ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko1734 だうゆ
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ankoss
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- 小ネタ、独自設定。
- ネタの枯渇を主張。
- 書いたのは取り立てあきです。
- これから洗濯します!
天気がいい。
緑も青々として風もそよいでいる。
ベランダは洗濯日和を主張していた。
緑も青々として風もそよいでいる。
ベランダは洗濯日和を主張していた。
洗濯機に服をわんさかいれる。
柔軟剤はいいにおいと有名なダウニー。
匂いがきついというひともいるが、夫の服からこのにおいがするとついついすりすりしてしまう。
柔軟剤はいいにおいと有名なダウニー。
匂いがきついというひともいるが、夫の服からこのにおいがするとついついすりすりしてしまう。
そうこうしているうちに洗濯完了のブザーの音がした。
かごに洗濯ものをいれてベランダへのドアをあけた。
サンダルをはいて一歩ふみだす。
かごに洗濯ものをいれてベランダへのドアをあけた。
サンダルをはいて一歩ふみだす。
「ゆっく・・ぶぎゅぁ!!!??」
あぁ。ベランダにゆっくりがいたようだ。
早速気がつかずに1匹踏んでしまったようだ。
「ゆー!!!!!!ゆっくりしたおちびちゃんがぁぁぁああ!!!!??」
「れいむのきゃわいいいもうちょがぁぁぁあああ!!!!!!!!」
よくみるとしんぐるまざーと思われるれいむ一家がベランダを占拠していた。
親1と子1。あ、私が踏むまで子2ね。
「ゆん!そんっがいばいしょうせいっきゅうっ!!!をするよ!ゆっくりきいてね!!」
「そーだよ!いもうちょはとってもゆっくりしてたんだよ!!!!」
「ゆぅー。おちびちゃんもかなしいんだね!はやくほしょうっ!してね!!」
私の晴れた心に雲がさしてきた。
「はやくそのいいにおいのあまあまさんをちょうだいね!」
私はあまあまなんてもってないんだけど。
もしかして、この洗濯もの・・?
「ゆー!ぐずなにんげんだよ!まったくぐずだね!」
試しに家に戻り、ダウニーを使ったハンドタオルで乾いているものをもってきた。
「ゆー!ゆー!はやくちょうだいね!!!!れいむはきがみじかいんだよ!!!」
タオルも食べるんだろうか・・・。
ちょっと気になったのであげることにした。
早速気がつかずに1匹踏んでしまったようだ。
「ゆー!!!!!!ゆっくりしたおちびちゃんがぁぁぁああ!!!!??」
「れいむのきゃわいいいもうちょがぁぁぁあああ!!!!!!!!」
よくみるとしんぐるまざーと思われるれいむ一家がベランダを占拠していた。
親1と子1。あ、私が踏むまで子2ね。
「ゆん!そんっがいばいしょうせいっきゅうっ!!!をするよ!ゆっくりきいてね!!」
「そーだよ!いもうちょはとってもゆっくりしてたんだよ!!!!」
「ゆぅー。おちびちゃんもかなしいんだね!はやくほしょうっ!してね!!」
私の晴れた心に雲がさしてきた。
「はやくそのいいにおいのあまあまさんをちょうだいね!」
私はあまあまなんてもってないんだけど。
もしかして、この洗濯もの・・?
「ゆー!ぐずなにんげんだよ!まったくぐずだね!」
試しに家に戻り、ダウニーを使ったハンドタオルで乾いているものをもってきた。
「ゆー!ゆー!はやくちょうだいね!!!!れいむはきがみじかいんだよ!!!」
タオルも食べるんだろうか・・・。
ちょっと気になったのであげることにした。
「ゆぅ!ゆぅ!!!!ゆはぁぁ・・・・(うっとり)」
「ゆん!おかーさん・・・きもちいね・・・!」
二匹はタオルに頬ずりしてうっとりとしていた。
なんか気持ち悪い。
とりあえず静かになったので無視して洗濯ものを干すことにした。
もちろん、高い位置なのでこいつらに落とされることはない。
気持ちよく洗濯ものが整列している。
私は満足して家に戻った。
れいむたちは相変わらずタオルにすーりすーりしていた。
「ゆん!おかーさん・・・きもちいね・・・!」
二匹はタオルに頬ずりしてうっとりとしていた。
なんか気持ち悪い。
とりあえず静かになったので無視して洗濯ものを干すことにした。
