ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko3473 あるすーぱーむーしゃむーしゃたいむ
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『あるすーぱーむーしゃむーしゃたいむ』 9KB
いじめ 小ネタ 現代 虐待人間 独自設定 ゆっくりのお飾りや髪ってなにで出来てるんだろう
いじめ 小ネタ 現代 虐待人間 独自設定 ゆっくりのお飾りや髪ってなにで出来てるんだろう
注意書き
*誤字脱字があるかも知れませんがご容赦を
「あー、甘いモノ食いたい・・・・・しかも腹いっぱいになるくらいに」
特に予定もなく、ぶらぶらと散歩をしていると無性に甘いものが食べたくなってしまったのだが
財布の中は役に立たないレシートとどこで作ったのかも思えていないポイントカードで溢れかえっている
「えーと・・・・・500円玉が1枚だけか・・・スイーツ食べ放題なんて無理だな・・・」
だからと言って銀行で現金をわざわざ引き出すのも気が引ける、どうにかしてこの欲求を満たせないだろうか
「何か良い方法は・・・・あ!」
そんな事を考えながら歩いていると普段から贔屓にしている店の前にいつの間にか立っていた
「そうか!その手があったか!!!」
すっかり忘れていたが『アレ』も一応甘味だし、何より現在の所持金で満足できる量が手に入るはず
そうと決まれば善は急げ、店内に入り顔馴染みの店員に500円玉を握らせて・・・・・・
「すみません!生餌用の成体れいむを1匹ください!」
特に予定もなく、ぶらぶらと散歩をしていると無性に甘いものが食べたくなってしまったのだが
財布の中は役に立たないレシートとどこで作ったのかも思えていないポイントカードで溢れかえっている
「えーと・・・・・500円玉が1枚だけか・・・スイーツ食べ放題なんて無理だな・・・」
だからと言って銀行で現金をわざわざ引き出すのも気が引ける、どうにかしてこの欲求を満たせないだろうか
「何か良い方法は・・・・あ!」
そんな事を考えながら歩いていると普段から贔屓にしている店の前にいつの間にか立っていた
「そうか!その手があったか!!!」
すっかり忘れていたが『アレ』も一応甘味だし、何より現在の所持金で満足できる量が手に入るはず
そうと決まれば善は急げ、店内に入り顔馴染みの店員に500円玉を握らせて・・・・・・
「すみません!生餌用の成体れいむを1匹ください!」
『あるすーぱーむーしゃむーしゃたいむ』
「いやー、いつもは殴ったり潰したりするばっかりですっかり忘れてたな」
今、目の前にはゆっくりショップから買って来たばかりのれいむが眠っている
バレーボールサイズで躾やバッチ登録などの手続きは一切なし、ラムネでの睡眠梱包付き500円のお手頃価格だった
「まずは寝てるうちに下準備でも済ませておくか」
大切な餡子を無駄にしない為にあにゃるとぺにまむを水で溶いた小麦粉でしっかりと塞ぐ
持って帰る時や小麦粉を塗る際にれいむを持ち上げた時に思ったのだが若干軽いような気がする
「十分食べ応えはありそうだけどな・・・念のために増量するか!たしか、冷凍庫に・・・・」
冷凍庫から使いかけの業務用ミックスベジタブルを取り出し、少量の砂糖と混ぜて皿に乗せてれいむの側に置く
「さて、準備は整ったからそろそろ主役に起きてもらいますか!ゆっくりしていってね!!」
「ゆゆ!れいむはゆっくりおきるよ!ゆ?なんだかゆっくりできそうなところだね!ここをれいむのゆっくりプレイスにするよ!」
寝起きで即座にお家宣言とは溢れんばかりのゲス素質だ、これ以上時間を掛けるのも勿体無いからサクサク進めよう
「れいむ、ゆっくりしていってね」
「ゆゆ!どうしてれいむのゆっくりプレイスににんげんがいるの!」
「そんな難しい事なんてどうでも良いじゃないか、それよりれいむはお腹が空いてないかい?よかったらお野菜でも食べないか?」
「ゆ!れいむはおなかがぺーこぺーこだよ!にんげんのくせにきがきくね!とくべつにれいむのどれいにしてあげるよ!!」
