ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko1690 ゆ封波
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ankoss
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- 初書きですので諸所に稚拙な部分があります。ご勘弁ください。
- また、文章の並べ方でも読みにくい部分があるかもしれません
- 一気に虐めるというよりはじわじわと虐める感じです。
- それでも「読んでやってもいいぞ」という方はぜひ見てやってください。
「はぁ~やっと終わった・・」
男は気だるげにため息を吐き、帰路についていた。今日はバイトが無かった為、友人を誘って夕飯を食いに行こうと思っていたが、財布の
具合が思いのほか悪く、断念した。
「さて、何食おうかな・・キャベツがあったから塩コショウで炒めてくうか。しかしキャベツだけってのも・・」
などと思案しながら部屋のドアを開けた。もう一人暮らしも2年目に入り、家に帰ってから何の物音もしない事にも慣れていた。よって・
「ゆゆっ!にんげんぎゃはいっちぇきちゃよ!!」
「ここはれいむのゆっくりプレイスだよ!じじいはゆっくりしないででていってね!」
予測していなかったこの甲高い声には心底驚き。情けなくも「おわっ!!」っと声をあげて狭い玄関に尻もちをついてしまった。
家の中にいたのはゆっくりと呼ばれる謎の饅頭型ナマモノ、そのうちでも「れいむ」と呼ばれている種類だ。
サッカーボール程の大きさのれいむ1匹、スーパーボールサイズのれいむが2匹、成体1赤ゆ2のよくあるゆっくりの家族だった。
突然の事に驚いた男の様子をゆっくりたちは見逃さず、その餡子脳で自分たちの都合のいいように解釈した。
「ゆふん!れいむたちにおそれをなしたんだね!!うみのようにひろいこころをもったれいむはいまならいちまんえんでゆるしてあげるよ!
あとあまあまもいっぱいよこしてね!!」
「ゆっ!?あみゃあみゃ!しゃっしゃとよこちぇー!」「よこちぇー!」
「うっそ・・どっから入ってきたんだ・・」
男は田舎から出てきた為、ゆっくりには見慣れていたし、家に侵入されるというのもしっていた。
しかし家にいたころには家族の誰かがすでに始末していたため「おうち宣言」を受けたことがなかった。
甲高い声でわめき散らすれいむ達を跨ぎ居間まで行くと、
「っがっ!!なんだあああこりゃあああ!!」
その惨状にがく然とした。侵入時に壊したであろう窓ガラスが散乱していて、ごみ箱はひっくり返され、テッシュ、
プリント類は全て破り捨てられており、カーテンレールが歪み、カーテンにはシミがつき、大量の餡子が転がっていた。
それはゆっくりが排泄した「うんうん」と「しーしー」であるとすぐに分かった。
台所の方も見てみると冷蔵庫が開けられ、中は嵐が通ったあとのように蹂躙されつくしている。
明日の朝食のたまご・・
今日の夕飯のキャベツ・・etc
プチン・・
男は決して虐待鬼井惨ではなかった、しかし狭くも愛すべき自分の部屋を凌辱され、その上「家をよこせ!」といってくる不埒極まりない
侵入者を黙って返すほど穏やかな心を持っていなかった。
「おいじじいいいいいいいいいい!!かってにれいむたちのおうちにはいるなっていったでしょおおおおおおおおおおおおお!!!
