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  • あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ
  • “微熱”の使い魔-04

あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ

“微熱”の使い魔-04

最終更新:2007年12月15日 22:24

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  • “微熱”の使い魔


 先生が目を回してしまったために授業は一時中断され、急遽召喚した使い魔とのコミュニケーションの時間に変更された。
 教室を吹っ飛ばしたルイズは、罰として魔法なしで掃除を命じられ、他の生徒は中庭のほうへと移動していった。
 中庭にはいくつもの丸テーブルが並べられ、ちょっとしたオープンカフェみたいになっている。
 使い魔を膝に乗せて優雅にお茶を楽しんでいる生徒や、草の上でじゃれあっている生徒。中には、使い魔ではなく異性とのコミュニケーションを行っている者もいたが。
 生徒たちの中には、エリーとキュルケの姿もあった。
 ただ、タバサの姿はない。
 みんながルイズ(と才人)を残して移動する途中、

 「これから用事があるから」

 そう言って一人、使い魔の青いドラゴンに乗ってどこかにいってしまったのだ。
 エリーとキュルケの二人、彼女らの行動は他の生徒と若干異なっていた。
 最初は二人とも席に座ってあれこれと話していたのだ。
 ところが、エリーが突然他の人間の目も気にせず、庭の隅のほうに座りこんでしまった。
 落ちこんでいるわけでも、泣いているわけでもない。
 あちこちにはえている草を採りながら、うんうんとうなっているのだ。
 キュルケもそれを止めるでもなく、後ろからじっと見ていた。

 「……やっぱり、魔法の草だ」

 エリーは採った草を見ながら、驚きと確信をこめてつぶやく。
 シグザールではあちこち見られる珍しくもないトーンという草。しかし、錬金術士の間では魔法の草で通っているものだ。
 錬金術において、一番最初に調合方法を学ぶアイテム――中和剤。
 それぞれ属性の異なる材料同士を調合する際になくてはならないアイテムである。
 その中和剤の中で、緑の属性の材料となるのが、この魔法の草だった。

 「そんな雑草から、薬ができるの?」

 信じられない、という顔でキュルケが言った。

 「薬っていっても、それ自体は本当に毒にも薬にもならないようなものだけど……。でも、調合には必ずっていいほど必要なものなんです」

 「ふーん……。こんなどこにでもあるような草がねえ?」

 「あ、そうだ! 綺麗な水の出る場所ないです? あと……カノーネ岩がとれる場所とか」 

 「水なら、井戸場じゃない? ここの水はいいとか、料理人たちが話してたわ」

 「ふんふん、井戸場ですね」

 「それと、カノーネ岩、だっけ?」

 キュルケは人差し指を下唇に当てながら、うーんと空を見上げた。
 昨夜、エリーの本で見た、赤い岩石の図を思い出す。

 「あれと同じものを冬に見た覚えがあるわね……確か、平民たちが暖房用か何かで使ってたのを見たわ――」

 「そっかあ、よし!」

 エリーはぽんと手を打って立ち上がった。

 「キュルケさん、井戸場ってどこですか?」

 ウキウキした表情でたずねるエリーに見て、キュルケはやれやれと苦笑した。

 「こっちよ」

 そう言いながら、キュルケはエリーを先導するように歩き出した。

 井戸場で水を汲んでいたシエスタは、二人連れ立ってやってくる人物を見て、その手を止めた。
 見事な肢体を強調するように服を着こなした褐色の少女と、見慣れないオレンジの服を着た可愛らしいが地味な印象の少女。
 使い魔召喚の儀式で、人間が召喚された。それも二人も。
 このことは、学生たちのみならず学院で働いている平民たちにも広がっていた。
 しかも召喚したのは、貴族でありながら魔法の使えない“ゼロ”こと、ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール。
 そして、その多情さで知られ、影では淫蕩とさえ呼ばれる“微熱”のキュルケ・アウグスタ・フレデリカ・フォン・アンハルツ・ツェルプストー。
 どちらも色々な意味で周囲に話題を提供している少女である。

