ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko3631 おちびちゃんとちゅっちゅ
最終更新:
ankoss
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『おちびちゃんとちゅっちゅ』 14KB
愛で 愛情 変態 飼いゆ HENTAIモノです
愛で 愛情 変態 飼いゆ HENTAIモノです
多少HENTAI表現が含まれております
すいませんが苦手な人はお帰り下さい。
すいませんが苦手な人はお帰り下さい。
読者が読んで面白いSSより自分が書いていて楽しいSSです。
時間がもったいないとか仰る方もお帰り下さい。
虐待要素は薄いです。
時間がもったいないとか仰る方もお帰り下さい。
虐待要素は薄いです。
過去作
anko2842私とゆうかの一日 等
anko2842私とゆうかの一日 等
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「ゆゆぅ~かわいいおちびちゃんだよ~」
「まりさみたいなつよくてかしこくてりっぱなゆっくりなるのぜ」
「まりさみたいなつよくてかしこくてりっぱなゆっくりなるのぜ」
「おにいさんはおちびちゃんをつくっちゃだめっていってたけど
こんなにかわいいおちびちゃんをみせればおにいさんもゆるしてくれるね」
「とうぜんなのぜ!おちびをみてゆっくりしないいきものなんてこのせかいにそんざいしないのぜ!」
こんなにかわいいおちびちゃんをみせればおにいさんもゆるしてくれるね」
「とうぜんなのぜ!おちびをみてゆっくりしないいきものなんてこのせかいにそんざいしないのぜ!」
「「ゆゆ~ん、ゆっくりしていってね」」
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「ゆ”ゆ”ゆ”ゆ”ゆ”
まりざづぶれりゅ!つぶれじゃうのぜ!」
まりざづぶれりゅ!つぶれじゃうのぜ!」
帰ってきたらおかえりも言わずに第一声が
「ゆゆっおにいさん れいむとまりさにかわいいおちびちゃんができたのぜ」だ。
俺がまりさを踏み潰しても過剰にはならなかろう。
「ゆゆっおにいさん れいむとまりさにかわいいおちびちゃんができたのぜ」だ。
俺がまりさを踏み潰しても過剰にはならなかろう。
「おにいさんやめてね!どうしてこんなことするのぉぉぉ!れいむおこるよぉぉぉ」
『どうしてだ?勝手にガキなんてこさえやがって!
つるからゆらゆら揺れてるガキがうざいいんだよ!
てめーが番欲しいっつからおちびちゃんは我慢するからって昨日この糞袋を買ってやったのに
わずか一日でガキ作るだぁ?今時の高校生でさえ三日ぐらい我慢できるっつーの!
てめーらは僅か10時間も持たなかったっつーの!
第一俺はまだ童貞なのにそれを尻目に交尾なんざケンカ売ってるのか?!
俺だって交尾したいっつーの!!!』
つるからゆらゆら揺れてるガキがうざいいんだよ!
てめーが番欲しいっつからおちびちゃんは我慢するからって昨日この糞袋を買ってやったのに
わずか一日でガキ作るだぁ?今時の高校生でさえ三日ぐらい我慢できるっつーの!
てめーらは僅か10時間も持たなかったっつーの!
第一俺はまだ童貞なのにそれを尻目に交尾なんざケンカ売ってるのか?!
