ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko4600 妙味
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ankoss
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『妙味』 8KB
いじめ 虐待 虐待人間 ようやくアイデアを閃く。
いじめ 虐待 虐待人間 ようやくアイデアを閃く。
先日、一本書いたら、な~んにも書けなくなっちゃったんだよね。
どうも完全燃焼という奴らしい。
どうも完全燃焼という奴らしい。
気合いを入れて三本ほど仕上げては見たけれど、何か違う。
模索という言葉に逃げて、本来するべき事から目を逸らしているような・・・。
模索という言葉に逃げて、本来するべき事から目を逸らしているような・・・。
だから、さ、一つ初心に返って見つめ直してみようと思うんだ。
なんでゆっくりをいじめ始めたのか?
用意するのは適度にゲスなゆっくりまりさ。
まりさのやかましい妄言を打ち込む前に一言申し上げておきたい。
いじめるのは、ゲスに限る。
なぜか?理由があるから。
正当防衛か、せめて無礼打ちなら世間でも許されるだろう。
だが、無差別殺人はいかなる理由があっても許されまいね。
いじめるのは、ゲスに限る。
なぜか?理由があるから。
正当防衛か、せめて無礼打ちなら世間でも許されるだろう。
だが、無差別殺人はいかなる理由があっても許されまいね。
いじめるにはそれ相応の理由が必要なのだ。
一方で、駆除はいかに善良なゆっくり出あろうと、仮にそれが希少種であろうと、躊躇する必要はない。
目的が違うのだからやり方が違って当たり前である。
目的が違うのだからやり方が違って当たり前である。
世間では「あんよ焼き」とか「あまぎり」とか「禿饅頭」とかが流行っているようだが、どうも、ありゃ下品だね。
あんよ焼きは火(ホットプレート含)を使う。
あまぎりは大抵はスプーンとか道具を使う。
禿饅頭もハサミかカミソリを使う事が多い、まあコレに限っては手でやることもそこそこ多いらしいが。
あんよ焼きは火(ホットプレート含)を使う。
あまぎりは大抵はスプーンとか道具を使う。
禿饅頭もハサミかカミソリを使う事が多い、まあコレに限っては手でやることもそこそこ多いらしいが。
生き物を嬲るときの快感ってのはさ、指先で感じなきゃいけないんだ。
とはいえ、僕は自分の考えを他人に押し付けるつもりは毛頭無いからね、
焼きたい方は焼けばいいし、あまぎりたい方はあまぎればいい。
とはいえ、僕は自分の考えを他人に押し付けるつもりは毛頭無いからね、
焼きたい方は焼けばいいし、あまぎりたい方はあまぎればいい。
でも僕は、素手がいい。
あんよ焼きに関してはそれだけじゃない。
お手軽な方法としてこの世界では親しまれてはいるが、
無抵抗の相手を嬲るってのは人間としてどうなんだろうか?
相手も抵抗できる、その状態で奪い尽くし蹂躙し尽くす、だから楽しいんじゃないのか?
お手軽な方法としてこの世界では親しまれてはいるが、
無抵抗の相手を嬲るってのは人間としてどうなんだろうか?
相手も抵抗できる、その状態で奪い尽くし蹂躙し尽くす、だから楽しいんじゃないのか?
ではさっそく、まりさの顎・・・口の下、生殖器の上の辺りに、おもむろに右手を突っ込む。
貫手ってやつだ。
貫手ってやつだ。
当然まりさは泣きわめく、口汚く罵ったり、
あるいは、自分の足及び生殖器がいかに素晴らしい物かを力説するだろう。
あるいは、自分の足及び生殖器がいかに素晴らしい物かを力説するだろう。
それを聞いて悦に入っているようじゃ、ダメ。
集中すべきは指先の感触である。
集中すべきは指先の感触である。
ぐね、ぐね、と激しく動き回る餡子の感触。
ゆっくりの身体能力の9割を占めるあんよの、生きている、今まさに死につつあるこの感触をこそ味わう。
ゆっくりの身体能力の9割を占めるあんよの、生きている、今まさに死につつあるこの感触をこそ味わう。
僕は昔足に結構な怪我をして、縫い合わせることになったんだが・・・傷口に麻酔の注射をされてね。
こいつが痛いんだ、泣きわめきながらもその瞬間を凝視していた事を今もはっきり覚えている。
こいつが痛いんだ、泣きわめきながらもその瞬間を凝視していた事を今もはっきり覚えている。
今、このまりさはその時の僕のおそらく何十倍かの痛みを味わっている。
それを指先に押し寄せる餡の感触から感じるのだ。
次は、そうだな、さっきからべらべらべらべらとよく回る舌が良いかな?
