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  • ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
  • anko4424 ゆっくり除け

ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー

anko4424 ゆっくり除け

最終更新:2012年12月23日 05:13

ankoss

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管理者のみ編集可
『ゆっくり除け』 22KB
いじめ 虐待 野良ゆ 子ゆ 虐待人間

ドゴスッ

「うぐおおぉぉぉぉぉぉぉ………!」

第一声が俺の汚いうめき声で大変申し訳ない。
だが思い出して見てほしい。 タンスの角に足の小指をぶつけた時の痛みを。
俺は今、現在進行形であの筆舌に尽くし難い苦痛を味わっているのである。

「畜生……! やっと月一の部屋掃除が終わりそうだって時に……おおぅ……」

ひょこひょこと無様な足取りで救急箱を取りに行く。
…えらく…遠く感じるな……。こういう時、2LDKの大部屋を借りている事を非常に悔やむ。
しかし痛い……これだけ鈍痛が長いって事は爪が割れてる可能性がある……。 ……早く処置したい。

「ゆ!? ありす! このおうちはまどさんがあいてるのぜ!」

「ほんと! これはゆっくりしてるとかいはなありすたちへのみつぎものね! まちがいないわ!」
「みちゅぎものだにぇ~~!!」

(声……?…………!………まさか!?)

「「ここをまりさ(ありす)のゆっくりぷれいすにするよ!!」」
「ちゅるよ!」

壁に手をやって可能な限り足早に隣部屋に行くと、薄汚れた饅頭が3匹。
埃が立つから換気がてら窓を開けっ放しにしていたのが不味かった。
俺がいることにも気づかず、3匹の饅頭は部屋を跳ねまわり始めた。

「ゆうぅぅぅ! ひさしぶりにゆっくりできるのぜ!」

「みたことないものがいっぱいあるわ。 これもどれいからのみつぎものかしら?」

「きっとそうなのぜ! ここにあるものはみんなまりさとありすのものなのぜぇ!!」

「そうね、そのとおりね。 でもはいちがとかいはじゃないわ……ありすがもっとうつくしくこーでぃねいとしてあげるわ!」

「ぴゃぴゃ! ありちゅも~!」

「もちろん、おちびのものでもあるのぜ!」

掃除したての部屋はみるみる泥で汚れていく。
畳んであった夏物の服はぐちゃぐちゃに、小さい三段本棚は倒され……etc。
って解説してる場合じゃなかった…。 これ以上汚される前にさくさく処理するか。
と、割と冷静に分析していた俺の目に飛び込んできたのは、

「おいおま……おわーーーーーーーーーーーーーっ!? やめろ!それに触るなぁぁぁぁぁ!」

「「ゆひぃぃ!? なに、なんなのぉぉぉ!?」」
「ゆぴぃ!?」

売って金にしようとゲーム類をまとめていた場所。
買って開ける事も無かった新古品も多くあった為、結構な値段で売れるはずだった。
止める声も間に合わず、むしろ叫んでびびらせたのが良くなかったらしい。
饅頭共はパニックを起こして3匹バラバラに部屋中を跳ね始めた。

「だぁぁぁ! 待て、動くな! とまれぇぇぇぇ!」

「ゆひぃぃぃぃ!? なんなのぜぇぇぇ!?」

「おおきいおとこわいぃぃぃぃぃぃい!!! とかいはじゃないわぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「たちゅけてみゃみゃぁぁぁぁぁぁぁ!!」

どうやら恐怖で俺の姿を認識もできていない、というより後ろを振り返ろうともしない。
ってだから分析してる場合じゃぁぁ……ああああぁぁぁぁ……。

「お…俺のあぶく銭が………」orz

縦積みしてたソフトが崩れてハードに若干の汚れ……それだけなら良かったものを……。
あいつらがびびった時に漏らしたしーしーで、ハードは完全に浸水していた。
もちろんソフトの外箱もだ。 これでは乾いても売り物になるかわかったもんじゃない。
さようなら、今月の豪華な昼飯。 また一か月、昼はカップ麺か百円ショップだ……。
俺は右足の痛みも一時忘れて膝から床に崩れ落ちた……。

