ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko1564 でいぶにも実力は必要
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ankoss
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このSSはanko1564の再投稿です。
餡ペの容量は3kB以上という事を失念していました。
コメントで教えてくれた皆さん申し訳ありませんでした。
内容も餡ペの趣旨とはややずれていたかもしれません。
通常のSSとして再度投稿させていただきます。
「おい!ぐぞおや!れいむをゆっぐりざぜないぐぞおやはゆっぐりじね!」
「お、おちびちゃん...そんなごどいわないでね...」
「でいぶはがたおやなんだよ!がわいぞうなんだよ!わかったらあまあまもっでごい!」
「ゆ...そんな、あまあまなんでないよ...」
「いいがらもっでごぉい!」
「ゆひー、ごべんねぇごべんねぇ」
「おちびちゃん...おかあさんをたべていきのびてね」
「はあぁ!?あだりまえでじょう!ぐぞおやはでいぶにゆっぐりたべられてね!!」
「さあ、おたべなさい!」
「むーしゃ、むーしゃ、ゆーん!くそおやがしんですっきりしたよ!ゆっくりできないおやだったけどでいぶがたべてあげるよ、ゆっくりかんしゃしてね、げらげら」
「うめっ、うめっ、これめっちゃうめっ!」
「たくさんたべたからうんうんするよ!すっきりー!」
「ぐざーいー、ぐそおやーなんどかじろー!」
「むじずるなぁ!ぐぞおやーがぐれでないでででごおいい!」
「ごんないえ、でいぶのいえじゃないよ!でいぶはもっどゆっくりしたゆっくりぷれいすをさがすよ!」
「ゆゆっ!ここはいいところだね!でいぶのゆっくりぷれいすにするよ!」
「むきゅ...ここは、ぱちぇとまりさとおチビちゃん達のお家よ...知らないれいむは...」
「はああ!?ばぢゅりーはなにをいっでるのー!でいふがおうぢぜんげんじたがらこごはでいぶのおうぢだよー!でいぶのいっでるごどわがるー!?」
「「おきゃあさん...きょわいよぉ...」」
「大丈夫よ、ぱちぇのおチビちゃん」
「げずはぜいざいだぁー」
(むきゅっ...ぱちぇは戦いは得意じゃないけど、おチビちゃんが逃げる時間を稼ぐわ、おチビちゃん達、分かるわね?)
「「おきゃあさあああん!!!」」
「ゆっぐりじねぇぇぇ!」
「むきゅうううううう!」
「むきゅ?」
「「ゆ?」」
「いだいいい!なんででいぶがいだいいんだぁぁあ!ひきょうなばぢぇりーはぜいざいっざぜろぉぉ!」
「「「...」」」
「むきゅ...ぱちぇより弱いなんて、れいむは今までどうやって生きてきたの?」
「うるざぃぃ!じねぇぇ!でいぶをゆっぐりざぜろぉぉ!」
「...おチビちゃん、おチビちゃん達はああなっちゃだめよ」
「「ゆっきゅりりきゃいしちゃよ!」」
「むじずるなぁぁ!」
この後でいぶは他ゆっくりのお家を奪おうとした罪で群れに制裁された。
でいぶの親は子煩悩であり、でいぶの言うことを聴き続けた。
だが、増長したでいぶのわがままを聞くうちに親まりさは永遠にゆっくりしてしまった。
親れいむも結局でいぶに食べられた。
巣の中では間違いなくでいぶはでいぶだったであろう。
しかし、巣の外でのでいぶの行動を見れば果たして我々の思い描くでいぶだろうか。
戦いに不向きなぱちゅりーに喧嘩を挑み、負けて制裁された。それだけである。実害など無い。
ぱちゅりーの子どもをゆん質に取ればよかっただろうがそれすら思いつかなかった。