「はいはい、ゆっくりゆっくり」
「おへんじがてきっとうだけどれいむはかんっだいだからゆるしてあげるよ!ゆっくりしないでごはんさんをちょうだいね!」
「どうぞ召し上がれ」
「ゆわーー!あまあまのにおいがするおやさいさんだよ!!それじゃ、れいむのすーぱーむーしゃむーしゃたいむがはじまるよ!」
用意していた皿をれいむの目の前に差し出すと涎を飛び散らせながら一目散に皿に飛びつく
「むーしゃむーしゃ!し、しあわせーーーー!!めちゃうめぇ!!まじぱねぇ!!!」
食べかすやら涎やらがそこら辺に飛び散る、飢えた野良犬だってもう少し綺麗に食事をするはずだろう・・・・潰したい
「ゆ?どれいのぶんざいでいやらしいめでれいむをみないでね!それともっとごはんさんをもってきてね!いますぐでいいよ!!」
「はいはい、すぐに持ってくるからなー」
成体のゆっくりの2食分は用意したと思ったがまだ食うのか・・・・まぁ、餡子が増えるから良いが、すごく潰したい
今、目の前にはゆっくりショップから買って来たばかりのれいむが眠っている
バレーボールサイズで躾やバッチ登録などの手続きは一切なし、ラムネでの睡眠梱包付き500円のお手頃価格だった
「まずは寝てるうちに下準備でも済ませておくか」
大切な餡子を無駄にしない為にあにゃるとぺにまむを水で溶いた小麦粉でしっかりと塞ぐ
持って帰る時や小麦粉を塗る際にれいむを持ち上げた時に思ったのだが若干軽いような気がする
「十分食べ応えはありそうだけどな・・・念のために増量するか!たしか、冷凍庫に・・・・」
冷凍庫から使いかけの業務用ミックスベジタブルを取り出し、少量の砂糖と混ぜて皿に乗せてれいむの側に置く
「さて、準備は整ったからそろそろ主役に起きてもらいますか!ゆっくりしていってね!!」
「ゆゆ!れいむはゆっくりおきるよ!ゆ?なんだかゆっくりできそうなところだね!ここをれいむのゆっくりプレイスにするよ!」
寝起きで即座にお家宣言とは溢れんばかりのゲス素質だ、これ以上時間を掛けるのも勿体無いからサクサク進めよう
「れいむ、ゆっくりしていってね」
「ゆゆ!どうしてれいむのゆっくりプレイスににんげんがいるの!」
「そんな難しい事なんてどうでも良いじゃないか、それよりれいむはお腹が空いてないかい?よかったらお野菜でも食べないか?」
「ゆ!れいむはおなかがぺーこぺーこだよ!にんげんのくせにきがきくね!とくべつにれいむのどれいにしてあげるよ!!」
「はいはい、ゆっくりゆっくり」
「おへんじがてきっとうだけどれいむはかんっだいだからゆるしてあげるよ!ゆっくりしないでごはんさんをちょうだいね!」
「どうぞ召し上がれ」
「ゆわーー!あまあまのにおいがするおやさいさんだよ!!それじゃ、れいむのすーぱーむーしゃむーしゃたいむがはじまるよ!」
用意していた皿をれいむの目の前に差し出すと涎を飛び散らせながら一目散に皿に飛びつく
「むーしゃむーしゃ!し、しあわせーーーー!!めちゃうめぇ!!まじぱねぇ!!!」
食べかすやら涎やらがそこら辺に飛び散る、飢えた野良犬だってもう少し綺麗に食事をするはずだろう・・・・潰したい
「ゆ?どれいのぶんざいでいやらしいめでれいむをみないでね!それともっとごはんさんをもってきてね!いますぐでいいよ!!」
「はいはい、すぐに持ってくるからなー」
成体のゆっくりの2食分は用意したと思ったがまだ食うのか・・・・まぁ、餡子が増えるから良いが、すごく潰したい
「ゆふー、まあまあおいしかったよ!つぎはもっとおいしいごはんさんをよういしてね!」
涙まで流しながらうまいうまいって連呼してたくせに『まあまあ』とは・・・・今すぐにでも潰したい
れいむはミックスベジタブル1キロを食べ1.5倍程大きくなり見事なナスビ型に・・・果たして全部食べ切れるだろうか
「ぽんぽんがいっぱいになったらうんうんがしたくなったよ!れいむのすーぱーうんうんたいむがはっじまるよー!!」
便意を覚えたれいむが『あにゃるがあった場所』を突き出して必死に気張っている・・・静まれ!静まるんだ!!俺の右手!!