「ゆひっ、ゆひぃ……いったいなんなのぜぇ……ゆ?」

どうやら帽子の饅頭、まりさが一番最初に正気を取り戻したらしい。
そして何も追加の音や痛みが襲ってこないから不審に思ったのだろう。
声の主、俺の方をゆっくりと振り返った。 目の端に捉えていただけだが、まりさの体はたるんだ中年の贅肉のようにたるんでいた為、えらく気味悪かった。
そして奴は項垂れている俺を見るなり、急に踏ん反り返って大声で捲し立てた。

「なんだ、にんげんなのぜ。おどろいてそんしたのぜ! ありす、おちび、だいじょうぶなのぜ! にんげんはもうまりさがせいっさい!したのぜ」

「ゆひぃぃぃ……ぃ? にんげん? それならあんしんね……。 ありすのだーりんがにんげんなんかにまけるはずないもの!!」

「とうぜんなのぜ……あいしてるのぜ、ありす……! すーりすーり♪」

「ありすもよ、まりさぁ……すーりすーり♪」

「ゆぴぃぃぃぃい! きょわいよぉぉぉぉぉ! たちゅけてぇぇぇぇぇぇぇええ!」

いつの間にかまりさに倒された事になっていた。
それはそうとまりさの大声にカチューシャ付きの饅頭、ありすは顔中の涙と涎をまき散らしながら、同じく涙と涎塗れだが眉だけをキリっとあげたまりさに跳ね寄った。
子供がいまだにパニくってるのも忘れて、すっかり二匹の世界である。
さて……怒りのボルテージが沸々と湧き上がってきたわ。
こちとら隔月の「ゆっクリーン作戦」には常に参加。 ゆっくりについての知識はそれなりにあるつもりだ。

「……さて、とりあえずゴミ袋、と」

「ゆあーん? にんげん、いきてたのぜ? ならもういっぺんしぬのぜぇぇぇ!」ボスン

「うぐおおぉぉぉぉぉぉぉ………!」

まりさがしょぼいスピードで突進してきてるのは見えていたが、こいつらの突撃なんて痛くもかゆくもない。普段なら。
奴の着地した地点はなんとちょうど立ち上がろうとしていた俺の右足の爪先。
こいつら、詰まってるのは餡子なので、意外と重い。 今の俺の敏感な爪先にその重さは……きつかった。
再悶絶……。

「おおおぉぉぉぉぉ……」

「ゆーっひゃっひゃっひゃ! ざまあないのぜ! そこでえいえんにゆっくりしてたふりしてればよかったのぜ!!」

「あぁん! まりさすてきぃぃぃぃぃぃ!」

「ゆぴぇぇぇぇぇえん! みゃみゃー! ぴゃぴゃー!!」

……もう絶対に許さん。 適当にゴミ袋に突っ込んで潰そうと思ったが……。
この痛み、数十倍にして味あわせてやる……!
俺は震えながら立ち上がると、左足の内側まりさをサッカーのパスの要領で小突いた。

「ゆぎゃぁぁぁぁぁぁ……げぶっ……!」

まりさはボールよろしくゴロゴロ転がり、半分だけ閉じてあった網戸に激突。 若干餡子を吐いて気絶した。
側面には細かい網目上に無数の傷が付き、中心部は深めに裂けて餡子が滲んでいる。 起きたら大騒ぎだろう。

「ゆ………? え…………? ………………………………………まりざぁぁぁぁぁぁああああああああああああああ!!? ごべぶっ」

遅いだろ、とは思いつつありすも同じ要領で軽く蹴り飛ばす。
蟻の死骸や草が張り付いた気持ち悪い歯が何本か砕けて落ちた。
さっきより軽く蹴ったのだが、急にこっちを向いたので顔面にクリーンヒットしてしまったようだ。
ありすは少し浮き上がってすぐに落ち、小タンスの引出しに顔面を強打して意識を失ったらしい。