俺だって交尾したいっつーの!!!』
「ゆ゛っ… ゆ゛っ… ゆ゛っ… ゆ゛っ…」
ついにまりさに最期の秋が
あっやべつい足に力が入っちまった。
糞袋とはいえ銅バッチ躾積みで3000円もしたのに
あっやべつい足に力が入っちまった。
糞袋とはいえ銅バッチ躾積みで3000円もしたのに
このお兄さんは特別ゆっくりが好きな訳ではない
たまたま小れいむを拾い気まぐれで育てていた。
町のゆっくりの駆除活動にも参加し
特にゆっくりを潰す事への罪悪感も無かった。
あんまり生意気に育つようだったら潰して捨てれば良いと思っていたのだが
これが中々聞き分けがよく銀バッチを狙えそうなぐらいにはなっていた
が、お兄さんは銀バッチテスト試験料5000円という料金指定が馬鹿馬鹿しくなり銅止まりであった。
たまたま小れいむを拾い気まぐれで育てていた。
町のゆっくりの駆除活動にも参加し
特にゆっくりを潰す事への罪悪感も無かった。
あんまり生意気に育つようだったら潰して捨てれば良いと思っていたのだが
これが中々聞き分けがよく銀バッチを狙えそうなぐらいにはなっていた
が、お兄さんは銀バッチテスト試験料5000円という料金指定が馬鹿馬鹿しくなり銅止まりであった。
れいむは賢いとはいえやはりゆっくり、寂しさに弱くいつもお兄さんに話し相手が欲しい、番が欲しいと呟いていた。
おちびちゃんは我慢する、あまあまも我慢する、おにいさんをゆっくりさせる 決して迷惑はかけないと。
お兄さんもれいむと暮らしれいむも中々可愛くおもえるようになり
れいむが家に来て一年になる日、番のまりさを買ってやったのだった…
それが昨日の事でありその矢先がこれである。
おちびちゃんは我慢する、あまあまも我慢する、おにいさんをゆっくりさせる 決して迷惑はかけないと。
お兄さんもれいむと暮らしれいむも中々可愛くおもえるようになり
れいむが家に来て一年になる日、番のまりさを買ってやったのだった…
それが昨日の事でありその矢先がこれである。
番を購入する際は細心の注意が必要とゆっくり取り扱いマニュアルにも書いてあるのだが
何れ子供も欲しがるだろうと、二年目あたりには子供を許してやろうと考え去勢もせずに
今日を迎えたのであった。
何れ子供も欲しがるだろうと、二年目あたりには子供を許してやろうと考え去勢もせずに
今日を迎えたのであった。
「ゆ゛っ… ゆ゛っ… もっど… ゆっぐぢ… ぢだがっだ…」
チッ、3000円っていやぁ旨い飯がたらふく食えるってのによ…
それを煮ても焼いてもほんとの意味で食えねえ糞饅頭なんて買うんじゃなかった。
『さて、どするれいむ?チビを潰すか?それともお前も一緒にしぬか?
俺は飼いゆっくりを捨てるなんて外道で最っっっ低な犯罪は犯さないぜ。』
それを煮ても焼いてもほんとの意味で食えねえ糞饅頭なんて買うんじゃなかった。
『さて、どするれいむ?チビを潰すか?それともお前も一緒にしぬか?
俺は飼いゆっくりを捨てるなんて外道で最っっっ低な犯罪は犯さないぜ。』
「ゆっゆぁぁ、ゆっくり!ゆっくりしていってね!おちびちゃんはゆっくりできるんだ…よ…」
『何がゆっくりだ?そんなてめーと糞まりさににたガキなんて可愛くもねーんだよ
見事に並んだその黒金黒金緑って不気味なゴミいら… ねーって…』
見事に並んだその黒金黒金緑って不気味なゴミいら… ねーって…』
ん?
根元から数えて まりさ、れいむ、まりさ、れいむ、ゆうか…
こうして俺の人生は変わりました
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『れいむちゃんごめんねぇぇぇお兄さんまりさが急に飛び出してきたからびっくりしちゃったんだよぉぉぉ』
「そんなわげないでじょぉぉぉまりさはおにいさんがころしたんだよぉぉ!」
まてまてれいむ、これは本当に事故だったんだよ、
仕方の無い事なんだよ!
仕方の無い事なんだよ!
「れいむ… いとしのまりさがいなければいきててもいみなんてないよ… ぐすっ」
『いやいやれいむ、そんな事無いぞ
目の前のおちびちゃんを見てみろ、おちびちゃんを産んで育てられるのはおまえしかいないんだぞ!
おちびちゃんが出来た以上おちびちゃんたちの輝ける未来を作る義務が!いや、天命がれいむにはあるんだ!』
目の前のおちびちゃんを見てみろ、おちびちゃんを産んで育てられるのはおまえしかいないんだぞ!
おちびちゃんが出来た以上おちびちゃんたちの輝ける未来を作る義務が!いや、天命がれいむにはあるんだ!』
「ゆぅぅ…でもまりさもいないのに い~ち に~ たくさんのおちびちゃんなんてそだてられないよ」
『大丈夫だ!俺が手伝ってやる!俺の狩りの腕を知ってるだろ?
