ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko2706 ゆっくりまりさを育ててみよう
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『ゆっくりまりさを育ててみよう』 13KB
ギャグ 不運 飼いゆ 子ゆ 現代 二作目、期待はするなよ!!
ギャグ 不運 飼いゆ 子ゆ 現代 二作目、期待はするなよ!!
ゆっくりでもわかる前回のあらすじ
飼っていたゆっくりが死んでしまったお兄さんは公園の野良に産ませた子ゆっくりを飼うことを決意
家の中でお兄さんの餡子脳が開放されゆっくりは拷問を受けコンポスト行き、最終的にゆっくりショップへ直行したのだが
飼っていたゆっくりが死んでしまったお兄さんは公園の野良に産ませた子ゆっくりを飼うことを決意
家の中でお兄さんの餡子脳が開放されゆっくりは拷問を受けコンポスト行き、最終的にゆっくりショップへ直行したのだが
前回寿命の短い不良品を掴ませられた俺だったが今回はゲスれいむを掴ませられた
俺があまあまをくれる事を当然だと思っていたそいつは甘味の代わりに俺による制裁を食らい続け三週間で絶命
そして俺が嫌な意味込みでお世話になっていたゆっくりショップは知らない内に潰れていた
理由は不良品を優良品のように売っていたかららしい
俺があまあまをくれる事を当然だと思っていたそいつは甘味の代わりに俺による制裁を食らい続け三週間で絶命
そして俺が嫌な意味込みでお世話になっていたゆっくりショップは知らない内に潰れていた
理由は不良品を優良品のように売っていたかららしい
確かに思い当たる節は二つほどあるな……
………近くにゆっくりショップがなくなってしまった俺
結局前回と同じように公園の野良を利用することにした
結局前回と同じように公園の野良を利用することにした
『まずは目当ての子ゆっくり一匹に溶けやすい甘いものを与えてっと』
なるべく小さい声で言ったためこいつらには聞こえていない
「さっさとあまあまをよこすんだぜぇーーーーーーーー!!!! しにたいんのかだぜぇ!!!!!」
「「たきゅしゃんでいいよ!!!!!!」」
鞄の中の袋から角砂糖を一つだけ取り出し一匹にだけ与える旨を伝えた
「おやであるまりさにきまっているんだぜぇ!!!! さっさとよこすんだぜぇ!!!!!!」
「まりしゃにきまっちぇりゅよ!!!!」
「しゃっしゃとまりちゃにちょうだいにぇ!!!!!!」
「じぶんだけとくをしようちょしゅるやちゅはしんでにぇ!!!! まりしゃのだよ!!!!!!」
一匹だけ矛盾しているが気にしない、俺はとりあえず最初に言葉を発した子まりさに角砂糖を突っ込んだ
「ち、ち、ち、ちあわちぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!」
「おやからもらったおんをあだでかえすくずはゆっくりしね!!!!!!!!!」
「「まりしゃをゆっくちさしぇないくじゅはちにぇ!!!!!」」
『えーっと、なになに? 子ゆっくりが痙攣するまで親に制裁行為を続けさせる、制裁が無い場合は次のステップへ……』
目の前では幸せそうな顔から一変、親や姉妹に執拗に体当たりを食らわせられ痛みに悶える子まりさ
「どぼちてこんなこちょしゅるにょぉぉぉぉぉーーーーーーーー?!?!??!?!?!」
「おまえなんかまりささまのこどもじゃないんだぜ!!!!」
「さっさとまりちゃにあまあまかえしちぇね!!!!!」
「ちね!!! くるしんでちね!!!!!」
なるべく小さい声で言ったためこいつらには聞こえていない
「さっさとあまあまをよこすんだぜぇーーーーーーーー!!!! しにたいんのかだぜぇ!!!!!」
「「たきゅしゃんでいいよ!!!!!!」」
鞄の中の袋から角砂糖を一つだけ取り出し一匹にだけ与える旨を伝えた
「おやであるまりさにきまっているんだぜぇ!!!! さっさとよこすんだぜぇ!!!!!!」
「まりしゃにきまっちぇりゅよ!!!!」