部屋はこいつらが来た時よりさらに汚れてしまったが、今はそんなことどうでも良かった。
人はある程度キレると後先考えなくなるものである。

「みゃみゃーーーー! ぴゃぴゃぁぁぁぁぁぁああ!!! ありちゅはいだいにゃるえんじぇるしゃん!」

まだ何かから逃げ回っていたらしい子ありすは、蹴ると潰しそうなのでそのまま掴みとる。
さらに蹴り飛ばしたまりさとありすを回収して、俺は汚れた方の部屋を後にした。










舞台は元いた部屋へ。
まずはまりさとありすを引っ張り出してきた水槽に放り込み、小ありすを降ろす。
端からありす、まりさ、子ありすの順だ。 かなり大きめの水槽だが、3匹入れるとそれなりに隙間が埋まる。
少なくとも跳ねまわったりできる広さじゃない。

「にゃんかここくちゃいぃぃぃぃ! みゃみゃー! ぴゃぴゃーー! ちっかりちてぇぇぇぇぇ! ありちゅをたちゅけてよぉぉぉぉぉおお!!」

この水槽、ゆっくり用では無く、昔大量のザリガニを飼っていた時の物で、何故か長い事引っ越し荷物の中に埋もれていた。
古い箱だと思って興味本位で開けた時は失神するかと思うくらい生臭かった。
一応ある程度は洗ったが、それでも臭いは完全には落ちず、今は鼻栓をして臨んでいる。
大きさはこの3匹が入ってちょうど。 今日という日の為に出てきたんじゃないかと少し運命を感じた。

「オレンジジュースよし、竹定規よし、プラスチック定規よし、ペットボトルよし……」

必要な物を準備し終えたが、まりさとありすはまだ目覚めていないので、一足先に喧しい子ありすでも弄って鬱憤を晴らす事にする。
プラスチック定規をしならせた俺の手は、気づかれることなく子ありすの真後ろへ。
ぶりぶりと変な汁を出しながらナメクジみたいに這いずり回るその尻に狙いを定めて、一撃。

「ありちゅがこわがってりゅんだよ!? はやくたちゅけ [ベシィィィィィィィィン!!!] ゆぴゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああ!? いぢゃいぃぃぃぃぃぃいいい!!!!!?」

突然尻に訪れた凄まじい痛みに大声で泣き叫ぶ子ありす。
みるみる内に赤く腫れ上がる尻をさっきより高く地面から上げて振っている。 地面に触れただけで痛いのだろう。
だが相変わらず元気に、今度はうんうんとしーしーを漏らしながら尻を振っている。

「そんなに挑発されたら……もう一発やりたくなっちまうわ!」

ベッシィィィィィィィィン!!! ベッシィィィィィィィン!!!

「ゆっぴょあぁぁぁぁぁぁああああ!? にゃんで!? にゃんでありちゅのおちりいぢゃいのぉぉぉぉぉぉおおおおお!!?」

今度はさっきより少し強めにしならせ、二発。
いい音が鳴って、同時にいい具合に喧しく汚い悲鳴が部屋に響き渡る。
角が当たってしまったのか、皮の色が薄くなっていた部分が切れている。 連続二発は調整が難しいようだ。
餡子が漏れて終わってしまってはかなわないので、ゴム手袋を装着。 オレンジジュースを塗った人差し指ですぐにほぐして傷を塞ぐ。

「みゃみゃぁぁぁぁぁぁあああ!! はやくたちゅけてぇぇぇぇぇぇええ! ゆっくりさせちぇよぉぉぉぉぉぉおお!!」

涙と涎、うんうんとしーしーをまき散らしながら眠りこけている親を呼び続ける子ありす。 親子だな、と思う。
そんな子ありすに死角から天の声をかけてあげることにした。

「ありす」

「ゆぴっ!? だれなにょ!? 」

「親が目を覚ませば、お前はゆっくりできるぞ」

「ゆぅ! ほんちょ!?」

「……だが親が目を覚まさなければ、この痛みは永遠に続くぞぉぉぉぉ」

「ゆぅぅぅぅ!? いぢゃいのやじゃよぉぉぉぉおおお! みゃみゃ! はやきゅおきてぇ! ぴゃぴゃも! ありちゅゆっくりしちゃいのぉぉぉぉぉぉおお!」

にんげんの声であることには気づいていない。 都合よく神様とでも考えたのだろうか。
言葉の真偽も確かめぬまま、子ありすは再び両親を起こす為に泣き叫び始めた。
傷が痛むのか、相変わらず尻は上げたままだが。