 「あら、ちょうど水をくんでるわね」

 キュルケはシエスタを見て言った。

 「すみませーん、ちょっとお水を見せてもらっていいですかー?」

 オレンジ服の少女はメイドであるシエスタに敬語で呼びかけながら走り寄ってきた。

 「は、はい…!!」

 貴族からそんな言葉を受けるなど、予想だにしていなかったシエスタはいつも以上に頭を下げながら、二、三歩ほど後ろによった。
 少女は――何というか、珍しい虫や動物でも観察する男の子のような目で、桶の水をのぞきこんでいた。
 近くで見ると、遠目以上に地味というか、野暮ったい印象を受ける。
 ヴァリエール嬢は平民の少年を、ツェルプストー嬢は異国のメイジを召喚した。
 シエスタの聞いた噂ではそのようになっている。

 「朝、ゲルマニアのお嬢様と一緒にいるの見たけど、貴族っていってもありゃ相当の田舎者ね。物腰といい立ち振る舞いといい、野暮ったいたらありゃしないわ」

 そんなことをメイド仲間が話していたのを思い出す。

 「あのー」

 「は、はい!! 何で、ございましょうか……?」

 声をかけられたシエスタは、思い出していた内容が内容なだけにまさに震え上がって、つっかえながら答える。

 「桶の水、飲んだり、触ったりしていいですか?」

 「は、はい! どーぞ!」

 シエスタはどう考えても不自然な声音で言いながら、心の隅っこで、何故この人は平民相手に敬語なのだろうと考えていた。
 少女は首をかしげてシエスタを見たが、すぐに桶のほうへ視線を移し、その水を手ですくった。