「どぼじでうんうんがでないのおおおおおおおおおおお!!!ぽんぽんがいたいいたいだよおおおおおお」
さて、れいむが良い感じでゆっくり出来なくなって来た様だが甘みを足す為にもう少し手を加えよう
「おい!れいむがくるしんでるんだよ!!どれいはみてないでたすけてね!!ぐずはきらいだよ!!」
「うんうんも1人で出来ないれいむの言う事なんて誰も聞くはず無いだろ、ゆっくりしてないれいむは制裁だ!」
制裁と言っても殴ったり蹴ったりすれば折角の餡子を吐く可能性があるからまずはお飾りから攻めてみよう
「ゆゆ!やめろおお!!きたないてでれいむのゆっくりしたりぼんさんにさわるなああああ!!かえせええええ」
「悔しかったら取り返して見ろよ、お飾り無しのゆっくりしてないれいむちゃん♪」
「ゆがあああああああああああああああ」
奪われたリボンを取り戻そうとポヨンポヨンと体当たりを続けているが、マッサージの代わりにすらならない
余り暴れられてもやはり餡子が減ってしまうので止めさせようとしたのだが、ちょっとした疑問が浮かんできた
「ゆっくりって生きた饅頭なんだよな・・・だったら、このリボンも食べれるのか?」
「れいむたちはおまんじゅうじゃないよ!!ゆっくりだよ!!ってどうしてれいむのりぼんさんたべてるのおおおお!」
(モグモグ・・・モグモグモグ・・・・)
不味くは無いが絶対に美味くは無い、どれだけ噛んでも味も素っ気も一切しない、まるで紙を食べているみたいだ
「だしてね!!れいむのりぼんさんをゆっくりしないでおくちからだしてね!!!!」
(モグモグ・・・・・・ゴクン)
「あああああああああああああああああああああああああ!!どぼじでのみこんじゃうのおおおおおお!!」
「ゲロまずー、れいむのリボンは全然美味しく無かったよ!れいむはお兄さんに謝ってね!」
「よくもれいむのゆっくりしたりぼんさんを!!!くそどれいのぶんざいでおそらをとんでるみたーい!」
さて、口直しも兼ねてメインの餡子を食べようとれいむを持ち上げて見たのは良いのだが・・・・・
「はなしてね!れいむをゆっくりしないではなしてね!!」(ピコピコ)
リボンはリボンであって体から直接生えている訳ではないから味が無かったのかもしれない・・・
「れいむのいってることわかる?くそどれいはおみみがきこえないの!?ばかなの?しぬの?」(ピコピコピコ)
だったら・・・・体から生えてる『コレ』はどんな味がするんだろうか
「れいむをむしするなああああああ!(ガプッ)ゆ?(ブチブチブチ)ゆぎゃああああああああああああ!」
(モグモグモグモグ・・・・・・ゴクン)
「ゆんやあああああ!!れいむのしなやかなぴこぴこさんがあああああ!」
味は薄っすらと甘い様な気がする、リボンと比べれば食べれなくは無いが正直言って好みではない
「それなりー・・・・・よし!毟る!!」
「れいむのぴこぴこさんをたべといてその(ブチブチブチ)ゆあああああ!!れいむのせかいがうらやむあでやかなくろかみさん!!」
「お兄さんをゆっくりさせない髪の毛さんは制裁するよ!」
「やめろおおおおお!れいむはほんきでおこったよ!!!ぷくーっ!(ブチブチブチ)どうしてやめないのおおおおおお!」