悪名高いれいむ種の亜種でいぶ、しかし我々の印象に残るでいぶは何だかんだ言ってもゆっくりのなかの実力者なのである。
過去の作品
anko1561.txt とある発明のもたらしたもの
餡ペの容量は3kB以上という事を失念していました。
コメントで教えてくれた皆さん申し訳ありませんでした。
内容も餡ペの趣旨とはややずれていたかもしれません。
通常のSSとして再度投稿させていただきます。
「おい!ぐぞおや!れいむをゆっぐりざぜないぐぞおやはゆっぐりじね!」
「お、おちびちゃん...そんなごどいわないでね...」
「でいぶはがたおやなんだよ!がわいぞうなんだよ!わかったらあまあまもっでごい!」
「ゆ...そんな、あまあまなんでないよ...」
「いいがらもっでごぉい!」
「ゆひー、ごべんねぇごべんねぇ」
「おちびちゃん...おかあさんをたべていきのびてね」
「はあぁ!?あだりまえでじょう!ぐぞおやはでいぶにゆっぐりたべられてね!!」
「さあ、おたべなさい!」
「むーしゃ、むーしゃ、ゆーん!くそおやがしんですっきりしたよ!ゆっくりできないおやだったけどでいぶがたべてあげるよ、ゆっくりかんしゃしてね、げらげら」
「うめっ、うめっ、これめっちゃうめっ!」
「たくさんたべたからうんうんするよ!すっきりー!」
「ぐざーいー、ぐそおやーなんどかじろー!」
「むじずるなぁ!ぐぞおやーがぐれでないでででごおいい!」
「ごんないえ、でいぶのいえじゃないよ!でいぶはもっどゆっくりしたゆっくりぷれいすをさがすよ!」
「ゆゆっ!ここはいいところだね!でいぶのゆっくりぷれいすにするよ!」
「むきゅ...ここは、ぱちぇとまりさとおチビちゃん達のお家よ...知らないれいむは...」
「はああ!?ばぢゅりーはなにをいっでるのー!でいふがおうぢぜんげんじたがらこごはでいぶのおうぢだよー!でいぶのいっでるごどわがるー!?」
「「おきゃあさん...きょわいよぉ...」」
「大丈夫よ、ぱちぇのおチビちゃん」
「げずはぜいざいだぁー」
(むきゅっ...ぱちぇは戦いは得意じゃないけど、おチビちゃんが逃げる時間を稼ぐわ、おチビちゃん達、分かるわね?)
「「おきゃあさあああん!!!」」
「ゆっぐりじねぇぇぇ!」
「むきゅうううううう!」
「むきゅ?」
「「ゆ?」」
「いだいいい!なんででいぶがいだいいんだぁぁあ!ひきょうなばぢぇりーはぜいざいっざぜろぉぉ!」
「「「...」」」
「むきゅ...ぱちぇより弱いなんて、れいむは今までどうやって生きてきたの?」
「うるざぃぃ!じねぇぇ!でいぶをゆっぐりざぜろぉぉ!」
「...おチビちゃん、おチビちゃん達はああなっちゃだめよ」
「「ゆっきゅりりきゃいしちゃよ!」」
「むじずるなぁぁ!」
この後でいぶは他ゆっくりのお家を奪おうとした罪で群れに制裁された。
でいぶの親は子煩悩であり、でいぶの言うことを聴き続けた。
だが、増長したでいぶのわがままを聞くうちに親まりさは永遠にゆっくりしてしまった。
親れいむも結局でいぶに食べられた。
巣の中では間違いなくでいぶはでいぶだったであろう。
しかし、巣の外でのでいぶの行動を見れば果たして我々の思い描くでいぶだろうか。
戦いに不向きなぱちゅりーに喧嘩を挑み、負けて制裁された。それだけである。実害など無い。
ぱちゅりーの子どもをゆん質に取ればよかっただろうがそれすら思いつかなかった。
悪名高いれいむ種の亜種でいぶ、しかし我々の印象に残るでいぶは何だかんだ言ってもゆっくりのなかの実力者なのである。
過去の作品
anko1561.txt とある発明のもたらしたもの