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  • あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ
  • もう一人の『左手』-12

あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ

もう一人の『左手』-12

最終更新:2008年02月23日 13:12

匿名ユーザー

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  • もう一人の『左手』


「逃げろ?」

 ルイズが、きょとんとした表情で、V3が言った言葉を鸚鵡返しに聞き返す。
 当然、その言葉に従うための復唱ではない。
 言われた言葉の内容を、さらに確認し直すための質問である。

 ルイズだけではない。
 残りの二人も、その瞬間、何を言われたのか分からない顔をし、そしてキュルケが口を尖らせた。
「なに言ってるのよ、あんた? さっきまでフーケの小屋に着いてからの段取りを、散々話し合って――」
「それは中止だ」
「ちゅっ、中止って、――分かるように言いなさいよっ!!」
 そう言われて、V3は、彼女たち三人に向き直るが、無論、少女たちに、その赤い仮面の下にある表情は伝わらない。

 ここは地上数十mの上空にある、風竜の背の上。
 ハリケーンを乗り捨てたV3は、タバサに頼み、シルフィードの背に同乗させて貰うと、早速、空を移動しながら、作戦会議を開いた。

 いかに『土くれのフーケ』が、優れたメイジであっても、複数の巨大ゴーレムを同時に錬成し、操作することは困難だ。しかも、彼女は今宵、V3を相手に大立ち回りを演じたばかりなのだ。それほどの魔力が残っているとは、とても思えない。
 ならば、ギーシュのように、小型のゴーレムを錬成して、集団行動を取られたら――いや、それはあり得ない。少なくとも、等身大のゴーレムでは、束になってもV3の相手にはならない。それくらいは理解しているはずだからだ。
 ならば、女に出来る事は、もはや限られてくる。
 そう思って仮説を立て、役割を決め、結論を出した。
――まさに、その時だった。

 V3ホッパーは、今もなお、リアルタイムでフーケの山小屋を監視している。
 そして、その映像を受信した瞬間、V3は、これまでの“軍議”が、この一瞬で、完璧に意味を為さなくなった事を知ったのだ。


 体内に核爆弾を内蔵した、デストロンの自爆テロ怪人――カメバズーカ。

いま“現場”で何が起こっているのか、それを説明する時間は無い。
 だいたい、何故あの場にカメバズーカがいるのかも、V3には分からない。
 だが、分かる事はある。
 カメバズーカが自爆すれば、山小屋から半径数十kmの範囲で、全てが吹き飛ぶという事だ。
 才人とフーケは、物凄いスピードで、怪人から逃亡中であり、今すぐにでも、彼ら二人を回収し、全速力で避難しない限り、まず全員助からない。
 だが、――繰り返すようだが、それを理解して、納得してもらう時間は無い。

 向かい風に吹き飛ばされないように、竜の鱗にしがみ付きながら、こっちを窺っている三人娘に、そこまで大人の洞察力を期待するのは、どだい無理な話だ。
 ましてや、この“子供たち”は、未だにこの自分――V3の能力を疑っているのだから。
 そう思った瞬間、タバサという名の少女が、口を開いた。

「何かあった?」

「ミス・タバサ、だったか」
「なに?」
「このドラゴンの背には、あと何人、人を乗せられる?」
「二人までなら。でもその分、速度は遅くなる」

 ふたり――と聞いた瞬間に、V3は、この寡黙な少女が、自分の考えを、ほぼ予測している事を理解し、思わず仮面の下の口元をほころばせた。
 タバサの言う二人は、確実に、才人とフーケを指している。そうでなければ、この状況で、敢えて『二人』という人数を口に出すはずが無い。
 何が起こったのかは知るまいが、何かが起こった、という事を察してくれるだけで、V3にとっては充分だったからだ。
 騒がしい他の二人とは違う。このタバサという少女は、おそろしく冷静だ。
 その幼い外見に似合わず、おそらく、相当の場数を踏んでいるのだろう。