もちろん、高い位置なのでこいつらに落とされることはない。
気持ちよく洗濯ものが整列している。
私は満足して家に戻った。
れいむたちは相変わらずタオルにすーりすーりしていた。
掃除、アイロンがけ、食器洗いなどをもくもくとこなす。
ちなみにBGMはホルモンさんだ。
一通り家事を終え、ついついソファーで転寝をしてしまった。
ちなみにBGMはホルモンさんだ。
一通り家事を終え、ついついソファーで転寝をしてしまった。
あ。
窓を見るともう夕方になっていた。
洗濯ものは乾いただろうか。
またベランダにでて取り込もうとすると。
「ゆはぁぁ・・・・きもつぃぃぃ・・・・ゆぅぅ・・・・」
「ゆ・・・おかーさん・・れいむ・・・なんだかへぶんだよぉ・・・・!」
まだいた。
というか昼間の位置と全く変わらないところに二匹がいる。
タオルにうっとりし続けて6時間以上たっている。
洗濯ものは乾いただろうか。
またベランダにでて取り込もうとすると。
「ゆはぁぁ・・・・きもつぃぃぃ・・・・ゆぅぅ・・・・」
「ゆ・・・おかーさん・・れいむ・・・なんだかへぶんだよぉ・・・・!」
まだいた。
というか昼間の位置と全く変わらないところに二匹がいる。
タオルにうっとりし続けて6時間以上たっている。
静かならいいかなと思い、洗濯ものを取りこんで家に戻った。
今日の夕飯は何にしようかなー。
ホッケでも焼いて日本酒も用意してあげよう。
煮物も用意しようかな。
今日の夕飯は何にしようかなー。
ホッケでも焼いて日本酒も用意してあげよう。
煮物も用意しようかな。
夫が帰ってきて二人でゆったりとした夕飯を食べる。
そしていつものように就寝した。
そしていつものように就寝した。
さてさて!今日もいい天気!
タオルケットとシーツでも洗おうかな!
ベランダへの窓を開くと、
「ゆっ・・・ゆっはぁぁぁぁ・・・・・」
「ゆー。すーりすーり・・・・」
まだいた。
というかこいつら昨日から何にも食べてないんじゃないか・・・?
よく見るとしーしーをちょろちょろと漏らしている。
うーん。
タオルケットとシーツでも洗おうかな!
ベランダへの窓を開くと、
「ゆっ・・・ゆっはぁぁぁぁ・・・・・」
「ゆー。すーりすーり・・・・」
まだいた。
というかこいつら昨日から何にも食べてないんじゃないか・・・?
よく見るとしーしーをちょろちょろと漏らしている。
うーん。
試しにタオルを取り上げてみる。
「・・・ゆ!ゆ!!!なにするの!!!!???はやく!はやく!たおるさん!!!」
「ゆぅぅ!!!!ゆっくりしたたおるさんがぁぁぁ!!!!!かえしちぇー!!!!!」
二匹ともものすごい勢いだ。
タオルを返すと、
「ゆ!・・・・ゆふぅ・・・・・ゆ~ん・・・」
「ゆん・・・ゆはぁぁ・・・・・すーりすーり・・・」
またうっとりとした。
「・・・ゆ!ゆ!!!なにするの!!!!???はやく!はやく!たおるさん!!!」
「ゆぅぅ!!!!ゆっくりしたたおるさんがぁぁぁ!!!!!かえしちぇー!!!!!」
二匹ともものすごい勢いだ。
タオルを返すと、
「ゆ!・・・・ゆふぅ・・・・・ゆ~ん・・・」
「ゆん・・・ゆはぁぁ・・・・・すーりすーり・・・」
またうっとりとした。
ダウニーにゆっくり麻薬成分でも???
試しにベランダにダウニーを少し垂らしてみた。
「ゆふぅ・・・・ゆ!!!ゆ!!!!くんくんくん!!!!!」
「ゆっくりしたにおいがするよ!!!!くんくんくんくん!!!!」
カッ!と眼を見開きダウニーに近寄る二匹。怖い。
「ゆぅ!ゆっくりからだにつけるよぉぉ!!!・・・ひりひりするぅぅ!!!
・・・・でもでも・・・へぶんじょうたいっ!!!ゆはぁぁああ!!!!!」
ダウニー原液に体をつける。水色がれいむのからだに付く。
「おかーさんずるいよ!れいむもゆっくりつけるよ!・・・ぴりぴりするぅぅ!!!」
二匹はアヘ顔だ。
気持ち悪い・・・・。
「すーりすーり!!!おちびちゃん!!!!いいにおいだよぉぉ!!!!」
「おかーさんもすごいよぉぉ!!!すーりすーり!!!!」
たがいの体を激しく擦りつけている。
そのうち顔が紅潮してきた。
「ゆ!ゆ!・・・ゆぅぅ!!!ぎぼじぃぃぃ!!!!!!」
「ゆぎゅぅぅ!!!!ゆはっ!ゆはっ!!!すっきりしちゃいそうだよぉぉぉぉ!!!!」
え。
おまいら。
親子だろ・・・?
