ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー内検索 / 「anko4022 死因:不慮の事故」で検索した結果
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anko4022 死因:不慮の事故
『死因:不慮の事故』 44KB 不運 日常模様 飼いゆ 野良ゆ 赤ゆ 現代 うんしー ぺにまむ タイトル通りのお話ですよ? 死因:不慮の事故 ※元ネタとなった小説があります れいむの飼い主は古いゼンマイ仕掛けのおもちゃを集めるのが趣味だ。そのほとんどが郷愁溢れる昭和初期の、 あるいは古き良きアメリカンテイストいっぱいの、ブリキ製――いわゆるティン・トイと呼ばれるものだ。 なにしろ古いものなので、中には動かないものもある。だが、ゼンマイ歯車クランクといった秀逸なローテク の集合体は、自分の手で直すという楽しみ方もあるのだと飼い主は笑っていた。 「…ゆっくりできないよ」 れいむはつぶやいた。 仔ゆっくりの時期を過ぎ、成体になる手前のハンドボールほどの大きさのれいむだった。 飼い主のお兄さんの住む部屋は、わりと年期のいったアパートの1階だ。 「おにいさんが... -
anko4000~4099
...おぜうさまが笑う夜 anko4022 死因:不慮の事故 anko4023 青年の主張 anko4024 ゆっくりしていってね anko4025 人間に飼われるというのは…2 【考証】 anko4026 事情聴取 【制裁】 anko4027 卵 【愛で】 anko4028 邪悪なる者達・前編 【制裁】【挿絵】 anko4029 邪悪なる者達・中編 【制裁】【挿絵】 anko4030 邪悪なる者達・後編 【制裁】【挿絵】 anko4031 クリーニング・クリンミセス 【ギャグ】 anko4032 泥団子 anko4033 てんしのおちびちゃん 【考証】 anko4034 チョコレートをください anko4035 オチビよ…… 【ギャグ】 anko4036 子れいむを拾ったよ 【小ネタ】 anko4037 ありすのおにんぎょーさん 【いじめ】 anko4038 ゆっくり・ボール・ラン 【制... -
anko4108 ぱちゅりーの居場所
『ぱちゅりーの居場所』 10KB 観察 不運 差別・格差 失礼します チートあきです とある街外れに大きな家が立っていた。 周囲を森に囲まれた一軒家である。いわゆる旧家であり、この地方でそれなりの社会 的地位を持つ家である。この一軒家を含め、周囲の森はこの家の土地であった。 「けほっ……」 小さな咳。 家のすぐ東にある小山の森から、一匹のぱちゅりーが家を眺めていた。顔や頭に枝や 葉っぱを貼り付け、茂みに隠れている。人間でもすぐには分からない偽装だった。 顔にしわが見える老いたぱちゅりー。七年という年月を生きた老賢者である。そう遠くな いうちに寿命を迎える事を察し、山に隠遁したのだ。 この周囲にはぱちゅりー以外の野生ゆっくりはいない。 「……むきゅ」 ぱちゅりーがじっと見つめているのは、森の家だった。そのリビ... -
anko4061 勝利条件
『勝利条件』 10KB 戦闘 群れ 希少種 失礼します ※ ゲスな人間がゆっくりに返り討ちにされるお話です。 ※ 賢いゆかり出てきます チートあきです 灰色の雲が低く空を流れている。秋も深い日だった。 とある村の近くある山。それほど高くはないが、傾斜が急だったり、植生が濃かったり するため、危ないので地元の人間は近付かない。そこにはゆっくりが住み着いていた。 畑には手を出さず、時々山菜と野菜クズを交換したり、山頂の小さな社を掃除したりと、 真面目に人間と共生しているゆっくりたちだった。 「死ねぇ、クソ饅頭がああぁ!」 「ゆんやあああ!」 「なんでだぜええ! 「むっきゃあああ!」 左手にボロ袋を持ち、右手で棒を振り回し、山道を男が一人歩いていく。ボサボサの髪 の毛、無精ヒゲ、ボロボロの上着に不健康そうな体付き。真っ当な若... -
anko4086 HENTAI ありす
『HENTAI ありす』 12KB ギャグ 変態 失礼します チートあきです。 ※ 微妙にHENTAI要素があります。 ※ [anko4051 どMとどS]に登場したてんこが少し出てきます 「おにいさん。おかえりなさい」 仕事を終え、アパートに戻ったら台所でありすが待っていた。 小学生低学年くらいの身長で、人形のような体型のゆっくり。胴付きである。虐待に飽 きてから手頃な赤ありすを飼いゆにしておよそ二年。先日、突如胴が生えた。飼いゆの胴 付き化は珍しいなりによくある事である。 そして、問題がひとつ。 ありすはエプロン一枚だけの恰好だった。いわゆる裸エプロンである。 「おふろにする? ばんごはんにする? それとも、ありす?」 頬を染めながらそんな事を口にする。 その頭に左手を乗せ、男は右手を握り締めた。... -
anko4090 BGM 天国と地獄
『BGM 天国と地獄』 14KB ギャグ 変態 希少種 自然界 失礼します ※ 変態、というか超人が出てきます。 ※ 虐待はありません。 チートあきです 緩い崖の上から、一匹のゆかりが空を眺めていた。 青い空と白い雲、眼前に広がる大きな森。遠くには人間の街の灰色と海の青が見える。 美しい風景だった。街から遠く離れたこの森には、人間も滅多にやってこない。 「きょうもゆっかりしたいちにちになりそうねー」 心地よい風にゆかりは微笑む。大きな森にある四つのゆっくりの群れ。ゆかりは北の群 れを収める長だった。ここから景色を眺めるのがゆかりの日課である。 色々大変だが、今日も一日ゆっくりできる日になるだろう。 そんな思いは一瞬で粉砕される。 「おはようございます。ゆかりん」 横から掛けられる声に、ゆかりは振り... -
anko4077 幽霊の正体見たり?