「それでは第2ラウンド…………レディー…………ゴォ!!」

ベッシィィィィィィィィン!!!

「ゆぴぃぃぃぃやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああ!!!!!!!」











「ゆ……? ここはどこなんだぜ……? まりさはたしか、まりさのおうちにふほうしんにゅうしてきたにんげんをぶっとばして……」

視界の端で草と泥だらけの湿った帽子が蠢く。 ようやくまりさが目を覚ましたようだ。
混濁する意識を呼びもどうと必死なのか、顔の皮を大きく振っている。 ぶるんぶるんっという効果音が聞こえそうだ。
そして意識がハッキリするにつれ、痛みも戻ってきたようである。

「ゆ?……ゆぎいぃぃぃぃぃぃぃいいい!? おもにがおが! ほっべがいだいのぜぇぇぇぇぇぇぇぇええええええ!!?」

「……ゆ……? ま……りさ………? ………ゆぅぅ……なんかおくちがいたいような……っていぢゃぁぁぁぁぁぁあああああ!?」

まりさのたるんだ頬についた無数の小さな網目状切り傷。 殴られた時のような強烈な痛みは無いが、とにかく断続的に痛む。
痛みにじっとしていられなくなったのか、悲鳴に合わせて身体を震わせるまりさ。
その振動でありすも目覚めたようだ。 こちらはすぐに覚醒したようで、顔と口の痛みに悶絶し始める。

「ゆっぎゃぁぁぁぁぁああああ!? まりさのたまのおはだが!? かまきりさんとたたかったときもむきずだったれきせんのゆうしのあかしがぁぁぁぁぁぁぁ!!!?」

「いぢゃいぃぃぃいいい!! いぢゃいわぁぁぁぁぁぁあああ! だずげでまりざぁぁぁぁぁぁあああ!!!!!」

自分でやっておいてなんだか、気持ち悪い光景だった。
草と泥と虫の死骸と、外のあらゆる物で汚れた身体……からさらにとめどなく粘っこい汁を出してうねうねと動く二匹の饅頭。
目は餡子で黒く血走り、血管のような物も浮いている。 そんなに痛いのか、口を大きく開けすぎて端が少し裂けている。

もしかしてこいつら、全身が人間でいう爪先みたいなものなのか?
それなら痛みに敏感なのも頷ける。 どこかに身体をぶつける度にこの足みたいな痛みが走るなんて想像しただけで身震いする。
と、同時に自分の顔がにやついていくのもわかった。

「もうやだぁぁぁぁ! おうちかえるんだぜえぇぇぇぇぇえ!」

「おっとまりさストップだ」

「ゆ!?」

痛みに耐えかねたのか、水槽からジャンプして逃げようとしたまりさの前に俺は手を突き出した。

「にんげぇぇぇぇえええん!!! おまえのしわざかぁぁぁぁあああ! はやくまりざざまをだずげろぉぉぉぉおお!」

「いいから、横見てみ」

「ゆぎぎぎぎぎぎぎ! ……ゆ? 横?」

「……ゅ……ゅぴ……」

「ど、どぼじでおぢびがぼろぼろになってるんだぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇえええ!!!?」

「あんまり動くと大事な子供がつぶれるぞ? ジャンプしようと力こめた瞬間押しちゃうぞ?」

「ゆっぐぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎ……!」

子ありすと遊び始めてからまりさが起きるまできっかり30分。
その間、休む暇も無く俺に尻を叩かれ続けた子ありす。
最初のうちは限られたスペース内で逃げようと必死になっていたが、しばらくすると叩いても反応すらしなくなった。
尻を打つ度にビクンッと反応はするので、痛みは継続しているようだが。

「ゆっがぁぁぁぁあああああ!!!! おばえはぜっだいゆるざないのぜぇぇぇぇぇえええ!!!」

「ふんっ!!!」

ボグゥッ!