餡子が中に詰まっているのに赤黒い、ウナギのように粘ついた舌をしっかりと掴む。
餡子が中に詰まっているのに赤黒い、ウナギのように粘ついた舌をしっかりと掴む。
再び私事だが、僕は子供の頃転んで、舌をかみ切ったことがある。
と言っても、奥歯で舌の横幅の5分の一ほどを裂いた程度だったがね。
と言っても、奥歯で舌の横幅の5分の一ほどを裂いた程度だったがね。
激痛と、口の中に噴き出す血の味と熱さに、ああ、自分はこんなに簡単に死ぬんだなと、
幼いながらに深く心の刻みつけられる出来事だったよ。
幼いながらに深く心の刻みつけられる出来事だったよ。
その感慨を込めて、まりさ自身の歯で、まりさの舌を切断する。
すり潰すようにやるのはどうも調子が良くないね、ばつんっと一発で裁断するのが良い。
すり潰すようにやるのはどうも調子が良くないね、ばつんっと一発で裁断するのが良い。
切断した直後の舌は、まだ少し動くんだ・・・ほんの10秒ぐらいの間、ぐねりぐねぐ・・・ねって感じでね、
この感触を楽しみ忘れたら後悔する。
この感触を楽しみ忘れたら後悔する。
やがて出餡多量で死に至るだろうが、本ゆんは必死に口を閉じてそれを遅らせるだろう。
安心して眼ん玉を抉ろうか。
あまぎり?
まあ似たような物だ。
安心して眼ん玉を抉ろうか。
あまぎり?
まあ似たような物だ。
突っ込むのは右手人差し指、突っ込む眼は向かって右側の眼。
寒天質の瞳孔をぶじゅると突き破ると、なんとも言えない感触と、灼熱感が歓迎してくれる。
寒天質の瞳孔をぶじゅると突き破ると、なんとも言えない感触と、灼熱感が歓迎してくれる。
間違っても両目を潰してはいけない、潰すのは片目だけ。
片方だけ奪うと言うことが重要なのだ。
片方だけ奪うと言うことが重要なのだ。
奪うことも出来るけど、奪わない。
奪おうと欲すれば、まず与えるべし。
殺すことも出来るけど、殺さない。
殺そうと欲すれば、まず生かすべし。
奪おうと欲すれば、まず与えるべし。
殺すことも出来るけど、殺さない。
殺そうと欲すれば、まず生かすべし。
トンボ取りで指先をくるくる回すように、眼球の中をかき回してやる。
今まりさにはどんな物が見えているのだろうか?
今まりさにはどんな物が見えているのだろうか?
もしかした僕も今のまりさと同じ視界を感じたことがあるのかもしれない。
昔転倒したとき、眼を強打して・・・視界がぼやぼやのまっしろなんだ。
どんなにがんばって目を見開いても、涙を流しても、その涙を拭っても、見えない。
昔転倒したとき、眼を強打して・・・視界がぼやぼやのまっしろなんだ。
どんなにがんばって目を見開いても、涙を流しても、その涙を拭っても、見えない。
後に視力が回復して心底ほっとしたよ。
そのほっとした幸せをこのまりさは決して感じることはない。
この僕が奪ったのだからね、視力を奪われる恐ろしさをその断片とはいえ知っているはずの僕がさ。
この僕が奪ったのだからね、視力を奪われる恐ろしさをその断片とはいえ知っているはずの僕がさ。
そろそろ終わりにしようか?
まりさの眼ん玉に突っ込んでいた右指を更に押し込んで、中枢餡に触れるほど突っ込む。
眼窩を引き裂いて右の手首を全部押し込むぐらいで良い。
まりさの眼ん玉に突っ込んでいた右指を更に押し込んで、中枢餡に触れるほど突っ込む。
眼窩を引き裂いて右の手首を全部押し込むぐらいで良い。
いつでも握りつぶせるのだと言うことを、まりさに解らせるように、マッサージしてやる。
このまましばし待つ。
やがて右手がぴりぴりしてくるだろう。
消化餡の効力によって、右手の皮膚が餡子に変えられているのだ。
やがて右手がぴりぴりしてくるだろう。
消化餡の効力によって、右手の皮膚が餡子に変えられているのだ。
もし今自分の腹を割いて胃の中に手を突っ込んだら、こんな感じなのだろうか?
