖の下に向かって凄まじく高圧的な言い方をするまりさ。
すると、”えさばんごうよんばん”と思われる番のまりさとれいむがすすり泣くのが聞こえてきた。
すると、”えさばんごうよんばん”と思われる番のまりさとれいむがすすり泣くのが聞こえてきた。
「ゆっ!!ゆああぁぁ!!いやだよおおぉぉ!!ごんなのまちがってるよおおおぉ!!!」
「どぼじでなのおおぉ!!もういやだよおおおぉ!!だずげでよおおぉぉ!!みんなでいっしょにゆっぐりしようよおおおぉ!!!」
決まり文句の泣き落としを図る家畜の番。
それに対する上のまりさの反応はゆっくりとは思えないほど迅速なものだった。
まりさは何も言わずに崖のふちに置いてある長い枝を取る。それの先にはタバコが付いており、庭の片隅にとってつけたように
置かれている赤いボタンをあんよで踏みつけた。
すると近くにある電熱線が加熱されてあっという間に赤くなった。
そしてそれでタバコに火をつけると愚図る”えさばんごうよんばん”のまりさにタバコを向けた。
狭い巣穴の中にいるまりさは避けることなど出来ず、タバコをまともに左目に押し当てられる。
それに対する上のまりさの反応はゆっくりとは思えないほど迅速なものだった。
まりさは何も言わずに崖のふちに置いてある長い枝を取る。それの先にはタバコが付いており、庭の片隅にとってつけたように
置かれている赤いボタンをあんよで踏みつけた。
すると近くにある電熱線が加熱されてあっという間に赤くなった。
そしてそれでタバコに火をつけると愚図る”えさばんごうよんばん”のまりさにタバコを向けた。
狭い巣穴の中にいるまりさは避けることなど出来ず、タバコをまともに左目に押し当てられる。
「ん”があ”あ”あ”あ”!!あづい”い”ぃ”!!やべでねっ!!ゆっぐりやべでねっ!!やべでっ!やべでっ!!やべでぐだざいいい!!」
「まりざああああああっ!!やべでぐだざい!!あげばず!!あげばず!!おじびじゃんあげばずがらやべでぐだざい!!!」
まりさの左目が焼け爛れていくのに耐え切れなくなった家畜れいむが、巣穴らしき穴の中から一匹の子れいむを加えてくる。
何でも一番味がいい子を産む番らしい。
何度も子を作っては食べられているというのに、れいむの額には赤ゆっくりが実っている。
何でも一番味がいい子を産む番らしい。
何度も子を作っては食べられているというのに、れいむの額には赤ゆっくりが実っている。
「おきゃあしゃんっ!!たちゅけちぇ!!ゆっくちちようよ!!れいみゅちにちゃくにゃいいいいぃ!!たちゅけちぇ!たゆけちぇ!
だれきゃれいみゅをたちゅけちぇぇぇぇぇぇ!!!」
だれきゃれいみゅをたちゅけちぇぇぇぇぇぇ!!!」
必死にもみ上げをわさわさと振り回して抵抗する子れいむを、家畜れいむが家畜小屋の隅にある小さな箱の中に入れる。
それには井戸のように滑車が付いている。
上のまりさは紐を引いて子れいむが入った箱を上まで上げると子れいむを取り出す。
子れいむを見るまりさの目には何の感情も灯ってないように見えた。
それには井戸のように滑車が付いている。
上のまりさは紐を引いて子れいむが入った箱を上まで上げると子れいむを取り出す。
子れいむを見るまりさの目には何の感情も灯ってないように見えた。
「ゆぴっ!!ゆぴいいいいいいぃぃぃい!!れいみゅちをたちゅ「いただきますなのぜ。」ぶびゅびゅびいいいいぃぃ!!!
いちゃい!いちゃい!!やめちぇにええええぇぇ!!れいみゅをたべにゃい”ん”ぎばっぶばぶびゅべぼび!!!!」
いちゃい!いちゃい!!やめちぇにええええぇぇ!!れいみゅをたべにゃい”ん”ぎばっぶばぶびゅべぼび!!!!」
上に上げられた子れいむが最後の命乞いをするまでもなく、まりさは子れいむを噛み千切り、咀嚼し、わずか二口で平らげた。
その光景を下から見ている家畜ゆっくり等は一匹の例外なくすすり泣いている。
その光景を下から見ている家畜ゆっくり等は一匹の例外なくすすり泣いている。
「ゆあああああああぁぁ!!ひどい!ひどいよおおおぉぉ!!ごんなのっでないよおお!!どぼじで?どぼじで!