れいむが膨れている間に髪の毛を殆ど毟り終わった訳で、色々と回り道が多かったがやっと餡子が食べれる
「ゆあ・・・・れいむの・・・かみのけさんにおりぼんさ(ガブ)ゆびぃ!(ミチミチミチミチ)ゆぎいいいい!!(ブチッ)ゆばっ!」
れいむの頬に思いっきり噛み付きそこから更に痛みを与える為に噛み切らずに頭を振って噛み千切る
(モグモグモグモグ・・・ゴクン)
「いだいいいいいい!れいむのもっちもちのほっぺたさんがいだいいいいい!!」
流石に色々と手を加えて来ただけあってれいむの餡子は市販の餡子より甘い、甘党としてはベストな甘さだ
「うまー!だけどこの位じゃお兄さんは満足できないよ!!だかられいむはもっと食べられてね!!」
「いやじゃあああ!!(ガブ、モグモグ)ゆがっ!もうやめでええええ(ガブガブ)ゆぎょっ」
「うめぇ!!まじうめぇ!!!ヒャッハー!もう止まらねぇ!!!!!」
「ゆぐっ!(ガツガツ)もうやじゃぁあああ!(ブチブチッ)ゆぎぃ!もうおうぢがえるうううううう!」
れいむの頬から後頭部に掛けて食べて行くと更に甘みが増して行き、れいむの3分の1程度を食べ終えた時に限界が来た
「うわ・・・・・もう無理、流石に甘すぎる・・・・」
「ゆっ・・・・・ゆっ・・・・」
幾ら甘党だと言っても上限無く甘さが増して行っては流石に胸焼けを起こしてしまう
「残りはどうするか・・・捨てるのは勿体無いし・・・あ!中枢餡を取り出して殺せばいいのか!」
死んでしまえば甘みが増す事も無くなる、残った分は小分けにして冷蔵庫にでも入れて置けば後で何かに使えるだろう
「そうと決まれば、れいむの中身をご開帳ー♪」
「ゆっゆっゆっゆっゆっゆっゆっゆっゆっ」
れいむの中身を掻き分けて行くと、中心部分にある少し質感の違う餡子の塊が姿を現した
「それじゃ、れいむの一番大切な中枢餡をお兄さんが食べてあげるよ!グルメでごめーんね!(ブチッ)」
「ゆぺぽっ」
摘出した中枢餡を口の中に放り込んだ瞬間、今まで食べた餡子とは比べ物にならない味が広がる
「う、うまいぞー!しっかりとした甘みの中に僅かにあるしょっぱさが更に甘さを引き立てる!」
「それなのに何時までも口に残るようなくどさが一切無い!コレなら幾らでも食べれるぞおおおおおお!!」
思わず大声で叫んでしまった、まさかゆっくりの中枢餡がこれほど美味いとは思っても見なかった
れいむでコレだけ美味いんだ、他の通常種も同じ位美味いはず!ましてや希少種の中枢餡なんて想像すら出来ない
「ヤバイな・・・これはハマッたかもしれん、次はちぇんか?いやゆうかやさなえも捨てがたい・・・」
俺のゆ食道は始まったばかりだ、財布と血糖値の許す限り食べ続けるだろう!!!
涙まで流しながらうまいうまいって連呼してたくせに『まあまあ』とは・・・・今すぐにでも潰したい
れいむはミックスベジタブル1キロを食べ1.5倍程大きくなり見事なナスビ型に・・・果たして全部食べ切れるだろうか
「ぽんぽんがいっぱいになったらうんうんがしたくなったよ!れいむのすーぱーうんうんたいむがはっじまるよー!!」
便意を覚えたれいむが『あにゃるがあった場所』を突き出して必死に気張っている・・・静まれ!静まるんだ!!俺の右手!!