 「うん…。色も澄んでるし……いい感じ」

 少女は嬉しそうにつぶやき、すくった水を飲む。

 「これなら…十分いける」

 そう言ってすっくと立ち上がった。

 「材料になりそう?」

 キュルケが言った。

 「はい! これで後は……あ、いけない」

 忘れるところだった、と少女は手を鳴らして、シエスタのほうを振り向いた。

 「あの、ちょっとお聞きしたいんですけど、カノーネ岩ってご存知ですか?」

 「かのー…え?」

 耳慣れない言葉に、シエスタは記憶の倉庫をあれこれ引っ掻き回してみたが、該当するものは見当たらなかった。

 「こっちじゃ、そういう言い方はしないと思うけど?」

 助け舟を出すように言ったのは、キュルケだった。

 「ああ、そうか。そうですよね。えと、ですね……」

 少女はキュルケの言葉になるほどうなずき、これこれこういった、赤い岩なんですけれど、と身振り手振りを加えて、その外見や性質を説明し始めた。

 「それは……多分、暖炉石のことだと思いますけれど……」

 魔法の使えぬ平民が、懐炉や火を起こす携帯用の道具としてよく使うものだ。ただし、火に近づけると発火するという性質があるので今ひとつ勝手がよろしくない。

 「でも、このへんではあまり採れないですし……それに、大抵冬場にしか使いませんから………」

 「え…じゃあ、ないんだ」

 「あの、でも、もしかすると倉庫に、予備のものが少し残っているかもしれません」

 がっかりと肩を落とす少女に、シエスタはあわてて言った。

 「ほんと!?」

 「……ですが、確実にあるかどうかは」

 「ちょっとでもいいんです」

 少女は笑顔で言った。まったく屈託のない、純朴な笑みだった。
 シエスタの中で、故郷の村で一緒に育った家族や、友人の顔がオレンジの少女の顔と重なる。

 「わかりました。ちょっと時間がかかるかもしれませんが……」

 「ありがとう! ……あ、私はエルフィール、エルフィール・トラウムって言います」

 いけないとばかりに、少女は名前を名乗った。

 「私はシエスタと申します。この学院で、ご奉公をさせていただいているものです」

 「私は――私は…その、何というか、キュルケさんの使い魔として呼ばれちゃったというか……あ、私のことは、エリーでいいよ」

 「と、とんでもない! 貴族のかたを、そんな風に……滅相な」

 「きぞ……あのう、よく間違われるんだけど、私は別に貴族じゃないから、そんなにしなくてもいいですよ?」

 エリーは困ったようにアハハ…と笑ってみせた。

 「貴族のかたでは、ないのですか?」

 「この子の国では、平民でも家名があるの。中には名乗らない人もいるらしいけどね。それより……挨拶もいいけど、あまり時間かけてると……もうお昼始まってるわよ?」

 キュルケは説明するように言った後、ぽんとエリーの肩を叩いた。しかし、エリーは反応しなかった。怪訝そうな顔で、別の方向に注目している。
 キュルケも、シエスタも、そちらの方向に目を向けた。そこには、憂鬱そうな顔で歩いている、平民の少年が。

 「ヒラガくーん、おーい」

 エリーが呼びかけると、少年はちょっと情けない笑顔を浮かべた。

 失敗魔法の爆発によってめちゃくちゃになった教室が、どうにか見れるものになったのは昼前のことだった。
 机を運び、ゴミを片付け、ガラスを拭く。ただでさえ広い教室をほぼ一人で掃除した才人の胃袋は、いい具合に“ぺこぺこ”になっていた。
 ちなみにルイズはというと、終始ぶすっとした顔で、やったことといえばしぶしぶ机を拭いたという程度である。
 才人はそんなルイズにちょっとむかつきはしたものの、朝に栄養をたっぷりととっていたおかげか、まあ、しょうがないかと思うことができた。
 これがもし、あの貧しい残飯ちっくなものだけであれば、こんな余裕はなかっただろう。人間、空腹になると短気になりやすいものだ。
 “ゼロ”の由来を知って、ちょっとからかってやろうかと考えもしたが、やめておいた。
 下手に刺激すると、また鞭の洗礼を受けかねない、いや、確実に受けるであろう。それに、才人はあまりルイズと話をしたくなかった。
 初めて見た時は、グンバツに可愛い子だと思った。少なくとも、見た目は脳天を直撃せんばかりに才人の好みだった。これでもし待遇が今より良かったら惚れてしまったかもしれない。
 しかし、中身のほうは最悪だ。態度がでかいってレベルじゃない。
 “ツンデレ”だとか、“ワガママ”だとか、そんなチャチなもんじゃあ断じてない。もっと恐ろしいものの片鱗を味わった。
 大掃除をした疲れよりも、鞭で打たれた痛みのほうが後を引いていた。
 そして、痛いのは、体だけではなかった。

 「あー、腹へった! めしめし」

 才人は首をこきこき鳴らしてつぶやきながら、食堂へ向かうルイズに続く。食堂に、エリーがいたらまた飯をわけてくれるかなあ、などと考えながら。
 途中で、いきなりルイズが立ち止った。

 「何も、言わないの?」

 何かを押さえ込むような声で、ルイズは前を向いたままそう言った。

 「“ご主人様”の二つ名の由来はようくわかりましたよ」

 才人はルイズから目をそらしながら、独り言のように言った。“ご主人様”に、皮肉をこめて。
 二つ名の言葉を聞いた途端、ぴくりとルイズの肩が揺れたが、才人はそれを見てはいなかった。

 「でも、そんなの俺には関係ねえし」

 それは、まごうかたなき本音だった。

 「関係ない?」 

 キッとして、ルイズは振り返る。

 「俺はしがない使い魔でございますから。“ご主人様”のプライバシーに口はさむことなんかいたしません。保護者でもお友達でもございませんから」

 「ずいぶん強気ねえ……。ちょっとツェルプストーの使い魔にちやほやされたからって、調子に乗ってるんじゃないの? 後で泣き見ても知らないからね」

 「なんだと?」

 「あの淫乱で男好きなゲルマニア女の使い魔やってるようなやつだもの。見た目はしょぼくても、中身はあのツェルプストーと同じようなものかもよ。大体、会って間もない男に色目使って、食べ物で釣って、いやらしいったらありゃしないわ!」