『幽霊の正体見たり?』 12KB 愛で いじめ 飼いゆ 希少種 失礼します チートあきです。 「うらめしや~!」 卓袱台の下からぬっと出てくるゆっくり。 水色の髪の毛に赤と青の瞳、紫色の茄子っぽい傘。こがさだった。 卓袱台に向かって昼食のカップラーメンを食べていた男を見上げる。赤と青の眼をきら きら輝かせながら。 「おにいさん、おどろいた? こわかった?」 「いや、全然」 ちっこいチャーシューを噛みながら、一蹴する。 「どぼじでおどろいでぐれないのぉ?」 ぐねぐねしながら、言い返すこがさ。 他のゆっくりや人間を驚かすことがこがさの趣味であり、ゆっくり源である。しかし、基本 的にやってる事が単純なので、効果は無い。一部のさなえを相手にすると、逆に泣かされ ることになるらしい。 男は箸でこがさを示し、... -
コメント/ふたば ゆっくりいじめSS保管庫ミラー
こちらの環境でのウィルスチェックでは問題ありませんでした。しかし、古いファイルですし更新もないのでゲームの公開を終了します - 管理人 2013-04-14 00 23 35 ゆっくりうむのパート1をスキャンにかけたらTrojan.backdoorが発見されたんですが・・・ - 名無しさん 2013-04-13 00 29 15 削除されたナンバーのようです - 管理人 2013-04-11 02 17 05 anko4015が「このページを閲覧できるのは管理者のみです」になっていますが、何か意図があってそうなってるのでしょうか? - 名無しさん 2013-04-10 23 19 07 作者別にとおりすがりあき様を追加しました - 管理人 2013-03-19 20 06 40 作者別に横着あき様を追加しました - 管理人 2013-03-09 07 27 05 a... -
anko4574 お手軽レシピ
...望みは叶ったはず anko4022 死因:不慮の事故 -
anko4128 ちぇん CV:若本規夫
『ちぇん CV:若本規夫』 15KB ギャグ パロディ 失礼します ※ 「anko4069 びたーちぇん」を見て思いつきました。 ※ 「anko4090 BGM 天国と地獄」の森のお話ですが、物語につながりはありません。 チートあきです。 とある山奥の森に住むゆっくり。その場所の地形から東西南北の群れに別れ、特に 荒らそうこともなくゆっくり暮らしていました。 その西の群れの長らんのお話。 地面に掘られた巣穴の奥で、らんが微睡んでいた。 「んー。ちぇ……ぇん……」 集めた葉っぱの布団にくるまり、もぞもぞと動く。 らんには式がいない。式のちぇんが欲しいのだが、どうにも間が悪くいまだに式がい なかった。群れのちぇんは全て番がおり、式にはできない。また、子ゆっくりを式にする こともできない。群れ長を務めているというこ... -
anko1638 とてもかわいそうなでいぶ
※駄文、稚拙な表現注意 ※俺設定注意 「きいてるのにんげんさん!!かわいそうなしんぐるまざーのれいむにあまあまちょうだいね!!かわいそうなゆっくりをたすけてあげるのが、ひとのみちってもんだよ!!」 「はぁ・・・どうしてこうなったんだか・・・」 俺は大きくため息をついた。 なんのことはない。休みに買い物に出かけたらこのゆっくりれいむに絡まれた。 それだけのことだ。 薄汚い体にバッジなし。その上ブヨブヨに醜く太った体。 どう見てもでいぶです。本当にありがとうございました、である。 とてもかわいそうなでいぶ 作、長月 「ゆゆっ!!れいむのかわいそうなみのうえばなしさんをきいてごうっきゅうっしてね!!」 そう言ってれいむは聞きもしない自分の過去を話し始め... -
D.O
D.OのSS感想用掲示板はこちら anko4376 にんじゃゆっくりくん! anko3835 楽しいおうち拡張 anko3475 原因と結果 anko3474 ゆっくり一家の平凡な一コマ anko3421 塵の生涯 anko3420 たくさん召し上がれ anko3393 死のゆっくりウォーク anko3355 ゆっくりを捕まえてみる anko3354 れいむがなんかおかしい anko3347 道路さんはゆっくりできない anko3204 ありすの都会派なお友達 anko3105 ゲスとでいぶのあったか家族 anko3076 足りてるゆっくり anko3025 ゆっくりおトイレ調教 anko3000 anko3000をお知らせします anko2992 ゆっくり呑もうゆっくり酒 anko2991 赤れいむ誕生 anko2990 即興ゆ虐詰め合わせ2011冬 anko2908 ゆっくりとバケ... -
anko1500 ある愛でお兄さんの午後
※駄文、稚拙な表現注意 ※俺設定注意 ※ちなみに作者はミスドでドーナツを買わず中華まんを買うおかしな奴です。36番あきさんリスペクト箇所あり。 ※ガチ愛でお兄さん注意 「ありがとうございましたー。」 店員の声を背に受けながら俺は店を出た。春の暖かい風が心地いい。 手に持ってるビニール袋にはゆんどーなつで買った中華まんがいくつかと「ゆーチーチーブラックコーヒーくそ苦い味」が握られている。 ここの中華まんは品数豊富でチョコやジャム、クリームなどはうちで飼っているゆっくり達の大好物なのだ。 休日の午後は優雅にうちの可愛いゆっくり達とオサレなコーヒータイム。それがなによりの俺の楽しみなのである。 鼻歌を歌いながら俺が道路を歩いていると 「お、お兄さんちょっと待ってね!!」 誰かが俺の後ろから声をかけた。 ある愛でお兄さんの午後 ... -
