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  • あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ
  • ルイズと無重力巫女さん-06

あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ

ルイズと無重力巫女さん-06

最終更新:2008年12月23日 20:05

匿名ユーザー

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  • ルイズと無重力巫女さん



「無礼な!私の足を踏んだのは貴君であろう!」
「なにを…!?罪を着せるのはやめていただきたい!」
大量の人が行き来する狭い道の真ん中で二人の貴族が喧嘩をしている。
そのせいでまわりにいる平民達や他のメイジ達が足止めを喰らっていた。
貴族は平民とは違いプライドも高く、止めさせようにも二人より格下のメイジや平民ではどうしようもない。
とばっちりをくらうだけだ。



二人が言い争い始めてから数分が経過した時、杖を持ったピンクヘアーの少女と小瓶をたくさん持っている黒髪の少女が前から歩いてきた。
右側にいる大量の小瓶を両手で大事そうに持っている少女が無垢な笑顔を当たりに振りまきながら。
「そもそも貴君がそうやって堂々と道の真ん中を歩いているから……ん?……ぉぁ!?」
「なにをいうか!貴君が私の横を通ったから……はん?……ぬぉっ!?」
それに気づいた二人が少女達を見るとサッと右端に引いた。少女達はそのまま人混みの中へと消えていった。
そのあと周りで喧嘩を見ていた者達も道を行き来し始め喧嘩が起こる前の状態に戻った。
「……………。」
「………。」
右端に移動した二人の貴族は互いを見合うと握手をした。歓喜の表情を浮かべて。




数分前―――


「緑茶」という東方から来た品を売っていた屋台の前で嬉しそうな表情を浮かべて立っていた霊夢を見つけ、問いただしたところ。
この緑茶は霊夢が元いた世界にあった大好きな物らしい。
それを聞いたルイズは…

「へぇー…、ちょっと私も飲んでみたいわねぇ?…少し約束してくれる。」

「いいけど、服を着せろとか四六時中私の側にいなさい。とかは抜きよ?」
霊夢にそう言われ、ルイズは「あぁ、それでも良かったかなぁー?」と薄々思っていた。

「違うわよ、帰りの際もしも荷物が多くなったら少しだけ持ってよ。そしたらこの『緑茶』を買うわ。」

と言った 。
杖を修理した後、おやつや紅茶の茶葉とか書物等を買おうと思っていたのだ。
霊夢はそれを聞き、あっさり承諾してくれたのだが…茶葉が入った小瓶を十個くらい買うのは予想外だった。
しかも値段が普通の紅茶より少し高かったので財布のダメージも大きい。
まぁ実際ルイズも少し飲んでみたいという気持ちはあったので 損にはならないだろう。と思うしかなかった。


ルイズは横でにやついている霊夢と共に、まず最初の店に到達した。
ここは杖を売ったり買い取り、修理などをしている店で他とは違い看板にデカデカと綺麗な文字が書かれている。
さらにここはその中でも最高良質の杖を売っていたり杖を修理する者達は超一流などと。いわゆるセレブ専用の店なのだ。



「これがその店?なんか周りの店と比べてかなり派手ね。」
「まぁ貴族とかメイジしか来ないしね。とりあえずあんたは入れないから近くにいて。」
それを聞き、霊夢が怪訝な顔をして首を傾げる。
「なんで?」
「ここは従者とか使い魔の出入りは禁止なの。それにその服装じゃ芸人か貧民に間違われるわよ?」
「何よそれ、まぁ興味ないから別に良いけど。じゃあここら辺の近くを適当にぶらついてるわ。」
霊夢はそう言うと踵を返し人混みの中へ行くのを見たルイズは店の中へと入っていった。



ここブルドンネ街は時間が経つごとに人が増えていく。
王宮やあちこちの店で働く人たちが通りに並ぶ色んな飲食店へと足を運ぶ。
子供達はおもちゃの剣や鉄砲を手に持ち嬉しそうに噴水の周りを走っている。
若いカップルがショーケースに並べられた服を欲物しそうに見ていた。

そんな様子を、霊夢は落書きがある塀の上に腰掛け眺めていた。
ふと空を見上げてみると太陽が丁度十二時の方角にまで上っていた。
「もうお昼か…。」
霊夢はポツリとぼやくと勢いよく塀から飛び降り、着地した後何事もなかったかのように歩き始める。
ルイズが店に入ってからもう一時間を超えている。一体あの棒きれ一本にどれくらいの時間を掛けるのだろうか?
そんな事を思いながら霊夢は次は何処をほっつき歩こうかと考えていた時である。

「おぉ、ひょっとして君は…ミス・レイムではないか?」

誰かが自分の名前を呼んできた。
振り返るとそこにいたのは金銭的な問題と頭髪の少なさで苦しんでいるミスタ・コルベールであった。
「確か…コルベールでしたっけ?」
霊夢も最初この世界へ来たときに言っていた彼の名前を思い出して言った。
「いやぁ、奇遇だね、こんな所で会うなんて。」
コルベールはそう言うと背負っていた革袋を地面に置くと霊夢の方へと近づいた。
「実は森の方で研究材料を探していて、丁度今から昼食を食べに行こうとした矢先だったのさ。」
そういってコルベールは先程足下に置いた革袋を嬉しそうに指さした。
袋の形状からして恐らく石の様な物が入っているのだろう。
「ふーん、研究材料ねぇ…。」
霊夢は興味なさそうな目で革袋を見た。