びんなおなじゆっぐりでしょおおおお!!どぼじでごんなごどずるのおおお!!」
びんなおなじゆっぐりでしょおおおお!!どぼじでごんなごどずるのおおお!!」
「い”ゆ”っ・・ゆ”っ!!びどい!びどずぎるよ”お”お”!!ばりざのおぢびじゃん”ん”ん”!!」
「ごちそうさまなのぜっ!!おねえさん、おきゃくさまっ!!よろしかったでしょうかのぜ?!!」
「もういいわ、ご苦労さん。あっちにいってて。」
「しつれいしますのぜっ!!!」
まりさは満足げに家族の下へと去っていった。
「なかなか面白いでしょ?住処と、完全に安全が保障された餌取りの方法を考えさせて、道具だけは私が与えているの。後はこいつらだけで
ぜんぶやってるわ。家畜の餌やりでしょ、間引きでしょ、脱走未遂の制裁でしょ、後にもいっぱいあるけど原則私はノータッチよ。
始めはとまどう奴も多かったけれど、地獄から生還して与えられた楽園よ?餡子脳のこいつらはすぐに順応したわ。」
ぜんぶやってるわ。家畜の餌やりでしょ、間引きでしょ、脱走未遂の制裁でしょ、後にもいっぱいあるけど原則私はノータッチよ。
始めはとまどう奴も多かったけれど、地獄から生還して与えられた楽園よ?餡子脳のこいつらはすぐに順応したわ。」
「こいつらも出所はどこなんだ?」
「上の奴らは加工所のいわゆる元金バッジよ、口を縫われてコンベアで運ばれてた奴ら。グチャグチャになる十秒前で助けてやった
奴らだから私には絶対服従よ。中には増長するのもいたけど、まあそういうのはイレギュラーだから処理するだけのことよね。
そうして恩義を感じた奴ら同士を交配させてできた純粋な二代目がこいつらよ。言うならば生まれながらの貴族ってわけよ。
下の家畜はその辺の公園から連れてきた奴らよ、中でも一番出来がいい家族を選抜してね。あら・・・!衣装変えみたいね。」
奴らだから私には絶対服従よ。中には増長するのもいたけど、まあそういうのはイレギュラーだから処理するだけのことよね。
そうして恩義を感じた奴ら同士を交配させてできた純粋な二代目がこいつらよ。言うならば生まれながらの貴族ってわけよ。
下の家畜はその辺の公園から連れてきた奴らよ、中でも一番出来がいい家族を選抜してね。あら・・・!衣装変えみたいね。」
衣装変えという言葉は即座に理解できた。
「おとうしゃん!!おきゃあしゃん!!まりしゃそろそろころもがえしたいのじぇ!!!」
「ありしゅも!!おにわさんをぴょーんぴょーんしちぇちぇ、おかざりしゃんにきずがちゅいちゃったきゃらこうかいしたいわっ!!!