あまあまもいっぱい取れてこれただろ?れいむがおなかを空かせることなんてあまりなかっただろ?
おちびちゃんのために俺も頑張るからさ』
あまあまもいっぱい取れてこれただろ?れいむがおなかを空かせることなんてあまりなかっただろ?
おちびちゃんのために俺も頑張るからさ』
「ゆっそうだね そうだよね れいむががんばっておちびちゃんをそだてなきゃ
りっぱなおかーさんになれないよね」
りっぱなおかーさんになれないよね」
『そうだその意気だ!れいむも昔っからおかーさんになるのが夢って言ってたじゃないか』
「ゆん、わかったよ れいむとおちびちゃんはまりさのぶんまでゆっくりするよ」
(しめしめ、これでれいむもその気になったし上手くまりさの事は諦めたみたいだぞ)
お兄さんは町に転がっているゆっくりに愚息を立てる事はありませんでしたが
幼少のころに偶然見てしまったゆかり×ゆうかのゆーぶい(ゆっくりのAV)を思い出しました。
またゆっくりのまむまむは人間のよりイイともゆーぶいで聞きました。
幼少のころに偶然見てしまったゆかり×ゆうかのゆーぶい(ゆっくりのAV)を思い出しました。
またゆっくりのまむまむは人間のよりイイともゆーぶいで聞きました。
お兄さんは一度でいいからゆうかとすっきりしてみたかったのです。
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その後無事に赤ゆをれいむは出産した。
俺もれいむの出産に立会い、っていってもタオルで蔓から落ちる赤ゆを受け止めるだけだが。
ちなみに蔓から一番早く落ちたのが長女らしく
根元から一番離れており蔓の天辺にいたゆうかが長女になった。
残りの四匹はどうでもいいから覚えてない。
俺もれいむの出産に立会い、っていってもタオルで蔓から落ちる赤ゆを受け止めるだけだが。
ちなみに蔓から一番早く落ちたのが長女らしく
根元から一番離れており蔓の天辺にいたゆうかが長女になった。
残りの四匹はどうでもいいから覚えてない。
それから赤ゆはすくすくと育ち俺も家族の一員として、おもに狩役として認められるようになっていた。
「ゆ?おにいさんおかえりなさい、ゆうかのたのんだけーきさんはかってきてくれた?」
『ゆうかりんたっだいまぁぁゆうかりんの大好きな一切れ78円のけーきさんをたっくさん買ってきたよぉさあおたべ
ああ・・・ケーキを食べるゆうかりん・・・ なんて可愛いんだ・・・』
ああ・・・ケーキを食べるゆうかりん・・・ なんて可愛いんだ・・・』
なお高いケーキなど食べさせた事がないので安物で我慢している。ゆっくりは無欲だね。
「うめっまじうめっぱねぇ」「ゆうかおねーちゃんこのけーきさんおいしいね」「ゆゆっこのまりちゃしゃまにあまあまをもってくるとはつかえるやつなのじぇ」
どうやら他の四匹は汚く食い散らかしゲスの前兆まで見せていやがる、それをゆふふとみまもる親れいむ、
ちったぁ躾けろっつーの!
これがゆうかの親と妹じゃなければブチ殺してやるところなのに。
ちったぁ躾けろっつーの!
これがゆうかの親と妹じゃなければブチ殺してやるところなのに。
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その後ゆっくり達を甘やかした結果見事なゲスへと変化していた。
まさかのゆうかまでもが俺を奴隷と呼ぶようになった。
どこで育て方を間違えたのだろうか…
あらかじめインターネットで調べたがだいたい高確率でこうなる事は分かっていたのだが。
まさかのゆうかまでもが俺を奴隷と呼ぶようになった。
どこで育て方を間違えたのだろうか…
あらかじめインターネットで調べたがだいたい高確率でこうなる事は分かっていたのだが。
ああ、俺はこれからも狩人として奴隷としていきてくのだろうか…
おれは
そんな人生に…
不満など無い!
狩人?奴隷?そんなもんいくらでもなってやるさ!