そんなにおんこうなれいむをおこらせたいのおおおおおおお!!?ばかなの!?しぬの!?」
「「しょうじゃしょ「きいいさああああああああああああまるぁあああああああああああああ!!!!!」
今まで出したことが無い、腹の底から出した怒りの声だった。
男は赤ゆの一匹をがっしりと掴み
「おしょりゃをとん・・ゆげっ!!」
その呑気なセリフを言い終わる前に床に投げつけた。
赤ゆは一瞬の間に餡子の花を咲かせ、ほかのれいむはそれを理解するのに10秒はかかった。
「れいみゅのいもうちょぎゃああああああ!!」
「おちびちゃあああああああん!!!」
悲鳴を上げているれいむ達に向かって男は低い、ドスの聞いた声で話しかける。
「おまえら・・人間様の家に上がりこんで部屋を滅茶苦茶にした上に『家をよこせ』だぁ・・?どうなるかわかってんだろうな!!」
「よぐもおぢびぢゃんお”お”お”おおおおおおおおおおお!!ゲスなじじいはしねええええええええ!!」
男の話も聞かず、親れいむが男に突進する。男はそれをガッシリと掴み、捕獲した。
「はなせええええええええええ!!しねええええええええ!!ゆっくりしないでしねえええええええええ!!」
やかましく喚く親れいむを煩わしく思った男は、空になっていた炊飯器に詰め込む。
「ゆぐえげええぐ!せまぃいいいいいいい!!じじいはきたないてをはなしてっれいむをここからだせええええええ!!」
炊飯器に詰められた親れいむは頬の肉(皮?)に圧迫され、口を満足に開けない為呼吸がしづらいらしく、苦しそうにしていた。
ピッタリとハマり動けないのを確認すると、男は蓋を閉じる。
「せまいいいい!くるじいいい!!くらいいいいいいい!!」
やかましかった喚き声も幾分かマイルドになり、その声をききながら男は
『魔封○みたいだな・・ゆっくりだからゆ封波か?』
などと考えていた。すると
「ゆんやああああ!にゃにすりゅこにょくしょにんげんんん!!!」
赤ゆが一匹残っていた、うるさかったのでコイツも炊飯器に入れる。
「ゆゆ!!おちびちゃん!!」
「おきゃあしゃああん!!きょわきゃっちゃよおおおおお!!ゆっくち!・・ゆっ!!」
再び蓋を閉める。
「ゆゆ!まっきゅらはゆっくちできにゃいよ!だちてにぇ!」
「じじいいい!!ここからだせええええ!!」
親子ゆっくりが騒ぎ出す。まったくその中で大声を上げると更に苦しくなるだろうに・・
「ゆがあああああああああぁあ・・」
男は気だるげにため息を吐き、帰路についていた。今日はバイトが無かった為、友人を誘って夕飯を食いに行こうと思っていたが、財布の
具合が思いのほか悪く、断念した。
「さて、何食おうかな・・キャベツがあったから塩コショウで炒めてくうか。しかしキャベツだけってのも・・」
などと思案しながら部屋のドアを開けた。もう一人暮らしも2年目に入り、家に帰ってから何の物音もしない事にも慣れていた。よって・
「ゆゆっ!にんげんぎゃはいっちぇきちゃよ!!」
「ここはれいむのゆっくりプレイスだよ!じじいはゆっくりしないででていってね!」
予測していなかったこの甲高い声には心底驚き。情けなくも「おわっ!!」っと声をあげて狭い玄関に尻もちをついてしまった。
家の中にいたのはゆっくりと呼ばれる謎の饅頭型ナマモノ、そのうちでも「れいむ」と呼ばれている種類だ。
サッカーボール程の大きさのれいむ1匹、スーパーボールサイズのれいむが2匹、成体1赤ゆ2のよくあるゆっくりの家族だった。
突然の事に驚いた男の様子をゆっくりたちは見逃さず、その餡子脳で自分たちの都合のいいように解釈した。
「ゆふん!れいむたちにおそれをなしたんだね!!うみのようにひろいこころをもったれいむはいまならいちまんえんでゆるしてあげるよ!
あとあまあまもいっぱいよこしてね!!」
「ゆっ!?あみゃあみゃ!しゃっしゃとよこちぇー!」「よこちぇー!」
「うっそ・・どっから入ってきたんだ・・」
男は田舎から出てきた為、ゆっくりには見慣れていたし、家に侵入されるというのもしっていた。
しかし家にいたころには家族の誰かがすでに始末していたため「おうち宣言」を受けたことがなかった。
甲高い声でわめき散らすれいむ達を跨ぎ居間まで行くと、
「っがっ!!なんだあああこりゃあああ!!」
その惨状にがく然とした。侵入時に壊したであろう窓ガラスが散乱していて、ごみ箱はひっくり返され、テッシュ、
プリント類は全て破り捨てられており、カーテンレールが歪み、カーテンにはシミがつき、大量の餡子が転がっていた。
それはゆっくりが排泄した「うんうん」と「しーしー」であるとすぐに分かった。
台所の方も見てみると冷蔵庫が開けられ、中は嵐が通ったあとのように蹂躙されつくしている。
明日の朝食のたまご・・
今日の夕飯のキャベツ・・etc
プチン・・
男は決して虐待鬼井惨ではなかった、しかし狭くも愛すべき自分の部屋を凌辱され、その上「家をよこせ!」といってくる不埒極まりない
侵入者を黙って返すほど穏やかな心を持っていなかった。
「おいじじいいいいいいいいいい!!かってにれいむたちのおうちにはいるなっていったでしょおおおおおおおおおおおおお!!!