anko4109 ゆっくり・ボール・ラン 2nd STAGE
『ゆっくり・ボール・ラン 2nd STAGE』 31KB パロディ 不運 群れ 希少種 失礼します ※ 「anko4038 ゆっくり・ボール・ラン」の続きです。 ※ 人間がチート技術持ちです。 ※ 賢いゆっくりが多めです。 チートあきです。 「ゆわ~」 街外れの森の中で、一匹のまりさが欠伸をしていた。 頭の三角帽子には緑と白の四角いバッジが付けられている。白い部分には星のシー ルが二枚貼られていた。地域ゆっくりバッジ。星二枚は主にリーダーの証明である。 「きょうはおやすみなのぜ。ゆっくりするのぜ~」 のーびのーびしながらそんな事を口にしていた。 今日は日曜日。市役所の管轄である地域ゆっくりは、日曜日は休みである事が多い。 のびりと遊んだり眠ったり、ゆっくりと過ごしている。 「よーう、まりさ」 「ゆひっ」... -
anko4147 ぐんまりさ迷子になる
『ぐんまりさ迷子になる』 18KB 観察 希少種 失礼します ※ でたらめに強いゆっくりが出ます ※ 人間が酷い目に遭います。 チートあきです 利根川河川敷の草むら。 「ゆわ~ぁ……む……?」 一匹のまりさが目を覚ました。どこにでもいるようなまりさである。大きな傷があるとか 帽子の形が違うとか、そのような目立つ特徴もない。 まりさはお下げで頭をかきつつ、周囲を見る。 自分を囲むように貼られた銀色の線。ステンレス製の格子。 「これは、おり……なのぜ?」 それはゆっくりを入れておくケージだった。 青い草の生えた川辺に横向きに落ちている。まりさはそこに閉じ込められていた。普通 のゆっくりなら、ステンレスの格子を壊すことなどできない。 が。 ガシュ、ボリッ。 まりさはケージを噛み千切り、外... -
anko1836 希少種になる薬
※駄文、稚拙な表現注意 ※俺設定注意 ※あっさり小話第3弾です。 まりさは希少種になりたかった。 希少種になりさえすればこんな薄汚い粗大ゴミの中で暮らさなくてもいい。 腐臭ただよう生ゴミや苦くてゆっくりできない雑草を食べなくてもいい。 加工所の職員たちに追い回されることもない。野良犬やカラスに襲われることもない。 希少種に・・・希少種になりたい。 それがまりさの願いだった。 希少種になる薬 作、長月 まりさはこの町の野良ゆっくりだ。 といっても始めから野良だったわけではない。半年ほど前、飼い主のお兄さんに、この空き地に捨てられたのだ。 あの捨てられた日のことをまりさは今でもはっきり覚えている。 「... -
anko4250 本当にいいのか?
『本当にいいのか?』 1KB 観察 日常模様 現代 5本目です。今回はかなり短いです かなり短いですがアイデアが頭の中にあるうちに使っておきたかったので 本当にいいのか? 『おねがいじばず!ぞのあまあまなおみずををおじびちゃんにわげであげでぐだざい!』 公園のベンチでくつろいでいると頭に子れいむを載せたまりさが近寄って物乞いをしてきた その子れいむは今にも死にそうな感じだった。ゆっくりは甘いもので瀕死の状態から回復すると聞いたことはあるが… 「悪いがあまあまは無いぞ?」 『おにいさんがおててにもってるのはあまあまでしょおおおお!?』 俺は右手に持った黒い缶を見る。ゆっくりにコレを飲ませても平気なのか?俺はゆっくりの事はあまり詳しくないんだがなぁ 『はやぐぅ!おじびちゃんがじんじゃうでしょおおおおお!?』 「どうなっても知らんぞ?本当にいいのか?」... -
anko4058 まちょりーになりたい
『まちょりーになりたい』 15KB 愛で ギャグ 飼いゆ 失礼します チートあきです。 「ぱちぇはまっちょりーになりたいわ!」 仕事から帰ってきた男に、ぱちゅりーはいきなりそう言った。 男がアパートで飼っているぱちゅりーだった。ドアの前でクリーム吐いて死にかけてい たのを助けてから、なんとなく飼うようになり、その後胴付き化した。今は頭身の低い、 小学生低学年くらいの身体である。 頭の帽子には、金バッジを付けていた。 男は金バッジを付ける必要を感じていない。しかし、胴付きゆっくりはセキュリティの問 題も含めて金バッジを習得していた方がいいとゆっくり管理課から助言を受け、今は金 バッジを付けている。 閑話休題。 「いきなり何を言い出すんだ?」 部屋着に戻ってから、男はぱちゅりーを見た。 「むっきゅ。ゆう... -
anko4158 お帽子さん、外れてね
『お帽子さん、外れてね』 12KB 愛で ギャグ 不運 飾り 飼いゆ 失礼します ※ 誤字脱字があったので、タイトル含めて少し修正しました。 チートあきです。 ゆっくりーなースプレー。 飼いゆっくり用のお飾りクリーナーである。適量をお飾りに吹き付け、付属のブラシで丁 寧に磨くと、見違えるようにきれいになる。お飾りの自己回復機能を利用しているらしい が、詳細は企業秘密らしい。汚れ防止効果もある。天然成分由来でありゆっくりが舐め ても問題ない。加工所の新製品。一本980円。 「どうだ、まりさ」 男はゆっくりーなーで磨いた帽子を見せた。 まりさ種の三角帽子。リボンの着いている位置は右前で、左斜め前にある小さな切れ 目がチャームポイントらしい。 「ゆわーい。まりさのおぼうし、ぴっかぴかなのぜー!」 お下げを動かしまり... -
anko4275 素直すぎるが故に