「「ずっぎりぃぃぃぃいいい!!!!!!!」」
ダウニーまみれのれいむ親子はすっきりー!した。
にょきにょきと二匹から茎が伸びる。
実ゆを見るとすでにヘブン顔だ。
少し水色がかっている。絶対食べるとキケンって感じだ。
「ぎぼぢぃぃぃいいい!!!!!あかちゃんもきぼぢよさそうだよぉぉぉぉ!!!!!」
「もっとぉぉ!!!もっとぉぉおお!!!いいにおいさんほしぃよぉぉぉ!!!!」
なんだこりゃ。
「ゆはっ!!!!うばれるぅぅぅ!!!!!!!」
早っ!もう生まれちゃうの???
「「「ゆっきゅりへびゅんじょうたいぃぃぃいいい!!!!!」」」
おかしな台詞で赤ちゃんが生まれた。
生まれながらにヘブン顔。
またベランダにダウニーを垂らすと二匹はそっちに突進していった。
そのすきに生まれたダウゆを取り上げるが二匹はまったく気にしていない。
「ゆはぁぁぁ!!!!もっどぉぉぉ!!!!!」
「ゆー!!!!とまんないよぉぉぉ!!!!!すーりすーり!!!!」
また二匹はすっきりーしそうになっている。
しばらくみているとどこからともなく野良達が寄ってきていた。
「くんくん・・・・いいにおいがするよぉぉぉ!!!!」
「とかいはだわぁぁぁ!!!!!!ありすもゆっくりとかいはよぉぉぉおお!!??」
「わかるよぉー!いいにおいなんだねー!」
試しに庭にダウニーを入れた箱型のプラスチック容器を置くと我先にとゆっくりたちが群がった。
みなゴロゴロとはげしく体に擦りつけ、そのうちまたすっきりー!を始めた。
「ざいっごうっ!にどがいばだわぁぁぁぁ!!!!!!!」
「わがるよぉぉぉぉぉぉおおお!!!!!!きぼじぃぃよぉぉぉおお!!!!」
ぬっちゃぬっちゃ・・・ずんずんずん・・・すこすこすこ
様々な音がまさに不況和音。
見えるだけで5匹ほどのゆっくりが箱のなかですっきりー!をしまくっていた。
箱を蹴飛ばしてゆっくりどもを庭にぶちまける。
「ゆぅぅ!!!!なにするのぉぉぉ!!???いまへぶんじょうたいっ!だったでしょぉぉおおお!!!!」
「れいむはにんしんっ!してるんだよぉ!!!!!ゆっくりやめてねぇ!!!!」
ぎゃーぎゃーうるさい。
どうしようもないので「カプサイシンたっぷり唐辛子スプレー」
をゆっくりどもにかけてあげた。
「ゆ・・・っぎゃぁぁぁあああああ!!!!!おべべがぁぁぁ!!!!!」
「あかちゃんがぁぁぁ!!!!!・・・いだいぃぃぃいい!!!!!」
「どぼじでうまくあるけないのぉぉ!!?わがらないよぉぉぉ!!!!!!!」
ゆっくりはゆっくりゴミの日にね!
ちょうど明日で良かった。
わたしは屍となったゆっくりたちをゴミ袋につめた。
「ゆふぅ・・・・ゆ!!!ゆ!!!!くんくんくん!!!!!」
「ゆっくりしたにおいがするよ!!!!くんくんくんくん!!!!」
カッ!と眼を見開きダウニーに近寄る二匹。怖い。
「ゆぅ!ゆっくりからだにつけるよぉぉ!!!・・・ひりひりするぅぅ!!!
・・・・でもでも・・・へぶんじょうたいっ!!!ゆはぁぁああ!!!!!」
ダウニー原液に体をつける。水色がれいむのからだに付く。
「おかーさんずるいよ!れいむもゆっくりつけるよ!・・・ぴりぴりするぅぅ!!!」
二匹はアヘ顔だ。
気持ち悪い・・・・。
「すーりすーり!!!おちびちゃん!!!!いいにおいだよぉぉ!!!!」
「おかーさんもすごいよぉぉ!!!すーりすーり!!!!」
たがいの体を激しく擦りつけている。
そのうち顔が紅潮してきた。
「ゆ!ゆ!・・・ゆぅぅ!!!ぎぼじぃぃぃ!!!!!!」
「ゆぎゅぅぅ!!!!ゆはっ!ゆはっ!!!すっきりしちゃいそうだよぉぉぉぉ!!!!」
え。
おまいら。
親子だろ・・・?
「「ずっぎりぃぃぃぃいいい!!!!!!!」」
ダウニーまみれのれいむ親子はすっきりー!した。
にょきにょきと二匹から茎が伸びる。
実ゆを見るとすでにヘブン顔だ。
少し水色がかっている。絶対食べるとキケンって感じだ。
「ぎぼぢぃぃぃいいい!!!!!あかちゃんもきぼぢよさそうだよぉぉぉぉ!!!!!」
「もっとぉぉ!!!もっとぉぉおお!!!いいにおいさんほしぃよぉぉぉ!!!!」
なんだこりゃ。
「ゆはっ!!!!うばれるぅぅぅ!!!!!!!」
早っ!もう生まれちゃうの???