「待たせてゴメン、ちょっと直すのに時間が掛かったわ…!料金も必要以上に取られちゃったし!」
そんな時、後ろから誰かが霊夢に声を掛けながら走ってきた。
振り返ると新品同然になった杖を腰に差したルイズがピンクのブロンドを揺らしながらこちらへやってきた。
「随分と時間が掛かったわね。お陰で随分と暇をもてあましたわ。」
霊夢はやっと来たルイズに少々うんざりしながらも声を掛けた。
「うぅ、だって店の人が新しい杖に買い換えろって言って来るのがしつこくって……あら?」
ふとルイズは霊夢の横に見知った顔の人物が居ることに気が付いた。
「やぁミス・ヴァリエール。君は杖の修理に来ていたのかい?」
「ミスタ・コルベールじゃないですか!こんな所で逢えるとは奇遇ですね。」
ルイズはそれが教師だと知るや頭を下げ挨拶をした。

「ホラホラ、挨拶はそれくらいでいいからそろそろ何処かで昼食でも食いに行きましょう。」
後ろにいた霊夢はそう言うと頭を下げていたルイズの肩を掴みズルズルと引きずり始めた。
「ちょっ…!あんた何してるのよ!?」
それに気づいたルイズは霊夢の手を振り解くと少し怒った顔で怒鳴った。
「アンタ今何時だと思ってるの?もうお昼の時間よ。」
まるでどちらが主人なのかわからない強気な口調で霊夢はそう言った。
そんな風に二人がいがみ合っているのを見てすかさずコルベールが臨時の仲介となった。
「まぁまぁ二人とも、お昼がまだなのなら私と共に食べに行きませんか?まだ私は食べていないので。」

コルベールはそう言って軽く一呼吸すると――だけど、と言い足した。

「食費は自費で頼むよ?なんせ私の財布のそこは結構浅くてね。」





それなりに美味しい店で昼食を食べた後。
そこに連れてってくれたコルベールと別れ、ルイズは次に霊夢を連れ、街ではかなりの大きさを誇っている書店へと足を運んだ。
中に入ってみると端から端まで本棚だらけでその本棚には様々な書物が入っている。
「へぇー…結構たくさんあるのね。」
「でしょ、ここは魔法学院の教科書の原本もあるのよ。」
そういってルイズが天井からつり下げられた沢山の看板から「初心者魔法講座」―勿論霊夢には読めなかったが―の真下にあるエリアへと歩を進めた。
霊夢もルイズの後に続いた。 辿りついたそこは本棚と天井の隙間が数十センチ程しか無く、棚にはビッシリと様々な色の書物が置かれている。
紅魔館の魔法図書館程ではないが、本屋というより図書館を思わせた。
「そこで少し待ってて…。さてと、まずは右端の一番下から…。」
そういってルイズは屈み、本棚の一番下の列に置かれている本のタイトルを見始めた。
興味がない霊夢は完璧に置いていかれ、ただルイズの行動を見ているだけしかできなかった。



「あら、ルイズと紅白少女じゃない?」
そんなとき、後ろから声が掛けられたので振り返るとそこには赤い髪と大きな胸が特徴の『微熱』のキュルケと、
青い髪と透き通るほどの白い肌が特徴の『雪風』のタバサがそこにいた。
「誰が紅白少女だ、というかなんであんた達がこんな所にいんのよ?」
霊夢はキュルケを嫌な目で見るとキュルケを指さして言った。
「あら、いたら悪いのかしら?タバサと一に本を買いに来ただけよ。」
そう言ってキュルケは顔をタバサの方に向けた。
「いっつも男の子としか考えていないあんたが本を買いに来るなんて珍しいわね?」
続いてルイズが嫌みたっぷりに言った。
「ふふ、もてる女は辛いわ…。こんな小さい娘に嫉妬されるなんてね。」




それにカチンと来たルイズが思わず杖をキュルケに向けた。
「よしなさいルイズ。今あなたの財布の中身少ないんでしょ?今ここで爆発を起こせば弁償代が凄いわよ?」
キュルケはそれを鼻で笑う、タバサはそんなこと気にせずずれたメガネを手でクイッと直した。
霊夢は大きくため息を吐くと安全そうなタバサの側に寄った。
「あ、あらーらららららぁ?こここ香すすす水の買いすすすぎぎで財布が底につつきそうなあなたも人のこと言えないんじゃないかししら?」
ルイズは杖をしまうと顔をピクピクさせながら所々噛みながらそう言った。

「ルイズ…そんなに噛んでたら何を言ってるかわからないわ。」
キュルケは微笑み混じりのあきれ顔で言った。
そんなルイズに思わず霊夢は額に手を当て盛大にため息を吐いたとき、外から声が聞こえてきた。
タバサ以外の3人が外の方を見てみると一人の給士が貴族に手を掴まれていた。
「あれ?あの子、何処かで見た気が…。」

霊夢にはその給士にほんわりと見覚えがあった。
それは以前、ギーシュとの決闘があった日に紅茶を入れてくれた女性であった。



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