「しゃっしゃとまりちゃにちょうだいにぇ!!!!!!」
「じぶんだけとくをしようちょしゅるやちゅはしんでにぇ!!!! まりしゃのだよ!!!!!!」
一匹だけ矛盾しているが気にしない、俺はとりあえず最初に言葉を発した子まりさに角砂糖を突っ込んだ
「ち、ち、ち、ちあわちぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!」
「おやからもらったおんをあだでかえすくずはゆっくりしね!!!!!!!!!」
「「まりしゃをゆっくちさしぇないくじゅはちにぇ!!!!!」」
『えーっと、なになに? 子ゆっくりが痙攣するまで親に制裁行為を続けさせる、制裁が無い場合は次のステップへ……』
目の前では幸せそうな顔から一変、親や姉妹に執拗に体当たりを食らわせられ痛みに悶える子まりさ
「どぼちてこんなこちょしゅるにょぉぉぉぉぉーーーーーーーー?!?!??!?!?!」
「おまえなんかまりささまのこどもじゃないんだぜ!!!!」
「さっさとまりちゃにあまあまかえしちぇね!!!!!」
「ちね!!! くるしんでちね!!!!!」
俺にも原因があるわけだから助けたい気持ちが無い訳でもないのだがここはグッと我慢
「ゆっ……ゆっ……ゆっ……」
「さあ!!! ふぃにっしゅさんなんだぜ!!!!!」
「「ゆっくちちね!!!!!!」」
まりさがピンチな所へ俺の手がサッと伸び、ゆっくりにとってはるか上空へ連れて行く
「「「なにするんだぜ(じぇ)!!!!!!」」」
『子ゆっくりにオレンジジュースを気持ち多めに吹きかけ連行する、このとき子ゆっくりの生存を家族に知らせて追わせるのがベストっと……』
シュッシュッ「ゆっくちいきかえっちゃよ!!!!!!」
「さっさとそのげすをはなすんだぜ!!!! このどれい!!!!!」
「「おろしぇくしょじじい!!!!!」」
「さあ!!! ふぃにっしゅさんなんだぜ!!!!!」
「「ゆっくちちね!!!!!!」」
まりさがピンチな所へ俺の手がサッと伸び、ゆっくりにとってはるか上空へ連れて行く
「「「なにするんだぜ(じぇ)!!!!!!」」」
『子ゆっくりにオレンジジュースを気持ち多めに吹きかけ連行する、このとき子ゆっくりの生存を家族に知らせて追わせるのがベストっと……』
シュッシュッ「ゆっくちいきかえっちゃよ!!!!!!」
「さっさとそのげすをはなすんだぜ!!!! このどれい!!!!!」
「「おろしぇくしょじじい!!!!!」」
『ただいまぁー……そういえば返事が出来る奴はいなかったな』
れいむはつい最近葬り去って勢いでコンポストにしてしまった可哀想な家族は最近俺が残飯を作るような食事をしていなかったため、つまりカップ麺ばかり食べていたために息も絶え絶えだ、もっとも死にかけていなくても自分を制御できなくなっているうちに買ってしまった防音コンポストのせいで元から返事は出来ないが
「ここをまりちゃのゆっくちぷれいしゅに(プスリ……
いぢゃいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!」
『ここは俺のゆっくりプレイスだよ、理解できないなら死んでね!!』
「まりしゃのどれ(ぷーすぷーす
ぎにゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
赤ゆっくりは基本的に叫ぶことで身の危険を親に知らせることが仕事である
だからというべきか悲鳴の五月蝿いこと五月蝿いこと
しかもうんしー垂れ流しでおぉ、汚い汚い
「ゆっくちりかいしちゃよ……」
『じゃあ何故まりさはぷーすぷーすされたの?』
「おうちせんげんをしちゃかりゃだよ……」
『何故おうち宣言したらいけないの?』
「ゆっ?!?!…………ゆーん?!?!? ゆーん?!??!?!??!?!」
『テメェが俺の奴隷だからだうんうん袋!!!!』
「どぼちちぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!?!??!?!??!!