目の前には最低でも100万をくだらない希少種のゆうか。
このままゆうかが生態になれば夢の希少種とのゆっくすができる!
注 ゆっくすとはゆっくりの言葉で交尾という意味である!
これで晴れて俺も童貞卒業、ラブラブチュッチュ、キャッキャウフフの夢の生活がおくれるぜヒャホォォォ
目の前には最低でも100万をくだらない希少種のゆうか。
このままゆうかが生態になれば夢の希少種とのゆっくすができる!
注 ゆっくすとはゆっくりの言葉で交尾という意味である!
これで晴れて俺も童貞卒業、ラブラブチュッチュ、キャッキャウフフの夢の生活がおくれるぜヒャホォォォ
ゆっくりは三ヶ月で生態になる。
生態になったら小指、人差し指、指二本とまむまむを拡張していき
ついには俺の脱童貞パーリィがはじまるのぜ
なぁにまむまむといえば産道、ミカン大のゆっくりが生まれてくるんだから
ミカン以下の俺のぺにぺにも入るはず!夢が広がりんりん。
生態になったら小指、人差し指、指二本とまむまむを拡張していき
ついには俺の脱童貞パーリィがはじまるのぜ
なぁにまむまむといえば産道、ミカン大のゆっくりが生まれてくるんだから
ミカン以下の俺のぺにぺにも入るはず!夢が広がりんりん。
こうして俺の脱童貞計画は着々と進んでいくのだった。
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続けていい?
嫌な人はブラウザ・タブを閉じてください
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ゆうかは生意気に育ってしまった。
善良質な親れいむのせいか家族とも割りと仲がよく
寂しくないのかゆうかもあまりお花を育てたがらない。
このままだと半強姦に近くなってしまいそうなではあるが
どうせなら気の強い女(?)のほうがすっきりしがいがある。変な性癖でごめんねー
善良質な親れいむのせいか家族とも割りと仲がよく
寂しくないのかゆうかもあまりお花を育てたがらない。
このままだと半強姦に近くなってしまいそうなではあるが
どうせなら気の強い女(?)のほうがすっきりしがいがある。変な性癖でごめんねー
さあ草木も眠る八つ半、別名丑三つ時、もちっと分かりやすく言うと夏・午前一時過ぎ
ぐっすり眠ったゆうかりんとのフィーバーナイトが今はじまる。
ぐっすり眠ったゆうかりんとのフィーバーナイトが今はじまる。
ゆうかりんを引っ張りだすとさすがに目が覚めたのか
「ゆぅう~ん、どれいがなにかようかしら」とゆうか。
「ゆぅう~ん、どれいがなにかようかしら」とゆうか。
お兄さんはサッと顔色を変えて『ゆうかりんが今一番シタイ事をしてあげようかと思って』と呟く。
にやけたいところだがここが我慢のしどころ。
「どれいがなにをいっているのかわからないわ」といい終える瞬間に
ゆうかに不思議な感覚が走った。
(なにこれ、からだがむずむずするわ)
お兄さんはゆうかが蔓に生っていたころからネットで研究をしはじめ
ゆっくりの欲、すなわち食欲、好奇心、種別による欲、そして性欲を調べていた。
食欲はたんと食べ物をあげれば解決する。
好奇心は現状家族でお兄さんの家を探検する事で解消している。
種別による欲、草花を育てたいとする欲は家族でいるせいか目覚めていない。
性欲もまた生まれ持ったモノではあるが切欠がないと目覚めないのである。
にやけたいところだがここが我慢のしどころ。
「どれいがなにをいっているのかわからないわ」といい終える瞬間に
ゆうかに不思議な感覚が走った。
(なにこれ、からだがむずむずするわ)
お兄さんはゆうかが蔓に生っていたころからネットで研究をしはじめ
ゆっくりの欲、すなわち食欲、好奇心、種別による欲、そして性欲を調べていた。
食欲はたんと食べ物をあげれば解決する。
好奇心は現状家族でお兄さんの家を探検する事で解消している。
種別による欲、草花を育てたいとする欲は家族でいるせいか目覚めていない。
性欲もまた生まれ持ったモノではあるが切欠がないと目覚めないのである。