いわゆる理系に属する者ならば、誰だって自分がどのようにして構成されているのか興味を持つはずだ。
誰だってやってみたいと思うはずだ。
いわゆる理系に属する者ならば、誰だって自分がどのようにして構成されているのか興味を持つはずだ。
誰だってやってみたいと思うはずだ。
まりさと自分は何ら変わりのない生き物なのだ
血が流れているか、餡が流れているかの些細な違いしかないのだ。
血が流れているか、餡が流れているかの些細な違いしかないのだ。
その些細な違いしかないまりさの命を、僕は奪うのだ。
押し寄せる背徳を噛みしめながら、いのちのあんこさんこと中枢餡をじっくりじっくりと、握りつぶすのだ。
押し寄せる背徳を噛みしめながら、いのちのあんこさんこと中枢餡をじっくりじっくりと、握りつぶすのだ。
餡子の蠕動の最後の一震えまで、僕の指先は余さず感じ取る。
やがて熱が無くなり、命は消え失せる。
やがて熱が無くなり、命は消え失せる。
ここに僕のゆっくりいじめは完遂される。
「くそにんげんっ、まりささまをはなすのぜっっ
まりささまはしょうらいどすになってぜんせかいのゆっくりをすべ、
やがてはにんげんもくそどれいにしてやるいだいなるゆっくりなのぜっ、
そのまりささまにこんなぶれいをはたらいてゆるされるとおもっているのかぜっ?
まりささまはしょうらいどすになってぜんせかいのゆっくりをすべ、
やがてはにんげんもくそどれいにしてやるいだいなるゆっくりなのぜっ、
そのまりささまにこんなぶれいをはたらいてゆるされるとおもっているのかぜっ?
ゆぁ~~ん?そういうことなのぜっ、いまのうちにおんをうってあとでとりたててもらおうってこんたんぜ?
だったらそうとはやくいうのぜっ、あまあまをゆっくりしないでもってくるのぜっやまもりっでいいのぜっ、
そしたらつぎはびゆっくりをいっぱいつれてくるのぜっ、
れいむはびっちまんじゅうだからだめなのぜっ、
まずれいぱーじゃないとかいはなありす、もりけんじゃないぱちゅりー、それから、それから、
ともかくえらぶったきしょうしゅとかいうゆっくりできないゆっくりどもをとくもりっでつれてくるのぜっ、
ぜんぶまりささまのすっきりーどれいにしてやるのぜっ、
ゆふふふふふっ、ぺにぺにがうずくのぜーっ・・・
だったらそうとはやくいうのぜっ、あまあまをゆっくりしないでもってくるのぜっやまもりっでいいのぜっ、
そしたらつぎはびゆっくりをいっぱいつれてくるのぜっ、
れいむはびっちまんじゅうだからだめなのぜっ、
まずれいぱーじゃないとかいはなありす、もりけんじゃないぱちゅりー、それから、それから、
ともかくえらぶったきしょうしゅとかいうゆっくりできないゆっくりどもをとくもりっでつれてくるのぜっ、
ぜんぶまりささまのすっきりーどれいにしてやるのぜっ、
ゆふふふふふっ、ぺにぺにがうずくのぜーっ・・・
なにやってるのぜっくそどれいっまりささまはめいれいしたのぜっ、
ゆっくりしないでまりささまのあんよをなめて、めいれいをじっこうするのぜっ!」
ゆっくりしないでまりささまのあんよをなめて、めいれいをじっこうするのぜっ!」
「ゆ?ゆゆゆ?ゆっ?
ゆぎゃあああああああああああああああああああああああああああっ
ゆぎゃあああああああああああああああああああああああああああっ
まりささまのとくだいっさいずのすとろんぐびっぐぺにぺにがあああああああっ、
かもしかさんもまっさおのあんよざんがああああああああああああああああっ
かもしかさんもまっさおのあんよざんがああああああああああああああああっ
どれびっだにずるのぜええあげあああああいだいいだいいいいいいだいのぜええええええええっ
ごべんだざいっにんべんざんっ、おでがいなのぜっはやくぬぐのぜっ・・ぜっ?