「ごべびっ!?」

血相変えて叫ぶところまでは予想通りだったが、ここまで汚い唾が跳んでくるとは想定外だった。
思わず竹定規で縦殴りしてしまった。 中心からは少しずらしているので死んではないだろうが、痙攣してるな……。
竹定規はまりさの中心から少し右へずれた脳天へ直撃。 片目をぶちゅっと潰したところで止まった。
やりすぎた、とりあえずジュースはかけておこう。

「さて、次は加減を間違えないように……」

「ゆ……いだがっだのぜ………いっだいなにが…… [ッパァァァァァァァァァァアアアアアアアン!!!] ゆっぐぉぉぉぉぉおおおおおおおお!!?」

意識を取り戻した瞬間、今度は横向きにして引っぱたく。 これなら潰れたりはしないだろう。横叩きなら子ありすの時にある程度の力加減は覚えている。
叩かれたまりさの右頬は赤を通り越して餡子が透けて薄黒くなっていた。
衝撃で左頬の切り傷から少量の餡子が飛び出したのも確認している。

「おいおい、あんまり動くなよ。 子供潰しちまうぞー?」

「ゆぐぅぅぅぅぅぅぅぅううう!! おぢびぃぃぃぃぃ! ばやぐどぐのぜぇぇぇぇぇええええ!」

この四方壁に囲まれた状況で子供相手に何言ってるんだこいつは。
俺は口汚く子供に「どけ」と言い続けるまりさの頬にさっきと同じくらいの一撃を打ち込む。

ッパァァァァァァァァァァアアアアアアアン!!!

「ゆぎゃっ!?」


次は二発。


ッパァァァァァァァァァァアアアアアアアン!!! ッパァァァァァァァァァァアアアアアアアン!!!

「ゆげっ! ゆっびぃぃぃぃぃ!!!?」


次は四発。連続打ちにも慣れてきた。


ッパァァァァァァァァァァアアアアアアアン!!! ッパァァァァァァァァァァアアアアアアアン!!! ッパァァァァァァァァァァアアアアアアアン!!! ッパァァァァァァァァァァアアアアアアアン!!!

「ゆぼっゆごぇっっゆぎゃぼっっっゆっぎゃぁぁぁぁぁあああああああああああああ!!!!?」

ッパァァァァァァァァァァアアアアアアアン!!! ッパァァァァァァァァァァアアアアアアアン!!! ッパァァァァァァァァァァアアアアアアアン!!! ッパァァァァァァァァァァアアアアアアアン!!!
ッパァァァァァァァァァァアアアアアアアン!!! ッパァァァァァァァァァァアアアアアアアン!!! ッパァァァァァァァァァァアアアアアアアン!!! ッパァァァァァァァァァァアアアアアアアン!!!
ッパァァァァァァァァァァアアアアアアアン!!! ッパァァァァァァァァァァアアアアアアアン!!! ッパァァァァァァァァァァアアアアアアアン!!! ッパァァァァァァァァァァアアアアアアアン!!!










「………ゆ……ごぶぇ…………ぼ……ぼぅ………ゆるじでぐだざぃ………」

つい夢中で叩きまくっていたら、息も絶え絶えのまりさがえらく弱気になっていた。
それもそのはず、まりさの姿は蜂の大群に襲われたように歪な形状になっていた。 腫れているだけかと思ったがそうでは無いらしい。
なまじ皮が破けないように加減している為、逃げ場が無くなった餡子が叩かれる度に衝撃でめちゃくちゃに移動しているのだろう。
瞼も腫れぼったくなって前が見えているかも怪しい。 その証拠に俺が移動しても同じ場所に向かって謝っている。

