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  • あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ
  • 気さくな王女-17

あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ

気さくな王女-17

最終更新:2007年10月25日 08:26

匿名ユーザー

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 残った力の九分九厘を注ぎ込んで脚を動かし、同時に脳も全開で稼動させる。
 地下水の隙を突くことはできた。では、この好機をいかにして活かせばいいのか。

 地下水の最も恐ろしい点として、持った人間の精神を操るということが真っ先にあげられる。
 だけど大概の長所は短所にそのまま直結していて、手から落ちれば支配する力も失われてしまうのが最大の短所といえる。
 ストレートに勝ちを目指すなら地下水を叩き落すってことになるんだけど、そこは相手も警戒してるでしょうね。
 握力のきかない手では掴み取ることもできないし、じんじんと痛む脚を振るって蹴り落とす自信も無い。
 体当たり? 歯で噛み付く? ぶっすりやられたらそれでおしまいじゃないの。 
 どれもこれも直接的すぎて、鬼畜者としてスマートとはいえないわ。わたしが選択すべきはもっと鬼畜道に沿った攻撃方法よ。

 さっきの反応を思い出してみる。
 獲物を目の前にした熟練の傭兵が、不意に声をかけられたからといってそちらに振り向く? ありえない。
 いくらわたしが青息吐息で立っているのがやっととはいえ、そこまで甘く見てはいないはず。
 おそらくシルフィの声に反応したのは地下水の精神じゃない。シャルロットの肉体だ。
 忠誠を誓った従僕の声を聞き、シャルロットの肉体が反射的に動いてしまった。地下水が制御する暇も無しに。

 肉体が傷を追えば精神も痛みを感じる。それを押さえつけようとしても意味の無いこと。
 快楽に関しても同じことがいえる。つまり、わたしが鬼畜者として働く余地が残されているってことになる。

 わたしが駆け寄る気配を感じたのか、シャルロットが振り向こうとしている。すでに詠唱を開始してるあたりはさすがね。
 わたしはそれに構わず近づき、こちらに向き直ったシャルロットの顔、その額めがけて唇を合わせた。
 常人がやれば額で唇を切るなり歯を折ってしまうなりする。少なくとも歯で額を傷つけることは確実よね。
 でもそこは鬼畜者のわたしがやることだもの。動から静への急激な移行もスムーズにやってのける。

 憤怒と驚愕に顔を歪ませていたシャルロットが呆然とわたしを見ていた。
 口は半開き、目は潤んだまま大きく見開いている。ははは、ざまぁないわね。
 眼鏡を額に上げ、お次は両の頬。そして鼻先。以前の練習を思い出しながら口づけをした。
 ちょっと新しいこともしてやろうかしらね。頬を指先でプルプルと突いてみる。ぷるぷるーぷるぷるー。
「なっ……なっ……何を……!?」
 よしよし、効いてる効いてる。目を白黒させてる。せいぜい慌ててるといいわ。

 地下水は知らなかったでしょうけど、シャルロットの肉体には調教の楔が打ち込まれている。
 わたしが刻み込んでやった快楽は、シャルロットの肉体を溶かし天に昇らせた。忘れられるわけがない。
 精神ではなく、肉体そのものに思い出させる。これがわたしの鬼畜道。

 こうなればこちらのペース。
 髪の毛をゆっくりと丁寧に撫でてやる。散々動き回ったせいで汗ばんでいた。ようしよし。くしゃくしゃくしゃっと。
 さあ、仕上げに入るわよ。肩を引き寄せ小さな体を抱き締めた。シャルロットには押しのけようとする気力もない。
 きついと軽いのちょうど真ん中あたり、ここの匙加減が一番難しい。強くても弱くてもいけない。離さず、潰さず。
 ふんわりと寝台の上に乗った水鳥の枕をイメージして、肩甲骨のあたりに手をまわし、心と体を絡め取る。シャルロットの口から吐息が漏れた。
 前回は制服だったけど、今回は寝巻き。その薄い布地はより一層近しい触れ合いを可能にしている。
 上下に手を動かす。血にまみれた腕が動き、すでに赤く染まっていたネグリジェを汚す。二種の血が混ざり合う。