どぼじでながでうごがずのぼおおおおおおっ!?
いぎゃいいぎゃいいいいいいいいいいあばあああああっっ」
どぼじでながでうごがずのぼおおおおおおっ!?
いぎゃいいぎゃいいいいいいいいいいあばあああああっっ」
「ゆひぃ・・・ゆひぃ・・・ばりさのべにべにざん、あんよざん、もどっでね・・・?
ゆう゛?
なんなどぜ、ごのでは?
ゆう゛?
なんなどぜ、ごのでは?
ぼぼじでばりばのじだぼびっばりだうのぜええええっびっばぶばのべっびばいおぜっ
(どうしてまりさのしたをひっぱりだすのぜええええっひっぱるなのぜっいだいのぜっ)
あぼざんをぼじあべでどうぶるづぼりなぼぜ?
(あごさんをもちあげてどうするつもりなのぜ?)
ばだばっ、びべぶぼぜっ、ばりざのぼびんびょうぎもびうがぜばいをぶごがるぢだざんばああああああああっ
(まさかっ、やめるのぜっ、まりさのそしんちょうぎのようなせかいをうごかすしたさんがああああああああっ)」
(どうしてまりさのしたをひっぱりだすのぜええええっひっぱるなのぜっいだいのぜっ)
あぼざんをぼじあべでどうぶるづぼりなぼぜ?
(あごさんをもちあげてどうするつもりなのぜ?)
ばだばっ、びべぶぼぜっ、ばりざのぼびんびょうぎもびうがぜばいをぶごがるぢだざんばああああああああっ
(まさかっ、やめるのぜっ、まりさのそしんちょうぎのようなせかいをうごかすしたさんがああああああああっ)」
(もうじゅうぶんわかったのぜっ、にんげんさまにさからったまりさがおろかだったのぜっ、おねがいしますのぜっ、
あまあまをほしいなんていわないのぜっ、すっきりーどれいもじょうだんだったのぜっ、
せめて、せめていきてもとのおうちにがえっぎゃああああああああああああああああああああっ
あまあまをほしいなんていわないのぜっ、すっきりーどれいもじょうだんだったのぜっ、
せめて、せめていきてもとのおうちにがえっぎゃああああああああああああああああああああっ
ばりざのおべべざんがああああああああっねこめいしさんよりもかがやいてせかいをてらすおほしさまのようにうつくしいっ、
ばりざのおべべざんがああああああああっっ
ばりざのおべべざんがああああああああっっ
ぎゃああああああああっ、かきまわすなのぜええええっっいだいいだいいだいいだいいだっ)
(も、もうころしてくださいっにんげんさんっおねがいしますっもうころしてくだいっ、
たえられませんっ、いついのちのあんこさんをつぶされるのかっ、こわくてたえられませんっ、
やるんならひとおもいにやってくださいっ、あっあっあっあっあっああああああああああああああああああっ)
たえられませんっ、いついのちのあんこさんをつぶされるのかっ、こわくてたえられませんっ、
やるんならひとおもいにやってくださいっ、あっあっあっあっあっああああああああああああああああああっ)
(もっとゆっくりしたかった)
後書き
私がもしゆっくりをいじめるとしたら・・・を率直に書いてみました。
この上なく率直に、正直に。
私がもしゆっくりをいじめるとしたら・・・を率直に書いてみました。
この上なく率直に、正直に。
いじめるときは自分が経験した痛み苦しみを再現すると、その辛さがフィードバックされて良いと思うんですよね。
それがないと私は物足りない。
それがないと私は物足りない。
早速人間がでしゃばってますね・・・。
前作 apoptosisに沢山の感想とコメントを頂き、ありがとうございました。
(今作もそうですが)悩んで草臥れて辛くて苦しくて、何もかも投げ出したくなった瞬間、
あっと浮かんだアイデアを一気に文章にしました。
そう言う作品は自分でも思いがけない異様な空気を帯びるので・・・その、登場人物の設定が変で失礼しました。
次から気をつけます。
あっと浮かんだアイデアを一気に文章にしました。
そう言う作品は自分でも思いがけない異様な空気を帯びるので・・・その、登場人物の設定が変で失礼しました。
次から気をつけます。