そんなにおんこうなれいむをおこらせたいのおおおおおおお!!?ばかなの!?しぬの!?」
「「しょうじゃしょ「きいいさああああああああああああまるぁあああああああああああああ!!!!!」
今まで出したことが無い、腹の底から出した怒りの声だった。
男は赤ゆの一匹をがっしりと掴み
「おしょりゃをとん・・ゆげっ!!」
その呑気なセリフを言い終わる前に床に投げつけた。
赤ゆは一瞬の間に餡子の花を咲かせ、ほかのれいむはそれを理解するのに10秒はかかった。
「れいみゅのいもうちょぎゃああああああ!!」
「おちびちゃあああああああん!!!」
悲鳴を上げているれいむ達に向かって男は低い、ドスの聞いた声で話しかける。
「おまえら・・人間様の家に上がりこんで部屋を滅茶苦茶にした上に『家をよこせ』だぁ・・?どうなるかわかってんだろうな!!」
「よぐもおぢびぢゃんお”お”お”おおおおおおおおおおお!!ゲスなじじいはしねええええええええ!!」
男の話も聞かず、親れいむが男に突進する。男はそれをガッシリと掴み、捕獲した。
「はなせええええええええええ!!しねええええええええ!!ゆっくりしないでしねえええええええええ!!」
やかましく喚く親れいむを煩わしく思った男は、空になっていた炊飯器に詰め込む。
「ゆぐえげええぐ!せまぃいいいいいいい!!じじいはきたないてをはなしてっれいむをここからだせええええええ!!」
炊飯器に詰められた親れいむは頬の肉(皮?)に圧迫され、口を満足に開けない為呼吸がしづらいらしく、苦しそうにしていた。
ピッタリとハマり動けないのを確認すると、男は蓋を閉じる。
「せまいいいい!くるじいいい!!くらいいいいいいい!!」
やかましかった喚き声も幾分かマイルドになり、その声をききながら男は
『魔封○みたいだな・・ゆっくりだからゆ封波か?』
などと考えていた。すると
「ゆんやああああ!にゃにすりゅこにょくしょにんげんんん!!!」
赤ゆが一匹残っていた、うるさかったのでコイツも炊飯器に入れる。
「ゆゆ!!おちびちゃん!!」
「おきゃあしゃああん!!きょわきゃっちゃよおおおおお!!ゆっくち!・・ゆっ!!」
再び蓋を閉める。
「ゆゆ!まっきゅらはゆっくちできにゃいよ!だちてにぇ!」
「じじいいい!!ここからだせええええ!!」
親子ゆっくりが騒ぎ出す。まったくその中で大声を上げると更に苦しくなるだろうに・・
「ゆがあああああああああぁあ・・」
男は肩で息をしながら「このゆっくり達をどんな方法で苦しめてやろうか」と考えていた、すると一つの好奇心がわきだした。
『このまま炊飯器を保温したら、どうなるんだろう・・』
虐める方法を考える間だけと、軽い気持ちで{保温}のスイッチを入れた・・・
~3分後~
「にゃんだきゃあっちゃきゃくにゃってきちゃよ!それちょれいみゅはねみゅくなっちぇきちゃよ!」
「ゆゆぅう!おちびちゃん!おかあさんはまだくるしいよ!おちびちゃんもいっしょにじじいをよんでね!」
「うるしゃいよ!れいみゅのすーぱーしゅーやしゅーやたいみゅのじゃみゃをしゅるげしゅなおやはゆっくちしにゃいでしんでにぇ!」
「ゆうう!なんでそんなごというのおおおおおお!?ぜんぶあのじじいのせいだよ!!じじいいいゆっくりしないでここからだせええええええ!!」
男は部屋の片づけをしながら制裁方法を考えていた。
~10分後~
「あじゅいいいいいい!!くるしいいいい!!ゆっきちできにゃいいいいいいいいい!!」
「じぃ!じじぃ・・!!はやく・・!ここから・・だせぇぇ・・!!」
「ゆええええん!ごーきゅごーきゅしちゃいよおお!!」
「ゆぅ・・ゆぅ・・おちびちゃんもうすこしまってね、じじいにおみずをもってこさせるからね。じじいいいい!!・・ゆぅゆぅ・・」