 自分たちを、ひたすら放置して話を進めるV3とタバサに、キュルケは再び、口を尖らせようとしたが、
「――サイトっ!!」
 そう、下を見て叫ぶルイズの声に、遮られる。
「えっ!?」
 あわててシルフィードの背から、下を覗くキュルケ。

――なるほど、確かに、ルイズの使い魔と思しき少年が、腰を抜かしたらしい女性を抱えて、脱兎のごとく駆けてくる。
(でも、――あれって、たしかミス・ロングビル……?)
 ミス・ロングビルこそが『土くれのフーケ』その人ではなかったのか?
 カザミやコルベールが、学院長相手にそういう話をしていたはずだが、ならば何故、あの少年は、自分を人質にして攫った女を連れている……?
(フーケから、ではなく、フーケとともに逃げている。――何から……?)

「タバサ!! 早くサイトを、サイトを助けてっ!!」
 ルイズが叫ぶ。
 あなたに言われるまでもない。――そういう表情こそしていなかったが、ルイズが、金切り声を上げるよりも早く、タバサはシルフィードに急降下の指示を出していた。

 ふわり。
 ほとんど体重を感じさせない優雅さで、風竜が、才人の眼前に舞い降りる。
 突然目の前に現れた怪獣に、才人もさすがにギョッとするが、
「サイトぉっ!!」
 耳元にイキナリ飛び込んできた悲鳴のような呼び声に、瞬時に胸を落ち着かせた。
 暇さえあれば怒鳴りあい、四六時中喧嘩ばかりしていたはずなのに、こんな危機的状況で聞ける事に、妙な嬉しさや懐かしささえ覚えてしまう、その声。
「ルイズ……おれを助けにきてくれたのか……!」

 が、次の瞬間、
「平賀、乗れっ!! 一刻も早くここから離れるんだっ!!」
 そう言って、自分と、脇に抱えたフーケを、風竜の背に放り投げた男の声。
 人間を、まるでヌイグルミのように軽々と扱う、人ならぬパワー。
 赤い仮面の異形の男――仮面ライダーV3。
 その瞬間、才人は自分たちを取り巻く、信じがたいほどの危機的状況を思い出していた。
「かっ、風見さんっ!! かっ、怪人が――デストロンの改造人間が!!」

「あぶないっ!!」

 全体重、そして背に乗った5人の体重をプラスし、その時のシルフィードの体重は、数トンはあったであろう。それを軽々と突き飛ばしたのは、V3であればこそだ。
 だが、シルフィードを突き飛ばしたために、さっきまで“彼女”が居た着弾地点に、丁度V3が立つ事になり、その結果、まともに彼は喰らってしまった。

 一人の少年、三人の魔法少女、そして一人の女盗賊を、ドラゴンの幼生ごと木っ端微塵にするはずだった、カメバズーカの直撃弾を。

「きゃあああああっ!!」
 深夜に響くキュルケの悲鳴は、ドラゴンごと突き飛ばされた事に対するものか、それとも、その後に続いた、謎の大爆発に対してか。――しかし、その叫びも、月下に響く地獄のうめき声を前に、跡形も無く消し去られた。


「ズゥゥゥゥゥカァァァァァッ!!」

「――な……なに……あれ……!?」

 ルイズが、思わず呟く。
 煌煌と輝く月光の下、ゆっくりと――だが、一歩一歩踏みしめるような足取りで、こちらに近付いてくる、一匹の“ばけもの”。

 一同は、凍り付いていた。
 このハルケギニアには、確かに人ならぬ身でありながら、人を凌ぐ力を持つ存在がいる。
 エルフを頂点とした亜人たち。
 韻獣と呼ばれる神獣、霊獣、幻獣ども。
 だが、この怪物は、そのいずれでもない。
 見た者の心胆を瞬時に寒からしめる、凄まじい妖気。まるで伝説のエルダードラゴンの咆哮を聞かされたようだ。
 冷静無比なタバサでさえ、自らを襲う激しい恐怖に、抗う事も出来ない。他の女たちの精神状態など、もはや言うを待たない。