 シャルロットの頭越しに風竜、そこから飛び降りた幽霊が見えた。シルフィがいないようだけど……あいつはどうでもいいか。
 颯爽とやってきた援軍のつもりだったんでしょうけど、今となっては手持ち無沙汰でわたしの鬼畜っぷりを見ているだけ。
 敵の隙を作ったことだけは褒めてやってもいいけどね。飴玉三個分の手柄ってとこかしら。

 髪の毛に顔を埋めて匂いをかぐ。汗臭い。そりゃそうよね。
 わたしの胸に顔を埋めさせてみた。こっちも汗臭いでしょう。これでおあいこよ。
 背中をトントンと軽く叩き、背骨にそって撫でてやり、少し力を強めて抱いてやる。足元に何かが転がる音が聞こえ、見れば地下水が落ちていた。
 力の抜けた手じゃナイフを持つこともできないはず、という狙いがまさにどんぴしゃり。
 地下水を取り落とし、いよいよ崩れそうになるシャルロットを抱き締めて、わたしは会心の鬼畜スマイルを浮かべた。





「お姉ちゃん動かないで。グチャグチャになっちゃうから」
「動こうが動くまいがグチャグチャじゃないさこのヘタクソ」
 王女に与えられた一室の中、寝台の上に座って幽霊に包帯を巻かせる。
 わたしの緊縛術なら包帯を巻くのもお茶の子さいさいなんだけど、握力がほとんどない現状ではやってみようもない。
 シャルロットのヘタクソな治癒と値段ばかり高い秘薬、替えの服、それに幽霊の不器用な手当てを合わせてようやく人心地ついた。
 ここまでわたし達を運んできた風竜は厩舎へ、幽霊は自転車を転がして部屋の中へ、荒れ果てた部屋の中で気絶していた爺さんはカステルモールに任せ、シャルロットはいつの間にか現れたシルフィによりかかってうつむいている。
 そしてもう一人。いや一振りか。

「いったい何したんだよ。気がついたらこんなことになってるなんておかしいじゃねえかよ」
 裏切り者の腐れ刃こぼれナイフが。どうしてくれようか。
「おいおいそんなに睨むなよ。俺だってやりたくてやってたわけじゃないんだぜ。命令されて仕方なくさ」
 シャルロットが絨毯の上に放り出された地下水をじっと見つめていた。
 表情の変化が少ないから分かりづらいけど、たぶんにらんでいるんだろう。あれだけ好き放題されればそりゃね。
「安心なさい。わたしの経験から言わせてもらうと、臭いは半日もすれば慣れるものだから」
「えっ」
「匂いが気にならなくなれば、肥壷も案外暮らしやすいと思うわよ。暖かいだろうし」
「おい」
「蛆虫のいい住処になるんじゃない? 第二の人生としちゃなかなかのものね。応援するわよ」
「ちょ、ちょっと待って! もうしないから! 永遠の忠誠を誓うから! だから肥壷だけは勘弁してくれ!」
「何を遠慮しているの。終の棲家をくれてやろうというのに」
「遠慮じゃない!」
「お姉ちゃん、許してあげたら?」
「絶対いや」
「なんだかかわいそうなの」
「そんなこと知るか。命まで狙われて許す理由なんて無いね」
「待って」
 幽霊のとりなし、シルフィの哀れみときて、最後にシャルロットが待ったをかけた。こいつが自分から発言するなんて珍しいわね。
「何よ。くだらない助命嘆願でもするつもり? お前、ちょっとの間王女の代役をやったからって調子にのってるんじゃないの?」
 気だるげに首を横に振った。一言、
「彼は使える」
「どこがよ?」
 シャルロットは一言二言と、途切れ途切れに計画を説明した。
 聞き取りづらい小さな声でボソボソと説明された計画は、本人の口調とは程遠く魅力的で、わたしは聞くだけで笑みを抑えきれなかった。
 シャルロットがわたしを喜ばせるだなんて生意気だ。
「ちょっとひどくないかなー。ふつうにやっつけるだけでいいと思うけど」
 いいや全然酷くない。酷いことされたわたし達にはこれくら仕返す権利がある。
「お姉さま怖いこと考えるのね。従姉姫に似てきたような気がするのだわ」
 いいことづくめじゃない。なんでそんな嘆くような言い方するのよ馬鹿シルフィ。
「いいぜ。やってやるよ。いい退屈しのぎになりそうだ」
 さっきまで命乞いしてたやつがもう笑ってる。反省が感じられないわね。
 それにしても、素の口調と人を操っている時とでこうも隔たりがあるのはなぜだろう。こだわり?