炊飯器の中は保温によってご飯を温めておくに適した温度まで上昇し、親ゆっくりが叫び続けたせいで酸素が薄くなっていた。
赤ゆっくりは元々弱い体であるためこの環境を苦痛に感じ、親ゆっくりは呼吸がしづらいせいで元々皆無な判断能力が鈍り、
ゆぅゆぅと息を荒げ酸素をさらに消費した。
男はというと・・
「これはこれで・・虐待か?」
と、好奇心がもたらした意外な成果に驚いていた。
~30分後~
「みじゅ・・みじゅ・・みじゅ・・みじゅ・・」
「ゆぁ・みず・・みず・・みず・・」
ゆっくり達は炊飯器の中で乾燥し、無駄にたくましい生存本能の元に水を欲していた。その時、炊飯器の中に光が差し込んだ。
「ゆっゆ!あいちゃぁ・・!おみじゅをよこちぇえええ!!」
「ゆはぁ・・くそじじいい!さっさとぉ・・みずをだせぇ・・」
最早この空間から脱出するという本題よりも水を欲していた。
「ほらよ水だ。ありがたく思えよ」
男はコップに入った「白く濁った」水を振りかけた。赤れいむは親れいむの顔についた水を舐める。親れいむの口内にも「水」を流し込む
「ぺーりょぺー・・かりゃいいいいいいいいいいい!!」
「ゆげええええ!これどくはいってるうううううううううう!!」
そう、「白く濁った水」は食塩水だった。男はもう一つ虐待を考え付いていたのだ。
「水をやったからな~じゃあまだ入ってろ」
「かりゃいよおおお!ゆげえええええ・・ゆっくりできないい・・」
「ゆげぇ・ゆげええええ・・ケハッ・・ケハッ・・」
親子ゆっくりがもだえる中、再び蓋が閉められた。
~40分後~
「ゆへぇ・・ゆへぇ・・かりゃいよぉ・・のじょがかわいちゃよお・・」
「ゆぁ・・ゆぁ・・げっふ!げっふ!」
「ちにちゃくにゃい・・ちにちゃくにゃいよぉ・・ゆげええ・・」
「どびじえ・・どぼじでごんなごとにぃ・・ゆぐぅ・」
塩の効果で水分が奪われた上、過度の酸欠・熱でのもはやダメになった餡子脳で考えてもその答えは出るはずが無かった。
~次の日~
ガチャ・・
「ふぅ~」
男は友人に事情を話し、友人宅に泊まりにいっており、次の日になって返ってきた。
「あー・・そういやゆっくりは炊飯器に詰めたままだっけ、どうなってっかな」
(カパっ)
「ゆっ・・ゆっ・・」
「おおっ生きてる!?でもなんてツラだ!」
親子れいむの皮はカピカピに乾燥しひび割れ、目玉は真っ白くなっていた。
「ふむ・・食ってみるか」モグモグ・・
「うげぇ・・目玉硬ってえ・・クソマジい、餡子は・・甘い!!けどパサパサでまじい・・ゴミだな・・」
最後に加えた塩の御蔭で餡子はちょうどいい具合に甘くなっていたが乾燥しきっていて食べられたモノではなかった。人間の家に侵入した
れいむの家族はその自分勝手の代償として苦しみ続けた上に捨てられるという結果になった。
『このまま炊飯器を保温したら、どうなるんだろう・・』
虐める方法を考える間だけと、軽い気持ちで{保温}のスイッチを入れた・・・
~3分後~
「にゃんだきゃあっちゃきゃくにゃってきちゃよ!それちょれいみゅはねみゅくなっちぇきちゃよ!」
「ゆゆぅう!おちびちゃん!おかあさんはまだくるしいよ!おちびちゃんもいっしょにじじいをよんでね!」
「うるしゃいよ!れいみゅのすーぱーしゅーやしゅーやたいみゅのじゃみゃをしゅるげしゅなおやはゆっくちしにゃいでしんでにぇ!」
「ゆうう!なんでそんなごというのおおおおおお!?ぜんぶあのじじいのせいだよ!!じじいいいゆっくりしないでここからだせええええええ!!」
男は部屋の片づけをしながら制裁方法を考えていた。
~10分後~
「あじゅいいいいいい!!くるしいいいい!!ゆっきちできにゃいいいいいいいいい!!」
「じぃ!じじぃ・・!!はやく・・!ここから・・だせぇぇ・・!!」
「ゆええええん!ごーきゅごーきゅしちゃいよおお!!」
