ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko2833 成人式
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ankoss
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『成人式』 6KB
ギャグ 群れ 野良ゆ ドスまりさ 虐待人間 いつもの
ギャグ 群れ 野良ゆ ドスまりさ 虐待人間 いつもの
今日は成人式。
一時期、全国各地で成人達の悪ふざけにより、荒れた成人式の報道があった。
だがそれも一時のもの、ここ最近は穏やかに成人式が取り行われていた。
しかし某農村を中心に広がりを見せた、もう一つの荒れた成人式があった。
一時期、全国各地で成人達の悪ふざけにより、荒れた成人式の報道があった。
だがそれも一時のもの、ここ最近は穏やかに成人式が取り行われていた。
しかし某農村を中心に広がりを見せた、もう一つの荒れた成人式があった。
スーツや袴姿の青年達が、村中を走り回って野良ゆっくりを追い回している。
彼らは農家の跡取りであったり、山で仕事をしている者達であった。
彼らは普段からゆっくりと接する機会が多く、ゆっくりを嫌っている者も少ない。
彼らにとってゆっくりは害になる事はあっても、益になる事はなかった。
そんな彼らが、「鬼威惨」と呼ばれるようになるは、そう時間はかからなかった。
彼らは農家の跡取りであったり、山で仕事をしている者達であった。
彼らは普段からゆっくりと接する機会が多く、ゆっくりを嫌っている者も少ない。
彼らにとってゆっくりは害になる事はあっても、益になる事はなかった。
そんな彼らが、「鬼威惨」と呼ばれるようになるは、そう時間はかからなかった。
「おらぁぁぁ!!まてや!糞ゆっくりどもがぁぁぁぁ!!」
「野良ゆっくりは、全部つぶせぇぇぇぇ!!」
「ゆんやぁぁぁぁ!どぼじでこんなごどずるのぉぉぉぉ?!えいむたちはひっしに、いきているんだよぉぉぉぉ!!」
「そうか!必死に死ねぇぇぇぇぇ!!!」
「ゆっぎゃぁぁぁぁぁぁ!!」
成人式を終えた鬼威惨達は、村の野良ゆっくりを片っ端から捕まえて潰していった。
野良ゆっくり達は、訳も分からず逃げ惑う。
ゴミを漁って暮らしていたゆっくりはもちろんの事、土手や公園でひっそり暮らしているゆっくりも容赦なく潰していった。
そして人里で暮らしている野良ゆっくりを潰し終わると、今度は山へゆっくりの群れを探しに向かった。
野良ゆっくり達は、訳も分からず逃げ惑う。
ゴミを漁って暮らしていたゆっくりはもちろんの事、土手や公園でひっそり暮らしているゆっくりも容赦なく潰していった。
そして人里で暮らしている野良ゆっくりを潰し終わると、今度は山へゆっくりの群れを探しに向かった。
「ゆわぁぁぁ!なんでこんなににんげんさんがいるのぉぉぉぉ?!」
「ゆひぃぃぃぃ!はやくどすにしらせるよ!」
小さい頃からゆっくりで遊んでいた彼にとって、ゆっくりの沸いて出そうな場所は簡単に特定出来る。
あっという間に群れを見つけられたゆっくり達は、あわてて群れの長、ドスまりさの元へと向かった。
あっという間に群れを見つけられたゆっくり達は、あわてて群れの長、ドスまりさの元へと向かった。
「ゆぅ?!なんなのこのにんげんさんたちは?どすときょうていをむすびにきたの?」
「よし!ドスは生け捕りにして、村まで連れて行くぞ!それ以外はここで殺しても持ち帰っても自由だ!」
「ヒャァァッハァァァ!!ミナゴロシだぁぁぁぁ!!」
蹴られて吹っ飛ぶれいむ。
木に投げつけられるまりさ。
バットで殴られるありす。
飛び散るぱちゅりー。
木に投げつけられるまりさ。
バットで殴られるありす。
飛び散るぱちゅりー。
「………ゆっがぁぁぁぁぁ!なにじでるのぉぉぉぉ?!どすはおこったよぉぉぉぉぉ!ゆるさないよぉぉぉぉ!!」