『素直すぎるが故に』 3KB 小ネタ 実験 番い 現代 独自設定 6作目です。今回も小ネタです 素直すぎるが故に (やはり短いです) 仕事を終え自宅に戻ると自宅が滅茶苦茶に荒らされていた。泥棒か!?と身構えたが犯人はすぐに分かった 居間でグースカ寝息を立てているまりさ・ありすの番。こいつらが犯人のようだ…さてお仕置きの時間だ 「おい起きろ!」と寝起きに一発蹴りをお見舞いし叩き起こした 『ゆべし!』 「よくも俺の家を荒らしてくれたな饅頭共!」 『なにいってるのぜ?おうちせんげんしたからここはまりさとありすたちのゆっくりぷれいすなのぜ?』 『そうよ!にんげんさんははやくでていってね!』 「あのなぁ…人間相手におうち宣言が成功すると本気で思ってるのか?それはお前らゆっくりのルールだろ。人間相手じゃ無効だ」 『ゆっ?そ、そうなのぜ?!』 え?何この反応 「あ... -
anko2262 野良まりさと野良おじさん
野良まりさと野良おじさん 9KB 観察 自業自得 家出 飼いゆ 野良ゆ 現代 作、長月 野良ゆネタです ※俺設定注意 ※あっさり小話第7弾です。 俺がそのまりさを見かけたのはゴミ箱から古雑誌拾いをやっていた時だった。 「おねがいしますぅうううう!!!まりさをかいゆっくりにしてくださいぃいいい!!!」 そこにいたのは一匹のゆっくりまりさ。道行く人々に自分を飼ってくれと必死にアピールし続けている。 「まりさはきんばっじのかいゆっくりだったんです。だから・・・だから・・・」 「うるせぇんだよ!!このクソ饅頭が!!!」 「ゆべっ!!?」 しかし希少種でもない小汚い野良まりさを飼ってくれるお優しい人間などそうはいない。 逆に柄の悪い青年に蹴り飛ばされてしまう始末。サッカーボールのように蹴飛ばされたまりさはそのまま壁に激突してしまった。 「金バッジがこんなところで野良になってる... -
anko4373 ものもらい
『ものもらい』 7KB 観察 ギャグ 小ネタ 失礼します ※ 「anko4341 予防接種」の続きです。 ※ 実体験を元に書いてあります。 チートあきです。 地域ゆっくり用の小さな倉庫。 その壁に掛けられた鏡の前に、一匹のちぇんが佇んでいた。 「わからないよ~?」 帽子に付けられた四角いバッジ。大きさは名刺サイズで、上半分が緑で下半分が白。白 い部分に銀色の星マークが一枚貼られている。地域ゆっくりのバッジだった。星ひとつは一 般ゆっくりと呼ばれる。 鏡を見つめ、ちぇんはぱちぱちと左目を瞬きしていた。 「なにしてるみょん? ウインクのれんしゅうかみょん?」 背後からかけられた声に、ちぇんが振り向いた。 微妙に目付きの悪いみょんがちぇんを見つめている。同僚のみょんだった。リボンに付け られた地域ゆっくりバッジ... -
anko0200~0299
anko0202 アントクアリウムでゆっくり 【挿絵】 anko0203 1人は みんなのために anko0204 ゆっくりぷくーしていってね! 【挿絵】 anko0205 れいむとまりさがだーい好き!! 【挿絵】 anko0206 ゲスとかレイパーとかでいぶとか、みんな死ねばイイのに anko0207 数は罪 数は暴力 数は罰 上 anko0209 れいむ視点と人間視点 anko0210 俺の嫁ゆっくり anko0211ある日の加工場の一幕 2 anko0212 それをしてはいけないわけ 【挿絵】 anko0213 れいむの失敗 anko0214 つむりはとってもゆっくりできるんだよ! 【挿絵】 anko0215 真夏はゆっくりできるね 【挿絵】 anko0216 割とどうでもいい話 anko0217 ゆっくりのみるゆめ anko0218 おまえはなにもわかっちゃいない anko0219... -
anko2860 マスタードを少しだけ2
『マスタードを少しだけ2』 12KB いじめ 日常模様 野良ゆ 子ゆ ゲス 現代 独自設定 前回露骨過ぎると言われたので今回はかなりぼかしてみました ※俺設定注意 ※シリーズ「マスタードを少しだけ」 辛口の短かい話です。 ※作者は長月 ※社会風刺、政治批判、毒の効いた皮肉を含みます。実在の人物、団体とは関係ありません。 4th episode どこかで見た笑顔 「ゆゆっ!!やっとあけてくれたね!!」 何やら玄関のほうから音がするのでドアを開けたら一匹のぶくぶくに太ったゆっくりれいむがいた。 小汚くバッジもないので野良だと分かる。どうやらこいつがドアに体当たりしていたらしい。 「・・・・なんか用か?」 「れいむはめぐまれないおちびちゃんのためにこのみをささげるじあいっにみちたゆっくりなんだよ!!これをみてね!!」 そ... -
anko4289 放し飼い
『放し飼い』 6KB 小ネタ 自業自得 ゲス 現代 8本目です 放し飼い 「クソがっ!またやられた!!」 まただ。家庭菜園で育てていたきゅうりとトマトがまた食い荒らされた 犯人は分かっている。隣の家のババアが放し飼いにしているまりさとれいむだ 家で餌はやっていないのかと思ったら「ご近所のみなさんにご飯を頂いているのよ」との事だ 頂いてるんじゃありません盗んでます 何度もババアに抗議しに行ったが 「まぁまぁごめんなさいね。れいむちゃんたちも悪気があってしたんじゃないのよねぇ」 『おいじじい!とまとさんはなかなかいいあじだったんだぜ!またはえてきたらたべてやるからありがたくおもうのぜ!』 『きゅうりさんもはごたえがあっておいしかったよ!またちょうだいね!』 「悪気100%じゃねぇか…いい加減にしねぇと叩き潰すぞ!」 「ひっ!?だ、誰か来てぇ!殺されるぅ!... -
anko4241 HENTAI×HENTAI