「ゆぅ・・ゆぅ・・おちびちゃんもうすこしまってね、じじいにおみずをもってこさせるからね。じじいいいい!!・・ゆぅゆぅ・・」
炊飯器の中は保温によってご飯を温めておくに適した温度まで上昇し、親ゆっくりが叫び続けたせいで酸素が薄くなっていた。
赤ゆっくりは元々弱い体であるためこの環境を苦痛に感じ、親ゆっくりは呼吸がしづらいせいで元々皆無な判断能力が鈍り、
ゆぅゆぅと息を荒げ酸素をさらに消費した。
男はというと・・
「これはこれで・・虐待か?」
と、好奇心がもたらした意外な成果に驚いていた。
~30分後~
「みじゅ・・みじゅ・・みじゅ・・みじゅ・・」
「ゆぁ・みず・・みず・・みず・・」
ゆっくり達は炊飯器の中で乾燥し、無駄にたくましい生存本能の元に水を欲していた。その時、炊飯器の中に光が差し込んだ。
「ゆっゆ!あいちゃぁ・・!おみじゅをよこちぇえええ!!」
「ゆはぁ・・くそじじいい!さっさとぉ・・みずをだせぇ・・」
最早この空間から脱出するという本題よりも水を欲していた。
「ほらよ水だ。ありがたく思えよ」
男はコップに入った「白く濁った」水を振りかけた。赤れいむは親れいむの顔についた水を舐める。親れいむの口内にも「水」を流し込む
「ぺーりょぺー・・かりゃいいいいいいいいいいい!!」
「ゆげええええ!これどくはいってるうううううううううう!!」
そう、「白く濁った水」は食塩水だった。男はもう一つ虐待を考え付いていたのだ。
「水をやったからな~じゃあまだ入ってろ」
「かりゃいよおおお!ゆげえええええ・・ゆっくりできないい・・」
「ゆげぇ・ゆげええええ・・ケハッ・・ケハッ・・」
親子ゆっくりがもだえる中、再び蓋が閉められた。
~40分後~
「ゆへぇ・・ゆへぇ・・かりゃいよぉ・・のじょがかわいちゃよお・・」
「ゆぁ・・ゆぁ・・げっふ!げっふ!」
「ちにちゃくにゃい・・ちにちゃくにゃいよぉ・・ゆげええ・・」
「どびじえ・・どぼじでごんなごとにぃ・・ゆぐぅ・」
塩の効果で水分が奪われた上、過度の酸欠・熱でのもはやダメになった餡子脳で考えてもその答えは出るはずが無かった。
~次の日~
ガチャ・・
「ふぅ~」
男は友人に事情を話し、友人宅に泊まりにいっており、次の日になって返ってきた。
「あー・・そういやゆっくりは炊飯器に詰めたままだっけ、どうなってっかな」
(カパっ)
「ゆっ・・ゆっ・・」
「おおっ生きてる!?でもなんてツラだ!」
親子れいむの皮はカピカピに乾燥しひび割れ、目玉は真っ白くなっていた。
「ふむ・・食ってみるか」モグモグ・・
「うげぇ・・目玉硬ってえ・・クソマジい、餡子は・・甘い!!けどパサパサでまじい・・ゴミだな・・」
最後に加えた塩の御蔭で餡子はちょうどいい具合に甘くなっていたが乾燥しきっていて食べられたモノではなかった。人間の家に侵入した
れいむの家族はその自分勝手の代償として苦しみ続けた上に捨てられるという結果になった。
男は忘れて全て捨ててしまったが、赤れいむはというと
「ゆぁ・・ちぬぅ・・ちぬぅ・・ゆ?ゆっくちおちるよ?」
「ゆん・・?あま・・あま・・むーしゃ・・むーしゃ・・」
「あ”あ”・・たべにゃいでぇ・・たべちゃだみぇぇ・・」
、苦しみもがいている間に親れいむの口の中に落ちてしまい、ゆっくりと消化された。
その苦痛で甘くなった餡子の御蔭で親れいむは朝まで苦しみ続けるハメになってしまったのだった。、
「ゆぁ・・ちぬぅ・・ちぬぅ・・ゆ?ゆっくちおちるよ?」
「ゆん・・?あま・・あま・・むーしゃ・・むーしゃ・・」
「あ”あ”・・たべにゃいでぇ・・たべちゃだみぇぇ・・」
、苦しみもがいている間に親れいむの口の中に落ちてしまい、ゆっくりと消化された。
その苦痛で甘くなった餡子の御蔭で親れいむは朝まで苦しみ続けるハメになってしまったのだった。、
挿絵:我慢あき