それにきせちゅはそろそろあきさんよっ!!んーーーちょ、あれがいいわっ!!!」
それにきせちゅはそろそろあきさんよっ!!んーーーちょ、あれがいいわっ!!!」
上の子まりさと子ありすが家畜の中から同じく子まりさと子ありすを指名する。
そいつらは入り口がふさがれたスロープのようになっているところにいる奴らで、上への入り口が開けられると刑場に引きずり出される
死刑囚のように引きずり出された。なんでもそのスロープは衣裳部屋らしく、他にも何箇所か見られる。
大小さまざまな赤ゆっくりや子ゆっくりがストックされており、極限まで飢えた成体ゆっくりが餌の代わりにガキを差し出す所らしい。
衣装部屋なだけに飾りの綺麗なゆっくりばかりがそこには押し込められている。明らかに他の家畜に比べて栄養状態もいいように見える。
そいつらは入り口がふさがれたスロープのようになっているところにいる奴らで、上への入り口が開けられると刑場に引きずり出される
死刑囚のように引きずり出された。なんでもそのスロープは衣裳部屋らしく、他にも何箇所か見られる。
大小さまざまな赤ゆっくりや子ゆっくりがストックされており、極限まで飢えた成体ゆっくりが餌の代わりにガキを差し出す所らしい。
衣装部屋なだけに飾りの綺麗なゆっくりばかりがそこには押し込められている。明らかに他の家畜に比べて栄養状態もいいように見える。
「いやじゃあぁぁぁ!!まりしゃのおぼうししゃん!ゆっくちちたまりしゃのおぼうししゃん!」
「ありすのおかざりをとらにゃいでええええぇぇぇ!!やめでえ!ごんなのどがいばじゃにゃいいいいぃぃぃ!!」
家畜子まりさと子ありすを引きずり出したのは成体のまりさとありすだ。
「ふふっ!おちびちゃんたち!きせつはあきさんだからころもがえしましょうね!!」
「ゆわああああい!まりしゃのあきのおぼうしさん!!とってもゆっくりしちぇるにぇ!!」
「きせつのふぁっしょんはとかいはれでぃーのたしなみよっ!!ゆふふっ!!!」
激しく暴れて抵抗する家畜子まりさと子ありすを、まりさは舌とおさげで慣れた様子で押さえつける。
そしてありすが両目の間を鋭くとがった爪楊枝で一気に突き刺した。
そしてありすが両目の間を鋭くとがった爪楊枝で一気に突き刺した。
「「ゆぎゅぴぴぴ!!ぴっ!ぴっ!!ぴぴぴ!ぴっ!みぴっ!ぴぴみぴぴぴ!!」」
眉間に爪楊枝が突き刺されると同時に激しく痙攣を始める家畜子まりさと子ありす。
狂ったように目玉を動き回すだけになった二匹から、まりさは素早くぼうしとカチューシャを奪い取る。
狂ったように目玉を動き回すだけになった二匹から、まりさは素早くぼうしとカチューシャを奪い取る。
「これでまりしゃはおーたむえんじぇるなのじぇ!!ゆゆーん!ゆっくりしちぇるのじぇ!!」
「とかいはなあきのよそおいだわっ!!きゃわいくっちぇぎょめんにええ!!」
今まで被っていたぼうしとかカチューシャをゴミのように脱ぎ捨て、奪い取ったぼうしとカチューシャを付ける子まりさと子ありす。
その姿にご満悦な様子のまりさとありす。
ニタニタと顔面をゆがめる一家の様子からは汚泥の香りが漂っている。
その姿にご満悦な様子のまりさとありす。
ニタニタと顔面をゆがめる一家の様子からは汚泥の香りが漂っている。
「それじゃこれはかちくのえさなのぜ!!ゆんしょ!ゆんせっ!!」
「「ゆぎゅぎぺぺぺ!!ぺげぎゅがぺぴいいいいいぃぃぃ!!!」」
まりさは迷い無く2匹の家畜ゆっくりを踏み潰す。
のしイカのようになった2匹を、ありすは爪楊枝で無茶苦茶に突き刺して解体すると、舌で家畜小屋の上の格子まで運んで下に落とした。
のしイカのようになった2匹を、ありすは爪楊枝で無茶苦茶に突き刺して解体すると、舌で家畜小屋の上の格子まで運んで下に落とした。
「ごはんさんよ!えさばんごういちばん!」
上からボトボトと餌が投げ落とされると、えさばんごういちばんの一家、れいむとぱちゅりーの番とその赤れいむ共が餌に群がった。
一家だというのに両親と赤ゆっくりのいるスペースには壁のようなものが置かれている。
なんでもこいつらは一番古い家畜らしく、もう見境なしにすっきりーをしては生まれたガキを食っていたため、
このようにしているのだという。
一家だというのに両親と赤ゆっくりのいるスペースには壁のようなものが置かれている。
なんでもこいつらは一番古い家畜らしく、もう見境なしにすっきりーをしては生まれたガキを食っていたため、
このようにしているのだという。
「ゆゆゆゆゆゆ!!ごはんさんだよっ!!れいむのごはんさんだよっ!だれにもわたさないよっ!!むーしゃ、むーしゃ!!
しっ・・・!しあわせえええええええええ!!!」
しっ・・・!しあわせえええええええええ!!!」
「むきゃっきゃきゃきゃきゃ!!!!ぱちゅの!ぱちゅのごはんさんだわ!!むぎょぎょぎょばぎょべべべ!!