『HENTAI×HENTAI』 15KB 愛で ギャグ 変態 飼いゆ 失礼します ※ 「anko4086 HENTAI ありす」と「anko4104 続・どMとどS」の続きです。 チートあきです。 「じゃ、頼んだぞー」 手を振りながら去っていく友人を見送ってから、男は玄関のドアを締めた。 台所を通り部屋へと戻る。 「これからしばらくおねがいね、おにいさん」 胴付きのてんこがいた。腰にひそうのけんを差し、左手に手提げを持っている。中身は着 替えと小物らしい。友人の飼っているてんこ。二日ほど預かってくれと頼まれた。 横には男の飼っている胴付きのありすがいた。お兄さんとHENTAIな関係になるために胴 付になったと言い切る筋金入りである。 「ゆっくりしていってね、てんこ」 「ゆっくりしていってね、ありす」 ... -
anko3090 てのりれいむ
『てのりれいむ』 13KB 愛で 小ネタ 独自設定 思いつき 何かとストレスを感じることの多い現代社会。 ふと癒しを求めてなんとなく覗くだけのつもりで入ったペットショップの一角に、珍しいものを見つけ、 値段も手ごろだったのでついつい購入してしまった… 家に帰り小さな厚紙で出来た箱を開けると、中から出てきたのは一匹のゆっくりだ。 「ゆぅ~!」 彼女はゆっくりれいむ、といっても店員いわく遺伝子改良を受けた自然界には居ない人口品種で、 なんと胴付きにもかかわらず手乗りサイズなのだ。 品種名は、そのまんまでミニ胴付きゆっくりというそうだ。 「ゆっゆっ」 私がれいむの前に手を差し出すと、れいむはちっちゃな腕を伸ばして私の指に絡め、 全身を使って手のひらに這い上がり、立ち上がって満面の笑みを浮かべる。 サイズは丁度つま先から頭まで含めてジャンガリアンハムスター程度... -
anko4238 旗の見えるまりさ
『旗の見えるまりさ』 20KB 観察 群れ 希少種 自然界 人間なし 失礼します ※ 「anko4005 燃える、お兄さん」の森のお話ですが、物語につながりはありません。 ※ 今回はシリアスめです。 チートあき 「ゆわーい。まりしゃはかぜになってるよぉ!」 森の広場をぴょんぴょんと跳ねる子まりさ。 森の群れの学校。体育の授業だった。広場を丸く走る子ゆっくりが十数匹とそれを見守 る先生ありすと先生ゆうか。まりさはみんなよりも一歩前を走っている。単純にまりさは同 世代の中で一番脚が速い。 満面の笑顔で走りながら、まりさは叫んだ。 「まりしゃはせかいさいそくだよぉ!」 さくっ。 地面から飛び出した木の枝に串刺しにされ、まりさの意識は途切れた。 森の広場の近くに作られたえーりんの診療所。木の枝と葉... -
anko4637 差し伸べた手と代価
『差し伸べた手と代価』 18KB いじめ 虐待 愛情 不運 だってよ…8作目なんだぜ? とおりすがりです。 餡娘ちゃんの誕生日に、なんとか間に合った… !注意! ※この話には少し鬼威山らしくない鬼威山が出てきます ※少し書き方を工夫してみたんですが、読みにくいかもしれません ※ゆっくりしていってね!ゆんやぁ! 「」はゆっくり 『』は人間で 過去作 anko4545 ゆっくりしていくがいいさ anko4555 おにいさんはゆっくりする anko4561 鬼意山と遊ぼう! anko4580 ゆっくりしつもんするよ! anko4591 ゆたんぽ anko4597 ドスまりしゃ anko4608 ゆたんぽふえる~一般向け~ 差し伸べた手と代価 「ゅ…………ゅ…………」 「おちびちゃぁぁぁぁぁぁぁん!... -
anko2760 夕暮れと戻れないあの頃
『夕暮れと戻れないあの頃』 15KB 不運 野良ゆ 現代 独自設定 薬ダメ絶対 ※俺設定注意 ※シリーズ「夕暮れの町ゆっくり達」です ※作者は長月 美しい自然と夕暮れの美しいことで知られる町、黄昏町。 山々に囲まれたある郊外の町にそのまりさはいる。 野良ゆっくりの身でありながら加工所の敷地内におうちを持ち お飾り売りとしてゆっくりに飾りを売り歩き 公園にある弧ゆ院の影のオーナーと言われているそのまりさの帽子には、なぜか三日月を形どったお飾りがついているという。 夕暮れと戻れないあの頃 その日もまりさは町を跳ねていた。 大通りの方からは一足早いクリスマスソングが聞こえてくる。道を歩く通行人達も年末独特のどこか浮かれた雰囲気を感じさせる。 まぁ野... -
anko4485 ぱるすぃのじぇらすぃ
『ぱるすぃのじぇらすぃ』 13KB 愛で 観察 希少種 失礼します ※ 「anko4205 れみりゃ修行する」のキャラが少し出てきます。 チートあきです。 「ぱるぱるぶんがふそくしてきたわ」 ゆっくり用座布団に座ったぱるすぃが突然そんな事を口にした。 「ぱるぱるぶん?」 飼い主の男が瞬きをしてぱるすぃを見つめる。飼い始めてから三年ほど経つが初めて聞 く言葉だった。何かしら嫉妬に関わる言葉なのだろう。 男に向き直り、ぱるすぃが頷く。 「しっとするとたまるのよ。しないとへっていくの。さいきんめっきりしっとしなくなったせいか、 ぱるぱるぶんがかなりふそくしちゃったわ」 「そういえば、前は青い空が妬ましいとか何かにつけて妬んでたな」 昔は何でもかんでも妬ましいとぱるぱるしていたが、最近はめっきり妬まなくなってい... -
anko4455 いつキスしてもいいように歯を磨くのだ