 「おい……」

 ずいと、才人はルイズに近寄った。

 「なによ……」

 「俺のことは、まだいい。犬呼ばわりされても、鞭でぶたれても、納得なんか……できねーけど、まだいい! だけどな、あの子まで、エリーのことまで悪く言うな!!」

 「な……!!」

 才人の殺気だっているとさえいえる態度に、ルイズは言葉を失った。
 普段の抜けているような表情からは、想像できない鋭い視線がルイズに容赦なく突き刺さる。
 事実、才人は押し殺してはいるが、まぎれもなく激怒していた。
 この世界にきて、最初にまともな対応をしてくれた、“同じ使い魔という立場”の少女。ルイズから受けた扱いが動物並であったため、エリーから受けた優しさはずしりと響くものがあった。
 それはひな鳥が生まれて始めてみるものを親と認識することに、似ていたかもしれない。
 平賀才人、親教師双方から抜けていると評価される少年ではあったが、“恩人”を侮辱されて、黙っているような“すくたれ者”ではなかった。

 もしもルイズは男であったなら、真っ向から喧嘩を売っていたかもしれない。
 怒鳴りつけられたルイズは、しばらく呆けたように口をパクパクさせていたが、悔しそうに才人を睨みつけた。

 「ごごご、ご主人様に向かって、ななな、なんて、口のききかたするのかしら……」

 声が震えている。

 「何だよ、また鞭でぶつのかよ?」

 「何で……あんたなのよ」

 「あン?」

 「何で、あんたみたいな礼儀もわきまえない平民が、私の使い魔なのよ!!!」

 「そんなこと、俺が知るか」

 激昂するルイズに対して、才人はかえってさめた視線になっていた。二人の間の空気が、さらに険悪なものになっていく。
 そして、食堂につくまで無言状態が続いた。
 食堂の入り口手前で、ルイズはぴたりと静止した。かと思うや、ぐるんと振り返り才人を睨みつけた。

 「あんた……ごはん抜き。反省するまでごはん抜き……! 言っておくけど、またツェルプストーに施しなんか受けたら許さないからね!!」

 ルイズはまだ震える声でそう宣言した。といっても、それは迫力内容ともに著しく威厳や威圧感に欠けるものだ。
 幼児が口喧嘩で劣勢になった時、悔しまぎれで叫ぶ憎まれ口――そんなようなものだった。

 「あー、さようございますか。まあ、俺が飢え死にしたら、新しい使い魔呼べますからね。ご主人様としてはけっこうなことでございましょうね」

 「………!」

 才人の言葉にルイズはひるむ。まさか、そこまでするつもりはない。腹いせと脅しを兼ねたものでしかなかったのだ。
 ふん、と鼻を鳴らして、才人はルイズから離れていく。

 「ど、どこいくのよ!」

 「どこだっていいだろ」

 「な…なんですって!?」

 「それじゃあな。せいぜい始祖のなんとか様に感謝して、ご馳走たらふく喰ってくださいよ」

 ルイズが何か叫んでいたが、才人は耳をふさいでスタスタと歩く。もうあのヒステリーにはうんざりだった。


 「って、えらそうには言ったもののなあ…」

 適当にあちこちをうろつきまわった後、才人はすきっ腹を押さえて嘆息する。
 さっきは怒りのあまりつい大見得を切ってしまったが、人間プライドでは腹は膨れないのだ。
 腹だけではなく、喉も渇いていた。

 「水……」

 せめて、水で腹を膨らまそう。そう考えて、才人はきょろきょろと水飲み場を探した。
 そうするうちに、何やら人の話し声が聞こえてきた。
 どうも若い女の声らしい。それに、何か聞き覚えもあるような。
 声に釣られるように、ふらふらとそちらへ足を向けると、見覚えのある少女たちが、井戸場で黒髪のメイドと何か話しているようだった。
 少女の一人は才人を見つけると、親しげに声をかけてくる。
 エルフィール・トラウム。
 才人は何とか笑顔を作って、それに応えた。

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