 その中で、才人だけが、唯一マシと言える心の平衡を保っていた。
 それゆえに、彼は周囲を見回し、――目撃してしまう。
 カメバズーカの直撃弾を喰らって、ボロキレのように大地に横たわる男の姿を。

 この場にいる六人目となるはずの人物。
 あの怪物と戦うことの出来る、唯一の存在。
(かっ……風見さん……っっ!!)
 仮面ライダーV3――風見志郎。
 しかし、いかに直撃弾とはいえ、並みの榴弾砲くらいなら、仮面ライダーが一撃で立てなくなるほどの傷を負うなど、少し考えにくい。
 ――だが、
(あの時、風見さんは、……おれを助けようとして、ゴーレムに蹴り飛ばされていた……)
 そのダメージなのか。
 そう思った瞬間に、奥歯が鳴った。
「おれのせいだ……!!」

 未だナタを握りっぱなしだった、才人の左手のルーンが、激しく輝いた。

「まてえっ!!」

 少年は立ち上がった。
「これ以上、みんなに手は出させねえ」
 自分自身に対する、どうしようもない無力感。その無力感に対する怒りが、恐怖を凌駕していた。
 その手に携えるは、とうてい切れ味鋭いとは言いがたい、赤錆びたナタ。

「サイト……!?」

 直撃弾を回避したとはいえ、衝撃波をもろに喰らって、眼を回しているシルフィード。
 そして、そんなドラゴンの背から放り出され、恐怖に声を上げることさえ出来ない女性たち。
 そんな彼女たちを庇うように、才人はナタを構えた。
 彼曰く、無理やり召喚され、臣従を誓う義理さえないはずの主のために、見るからに頼りなげなナタ一本で、悪夢のような“ばけもの”相手に立ち向かわんとする、この少年。
 ルイズには、自分の目が信じられなかった。
 才人は、風見とは違う。
 自らの肉体に、絶対的なパワーを宿す改造人間ではない。
――魔法すら使えない、ただの『平民』なのだ。

「うわぁぁぁぁぁあああああっ!!」

 何かが、口を突いて、少年の中から吐き出されていた。
 それは、あえて退路を絶たれた、手負いの獣の絶望だったかも知れない。
 だが、叫んだ瞬間に、才人の身体は動いていた。
 眼前の“ばけもの”に、せめて一矢報いるために。
 こんな薪割り包丁一本で、“怪人”と戦えるなどと、彼も正気で思ってはいない。だが、もはや才人の脳髄は、完全に思考を放棄していた。

「サイトぉぉっ、止めなさい、逃げてぇぇぇぇっ!!」

 もはやルイズの声も、彼の耳には届かない。
 ガンダールヴのルーンが、彼の身体能力を向上させ、その一撃に、更なる力を付与する。
 赤錆びたナタが、鉄兜ごしに頭蓋すら叩き割る威力を持って、いま、怪人の脳天に振り下ろされた!!

「!!」

 その瞬間、才人の目は捉えていた。
 亀の頭部が、瞬時に甲羅の中に引っ込み、その一撃を甲羅で防御するように、カメバズーカが少しばかり、うつむいたのを。
 鉄骨が砕け散るような、耳障りな金属音が、闇に響いた。
 才人の手に握られたナタは……文字通り、木っ端微塵に砕け散っていた。
 赤錆びた、薪割り用のナタでは、ルーンによって増幅された才人の腕力と、戦車装甲のごとき甲羅の硬度に、とても耐えられなかったのだ。

 カメバズーカの手が、するすると伸び、才人の右手を捕らえる。
「ぐっ!?」
 捻り上げられ、柄だけになったナタが、才人の手からこぼれ落ちた。
 頭部を甲羅に引っ込めたままなのに、何もかも見えているように、動きに無駄が無い。
 それだけではない。
 この手首を鉄環で締め付けられたような、このパワー! 改造人間だから当然とも言えるが、才人は全身に電流を流されたような激痛を前に、息すら出来なくなってしまう。
 だが、それでも才人は諦めない。
 いまだ戦意を失わない目で、眼前の怪人を睨みつけた。