 舞台では園遊会の目玉であるダンスが行われている。
 家臣団を従えて一番前の席に座っている王女が品のない大口を開けてあくびをした。
 隣にはアルトーワ伯が座っている。一晩できっちり回復してくるあたり、あの爺さんもけっこうしぶといわね。
 王女――スキルニル――は、地下水に操られた……ふりをしたシャルロットからの報告をいい加減に聞き流していた。
「な……あ……ん……だ……。結局……あっけ……なく……勝っちゃっ……た……の。王女……も大した……こと……ない……」
「お姉ちゃん、なにをしているの?」
「『鬼営業が語る五感、霊感商法の薦め』で覚えた読唇術よ。気が散るからちょっと黙ってなさい。飴玉やるから」
「はーい」
 右手には幽霊。左手には自転車。わたしは窓枠に手をかけて庭園を見ていた。
 物置にされている部屋の中、埃と蜘蛛の巣に囲まれて、はるか遠くからスキルニルの様子をうかがっている。

「ひめ……殿下……これは……あやつめ……の……死ぬ……間際……の……言伝……」
 シャルロットが差し出したそれを、スキルニルが受け取った。舞台に気を取られていたせいで何を受け取ったのか気づいてもいない。
 さあ、ダンスタイムの始まりよ。王女殿下はどんな踊りを見せてくれるのかしら。
 地下水を両手で握り締めたまま立ち上がり、舞台の演者を押しのけて中央に立った。
 突然のご乱行なわけだけれども、その表情はあくまでもおだやかかつにこやかで、周囲も真意を掴みきれずにざわめくのみ。
 高々とナイフを掲げ、ドレスを切り裂いて……くふっ。くふっふふふふっふふふふははははははははっ。
 おっほっほっほほほほほほほほ、あはははははははははははははは! ああ、お腹が痛い苦しい苦しい破れそう。
 あんなすました顔してるけど、心の中ではどんな悲鳴をあげているのか。聞こえないのがもったいないわね。
 地下水も大した演技派だわ。一度の裏切りくらい許してやろうかって気になるもの。

「……お姉ちゃん」
「あははははっ、あははははは……」
「お姉ちゃんってば」
「ふふ……ふふふふ……何よ」
「これって……いいの?」
「今さら正義感ぶってご意見? こんなに笑える演し物なんて滅多にないわよ。黙って鑑賞してなさい」
「そうじゃないよ」
「笑い過ぎて見つかるっていうの? みんな舞台を見てるじゃない。ほら見なさいよ、止めようとしているのもいれば、これこそ芸術なんて見当はずれのことをほざいてるやつもいる。笑えるわね」
「そうじゃないってば」
 人が面白おかしく楽しんでいるというのに、こいつはなぜ水を差そうとするのか。
 そういえばシャルロットが計画を考え付いた時にも否定的なことを言っていたような気がする。
 まさか……こいつ、人形にも飴玉もらっていたりしないでしょうね。地下水のこともあるし、油断はできない。
「だったら何? 助けてやれとでも言うつもり?」
 スキルニルのストリップショーはいよいよ激しさを増してきた。もっと入れたり出したりしてほしいけど、そこまですれば止められちゃうか。
「そうじゃなくて……あのお人形、お姉ちゃんと同じすがたなんだよね」
「そうよ。姿かたちだけでなく、記憶や能力もね。もっとも学習の差でわたしが勝利したわけだけど」
「だったらさ、お姉ちゃんが裸になるのと同じなんじゃないの?」
「は?」
「お姉ちゃんとぜーんぶ同じ人が裸で踊ってるんだよね。お姉ちゃんの裸となにからなにまで同じ裸なんだよね」
「……」
「後で恥ずかしいのはお姉ちゃんだと思うんだけど……」
「……そうね」

 自転車を外に出し、手をかけていた窓から外に出た。自転車って本当に便利よね。急いでる時は走るより何倍も速い。
 わたしは必死にペダルを踏みながら、声も枯れよと大音声で叫んだ。 
「誰かそいつのダンスを止めろおおおおおおおおおおっ!」


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