「ばり………ざ……がわるがっだでず……ぼういだいの……やべで…………」

あらぬ方向へ謝り続けるまりさ。 そんな状態でも何気に子供を潰してないのは正直驚いた。
後で知ったが、ゆっくりは他のゆっくりが死んだ時に出る死臭とやらを非常に嫌うらしい。
子思いじゃ無さそうなこいつが子供を潰さなかった理由も多分それなんだろう。
定期的にオレンジジュースをポタポタと垂らして延命処置していたのもあるが。

「ゆっぐり………ゆっぐりじだぃぃぃぃ………………」

最早まりさは息も絶え絶えといった感じだ。 歯は残っていないし、舌もだらしなく出しっぱなしになっている。
自慢のおかざりやおさげも叩かれ続けでズタボロだというのにそれすら気にしない。
放っておけば5分持たず死ぬだろう。

だが、


「そうかそうか、ゆっくりしたいか。 ほれ、じゃあゆっくりさせてやるよ」

ドボドボビチャビチャ

「ゆっぐ、ゆっぐ、ゆっぐ……ゆぅぅぅぅぅ! なんだかげんきになってきたのぜぇぇぇぇぇ! まりささまのふっかつなのぜぇぇぇぇええ!!」

俺はまりさの上からオレンジジュースを飲ませつつかける。
案の定、まりさの腫れはあっという間に引いていった。 失った目や葉、おかざりやおさげの破損は戻らないが。

「よう、まりさ」

「ゆぁーん? まりささまにきやすくこえをかけるんじゃないのz [ッパァァァァァァァァァァアアアアアアアン!!!] ゆひぃぃぃぃい!!!!?」

先程まで誰に何されたのか忘れていたようなので、水槽の表面を叩いて思い出させてやる。
打撃音がトラウマになったのか、それを聞いただけでまりさは飛び上がって涙としーしーをまき散らして縮こまってしまった。
これでは面白くない。 そこで俺の目についたのはすっかり忘れていた端のありす。

「そういやこいつ、ずっと気絶しっぱなしだな」

そういて俺はゴム手袋をつけた左手でありすをの髪を束ねて掴み上げた。
何本かの髪がミチっと音を立てて抜け始めたところで、ようやくありすが目を覚ます。
そしてさっきと同様、すぐに大声でわめき始めた。

ミチミチミチ

「ゆ……? ありすは………? ……いぎゃああああぁぁぁぁぁぁああ!!!」

それにしてもとんでもなく喧しい。 まりさも相当うるさかったがそれ以上だ。
どうもこいつはまりさ以上の痛がりらしい。 すぐに気絶するのも納得できる。
となると力加減が今まで以上に重要になってくる。 下手すりゃショック死だ。 そう簡単に潰す訳にはいかない。
まだ処置していない右足の痛みが俺にあの瞬間に膨れ上がった痛み怒りを思い出させる。

「じゃあまずはある程度痛みに慣れてもらうかね」

俺はありすを水槽に落とすと、間髪入れずにその頬に狙いを定める。

「いだぁ!? あんよいだぃぃぃぃぃいいい!!!」

ベッシィィィィィィィィン!!!

「ゆぐべっ!? おがおいだぃぃぃぃぃぃぃぃぃいいいいいい!!!!」

プラスチック定規に持ち替え、子ありすの時と同じくらいの強さでありすの頬を引っぱたく。
軽く叩いただけでやはりわめく。 まずはこれに何発耐えられるか試してみるか。

ベッシィィィィィィィィン!!! ベッシィィィィィィィィン!!! ベッシィィィィィィィィン!!!

「いぎゃっ!? ゆべしっ!!!! あぎゃぁぁぁぁぁああああああああ!!!!」

「うおー……本当にうるさいなこいつ……スカっとはするけどさすがに耳痛いから黙ってもらうか」

耳がキンキンしだしたので、少しありすに静かにしてもらうべく、俺はオレンジジュースで延命処置していた子ありすをありすの口内に放り込んだ。

「ぁ………!? ……、………!」

案の定、まりさと違いありすの方は子供を大事にしているようで、口に入れられる寸前の子ありすの状態を見て何かを叫ぼうとした。
だがそれはかなわず、子ありすはありすの口内に。 これで少しでも喋ってしまえば瀕死の子ありすは潰れてしまう。
それどころか、不用意に口内を動かせば子ありすを飲み込んでしまうかもしれない。
ありすは血走った目から黒い血涙を流して俺を睨んだ。

ベッシィィィィィィィィン!!!