しししししし!!しあわしぇぇぇぇぇぇ!!!」
しししししし!!しあわしぇぇぇぇぇぇ!!!」
「「「あみゃあみゃだよおおおお!!あみゃあみゃはぜんびゅれいみゅのもにょだよおおおおお!!ゆふぴいいいぃぃ!!ゆひょおおおおお!!
ゆふへへへへ!!しやわひぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」」」
ゆふへへへへ!!しやわひぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」」」
完全に正気を失っている一家を上から眺めているまりさとありす。
「こいつらはもうだめなのぜ?そろそろまびいたほうがいいとおもうのぜ?!」
「そうねっ!!でもこんなのはありすたちのくちにはあわないからかちくどもにやりましょう。こんなのたべたらおちびちゃんたちが
とかいはじゃなくなるわ。」
とかいはじゃなくなるわ。」
「「ずっぎりりいいいいぃぃ!!ずっぎりいいぃぃぃ!!ずずずずあああああああああ!!もりけんふぁっくだよおおおおお!!!」」
「むーしゃむーしゃ!!むーしゃがげぴぴ!!ぴっぎいいぃぃぃ!!れいみゅをたべにゃいじぇぇぇぇぇ!!」
「「あみゃあみゃだよおおおお!ゆふふぃぃぃぃ!!ゆふふぃぃぃ!!しあわしえええぇぇぇぇ!!!!」」
餌をむさぼりながら早くもすっきりーを行っている家畜れいむとぱちゅりー、隣では赤れいむ同士の共食いが始まっている。
そんな家畜一家を汚物を見るような視線で見つめる上のゆっくり達。
そして一番大きなまりさとちぇんがプラスチックの板を運んでくると巣穴を塞ぐようにして置く。
えさばんごういちばんの巣穴が閉鎖されたのを確認すると、今度はれいむがビニールホースの先を格子の穴から差し込む。
ホースの先には雨水が貯め置かれているタンクがあり、シーソー状のバルブが付いている。
そこに別のれいむとまりさが乗っかると、シーソーが上がってホースの先から水がえさばんごういちばんの巣穴に流れ込んだ。
そんな家畜一家を汚物を見るような視線で見つめる上のゆっくり達。
そして一番大きなまりさとちぇんがプラスチックの板を運んでくると巣穴を塞ぐようにして置く。
えさばんごういちばんの巣穴が閉鎖されたのを確認すると、今度はれいむがビニールホースの先を格子の穴から差し込む。
ホースの先には雨水が貯め置かれているタンクがあり、シーソー状のバルブが付いている。
そこに別のれいむとまりさが乗っかると、シーソーが上がってホースの先から水がえさばんごういちばんの巣穴に流れ込んだ。
「「ずっぎ!ずっぎ!!ゆびいいいぃぃ!おみずざんだあああぁぁ!!ずっぎりいぃぃ!!ごわいよお!!うれじいよおお!!
ずっぎ!!やっどじねる!じねる!ごわいよおお!!だずげでえええぇぇ!!ずっぎりいいぃぃ!!ごれでじねるよおおお!!
どげるうううぅぅ!!いだいいい!!ぎもじいいいぃぃ!!ずっぎりいいぃぃぃ!!!」」
ずっぎ!!やっどじねる!じねる!ごわいよおお!!だずげでえええぇぇ!!ずっぎりいいぃぃ!!ごれでじねるよおおお!!
どげるうううぅぅ!!いだいいい!!ぎもじいいいぃぃ!!ずっぎりいいぃぃぃ!!!」」
「「ゆぴぴぴぴいいいぃぃ!!あめざんはゆっぎゅじでぎにゃいよおおお!やべじぇええぇぇ!!せがいがれいみゅをまっちぇりゅんだよ
おおおおおお!!」」
おおおおおお!!」」
頭から何本も茎を生やしながら絶叫する親れいむと親ぱちゅりー。
とけながら共食いを続ける赤れいむ。
家族であって家族で無くなった、あるいはもうゆっくりでも何でもないのだろう。
元ゆっくりの一家を上の四家族は水を流し込んで処分し、原型がほとんど無くなったのを確認すると、
巣穴を塞いでいたプラスチックの板を取り除く。
餡子と生クリームの泥水と大小のれいむのおかざり、ぱちゅりーの帽子が家畜の広場に流れ込み、上のまりさの凄まじく高圧的な声が飛んだ。
とけながら共食いを続ける赤れいむ。
家族であって家族で無くなった、あるいはもうゆっくりでも何でもないのだろう。
元ゆっくりの一家を上の四家族は水を流し込んで処分し、原型がほとんど無くなったのを確認すると、
巣穴を塞いでいたプラスチックの板を取り除く。
餡子と生クリームの泥水と大小のれいむのおかざり、ぱちゅりーの帽子が家畜の広場に流れ込み、上のまりさの凄まじく高圧的な声が飛んだ。
「えさどもっ!!それがきょうのばんめしなのぜ!!きれいにありがたくあじわってくうのぜ!!」
「「ゆ”あ”あ”あ”あ”ん”!!どぼじでごんなめにあうのおおお!!ぼういやだ!ゆっぐりなんがだべだぐない!!