にんげんはゆっくちのどりぇ(ぷーすぷーす、ぐーちゃぐーちゃ
「亜shで8づpづじょぺwジェ尾wpscjsplkjウェc毛じょc;じいr;じょい;じょいえ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
『体の端の方ならばある程度痛めつけても死にません、後々の修復が簡単なように一箇所を集中的にいたぶってやりましょう』
ちなみにれいむを虐待する際に俺の家はフル防音仕様に生まれ変わっている
最近はゆっくりのお陰で防音リフォームも相当安くなっているから多少痛い程度の出費で済んだ
よってこの声は外には漏れ出したりはしない、世間体も大丈夫
れいむはつい最近葬り去って勢いでコンポストにしてしまった可哀想な家族は最近俺が残飯を作るような食事をしていなかったため、つまりカップ麺ばかり食べていたために息も絶え絶えだ、もっとも死にかけていなくても自分を制御できなくなっているうちに買ってしまった防音コンポストのせいで元から返事は出来ないが
「ここをまりちゃのゆっくちぷれいしゅに(プスリ……
いぢゃいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!」
『ここは俺のゆっくりプレイスだよ、理解できないなら死んでね!!』
「まりしゃのどれ(ぷーすぷーす
ぎにゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
赤ゆっくりは基本的に叫ぶことで身の危険を親に知らせることが仕事である
だからというべきか悲鳴の五月蝿いこと五月蝿いこと
しかもうんしー垂れ流しでおぉ、汚い汚い
「ゆっくちりかいしちゃよ……」
『じゃあ何故まりさはぷーすぷーすされたの?』
「おうちせんげんをしちゃかりゃだよ……」
『何故おうち宣言したらいけないの?』
「ゆっ?!?!…………ゆーん?!?!? ゆーん?!??!?!??!?!」
『テメェが俺の奴隷だからだうんうん袋!!!!』
「どぼちちぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!?!??!?!??!!
にんげんはゆっくちのどりぇ(ぷーすぷーす、ぐーちゃぐーちゃ
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『体の端の方ならばある程度痛めつけても死にません、後々の修復が簡単なように一箇所を集中的にいたぶってやりましょう』
ちなみにれいむを虐待する際に俺の家はフル防音仕様に生まれ変わっている
最近はゆっくりのお陰で防音リフォームも相当安くなっているから多少痛い程度の出費で済んだ
よってこの声は外には漏れ出したりはしない、世間体も大丈夫
そろそろ玄関で飛び跳ねている親子饅頭を迎えに行くか
「あみゃあみゃちょーだいにぇ!!!」
『おう、いいぜ』
俺はあらかじめセッティングしておいた親まりさを子まりさの前に突き出す
「くそちびぃ!!!! くそじじい!!!! せいっさいしてやるんだぜ!!!!!」
「ひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
自分が殺されかけていたせいか相当な恐怖心が植えつけられているようだが……
『こいつ固定されてて動けないからな………飯ならこいつを食えよ』
プラスチック製のアイスのカップをひっくり返した所に親まりさをセットしズボンのベルトで縛った簡単な拘束具
しかしゆっくり相手には効果は抜群、ずーりずーりすらする事が出来ない
『本当に動けないだなんて、この本の「あるもので作る ゆっくり拘束具!!」ページは凄いな……』
「どぼちてうごけないんだぜぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーーーーーーーーーー!?!?!?!???!」
モルンモルンと体を振るまりさ、しかし少し強いぐらいに締めたベルトは外れるわけも無くそれはどう見たって無駄な足掻きだ
そいつの尻のほうにちょっと切れ込みを入れる
「なにするんだぜぇぇぇぇぇーーーーーー!!!!! まりささまのこくほーきゅうのおしりをきずつけるんじゃないんだぜぇ!!!!」
そんなに動くと餡子が出るぜ? その汚いけつ振ってるんじゃねぇよ
『お前らゆっくりの中身はあまあまなんだぜ、知ってた?』
親まりさの餡子ともう一つ粒餡の餡子をひとつかみづつ皿に盛る
『ほら、食べ比べてみろよ』
言うが否や
「あみゃあみゃなんだじぇ!!!」
と言ってまりさは俺が盛った餡子に食らいつく
「むーちゃむーちゃ、ちあわちぇ!!!!!」
『親まりさの餡子も食ってみろよ』
「ゆぅ……ちょもぐいはゆっくちできにゃいんだじぇ!!」
『なら餓死するが良いさ、言っておくが親まりさ以外は食わせないからな?』
どうせここまでは当然の流れだ、あとはこの部屋を出て外から観察するだけだ
『おう、いいぜ』
俺はあらかじめセッティングしておいた親まりさを子まりさの前に突き出す
「くそちびぃ!!!! くそじじい!!!! せいっさいしてやるんだぜ!!!!!」
「ひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
自分が殺されかけていたせいか相当な恐怖心が植えつけられているようだが……
『こいつ固定されてて動けないからな………飯ならこいつを食えよ』
プラスチック製のアイスのカップをひっくり返した所に親まりさをセットしズボンのベルトで縛った簡単な拘束具
しかしゆっくり相手には効果は抜群、ずーりずーりすらする事が出来ない
『本当に動けないだなんて、この本の「あるもので作る ゆっくり拘束具!!」ページは凄いな……』
「どぼちてうごけないんだぜぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーーーーーーーーーー!?!?!?!???!」
モルンモルンと体を振るまりさ、しかし少し強いぐらいに締めたベルトは外れるわけも無くそれはどう見たって無駄な足掻きだ
そいつの尻のほうにちょっと切れ込みを入れる
「なにするんだぜぇぇぇぇぇーーーーーー!!!!! まりささまのこくほーきゅうのおしりをきずつけるんじゃないんだぜぇ!!!!」
そんなに動くと餡子が出るぜ? その汚いけつ振ってるんじゃねぇよ
『お前らゆっくりの中身はあまあまなんだぜ、知ってた?』
親まりさの餡子ともう一つ粒餡の餡子をひとつかみづつ皿に盛る
『ほら、食べ比べてみろよ』
言うが否や
「あみゃあみゃなんだじぇ!!!」
と言ってまりさは俺が盛った餡子に食らいつく
「むーちゃむーちゃ、ちあわちぇ!!!!!」
『親まりさの餡子も食ってみろよ』
「ゆぅ……ちょもぐいはゆっくちできにゃいんだじぇ!!」
『なら餓死するが良いさ、言っておくが親まりさ以外は食わせないからな?』
どうせここまでは当然の流れだ、あとはこの部屋を出て外から観察するだけだ
五分後
「おにゃかすいちゃんだじぇ」
「さっさとまりささまをかいほうするんだぜ!!!! つかえないちびなんだぜ!!!!!!」
「おにゃかすいちゃんだじぇ」
「さっさとまりささまをかいほうするんだぜ!!!! つかえないちびなんだぜ!!!!!!」
十分後
「ゆぅぅぅぅーーーーーーーーー」
「はやくおやをたすけないげすはしぬんだぜ!!!!!」
「ゆぅぅぅぅーーーーーーーーー」
「はやくおやをたすけないげすはしぬんだぜ!!!!!」
十五分後
ようやく子まりさは皿へ向かって動き始めた
「ゆぅぅ、ぺーりょぺーりょ……ちあわちぇーーーーーーーー!!!!!!」
ついに禁断の味を口にしてしまったまりさ、もはやこの育成は成功したと言っても過言ではない
「おちび!! はやくまりささまをたすけるんだぜ!!! はやくおうちにかえってゆっくりするんだぜ!!!!!」
中途半端に頭が良いらしい親まりさは恐怖に怯えている、その頭のよさを少しでも警戒心にまわすことが出来れば
ゆっくりはそこまで死亡フラグにはなりえないのだが……まぁ、それが無いからゆっくりとも言える
ようやく子まりさは皿へ向かって動き始めた
「ゆぅぅ、ぺーりょぺーりょ……ちあわちぇーーーーーーーー!!!!!!」
ついに禁断の味を口にしてしまったまりさ、もはやこの育成は成功したと言っても過言ではない
「おちび!! はやくまりささまをたすけるんだぜ!!! はやくおうちにかえってゆっくりするんだぜ!!!!!」
中途半端に頭が良いらしい親まりさは恐怖に怯えている、その頭のよさを少しでも警戒心にまわすことが出来れば
ゆっくりはそこまで死亡フラグにはなりえないのだが……まぁ、それが無いからゆっくりとも言える
十八分後
「もうとびちったあんこしゃんがないんだじぇ……」
「ゆっくりしようね!!! おとうさんといっしょにゆっくりしようね!!!!!」
あらかた餡子を食い尽くしてしまったまりさ、次の矛先は
「むーしゃむーしゃ、ちあわちぇーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!」
「だべないでぇぇぇぇぇぇーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!! ゆっくりしてぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーーー!!!!!!!」
当然その餡子の大本である親まりさへと向く、俺が抉った尻から食べ始めているからベルトが外れる事も無いだろう
「もうとびちったあんこしゃんがないんだじぇ……」
「ゆっくりしようね!!! おとうさんといっしょにゆっくりしようね!!!!!」
あらかた餡子を食い尽くしてしまったまりさ、次の矛先は
「むーしゃむーしゃ、ちあわちぇーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!」
「だべないでぇぇぇぇぇぇーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!! ゆっくりしてぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーーー!!!!!!!」
当然その餡子の大本である親まりさへと向く、俺が抉った尻から食べ始めているからベルトが外れる事も無いだろう