しばらく固まっていたドスが、ようやく事態を理解し吼える。
小さく身を屈め飛び跳ねる準備に入る。
小さく身を屈め飛び跳ねる準備に入る。
「あほなドスだな、ドススパークにすれば良いのに………それでも意味はないが、やっちまえ!」
新成人の一人が、ドスまりさの後ろから体当たりをした。
「ゆんべぇぇ?!」
飛び掛ろうとしたドスまりさはこれをまともに喰らい、バランスを崩して顔面から地面に倒れた。
その隙を見て、数人がドスまりさに暴行を加える。
その隙を見て、数人がドスまりさに暴行を加える。
「ゆっぎぃ!いだい!やめでぇぇぇぇ!どすをなぐらないでぇぇぇぇ!!」
釘バット、木刀、竹刀、ゴルフクラブ、安全靴等で殴る蹴るの暴行を加えられるドスまりさ。
体勢を立て直そうにも、ドスまりさに群がった鬼威惨達がそれを許すはずもない。
涙をボロボロと零しながら、転がって逃げようとする。
体勢を立て直そうにも、ドスまりさに群がった鬼威惨達がそれを許すはずもない。
涙をボロボロと零しながら、転がって逃げようとする。
「よし!このまま転がして運ぶぞ!」
だが、それを上手く利用されて、村に運ばれていく。
ドスまりさのあまりにも情けない姿を見た群れのゆっくり達は、泣きながらどすに必死に呼びかける。
ドスまりさのあまりにも情けない姿を見た群れのゆっくり達は、泣きながらどすに必死に呼びかける。
「どすぅぅぅぅ!どすはつよいんでしょぉぉぉぉ?!どぼじで、ないでいるのぉぉぉぉぉ?!」
「どずぅぅぅ!ないてないで、まりさたぢをだずけろぉぉぉぉ!!」
「どすぅぅぅぅ!にんげんさんをやっつけてよぉぉぉぉ!せいさいしてよぉぉぉぉ!!」
だがドスまりさはその呼びかけに答える事も出来ず、無様に転がされて山を下っていく。
こうしてこの群れは、あえなく崩壊した。
そして村に運ばれたドスまりさは、鬼威惨達に袋叩きにあっていた。
こうしてこの群れは、あえなく崩壊した。
そして村に運ばれたドスまりさは、鬼威惨達に袋叩きにあっていた。
「ヒャァァァァッハァァァァァ!!ドスの鏡割りだぁぁぁぁ!!」
「ヒャハァ?!なかなか割れないぜぇぇぇぇ!!もっと殴れぇぇぇぇぇぇ!!」
「やめでぇぇぇぇ!いだいぃぃぃぃ!!あだまがわれるうぅぅぅぅ!!もうなぐらないでぇぇぇぇぇ!!」
「流石ドスだぜ!殴り甲斐があるぜぇぇぇぇぇぇ!!」
結局ドスまりさはいくら殴っても凹むだけで割れないので、鬼威惨のバイクにロープで繋がれて村中を引きずり回された。
ドスまりさは引きずられている内に、体が削れて中身を村中に撒き散らして絶命した。
この事件は全国区のニュースで報道される事になったのだが、鬼威惨達のゆっくり虐殺よりも山や村をゆっくりの餡で汚した事の方が問題になっていた。
翌年、このニュースを見ていた全国の各地で成人を迎えた鬼威惨が、同じようにゆっくりを虐殺して回った。
ドスまりさは引きずられている内に、体が削れて中身を村中に撒き散らして絶命した。
この事件は全国区のニュースで報道される事になったのだが、鬼威惨達のゆっくり虐殺よりも山や村をゆっくりの餡で汚した事の方が問題になっていた。
翌年、このニュースを見ていた全国の各地で成人を迎えた鬼威惨が、同じようにゆっくりを虐殺して回った。
「えー、ゆっくりも生きています。ゆっくりは人類の友達です。ゆっくりも自然の一部なので…」
「ヒャァァ!なんだてめぇは!くだらねぇこと喋るんじゃねぇぇ!!」
「おそらをとんでぇぇぇぇぇ?! 『バーン!』 ゆっべぇぇ!!」
ゆっくり愛好家の市長の祝辞中に、市長に向かってゆっくりを投げつけて警備員に取り押さえられたり。
「ヒャァァァっハァァァァ!ゆっくりの一気飲みだぁぁぁぁ!!」
「ゆっぎぃぃぃぃぃ!やべでぇぇぇぇぇ!!のみこまないでぇぇぇぇぇ!!」
捕まえてきた野良ゆっくりを一気に飲み込もうとしたり。
「いくぞ糞ゆっくりいぃぃぃ!バンジージャンプだぁぁぁ!!」