ざっそうさんでもなまごみざんでもいいでず!!ばりざだぢをごごがらだじでええええぇぇぇ!!!!」」
ざっそうさんでもなまごみざんでもいいでず!!ばりざだぢをごごがらだじでええええぇぇぇ!!!!」」
泣き叫びながら食べることを拒否し続け、ひたすら外に出せと言っている巣穴は”えさばんごうにばん”
「ゆぷふひぃぃぃ!!ごはんさんだよっ!!れいぶのごはんざんだよ!おじびじゃんだじもびんなだべるんだよ!!ゆふふぉぉぉぉ!!」
「おいちぃぃぃぃ!!おいちいいぃぃ!!うめぇぇぇ!!がちでまじでやべえええええええ!!!」
「れいぶうううぅぅ!!おじびじゃああああん!!ぞんなのだべじゃだべえええぇぇ!!」
狂ったように泥水交じりの餡子を口に運ぶれいむと、赤れいむのおかざりをスルメのようにくちゃくちゃと噛み締めている子まりさ。
イカれた番と子供に無駄な説得をし続ける痩せこけたまりさは”えさばんごうさんばん”
イカれた番と子供に無駄な説得をし続ける痩せこけたまりさは”えさばんごうさんばん”
「ゆぶうううぅぅ!!ゆげえええ!!おぶっ・・!ぎいいぃ!!ゆぶげええぇぇ!!!ゆぎいいいああああ!!いだいいいぃぃ!!」
「ばりざああああ!!ばりざああああ!!ごべんねえええぇ!!ごべんなざいいいぃぃ!!!」
「おどうしゃんんん!!ごめんにぇぇぇえ!!ぼんどうにごべんなざいいいぃぃ!!!」
「こんなのっでにゃいよおおおぉぉ!!にんげんざんにちゅぶされても、たべものがなぐっでもいいでじゅ!!まりちゃたちを
ごうえんざんにがえじでぐだしゃいいいいぃぃぃ!!!」
ごうえんざんにがえじでぐだしゃいいいいぃぃぃ!!!」
泣きながら死体を食べ続ける父まりさ、残りの母ありすや子まりさ、子ありすは父まりさのあんよを噛み切って食事にしているのは
”えさばんごうごばん”
”えさばんごうごばん”
「ゆぐっ・・・!いやだあああ!!だべだぐない!だべだぐない!ばりざごんなのだべだぐないよおおおお!!」
「だべだよばりざあああ!!なんでぼいいがらだべでげんぎになるんだよおおお!!じんじゃっだごだぢだのだべにも!!つぎにうばれる
あがじゃんだぢのだべにも!!ゆっぐりじでだらいづがごごがらでられるんだよおおおお!!!」
あがじゃんだぢのだべにも!!ゆっぐりじでだらいづがごごがらでられるんだよおおおお!!!」
ついさっき子れいむをおやつに差し出した、左目がただれているまりさとれいむの番。
何も食べないと主張しているまりさにれいむはとにかく食えと急かす。
こいつらは”えさばんごうよんばん”
頭に実った赤ゆっくりのためだとか何とか言ってはいるが、要するにこいつは自覚症状の無いゲスだろう。
実った赤ゆっくりにはもう既に恐怖と苦悶の表情が浮かび、家畜小屋の隅には子まりさと子れいむが震えながら互いに慰めあっている
他の家畜もそれぞれ個性溢れる形で家畜ゆっくりライフを満喫しているらしく、嘆きやら狂った叫びやらでそこは満たされていた。
何も食べないと主張しているまりさにれいむはとにかく食えと急かす。
こいつらは”えさばんごうよんばん”
頭に実った赤ゆっくりのためだとか何とか言ってはいるが、要するにこいつは自覚症状の無いゲスだろう。
実った赤ゆっくりにはもう既に恐怖と苦悶の表情が浮かび、家畜小屋の隅には子まりさと子れいむが震えながら互いに慰めあっている
他の家畜もそれぞれ個性溢れる形で家畜ゆっくりライフを満喫しているらしく、嘆きやら狂った叫びやらでそこは満たされていた。