一時間後
「もうたべきりぇにゃいんだじぇ!!」
丸々と太ったまりさ、親まりさは四分の一ほど体積は減っているもののその強靭な生命力のおかげで生きながらえている
つくづく生まれてくるのが可哀想な生命体だ
「ぼう…………やべで……おと……さ………わる………たか…………ら」
「すーやすーやするんだじぇ………すーやすーや」
「もうたべきりぇにゃいんだじぇ!!」
丸々と太ったまりさ、親まりさは四分の一ほど体積は減っているもののその強靭な生命力のおかげで生きながらえている
つくづく生まれてくるのが可哀想な生命体だ
「ぼう…………やべで……おと……さ………わる………たか…………ら」
「すーやすーやするんだじぇ………すーやすーや」
時々様子を見つつも放置しておけば親まりさは二日後には消えていた
『どうだまりさ? 美味かったか?』
「とってもゆっくりできたんだぜ!!!!」
栄養状態が良かったためか赤ゆ言葉も抜け、もう少しで成体になるんじゃないかと言うところまで成長している
『もっと食うか?』
「もちろんなんだぜ!!! はやくつぎのゆっくりをよういするんだぜ!!!!!(プスリ
「とってもゆっくりできたんだぜ!!!!」
栄養状態が良かったためか赤ゆ言葉も抜け、もう少しで成体になるんじゃないかと言うところまで成長している
『もっと食うか?』
「もちろんなんだぜ!!! はやくつぎのゆっくりをよういするんだぜ!!!!!(プスリ
ゆっ?………いだいぃぃぃぃぃぃいっぃぃぃぃぃぃぃぃッぃぃぃぃっぃっぃぃいいぃぃいっーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!」
『俺におねがいをするときは敬語を使う事、分かったな?』
「ゆっっぐりりがいじまじだ!」
『じゃあもう一度』
「はやくつぎのゆっくりをよういしてほしいんだぜ!!!!」
『まぁ、ゆっくりらしさも少しは残したいしいいか……、ほれ』
そこに残飯を強制的に詰め込んだことによって丸々と太った姉妹を放り投げる
「ありがとうなんだぜ!!!」
『好きに食べて良いよ、俺は観察してるから』
「ゆっくりりかいしたんだぜ!!」
「ぼうたべれないんだぜぇぇーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!」
「ごばんざんごっぢごないでぇぇぇぇっぇぇーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
「ゆゆっ??!? よくみたらまりさのおねーちゃんなんだぜ!!!!」
「ゆゆっ? ばりざぁ!! だずげでぇ!!!!!」
「ばりざぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」
「なにいってるんだぜ? まりさをころそうとしたやつをたすけるわけないんだぜ!!!! ゆっくりいただきます!!!!
むーしゃむーしゃ、しあわせぇぇぇーーーーー!!!!! うっめ!! これめっちゃうめ!!!!!」
「やべでぇぇぇぇっぇぇぇっぇぇっぇぇぇぇぇぇーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!」
「あねをごろずげずはじねぇぇぇぇっぇぇぇぇーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!」
しかし急激に太った体はいうことを聞かず、動く事さえままならない
「たべやすいようにあしをやぶくんだぜ!!!!(ブチッ」
「ばりざのきゃくせんびがぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!」
「やべでね!!!! こっちこないでね!!!!!!(ブチッ)ゆんやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーー!!!!!!!」
『俺におねがいをするときは敬語を使う事、分かったな?』
「ゆっっぐりりがいじまじだ!」
『じゃあもう一度』
「はやくつぎのゆっくりをよういしてほしいんだぜ!!!!」
『まぁ、ゆっくりらしさも少しは残したいしいいか……、ほれ』
そこに残飯を強制的に詰め込んだことによって丸々と太った姉妹を放り投げる
「ありがとうなんだぜ!!!」
『好きに食べて良いよ、俺は観察してるから』
「ゆっくりりかいしたんだぜ!!」
「ぼうたべれないんだぜぇぇーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!」
「ごばんざんごっぢごないでぇぇぇぇっぇぇーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
「ゆゆっ??!? よくみたらまりさのおねーちゃんなんだぜ!!!!」
「ゆゆっ? ばりざぁ!! だずげでぇ!!!!!」
「ばりざぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」
「なにいってるんだぜ? まりさをころそうとしたやつをたすけるわけないんだぜ!!!! ゆっくりいただきます!!!!