話がそれたがゆうかに性の切欠をあたえてやればいい。
ネットで探した発情用振動シートの上にゆうかを乗せればいいだけである。
ホームセンターでも自作できそうではあったが
説明書を見るに気付くか気付かないか分からないギリギリの振動が
覚性するのに一番適していると書いてあった。
大きすぎる振動はゆっくりが嫌がりすっきりモードになりにくいそうである。
なるほどいい値段がするのに売れてるわけだ。
ネットで探した発情用振動シートの上にゆうかを乗せればいいだけである。
ホームセンターでも自作できそうではあったが
説明書を見るに気付くか気付かないか分からないギリギリの振動が
覚性するのに一番適していると書いてあった。
大きすぎる振動はゆっくりが嫌がりすっきりモードになりにくいそうである。
なるほどいい値段がするのに売れてるわけだ。
その振動シートに乗せられてるとも知らず
ゆうかは「どれいのくせにゆうかのすーやすーやのじゃまをしないでね」
と悪態をついてはいるものの少しづつ顔がほてり始めるのが分かる。
ゆうかは「どれいのくせにゆうかのすーやすーやのじゃまをしないでね」
と悪態をついてはいるものの少しづつ顔がほてり始めるのが分かる。
「あれ~ゆうかりん顔が赤くなってるけどどうしたのかなぁ?」
といいながらゆうかの肌をそっと撫でた瞬間
ゆうかがアッと声を出すと同時にビクンと反応する。
全身性感帯といわれるゆっくり、初めての発情による始めての刺激に思わず声をあげた。
といいながらゆうかの肌をそっと撫でた瞬間
ゆうかがアッと声を出すと同時にビクンと反応する。
全身性感帯といわれるゆっくり、初めての発情による始めての刺激に思わず声をあげた。
ハアハア言いながらゆうかが少し落ち着くと
「ど、どれいはおとなしくゆうかをお、おうちに、おうちにもどしてね」
振り絞って命令をしたがよほど頭が混乱しているらしい。
そもそもここはゆうか達の寝室の隣部屋であり何度も探検をした場所であり
ゆうかは自分で寝室に戻れるのである。
それがおうちにもどしてねとは自分が動けないからゆうかを寝室まで運べとの事、
普段は割と冷静なゆうかが自分が動けない事を奴隷と呼ぶお兄さんに訴えたのである。
「ど、どれいはおとなしくゆうかをお、おうちに、おうちにもどしてね」
振り絞って命令をしたがよほど頭が混乱しているらしい。
そもそもここはゆうか達の寝室の隣部屋であり何度も探検をした場所であり
ゆうかは自分で寝室に戻れるのである。
それがおうちにもどしてねとは自分が動けないからゆうかを寝室まで運べとの事、
普段は割と冷静なゆうかが自分が動けない事を奴隷と呼ぶお兄さんに訴えたのである。
お兄さんの顔が少しづつ緩む。
振動シートは今も振動を続けている。
動けないゆうかがそこでシートの上から動けないことでさらに性の渦に巻き込まれてくのであった。
動けないゆうかがそこでシートの上から動けないことでさらに性の渦に巻き込まれてくのであった。
十数分間このようなやりとりをし、お兄さんがそっと
『ゆうかりんは大分火照っているみたいだけどもしかしてエッチな事考えてるのかな?すっきりの事を考えているのかな』
B級AVやエロゲーのような台詞だがゆっくりにはそんな事も分からずゆうかは顔をまっかにして
「ゆうかがそんなことをかんがえているわけないでしょ?ばかなの?しぬ-」
ゆうかは例の台詞を言い終わる瞬間にお兄さんに頬を両掌でたっぷりと撫でられた-
ゆうかがもだえている最中まむまむに指が当たると
『ゆうかりんは大分火照っているみたいだけどもしかしてエッチな事考えてるのかな?すっきりの事を考えているのかな』
B級AVやエロゲーのような台詞だがゆっくりにはそんな事も分からずゆうかは顔をまっかにして
「ゆうかがそんなことをかんがえているわけないでしょ?ばかなの?しぬ-」
ゆうかは例の台詞を言い終わる瞬間にお兄さんに頬を両掌でたっぷりと撫でられた-
ゆうかがもだえている最中まむまむに指が当たると
「△○×☆□○×☆□△○△○×☆□△×☆□!!!」
ゆうかは普段のハスキーボイスからは信じられないほどの喘ぎをあげ