「ゆっひぃぃぃ?!おそらをと 『ザッパーン!!』 ゆべぇ?!」
「ヒャァ?!失敗だ!紐をつけ忘れたぜぇぇぇぇ!!」
バンジージャンプと称して、川に突き落とされたり。
「いけぇ!糞ゆっくり!そいつを倒したら、一人前の大人だぁぁぁぁ!!」
「ゆっひぃぃぃ!こっちにくるんじゃないのぜ!まりさはつよ 『バリッ!!』 ゆっぎゃぁぁぁぁ!!」
「ゆんやぁぁぁぁ!おちょーしゃぁぁぁぁん!!」
「ヒャァ?!ライオンに勝ったら成人じゃなくて、戦士として認められるのか?!まちがえたぜぇぇぇ!!」
動物園で、ライオンの檻にゆっくりを放り込んだり。
この他にも、学校や公民館の運動場でゆ虐定番の汚物は消毒や、ゆっくりを潰してお汁粉を振る舞う炊き出しなど、意味不明な行動をとる者も現れた。
これを見た愛護団体は、この行為に憤慨していたが、それ以上に市町村では、野良や野生のゆっくりの中身で街が汚れるとか、大量のゆっくりの死体処理で迷惑していた。
この行為により、一気にゆっくり虐待派の人間に批判が集まった。
愛護団体はこの一件を利用して、ゆっくり愛護法やゆっくり人権法を通そうと署名を集めたりもし始めた。
これを見た愛護団体は、この行為に憤慨していたが、それ以上に市町村では、野良や野生のゆっくりの中身で街が汚れるとか、大量のゆっくりの死体処理で迷惑していた。
この行為により、一気にゆっくり虐待派の人間に批判が集まった。
愛護団体はこの一件を利用して、ゆっくり愛護法やゆっくり人権法を通そうと署名を集めたりもし始めた。
だがこの事件で、一番心を痛めたのは善良な鬼威惨達だった。
そこでまだ未成人だった鬼威惨達が、成人式にある行動を起こした。
成人式が終わった後に、街の美観を損ねる野良ゆっくりの捕獲、農村を荒らす野生のゆっくりの捕獲等をボランティアで行ったのだ。
時折「ヒャァァァッハァァァ!!」と奇声をあげてゆっくりを追い回していたりもしたが、比較的攻撃的ではなかった上に、捕らえたゆっくりは即加工所送りにしていたので、猛反発したのはゆっくり愛護団体くらいであった。
そこでまだ未成人だった鬼威惨達が、成人式にある行動を起こした。
成人式が終わった後に、街の美観を損ねる野良ゆっくりの捕獲、農村を荒らす野生のゆっくりの捕獲等をボランティアで行ったのだ。
時折「ヒャァァァッハァァァ!!」と奇声をあげてゆっくりを追い回していたりもしたが、比較的攻撃的ではなかった上に、捕らえたゆっくりは即加工所送りにしていたので、猛反発したのはゆっくり愛護団体くらいであった。
「えーそれでは、こちらが、野良ゆっくりの消毒工程になります」
「ゆんやぁぁぁぁ!おぼうしかえしゅのじぇぇぇぇぇ!!」
「れいむのびゅーてぃほーな、かみのけさんがぁぁぁ!!」
「ヒャァァッハァァァ!!はげ饅頭だぁぁぁ!!汚物は消毒だぁぁぁ!!」
「これが加工所か!魅力的な場所だぜぇぇぇ!!」
実はこれを発案したのは、加工所勤務の鬼威惨。
持ち込んだゆっくりは、どう加工されるのか見学出来るとあって、鬼威惨達に大人気だった。
市町村では、野良、野生のゆっくりを駆除してくれるので喜ばれ、農家からも感謝された。
だが一番得をしたのは加工所だろう。
職員を使わずにゆっくりを集められ、優秀な人材は職員として雇えるのだ。
加工所見学させるだけで、鬼威惨達は喜んで協力してくれる。
いつしか成人式は、ゆっくりの大規模な一斉駆除日になっていった。
持ち込んだゆっくりは、どう加工されるのか見学出来るとあって、鬼威惨達に大人気だった。
市町村では、野良、野生のゆっくりを駆除してくれるので喜ばれ、農家からも感謝された。
だが一番得をしたのは加工所だろう。
職員を使わずにゆっくりを集められ、優秀な人材は職員として雇えるのだ。
加工所見学させるだけで、鬼威惨達は喜んで協力してくれる。
いつしか成人式は、ゆっくりの大規模な一斉駆除日になっていった。
完
徒然あき