むーしゃむーしゃ、しあわせぇぇぇーーーーー!!!!! うっめ!! これめっちゃうめ!!!!!」
「やべでぇぇぇぇっぇぇぇっぇぇっぇぇぇぇぇぇーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!」
「あねをごろずげずはじねぇぇぇぇっぇぇぇぇーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!」
しかし急激に太った体はいうことを聞かず、動く事さえままならない
「たべやすいようにあしをやぶくんだぜ!!!!(ブチッ」
「ばりざのきゃくせんびがぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!」
「やべでね!!!! こっちこないでね!!!!!!(ブチッ)ゆんやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーー!!!!!!!」
「まんっぷくなんだぜ!!!!」
『よかったよかった、ところで食後の運動に戦闘ごっこをしないかい?』
「いいんだぜ!!! せんてひっしょう! くらえ! まりさあたっく!!!」
『やるな!! だがわが奥義、乱れ突きを受けてもたってられるかな?
アタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタ、ホアタァ!!!』
「ゆあああああああああああああ、おにいさんもつよいんだぜ!!!! だけどまりさもまけてられないんだぜ!!!!!」
一通り楽しんだあとは疲れたのか眠ってしまったみたいだ
『よかったよかった、ところで食後の運動に戦闘ごっこをしないかい?』
「いいんだぜ!!! せんてひっしょう! くらえ! まりさあたっく!!!」
『やるな!! だがわが奥義、乱れ突きを受けてもたってられるかな?
アタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタ、ホアタァ!!!』
「ゆあああああああああああああ、おにいさんもつよいんだぜ!!!! だけどまりさもまけてられないんだぜ!!!!!」
一通り楽しんだあとは疲れたのか眠ってしまったみたいだ
「ほらまりさ、戦闘の時間だぞ」
『つぎのあいてはどんなやつなんだぜ?』
「お前と同じまりさだけど」
『まりさはもっとつよいやつとたたかいたいんだぜ!!』
おまえはどこの戦闘狂だよ……
「なにするんだぜ!?!?? さっさとはなすんだぜ!!! あとあまあまもってくるんだぜ!!!!!」
『かかってくるんだぜ!!! まりさとしょうぶするんだぜ!!!!!』
「ゆあぁぁぁぁん?? まりささまにかてるとおもっているんだぜ???」
『ごたくはいいからさっさとかかってくるんだぜ!!!!』
「ほんとうにいいのかぜ??? まりささまはさいっきょうなんだよ!!!!!」
『まりさにかったらあまあまをくれてやるんだぜ!!! それともこわいの?!?!?』
プツン
「まりささまをばかにしたなぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!! ゆっくりしね!!!!!!!!!」
己をバカにされた事により切れたまりささま(笑)が先に体当たりを仕掛ける
「ゆっはっは!!!! くちさきほどじゃあないんだぜ!!!! さっさとあまあまもってきてね!!!!!」
しかしこのまりさは手ごたえというか殴った感触が分からないんだろうか?