「どぼじでうんうんがでないのおおおおおおおおおおお!!!ぽんぽんがいたいいたいだよおおおおおお」
さて、れいむが良い感じでゆっくり出来なくなって来た様だが甘みを足す為にもう少し手を加えよう
「おい!れいむがくるしんでるんだよ!!どれいはみてないでたすけてね!!ぐずはきらいだよ!!」
「うんうんも1人で出来ないれいむの言う事なんて誰も聞くはず無いだろ、ゆっくりしてないれいむは制裁だ!」
制裁と言っても殴ったり蹴ったりすれば折角の餡子を吐く可能性があるからまずはお飾りから攻めてみよう
「ゆゆ!やめろおお!!きたないてでれいむのゆっくりしたりぼんさんにさわるなああああ!!かえせええええ」
「悔しかったら取り返して見ろよ、お飾り無しのゆっくりしてないれいむちゃん♪」
「ゆがあああああああああああああああ」
奪われたリボンを取り戻そうとポヨンポヨンと体当たりを続けているが、マッサージの代わりにすらならない
余り暴れられてもやはり餡子が減ってしまうので止めさせようとしたのだが、ちょっとした疑問が浮かんできた
「ゆっくりって生きた饅頭なんだよな・・・だったら、このリボンも食べれるのか?」
「れいむたちはおまんじゅうじゃないよ!!ゆっくりだよ!!ってどうしてれいむのりぼんさんたべてるのおおおお!」
(モグモグ・・・モグモグモグ・・・・)
不味くは無いが絶対に美味くは無い、どれだけ噛んでも味も素っ気も一切しない、まるで紙を食べているみたいだ
「だしてね!!れいむのりぼんさんをゆっくりしないでおくちからだしてね!!!!」
(モグモグ・・・・・・ゴクン)
「あああああああああああああああああああああああああ!!どぼじでのみこんじゃうのおおおおおお!!」
「ゲロまずー、れいむのリボンは全然美味しく無かったよ!れいむはお兄さんに謝ってね!」
「よくもれいむのゆっくりしたりぼんさんを!!!くそどれいのぶんざいでおそらをとんでるみたーい!」
さて、口直しも兼ねてメインの餡子を食べようとれいむを持ち上げて見たのは良いのだが・・・・・
「はなしてね!れいむをゆっくりしないではなしてね!!」(ピコピコ)
リボンはリボンであって体から直接生えている訳ではないから味が無かったのかもしれない・・・
「れいむのいってることわかる?くそどれいはおみみがきこえないの!?ばかなの?しぬの?」(ピコピコピコ)
だったら・・・・体から生えてる『コレ』はどんな味がするんだろうか
「れいむをむしするなああああああ!(ガプッ)ゆ?(ブチブチブチ)ゆぎゃああああああああああああ!」
(モグモグモグモグ・・・・・・ゴクン)
「ゆんやあああああ!!れいむのしなやかなぴこぴこさんがあああああ!」
味は薄っすらと甘い様な気がする、リボンと比べれば食べれなくは無いが正直言って好みではない
「それなりー・・・・・よし!毟る!!」
「れいむのぴこぴこさんをたべといてその(ブチブチブチ)ゆあああああ!!れいむのせかいがうらやむあでやかなくろかみさん!!」
「お兄さんをゆっくりさせない髪の毛さんは制裁するよ!」
「やめろおおおおお!れいむはほんきでおこったよ!!!ぷくーっ!(ブチブチブチ)どうしてやめないのおおおおおお!」
れいむが膨れている間に髪の毛を殆ど毟り終わった訳で、色々と回り道が多かったがやっと餡子が食べれる
「ゆあ・・・・れいむの・・・かみのけさんにおりぼんさ(ガブ)ゆびぃ!(ミチミチミチミチ)ゆぎいいいい!!(ブチッ)ゆばっ!」
れいむの頬に思いっきり噛み付きそこから更に痛みを与える為に噛み切らずに頭を振って噛み千切る
(モグモグモグモグ・・・ゴクン)
「いだいいいいいい!れいむのもっちもちのほっぺたさんがいだいいいいい!!」
流石に色々と手を加えて来ただけあってれいむの餡子は市販の餡子より甘い、甘党としてはベストな甘さだ
「うまー!だけどこの位じゃお兄さんは満足できないよ!!だかられいむはもっと食べられてね!!」
「いやじゃあああ!!(ガブ、モグモグ)ゆがっ!もうやめでええええ(ガブガブ)ゆぎょっ」
「うめぇ!!まじうめぇ!!!ヒャッハー!もう止まらねぇ!!!!!」