『いつキスしてもいいように歯を磨くのだ』 9KB 小ネタ 愛情 不運 誤解 飼いゆ 都会 現代 兵庫あき ←ここに名を置くとタグみたい! #16 親愛なるT君へ 貴方の誤解をときたくて筆をとりました。上手く説明できる自信がないので、出来事を淡々と 最初から語ることにしました。長くなるかもしれませんが、最後まで読んでいただけると 幸いです。 * 「にんげんさんはどうしてまいにち はをみがくんだぜ?」 うちの銀バッジまりさは俺が毎朝、毎晩歯を磨くことに疑問を持ったようだ。 俺は洗面台に写った俺の写像越しに鏡の奥のまりさに向けて語りかける。 「いつキスしてもいいように人は歯を磨くのさ」 「・・・にんげんさんはそんなにいっつもちゅっちゅ することばっか かんがえてるのかぜ?」 「あぁ、そうだよ... -
anko4411 うんうんの汲み取り屋さん
『うんうんの汲み取り屋さん』 9KB 観察 小ネタ 追放 群れ 自然界 うんしー 作品には作品でレスしようと思いました 【うんうんれいむのはじめのしょうげん】 ゆっ、れいむはれいむだよ。れいむはまりさのように狩りもうまくないし、ありすのようにテーブルや おさらはつくれないし、鳥の巣ベッドやかごさんなんて器用にあみ上げられないよ。 ぱちゅりーのようにものしりでむれを治めるちえもないよ。 みょんのように剣のうでまえをつかってじけいだんをくんで外からのてきをおいはらったり、むれのなかの もめごとにわって入ったりできないよ。 ちぇんのようにあんよも早くないし、ひきゃくのおしごともできないよ。 れいむはおうたがじょうずだよ、ってみんな言ってくれるけどおうたなんてみんな歌えるものだって れいむは知ってるよ。ほかのれいむたちはれいむはみんなこそだてじょうずで母性にあふれた... -
anko4193 BGM 真ゲッターロボ
『BGM 真ゲッターロボ』 25KB ギャグ パロディ 愛情 変態 戦闘 希少種 失礼します ※ 「anko4090 BGM 天国と地獄」と「anko4128 ちぇん CV:若本規夫」の続きです。 ※ ほぼ全員チート。 ※ まぁ、あれだ。細かい事は気にするんじゃないぞ。 チートあきです。 空は青く。雲は白い。 遠くの海から吹き上がる風が草木をなびかせる。 人里離れた森の中にすむ野生のゆっくり。森の地形から四つの群れを作り、ゆっくり したりしなかったりと平穏な日々を送っている。 森の中に響く声。 「きめぇまる、おそいわよ! もっとはやく、おいつかれるわ!」 北の群れの長であるゆかりのものだ。叫び声というより、悲鳴に近い。 草を蹴散らし、落ち葉を払い、枯れ枝をはね除け、森の中を突き進む一匹のゆっくり。 凹凸のある地面を人... -
anko4420 心無い天使
『心無い天使』 13KB 虐待 観察 群れ 失礼します チートあきです。 「ゆー……」 大きな木の根元で、一匹のまりさがぐったりしていた。痩せたまりさである。 既に日は暮れ始めている。普通のゆっくりなら、日没前には家に帰るものだ。日が暮れ ると視界が悪くなり、まともに移動できなくなるからだ。 「おうちかえりたくないのぜ……。でもかえらないと、またおこられるのぜ……」 お家のある方向に、光の消えた瞳を向ける。 家にいるのはでいぶと、増長したおちびたち。まりさは奴隷として家族にコキ使われて いた。必死に狩りをしても成果はほとんど奪われ、少ないとか無能とか文句を言われる。 おちびも母でいぶに影響され、まりさを奴隷として見るようになっていた。 典型的な駄目まりさである。 そこに、影が差した。 「辛そうだね、まりさ。ゆっく... -
anko4248 無限の闇に落ちる
『無限の闇に落ちる』 15KB 虐待 ギャグ パロディ 虐殺 群れ 失礼します ※ タイトルは「無限の闇に落ちるサイレントブラック」にしたかったけど長いのでやめました。 チートあきです。 「にゃ?」 ちぇんが目を覚ますと、周りにゆっくりが沢山いた。 森の群れのゆっくりたちである。一匹や二匹ではない。文字通り沢山いた。群れの全員 が集まったかと思うほどだ。長であるドスまりさもいる。 「おはようなのぜー?」 「むきゅ、みんななにしてるのかしら?」 「ゆーん。ドスはドスだよ。みんなどうしたのー?」 口々にそんな事を言っている。全員寝起きのような顔だった。 「なにがおこったんだねー? わからないよー?」 ちぇんも首を傾げていた。お昼くらいに草を集めていた記憶はある。だが、そこから何が 起ったのか思い出せない。気... -
anko2116 あるおりんの一生 わんわんおじいさんと一緒
※俺設定注意 ※駄文、稚拙な表現注意 ※犬とゆっくりが喋れる設定です 俺は犬を飼っている。 名前はジロー。もう十数年飼っている雑種の老犬だ。 特に芸が出来るわけでもなく番犬としても役に立たないが、素直で温厚な自慢の愛犬だ。 だからそんな愛犬がまさか不思議饅頭になつかれようとは思ってもいなかった。 「餡子ンペ10夏」 あるおりんの一生 わんわんおじいさんと一緒 作、長月 俺はその日、ジローに餌をやろうとドッグフードを片手に外... -
anko4467 事情聴取
『事情聴取』 16KB 虐待 制裁 失礼します ※ 「anko4338 超伝道をもげ!」に登場した針お姉さんのお話です。 チートあきです。 とある市役所の一室。 「むーしゃむーしゃ、これめっちゃうっめ、まじぱっねえ!」 机に乗せられた一匹のまりさが、大量のゆっくりフードを食い散らかしていた。ゆっくり フードめちゃうま味。そこに蜂蜜や練乳、チョコレートなどを乗せた特製品である。むさぼ り食うと表現する方が正しいだろう。 「ジュースいるか?」 それを眺めていた男が、ジョッキのオレンジジュースをまりさの前に出す。ジョッキに はストローが差してあり、まりさでも飲めるようになっていた。 口の周りの食いかすを舐め取り、まりさはふんぞり返って男を見る。 「ゆふん。このさいきょうむてきのまりささまが、ありがたーくもらって... -