「「「ゆっきゅりへびゅんじょうたいぃぃぃいいい!!!!!」」」
おかしな台詞で赤ちゃんが生まれた。
生まれながらにヘブン顔。
またベランダにダウニーを垂らすと二匹はそっちに突進していった。
そのすきに生まれたダウゆを取り上げるが二匹はまったく気にしていない。
「ゆはぁぁぁ!!!!もっどぉぉぉ!!!!!」
「ゆー!!!!とまんないよぉぉぉ!!!!!すーりすーり!!!!」
また二匹はすっきりーしそうになっている。
しばらくみているとどこからともなく野良達が寄ってきていた。
「くんくん・・・・いいにおいがするよぉぉぉ!!!!」
「とかいはだわぁぁぁ!!!!!!ありすもゆっくりとかいはよぉぉぉおお!!??」
「わかるよぉー!いいにおいなんだねー!」
試しに庭にダウニーを入れた箱型のプラスチック容器を置くと我先にとゆっくりたちが群がった。
みなゴロゴロとはげしく体に擦りつけ、そのうちまたすっきりー!を始めた。
「ざいっごうっ!にどがいばだわぁぁぁぁ!!!!!!!」
「わがるよぉぉぉぉぉぉおおお!!!!!!きぼじぃぃよぉぉぉおお!!!!」
ぬっちゃぬっちゃ・・・ずんずんずん・・・すこすこすこ
様々な音がまさに不況和音。
見えるだけで5匹ほどのゆっくりが箱のなかですっきりー!をしまくっていた。
箱を蹴飛ばしてゆっくりどもを庭にぶちまける。
「ゆぅぅ!!!!なにするのぉぉぉ!!???いまへぶんじょうたいっ!だったでしょぉぉおおお!!!!」
「れいむはにんしんっ!してるんだよぉ!!!!!ゆっくりやめてねぇ!!!!」
ぎゃーぎゃーうるさい。
どうしようもないので「カプサイシンたっぷり唐辛子スプレー」
をゆっくりどもにかけてあげた。
「ゆ・・・っぎゃぁぁぁあああああ!!!!!おべべがぁぁぁ!!!!!」
「あかちゃんがぁぁぁ!!!!!・・・いだいぃぃぃいい!!!!!」
「どぼじでうまくあるけないのぉぉ!!?わがらないよぉぉぉ!!!!!!!」
ゆっくりはゆっくりゴミの日にね!
ちょうど明日で良かった。
わたしは屍となったゆっくりたちをゴミ袋につめた。
そしてダウニーおそるべし・・・使うのやめよ。
庭が崩壊してしまう。
庭が崩壊してしまう。
「ただいまー。・・・なにそれ・・?」
夫が帰ってきた。
「えー。なんかねー。よくわかんないけど・・ダウゆ??」
「なんだそりゃ」
夫が帰ってきた。
「えー。なんかねー。よくわかんないけど・・ダウゆ??」
「なんだそりゃ」
小さい水槽にダウゆが3匹ころころしている。
餌はダウニー原液。
気になるのでこのまま育てることにした。たぶん育たないだろうけど。
なんだかとってもいい匂い。芳香剤みたい。
ゆっくりって、ほんとわけわかんない。
ま、いっか!
餌はダウニー原液。
気になるのでこのまま育てることにした。たぶん育たないだろうけど。
なんだかとってもいい匂い。芳香剤みたい。
ゆっくりって、ほんとわけわかんない。
ま、いっか!
アトガキ
なんだこりゃw
なんだこりゃw
過去に書いたもの
anko1396 しゃっきんさん
anko1427 しゃっきんさん その後。
anko1439 むしゃくしゃさん
anko1445 おりぼんさん
anko1470 しんぐるまざーって大変だね!
anko1494 はとぽっぽ
anko1633 不運な俺とまりさ
anko1646 水ゆ
anko1654 懲りずに水ゆを飼ってみた。
anko1658 にょーう
anko1685 夏にありがちな話。
anko1698 れいむのびょうき
anko1701 ゆっくりないと
anko1396 しゃっきんさん
anko1427 しゃっきんさん その後。
anko1439 むしゃくしゃさん
anko1445 おりぼんさん
anko1470 しんぐるまざーって大変だね!
anko1494 はとぽっぽ
anko1633 不運な俺とまりさ
anko1646 水ゆ
anko1654 懲りずに水ゆを飼ってみた。
anko1658 にょーう
anko1685 夏にありがちな話。
anko1698 れいむのびょうき
anko1701 ゆっくりないと
挿絵:車田あき