「面白いでしょ?ねぇ。こいつらこんな具合で二ヶ月はよろしくやってるわ。ほんとゆっくりって最悪最低の生き物よね。」
「なかなか面白いもん作るじゃねーか、でもよ、もし家畜が全滅したらこいつらどうするんだ?」
「それはそうなった時のお楽しみよ。なんなら上の奴らを下に落としてみてもいいし、いっそいきなり明日から入れ替えてみるのも
面白いかもね。それか、この上の奴らを朝いきなりどっかの公園の群れに捨ててみるのもケッサクじゃない?」
面白いかもね。それか、この上の奴らを朝いきなりどっかの公園の群れに捨ててみるのもケッサクじゃない?」
俺とバカ女の会話の内容も露知らず、上のゆっくり共は地獄から薄皮一枚隔てた楽園を謳歌していた。
「ゆゆっ!!れいむ!まりさはれいむとずーっといっしょにゆっくりしたいんだぜ!!」
「まりさっ!!れいむずっとまってたよっ!いいよっ!!ふたりでずーーーっとゆっくりしようねっ!!いっぱいおちびちゃんつくって
いっぱいあまあまむーしゃむーしゃして!!まいにちいっしょにおうたをうたって!それから・・・!それから!!!」
いっぱいあまあまむーしゃむーしゃして!!まいにちいっしょにおうたをうたって!それから・・・!それから!!!」
「ぱちゅりーはほんとにべんきょうねっしんなんだね!!わかるよーーー!!」
「ゆふふっ!!ぱちぇはりっぱなめんじゃになってここをもっとさかえさせたいの!!だからちぇんにはずっとぱちぇのそばにいて
みっもっていてほしいの・・・・。だめかしら・・・・?」
みっもっていてほしいの・・・・。だめかしら・・・・?」
「いうまでもないことなんだよおおおーーー!!いいんだよおーーー!!わかるよおおおおお!!!ちぇんがぱちゅりーをずっと
まもってあげるんだよおおおお!!!」
まもってあげるんだよおおおお!!!」
「れいむ!!やねさんのしゅうりはありすにまかせてっ!!」
「ゆゆゆっ!!ありがとうねっ!いつもたすかるよ、ありす!!!」
「おやすいごようだわっ!!だっておとなりさんだもの!!こまったときはおたがいさまよっ!!」
「れいむっ!ありすはほんとうにゆっくりしたゆっくりなのぜ・・・!まりさ、ありすのぷろぽーずをうけてたほうがよかったように
おもうのぜっ・・・?」
おもうのぜっ・・・?」
「なにいってるのよ・・・!まりさとれいむはこのよでいちばんすてきなかっぷるよ!!ありすとありすのまりさとおなじくらい・・・。」
「ゆふふふふふ!!じょうだんなのぜっ!!れいむはまりさのいちばんたいせつなこいびとなのぜ!!ありすはまりさのいちばんたいせつな
おさななじみなのぜっ!!ありすのまりさはまりさのしゅくめいのらいばるなのぜっ!!!!」
おさななじみなのぜっ!!ありすのまりさはまりさのしゅくめいのらいばるなのぜっ!!!!」
「ゆふふふふふふっ!!もう、まりさってば!そのはなしはなんかいめなの?れいむ、まりさのじょうだんききあきちゃったよっ!!」
「そうなのぜ?!でもれいむ・・・、ほんとうにあいしてるのぜ・・・!これはじょうだんだとおもうのぜ???」
「まりさ・・・・・・。れいむも・・・まりさのこと・・・・。」
俺と変態女は聞くに堪えない会話から逃れ、リビングで茶をすすっていた。
そしてこれ以上ないくらいに口角を上げてほくそ笑んだ奴はクッキーを食べながら呟いた。
そしてこれ以上ないくらいに口角を上げてほくそ笑んだ奴はクッキーを食べながら呟いた。
「決めひゃわ・・・。」
前編終わり