「…………っっっっ!!!!!!」

ベッシィィィィィィィィン!!! ベッシィィィィィィィィン!!!    ピトッ    ベッシィィィィィィィィィィィィィィィィン!!!

「…………! …………! ……っ! ………?…………………っゅぐぅぅっっ!!」
「……ゅ……ぴぃ………!」
「………………!?」

三発目と四発目の間にフェイントをいれたせいか、ついに声を上げてしまうありす。
その動きで一本の歯が子ありすに当たって傷つけてしまったようだ。 我が子のか細い悲鳴に再び身が竦む。
ぷるぷると小刻みに震えながら、ありすは来たるべき痛みに備えた。
これ以上、子ありすに苦痛を与えないようにというありすなりの覚悟なのだろう。
だが、



ッパァァァァァァァァァァアアアアアアアン!!!

「……………!!!!!? あぎゃぐがぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああ!!!!!!!!?」 プチュ

「」

「いだぃ、いだぃぃぃぃ……! ゅ…? おちび、ちゃん……?」



いつもの痛みと思わせて、こっそり竹定規に持ち替えて力任せに脳天を引っぱたいた。再度響き渡るありすの悲鳴。
叩いた時の小気味よい音にかき消されたが、カチューシャは真ん中から真っ二つに折れてしまい、叩かれた頭の一部ラインは竹定規のように平らになっていた。
想像していたものとは比較にならないその痛みに、ありすの覚悟はあっさりと終焉を迎えた。

「おぢびぢゃん!? おぢびぢゃぁぁぁぁぁああん!!!? へんじじでぇぇぇぇぇぇぇえええええ!!」

途端、ありすの目からは滝のように涙が流れ出す。 そして大きく痙攣したと思うと、今度は口からクリームを吐き出した。
野良だからだろうか、クリームは乳白色では無く、からしと牛乳がブレンドされたみたいな汚い斑模様になっている。

「ゆげぇぇぇぇ!!! ゆべろぼぇぇぇぇぇぇええ!!!!?」ビチャビチャビチャ

「とっとと、このままだと死んじまう」

ドボドボドボ

「ごぶっ!? ごぶぉぉっ! ぐべっ!? ぶぐぅぅぅぅぅぅぅぅうううっっ!!!!?……っご……ぶ………」

俺は慌ててオレンジジュースをかける。 ついでに吐かれたクリームをありすの口に戻した。
吐こうとするので、落ち着くまで口の上下を掴んで開かないようにする。
1分程待つと大きくゴキュンという音が聞こえたので、ようやく手を放すことができた。
と同時に、ありすは白目を剥いて三度気絶した。

まだ右足はジクジクと痛む。
気絶したありすの横で下を向いて震えるまりさを見た。

「お? 番があんな目に合ってるのに気絶してなかったのか?」ッパァァァァァァァァァァアアアアアアアン!!!

「ゆひっ……! ひっ……!」

自分の掌を叩いて大げさな音を出す。 その度にまりさは大きく体を震わせ、勢いのなくなったしーしーをちょろちょろと垂れ流す。

「永遠にゆっくりしたフリしてりゃ良かったのに~」ッパァァァァァァァァァァアアアアアアアン!!!

やっぱり、顔がにやけてしまう。
どうやら新たな趣味に目覚めてしまったようだ。

「さあて」ッパァァァァァァァァァァアアアアアアアン!!!

「ゆひぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!!?」



「もう一回戦いってみようか」



ッパァァァァァァァァァァアアアアアアアン!!!

「っゆっぎゃぁぁぁぁぁああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」
























――1か月後

「ふー、今月の掃除も終わりっと」

1か月ぶりの部屋掃除は無事完了。 換気もしやすくなって、今まで以上に捗っている。
ゆっくりが寄ってこないだけでここまで難易度が下がるものかと思い知った。

「これもお前らのおかげだわなー。 感謝してるぞー」

「「………っ………っ!」」

あの日、人の部屋を汚した上に余計な痛みを追加してくれた饅頭二匹は、現在うちの窓辺でオブジェとして稼働中。
おかざりと髪は適当に毟ってわざと微妙に残してある。 この方が惨めさが際立つからだ。
この格好で逃げ出しはしないと思うが、念のため足も傷つけてあるので、万に一つも逃げられはしない。
その後、例によって全身の形が丸状を保てなくなるほど殴った後、水槽に入れて放置。
歯は全部抜き、舌も声が出せない長さまで切り取ってあるのでご近所にも迷惑をかけない。

「お前ら置いとくだけで野良ゆっくりは悲鳴あげて逃げてくし、大声あげて逃げるもんだからすぐに加工所呼んで処理してもらえるし」

昨今の加工所は儲かっているのか、駆除対象である野良ゆっくりを引き渡すとパンやお菓子などの食品と交換してくれるのである。
今日も掃除中に悲鳴が聞こえたので見に来れば、五匹の親子連れが悲鳴を上げたまま漏らして固まっていた。
その場で全匹足を傷つけて動けなくした後、加工所を呼んでパンと変えてもらったわけである。

「食費まで浮くとは思わなかったわー。 っと、そろそろ飯の時間だな。 待ってろよ」

「「………っ………」」

俺がそう言って立ち上がると、大して動かせない体を必死に捩って拒否の姿勢を取ろうとする。
その訴えはもちろん却下。 ゴム手袋を両手に装着し、うねうねと無駄な足掻きをするありすを抑える。
そして、歪な形状の額から生えた茎をたどり、生まれる寸前まで成長した実ゆっくりをもぎ取った。

「おー、今回は6匹も大きくなったぞ。 良かったな、飯が増えて」プチップチップチッ

ガバッ ポトッ ポトッ ポトッ

「…………っっっっっ!?」

摘んだ実ゆっくりは相変わらず無駄な抵抗を続けるありすの口の中へ。 そう、このゆっくり除け、自給自足させることもできる。
ゆっくりは寄ってこなくなり、食費も浮き、ストレス解消もできて、何より金がかからない。

「正直もうゲームとかしばらくいらんなぁ……」プチップチップチッ

ガバッ ポトッ ポトッ ポトッ

同じように頭を抑えて上を向かせたまりさの口にも落としていく。
二匹は唯一まともに動かせる目からとめどなく涙を流す。 栄養が足りてないのか、はたまたストレスか、最近は例の粘っこい汁も出なくなった。
ゴム手袋越しに触るときの不快感が薄れるので、個人的には助かる。
同時に思う。 このままだとこいつらそろそろ死ぬのでは?と。

「と、いうことで、次のお前らのガキのうち、二匹を二代目ゆっくり除けとして育ててやろう」

「「!!?」」

「活きがいいのを頼むぞ~」

「「……っ! ………っ!」」

無理やり口の上下を掴んでさっきの実ゆっくりを咀嚼させる。
まりさとありすは一層泣いた。

「ゆ? まりさ! このおうちはまどさんがあいてるよ!」

「でかしたのぜ、れいむ!」


その声にならない声が他のゆっくりを逆に惹きつけるのか、今日もまた野良ゆっくりが寄ってくる。


寄ってくるんじゃ、除けになってないって友人に言われた事もあるけど、


集まってきたゆっくりから「ゆっくり」を除去する訳だから、間違っては無いだろ?













====================================

感想板、定期的に読ませてもらっています。
感想は励みに、批判は勉強になります。
ありがとうございます。

【過去作】
anko4408:まりちゃと草むらの森
anko4403:まりさと大きな石

「anko4424 ゆっくり除け」をウィキ内検索
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