anko4120 人間とゆっくり
『人間とゆっくり』 15KB 小ネタ 群れ 自然界 独自設定 こんなゆっくりがいてもいいよね ・虐待及び制裁描写無し ・愛でとも違うと思われ ・独自解釈 ・内容は浮き沈みほぼ無し ・分を弁えられるまりさ ・期待せずどうぞ 一匹の老まりさがいた。 聡明でよく気が利き、様々な困難を乗り越えてきた歴戦のゆっくり。 そんなまりさは、長く生きて経験をしたおかげで人間や他の動物などの事をよく理解していた。 「……なんでみんなりかいしてくれないんだろう」 そう呟くまりさの表情は悲しげだった。 まりさも最初は人間を誤解していたが、自分自身でそれが間違いだと気付いた。 事はまりさが若輩者だった頃に遡る。 「みんな... -
anko4205 れみりゃ修行する
『れみりゃ修行する』 17KB 愛で ギャグ 飼いゆ 姉妹 失礼します ※ 「anko4058 まちょりーになりたい」のキャラが少し出てきます。 ※ めーりん語は翻訳してあります。 チートあきです。 「おねえさま、しね! しねー!」 「うー。いたいんだどー。やめるんだどー」 ぽかぽかとれみりゃの頭を叩く胴付きのふらん。 れみりゃは必死に反撃しているが、ふらんの方が優勢である。幼稚園児のような体格で の殴り合い。身体能力ではふらんはれみりゃよりも上だ。れみりゃでは分が悪い。というか ふらんがほぼ一方的にれみりゃを叩いている。 「平和だなー」 その様子を眺めながら、飼い主の男はのんびりと麦茶を飲んでいた。 れみりゃとふらんのケンカはいつもの事であるし、今更気にするものではない。習性や本 能のようなものである。無理に止... -
anko4075 メタメタな話~誕生日編~
『メタメタな話~誕生日編~』 11KB 愛で 小ネタ 思いやり 調理 飼いゆ 希少種 幻想郷 現代 愛護人間 独自設定 色んな意味でタイトルの通り *この作品は餡娘ちゃん誕生日記念SSです。* *作品中のキャラの発言、および地の文章の暴言はネタです。* *メタな発言が山盛りあります。* *私=ウサミミお姉さんではありませんが、今回はちょっと混ざってます。* *書いたのはウサミミ薬局あきです。つまり虐待要素は皆無です。* 私の名前は…とりあえずウサミミお姉さんとしておこう。 顧客の家を廻りつつ、常備薬を販売している薬屋だ。 ついでにゆっくり向けのグッズなんかも製造販売している。 今日は私の日常に起きた、ちょっとした出来事について語ろうと思う。 「……うーん」 私は机の上に置いた手紙を何度も読み返して、本日何度目かになる唸り... -
anko2300~2399
anko2300 ペットに貴賎なし!……多分 【愛で】 anko2301 ゆっくり武侠伝 閃光のさなえ 【小ネタ】 anko2302 差別 【虐待】 anko2303 夜桜の下で(前編) anko2304 ぼうけん 【愛で】 anko2305 お帽子コレクション 【愛で】【挿絵】 anko2306 ゆっくりホスティングサービス 【虐待】 anko2307 けっきょくやっきょく大冒険 【ギャグ】 anko2308 どこへいったんだ 【虐待】 anko2309 【ゆっくりサマナー 黒裏トシアキ対緩慢獣】 【パロディ】 anko2310 殺ゆん鬼 【虐待】 anko2311 野生の掟 前編 【いじめ】 anko2312 野生の掟 後編 【いじめ】 anko2313 エチケット糞袋 【虐待】 anko2314 『とある秋の恵みの攻防戦』 【観察】【挿絵】 anko2315 赤ゆのたのちいイス取りゲ... -
anko0300~0399
anko0300 ゆっくりほいほい 【挿絵】 anko0301 子まりさの反乱 anko0303 ルームランナー続き anko0304 またにてゐ う詐欺師てゐの日々 anko0305 ゆっくりアップダウン anko0306 ゆっくりスクール【ゲス更正編】 anko0307 FFR anko0308 ゆっくり・洋服 anko0309 ゆっくりがウザ過ぎて生きるのがつらい anko0310 レイパーズブレイド前篇 anko0311 それいけ ゆうかさん anko0312 ゆっくり・洋服2 anko0313 VS最強のゆっくり 史上最低の戦い anko0314 夏の終わりに anko0315 たくすぃー 【挿絵】 anko0316 本気で勝てると思ってたのか? anko0317 長寿と繁栄・・・完結編 anko0318 降る anko0319 どすらりー anko0320 ゆっくりテラリウム ... -
anko4316 48時間
『48時間』 15KB 観察 ギャグ 不運 飼いゆ 失礼します チートあきです。 「じゃ、れいむ。良い子でお留守番してるんだぞ」 「はーい」 とあるアパートで、スーツを着込んだ男が玄関のれいむに声を掛けていた。 どこにでもいるような会社員の男と、その飼いゆっくりのれいむである。男はこれから 明後日まで出張だった。れいむはそれまで家で一匹で留守番だ。 「ご飯は時間が来たら機械から出てくるから、汚さず食べるんだぞ」 「ゆっくりりかいしたよ」 男の言葉にれいむは元気に答える。 部屋にはゆっくり用の自動給餌機が置いてあった。男が仕事で出掛けている昼は、 この機械から出てくるフードを食べている。いつもはお昼ご飯の一回だけだが、今回 は六回分だった。明後日の朝までである。 「いってきます」 「いってらっしゃい」 れい... -