ビクンビクンと痙攣した。
どうやらすっきりしてしまったようだ。
ビクンビクンと痙攣した。
どうやらすっきりしてしまったようだ。
『そりゃすーりすーりで子供ができるとは知っていたけど
こんなに早くイクとは思わなかったよ』
もちろんゆうかには聞こえていない。
こんなに早くイクとは思わなかったよ』
もちろんゆうかには聞こえていない。
お兄さんもいきなり初日からデキるとは思ってもおらず
ゆうかをすっきりさせる事ができまずは満足していた。
ゆうかをすっきりさせる事ができまずは満足していた。
『さて、あまり夜更かしをさせるのも良くないしそろそろ寝かせてあげるかね』
こうしてお兄さんの脱童貞大作戦の一日目は終了した。
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昨夜の事はゆうかにとってもショックだったらしく
「あ、どれいおはよう…」
ぽーっと何かを考えているように見え悪態らしい悪態も吐かなくなっていた。
他ゆんをはっきりと観察しない親れいむと妹達は気付いておらずキャッキャと遊んでいる…
「あ、どれいおはよう…」
ぽーっと何かを考えているように見え悪態らしい悪態も吐かなくなっていた。
他ゆんをはっきりと観察しない親れいむと妹達は気付いておらずキャッキャと遊んでいる…
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二日目ともなるとゆうかも初めてのような緊張はせずに快楽の虜となった。
生物は弱ければ弱いほど性の快楽に弱い。
本日は発情したゆうかのまむまむに少しづつ指を入れていくのだった…
生物は弱ければ弱いほど性の快楽に弱い。
本日は発情したゆうかのまむまむに少しづつ指を入れていくのだった…
そんな事が一週間も続くとゆうかも心と体が疼きはじめ
少しづつお兄さんを受け入れるようになっていった。
少しづつお兄さんを受け入れるようになっていった。
ゆうかも希少種の端くれであり成長とともにおにいさんの餌を探す能力、家を維持する能力、
そしてゆっくりを遥かに超える腕力。
人間の男の価値も一般には腕力、財力、顔、知力、そして一物と言われている。
財力や顔は人間独特であるがその他の力、知力、はほかの生物にも対応される価値である。
そしてゆっくりを遥かに超える腕力。
人間の男の価値も一般には腕力、財力、顔、知力、そして一物と言われている。
財力や顔は人間独特であるがその他の力、知力、はほかの生物にも対応される価値である。
ゆうかは普段悪態をつきながら内心お兄さんは腕力、財力、知力を(ゆっくりの価値観的に)満たしているのは認めていた。
顔は人間とゆっくりなのでお互いに良し悪しはよく分からない。
さらに言うとゆうかはぺにぺにが何なのかを知らない。
顔は人間とゆっくりなのでお互いに良し悪しはよく分からない。
さらに言うとゆうかはぺにぺにが何なのかを知らない。
ゆうかがお兄さんを受け入れるのも必然といえば必然であった。
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『さっ今日はゆうかりんのまむまむにどれくらい指が挿るかな?』とお兄さん。
「もう、きのうはゆうかのおくにまではいったんだからそれいじょうはいるわけないでしょ」と返すゆうか
「もう、きのうはゆうかのおくにまではいったんだからそれいじょうはいるわけないでしょ」と返すゆうか
「ねえおにいさんはどうしてゆうかとすっきりしたがるの」
二人だけの時はどれいからおにいさんに格上げされていた。
『お兄さんはずっと前からゆうかの事が好きだったんだよ、ゆうかがまだお母さんの蔓についている時からね』
ゆうかはまんざらでもなく「もう、おにいさんったら」と返し終わる頃には
お兄さんの指がゆうかのまむまむを開いていた。
二人だけの時はどれいからおにいさんに格上げされていた。
『お兄さんはずっと前からゆうかの事が好きだったんだよ、ゆうかがまだお母さんの蔓についている時からね』