『ざんぞうなんだぜ!!!!』
「なん……だと……? なんだぜ」
実際はゆっくりにしてはかなり速いスピードで動いていたため、まりささま(笑)の反応速度の限界を超えているだけだ
『おうぎ! おさげづき!!!!』
まりさのおさげが前にいるまりさに向かって飛ぶ
「ゆぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
おさげは内部の餡子まで届き、そして
『あ~んど、たたきつけ!!!!』
「ぶびょ!!!! もっど、ゆっぐ………」
といったようにまりさはだんだんと捕食の前の戦闘を楽しむようになってきた
『つぎのあいてはどんなやつなんだぜ?』
「お前と同じまりさだけど」
『まりさはもっとつよいやつとたたかいたいんだぜ!!』
おまえはどこの戦闘狂だよ……
「なにするんだぜ!?!?? さっさとはなすんだぜ!!! あとあまあまもってくるんだぜ!!!!!」
『かかってくるんだぜ!!! まりさとしょうぶするんだぜ!!!!!』
「ゆあぁぁぁぁん?? まりささまにかてるとおもっているんだぜ???」
『ごたくはいいからさっさとかかってくるんだぜ!!!!』
「ほんとうにいいのかぜ??? まりささまはさいっきょうなんだよ!!!!!」
『まりさにかったらあまあまをくれてやるんだぜ!!! それともこわいの?!?!?』
プツン
「まりささまをばかにしたなぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!! ゆっくりしね!!!!!!!!!」
己をバカにされた事により切れたまりささま(笑)が先に体当たりを仕掛ける
「ゆっはっは!!!! くちさきほどじゃあないんだぜ!!!! さっさとあまあまもってきてね!!!!!」
しかしこのまりさは手ごたえというか殴った感触が分からないんだろうか?
『ざんぞうなんだぜ!!!!』
「なん……だと……? なんだぜ」
実際はゆっくりにしてはかなり速いスピードで動いていたため、まりささま(笑)の反応速度の限界を超えているだけだ
『おうぎ! おさげづき!!!!』
まりさのおさげが前にいるまりさに向かって飛ぶ
「ゆぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
おさげは内部の餡子まで届き、そして
『あ~んど、たたきつけ!!!!』
「ぶびょ!!!! もっど、ゆっぐ………」
といったようにまりさはだんだんと捕食の前の戦闘を楽しむようになってきた
あるときはハンデとしてみょんに唐辛子の粉末を塗った剣を使わせたり
あるときはハンデとしてれいむ相手に三分間待ってやったり(傷一つ付かなかった
あるときはハンデとしてまりさ複数と戦ったり
それでも物足りないと言うか戦い足りないと言うまりさは昼間は修行をすると言い出した(公園で虐殺
まりさは夜になるとしっかり帰ってくるうえ、毎日
『夜はまりさのトレーニングの相手をして欲しいんだぜ!!! 決して性的な意味ではないんだぜ』
と言っているから俺は問題視はしていない
むしろ夜帰ってきたときまりさと遊ぶ事が楽しくてしょうがない
あるときはハンデとしてれいむ相手に三分間待ってやったり(傷一つ付かなかった
あるときはハンデとしてまりさ複数と戦ったり
それでも物足りないと言うか戦い足りないと言うまりさは昼間は修行をすると言い出した(公園で虐殺
まりさは夜になるとしっかり帰ってくるうえ、毎日
『夜はまりさのトレーニングの相手をして欲しいんだぜ!!! 決して性的な意味ではないんだぜ』
と言っているから俺は問題視はしていない
むしろ夜帰ってきたときまりさと遊ぶ事が楽しくてしょうがない
そういえばこいつ最近漢字の読み書きできるようになったし体当たりがチョッピリ痛くなってきたな
そしてまりさが旅立ったのは約三ヵ月後
達筆の習字で『己を磨く旅』という書置きを残して俺の元から去ってしまった
そして俺はふと今まで頼ってたゆっくり育成指南書のタイトルを見てみた
『これがあれば失敗しない! 戦闘ゆんぞく育成指南!!』
達筆の習字で『己を磨く旅』という書置きを残して俺の元から去ってしまった
そして俺はふと今まで頼ってたゆっくり育成指南書のタイトルを見てみた
『これがあれば失敗しない! 戦闘ゆんぞく育成指南!!』
……俺は確か愛で用にゆっくりを飼おうと思っていたのだが……、まぁ食費がかからなくて良かったけど
それから次々とゆっくり群れに謎の崩壊が訪れ、専門家の間では
「ゆゆこの大量発生だ!!」
「共食いが広がったのでは?」
「鬼意参の仕業では?」
等と不毛な議論が何ヶ月も繰り返されたらしい
「ゆゆこの大量発生だ!!」
「共食いが広がったのでは?」
「鬼意参の仕業では?」
等と不毛な議論が何ヶ月も繰り返されたらしい
書いてると段々モチベーションが下がってしまう……orz
ここまで見てくださってありがとうございます、オチが弱くてすいません
ここまで見てくださってありがとうございます、オチが弱くてすいません
今まで書いたもの
anko2659 餡子脳
anko2659 餡子脳