anko4377 勝手に生えてくる
『勝手に生えてくる』 20KB 観察 群れ 自然界 人間なし 失礼します ※ ギャグ無し、パロディ無し。 ※ 賢いゆっくりが多めです。 チートあきです。 人里近い山の中。 「じゃ、てわけしてごはんさんをさがすのぜ」 「ゆっくりわかったよ!」 若いれいむとまりさがそんな会話をしていた。 茂った木々の葉の隙間から日が差し込んでいる。地面には草が沢山生い茂っていた。こ の時期の主食は草の若葉である。この群れでは帽子を持ったゆっくりを中心に数匹で狩り をするのが決まりだった。 「ゆ?」 れいむは足を止めた。 「なにかおちてるよ?」 「どうしたんだぜ?」 ぴょんぴょんと近付いてくるまりさ。 れいむと同様、落ちていたものに目を止める。 「これ……おやさいさんだよね?」 瑞々しい赤い... -
anko1655 まりさをゆっくりさせてあげた
13作目 短いです。 仕事からの帰り道、1匹のゆっくりまりさが俺に話しかけて来た。 「おねがいですにんげんさんまりさをかってください! まりさはかわいそうなゆっくりなんです!」 自分で自分のことを可哀想とか言うのはどうなんだと 思いながらも俺はまりさの話を聞いてやることにした。 以下詳しく説明するのも面倒くさいので箇条書きで説明する。 ①まりさは飼いゆっくりだった。 ②ある日、野良のれいむと運命の出会いをする。 ③恋の炎に燃え上がる2匹、さっそくかわいいおちびちゃんたちを作る。 ④かってに野良と番になりさらに子どもも作ったことに怒る飼い主。 ⑤まりさ捨てられる。 ⑥何やかんやでれいむとおちびちゃんたちはさようなら。 以上説明終わり。 まりさの悲しい過去話を聞きき俺は心を痛めた。 目に涙があふれる。 まるであくびをしたかのようだ。 そうしてこの可哀想なまりさに心の底から... -
anko4112 まりさは、今日もお仕置きされている。
『まりさは、今日もお仕置きされている。』 19KB 愛で 思いやり 愛情 野良ゆ 現代 自分の祖父母の家はもうなくなっちゃったなぁ 初作 anko1241 ゆっくり教材Vol.1『野良に憧れるれいむ』 前作 anko4110 れいむは、今日もゆっくりしていた。 ・上記のモノを書いています ・愛で系 ・本作のゆっくりは「ゆ虐的」な愚かさは無い ・虐らしい虐は無い どっちかというと基本お仕置き系 ・ちょっと今まで書いた事ない系統で書きました うまく書ける人にはほんと憧れちゃうね ・題名は似てるけど前作とは内容がまったく違う ・以上 ここはもうほとんど使われていない畑。 そこに堂々とやってくるゆっくりが一匹。 「きょ... -
anko4239 おかあさんのけっかい
『おかあさんのけっかい』 5KB 観察 不運 日常模様 れいぱー 自然界 人間なし 4本目です。おかあさんのけっかいはかんっぺきなのぜ! おかあさんのけっかい 「れいむ、最近れいぱーが群れの近くに居るらしいからまりさが居ない間にけっかいを強力にしてほしいんだぜ」 「ゆっ!?それはゆっくりできないよ!わかったよ!れいむがさいっこうのけっかいを張るよ!」 ここ最近ゲスやれいぱーによる被害が増大しているとのうわさは聞いていた れいむは急いでけっかいの強化にかかった 「おきゃーしゃん!このえだしゃんはつかえるの?」 「こっちのはっぱしゃんは?」 「くさしゃんとっちぇきたよ!」 親子で仲良くけっかいの強化作業を行っている。なかなかに微笑ましい光景である 2時間もするとけっかいはさらに頑丈になりれみりゃでもそう簡単には突破できないレベルになった 「かんっせ... -
anko4262 立ち退き命令
『立ち退き命令』 19KB 虐待 駆除 野良ゆ 失礼します ※ 普通です。 チートあきです 街外れの空き地の隅っこに、古い段ボール箱が置かれていた。クロウラー運送という文 字と車輪を付けたイモムシの絵。その上に葉っぱや細長い草の葉が置かれている。野良 ゆっくりの巣だった。 「かえったのぜー」 「おかえり、まりさ」 ぴょんぴょんと跳ねてきたまりさと、それを迎えに出るれいむ。 「おとーしゃん、おかえりなしゃい」 「おかえりなしゃいなのじぇ」 一緒に出てくる子ゆっくりが四匹。れいむ種とまりさ種が二匹づつ。 「きょうもおいしいごはんさんがとれたのぜ。みんなでむーしゃむーしゃするのぜ」 まりさは笑顔で帽子を地面に置く。中身は草の若葉やイネ科雑草の穂、白い花や小さな 青虫。のびるやヨモギなど、人間でも食べられ... -
anko4301 俺とれいむとお袋
『俺とれいむとお袋』 20KB 愛で 愛情 日常模様 お家宣言 番い ゲス 現代 独自設定 ⑨本目です。宜しくお願いします 俺とお袋れいむ 「やばい…リビングの窓の鍵かけたっけ?ゆっくりにおうち宣言されてないだろうな…!」 仕事から帰った俺は慌てて玄関の鍵を開けリビングへ向かった。そこには丸々と太った大きなれいむがぐうぐうと寝ていた 「部屋は?荒らされてないのか!?」と辺りを見回したが荒らされるどころか 脱いでそのままにしていたシャツやズボンなどは洗濯カゴに入れられていた。ご丁寧に色物とそうでない物で区分けまでされている 床に置いたままだった雑誌は綺麗に積み上げられて整頓されていた テーブルも布巾で拭かれておりそれなりに綺麗になっていた 「どういう事だ…荒らされるんならともかく整頓されるって一体……」 呆然と立ち尽くしていたられいむが目を覚ました 『おそ... - @wiki全体から「anko4022 死因:不慮の事故」で調べる