ゆうかはまんざらでもなく「もう、おにいさんったら」と返し終わる頃には
お兄さんの指がゆうかのまむまむを開いていた。
『ゆうか、今夜はお願いがあるんだ』
「なあに?おにいさん」
『おにいさんのぺにぺにをゆうかのまむまむに挿れてもいいかな?』
「!!!!!!!!!!!!!!!!」
ゆうかの顔がかーっと赤くなり元々透き通るような白い肌である事を忘れさせられる。
ゆうかはしばらく黙っていたが小さくコクっと頷き肯定の意を示した。
「なあに?おにいさん」
『おにいさんのぺにぺにをゆうかのまむまむに挿れてもいいかな?』
「!!!!!!!!!!!!!!!!」
ゆうかの顔がかーっと赤くなり元々透き通るような白い肌である事を忘れさせられる。
ゆうかはしばらく黙っていたが小さくコクっと頷き肯定の意を示した。
ゆうかのまむまむは濡れに濡れおにいさんのぺにぺにもギンギンである。
おにいさんのぺにぺにに関しては初日からずっとギンギンであるのだが。
おにいさんのぺにぺにに関しては初日からずっとギンギンであるのだが。
ゆうかをやさしく抱き上げるとそっとゆうかを腰の位置まで移動させた。
お兄さんとゆうかの秘所が始めて触れる、お互い初めて同士であった。
お兄さんとゆうかの秘所が始めて触れる、お互い初めて同士であった。
少しづつ少しづつ挿入していく…
挿し終えた瞬間お兄さんは我慢ができなくなった。
挿し終えた瞬間お兄さんは我慢ができなくなった。
ゆうかのなかが想像以上に気持ちよかったのである。
そもそもゆっくりの餡子は人間の血液と同様常に流動しているのである。
当然まむまむにも同じ事がいえ人間のようにストロークをせずとも常に流動餡がぺにぺにを刺激し続けた。
人間同士ではイキそうになるとピストン運動を控えぺにぺにを落ち着かせ
落ち着いたらまたピストン運動に戻る事により性行為時間を延ばすテクニックがあるが
常に刺激を受けている以上休憩などできずに出てしまうのである。
なおお兄さんは童貞無知識であるためそんなテクニックは知らないわけだが。
そもそもゆっくりの餡子は人間の血液と同様常に流動しているのである。
当然まむまむにも同じ事がいえ人間のようにストロークをせずとも常に流動餡がぺにぺにを刺激し続けた。
人間同士ではイキそうになるとピストン運動を控えぺにぺにを落ち着かせ
落ち着いたらまたピストン運動に戻る事により性行為時間を延ばすテクニックがあるが
常に刺激を受けている以上休憩などできずに出てしまうのである。
なおお兄さんは童貞無知識であるためそんなテクニックは知らないわけだが。
そしてついに(挿入終了後約2秒)お兄さんはゆうかのなかで精液を出してしまう。
こうしてお兄さんは童貞を卒業したのであった。
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「どれいははやくごはんさんをもってきなさい、たくさんもってこないとせいさいするわよ」
と家族の前で言いつつそっと
「おにいさんこれじゃああまあまがすくないわ、もっともってこないとよるのすっきりはしてあげないわよ」
と耳打ちされるようになった。
と家族の前で言いつつそっと
「おにいさんこれじゃああまあまがすくないわ、もっともってこないとよるのすっきりはしてあげないわよ」
と耳打ちされるようになった。
ここに数少ないゆっくりの奴隷となった人間が存在するのであった。
あとがき
前半と後半で書き方を変えましたが
官能小説どころかエロゲーもあまりやったことないのでぺにぺに立たなかった方はすいませんでした。
ですがゆっくり饅頭にぺにぺに立たないのが普通ですので大きな問題はないかと思われます。
だれかもっとゆっくりのエロ絵やエロSSをかいてね。たくさんでいいよ。
官能小説どころかエロゲーもあまりやったことないのでぺにぺに立たなかった方はすいませんでした。
ですがゆっくり饅頭にぺにぺに立たないのが普通ですので大きな問題はないかと思われます。
だれかもっとゆっくりのエロ絵やエロSSをかいてね。たくさんでいいよ。
挿絵:さなえあき