「ゆぐっ!(ガツガツ)もうやじゃぁあああ!(ブチブチッ)ゆぎぃ!もうおうぢがえるうううううう!」
れいむの頬から後頭部に掛けて食べて行くと更に甘みが増して行き、れいむの3分の1程度を食べ終えた時に限界が来た
「うわ・・・・・もう無理、流石に甘すぎる・・・・」
「ゆっ・・・・・ゆっ・・・・」
幾ら甘党だと言っても上限無く甘さが増して行っては流石に胸焼けを起こしてしまう
「残りはどうするか・・・捨てるのは勿体無いし・・・あ!中枢餡を取り出して殺せばいいのか!」
死んでしまえば甘みが増す事も無くなる、残った分は小分けにして冷蔵庫にでも入れて置けば後で何かに使えるだろう
「そうと決まれば、れいむの中身をご開帳ー♪」
「ゆっゆっゆっゆっゆっゆっゆっゆっゆっ」
れいむの中身を掻き分けて行くと、中心部分にある少し質感の違う餡子の塊が姿を現した
「それじゃ、れいむの一番大切な中枢餡をお兄さんが食べてあげるよ!グルメでごめーんね!(ブチッ)」
「ゆぺぽっ」
摘出した中枢餡を口の中に放り込んだ瞬間、今まで食べた餡子とは比べ物にならない味が広がる
「う、うまいぞー!しっかりとした甘みの中に僅かにあるしょっぱさが更に甘さを引き立てる!」
「それなのに何時までも口に残るようなくどさが一切無い!コレなら幾らでも食べれるぞおおおおおお!!」
思わず大声で叫んでしまった、まさかゆっくりの中枢餡がこれほど美味いとは思っても見なかった
れいむでコレだけ美味いんだ、他の通常種も同じ位美味いはず!ましてや希少種の中枢餡なんて想像すら出来ない
「ヤバイな・・・これはハマッたかもしれん、次はちぇんか?いやゆうかやさなえも捨てがたい・・・」
俺のゆ食道は始まったばかりだ、財布と血糖値の許す限り食べ続けるだろう!!!
あとがき
飼いゆ無双とか言っていましたが
急に書きたくなったのであっさり虐待を書いてみました
SS中でお飾りと髪は『食べれるけど美味しくない何か』ってことにしましたが
とっしー達の中ではどんな設定なのでしょうか
急に書きたくなったのであっさり虐待を書いてみました
SS中でお飾りと髪は『食べれるけど美味しくない何か』ってことにしましたが
とっしー達の中ではどんな設定なのでしょうか
ふたば系ゆっくりSS感想用掲示板(あるあきスレ)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/13854/1292297462/
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/13854/1292297462/
あるあきの今まで書いた物
anko1826 『殴る』
anko1842 『伝える』
anko1862 『蹴る』
anko1989 『ある日の午後』
anko2040 『加工所in宮城』
anko2238 『ある山で』
anko2269 『ある公園で』
anko2492 『ある秋のゆっくり』
anko2581 『ある赤い目のゆっくり 前編』
anko2670 『ある赤い目のゆっくり 後編』
anko2834 『ある男の気分転換』
anko2871 『加工所in宮城 2』
anko2942 『ある幸せなゆっくり』
anko3024 『ある騒がしい午後』
anko3297 『ある遊びとれいむ一家』
anko3454 『ある選ばれたモノ達』
anko1842 『伝える』
anko1862 『蹴る』
anko1989 『ある日の午後』
anko2040 『加工所in宮城』
anko2238 『ある山で』
anko2269 『ある公園で』
anko2492 『ある秋のゆっくり』
anko2581 『ある赤い目のゆっくり 前編』
anko2670 『ある赤い目のゆっくり 後編』
anko2834 『ある男の気分転換』
anko2871 『加工所in宮城 2』
anko2942 『ある幸せなゆっくり』
anko3024 『ある騒がしい午後』
anko3297 『ある遊びとれいむ一家』
anko3454 『ある選ばれたモノ達』