「ズ~~カ~~、大したもんだぜ小僧。まさか、こんなチャチなエモノ片手に、俺様に向かってくる人間がいるなんてなぁ。――しかも」
 その時才人は気付いた。
 甲羅の穴から、妖光を放つ二つの目が、自分を睨み据えているのを。
 ずずっ、ずずずず~~~。
 粘着質な音を立てて、亀の頭部が、甲羅からゆっくりとせり出されてくる。
 吐き気さえ催させる眺めであったが、――それでも才人は、カメバズーカの眼光をはね退けた。

「――こぉんな状況でまだ、そんな目ができるなんてなぁ」

 ごきり。

 怪人に握り締められた右手首の骨が、聞こえよがしな悲鳴をあげる。
(っっっ!!)

「いま謝れば、命だけは助けてやるぜぇ」
 亀裂のような笑みを浮かべながら、カメバズーカが笑う。

 だが、才人は唇を噛みしめて、呻き声すら上げなかった。
 いや、たとえ、この場で八つ裂きにされたとしても、悲鳴一つ上げる気は無かった。
 声を上げれば、必死になって自分を奮い立たせている最後の意志が、砂のように崩れ落ちてしまいそうだったから。 
 また、力を振るう事に喜びを覚えている、このカメ野郎の目が、いつかのギーシュと同じ、とても傲慢な光を帯びているように見えたから。そして、その目の色は、才人自身がこの世で一番嫌う感情の光だったから。

「お前に謝るくらいなら……死んだるわい……!!」
 才人は、いまだ自由な左手で、眼前の敵を殴りつける。
 右手を万力のような握力で締め付けられ、捻り上げられ、とうていパンチに力がこもるような体勢ではなかったが、それでも構わない。
 いうなればこれは、彼の最後の意地であった。

 その時だった。
 数発目かの才人の拳が、カメバズーカに触れた途端、左手のルーンが再び光を放った。
(これは……!?)
 あの時と同じだった。
 カメバズーカの正体を知らず、フーケに命令されて『破壊の杖』を触った時。
 その時と同じ、圧倒的なまでの情報が、才人の脳に流れ込んできたのだ。
 生きながら、『兵器』と呼ばれるに恥じない肉体に改造された男。その男の情報が。

「俺の息子も、お前くらいホネがあれば、一安心なんだがなぁ」

 そう呟いたカメバズーカから溢れ出してきた“情報”は、記憶。
 まだ彼が、デストロンに誘拐される以前―― 一人の普通な、どこにでもいる健康な父親だった頃の、人間の記憶……。

「平田……拓馬……?」

 カメバズーカの瞳が、ふっと翳った。
「小僧……お前、なんでその名前を……!?」

「サイトぉぉ、逃げてぇぇぇ!!」

 その時だった。
 ルイズの悲鳴のような叫びが鳴り響くと同時に、カメバズーカの背後の地面が、突如、大爆発を起こしたのだ。
 彼女が気力を込めて振り出した『ファイヤーボール』の結果だった。

「ぐおっ!?」
 カメバズーカは、才人ともつれるようにして、前方へと吹き飛ばされる。
 さすがに、背後から爆風を喰らった程度では、彼の甲羅はびくともしない。
 だが、口に入った土を吐き出しながら、顔を上げた瞬間、カメバズーカは見てしまった。

 かつて自分を、地獄に叩き送った者たちの片割れを。
 よろめきながらも立ち上がり、その射るような視線を自分に向けてきた、その男。
――誰が忘れる事が出来るだろう。その赤い仮面を。
「そこまでだ……カメバズーカ……!!」

 その瞬間、カメバズーカの思考は消えた。
 あるのはただ、圧倒的なまでの破壊衝動――そして、歓喜。
 なぜ奴がここにいるのかは分からない。
 だが、奴はここにいる! 自分を殺し、存在意義であった『東京都破壊計画』を失敗させた、憎むべき“敵”の姿が、ここにある!!


「仮面ラァァァァイダァァァァV3ィィィィッッッ!!」


 後方からの爆風に煽られてなお離さなかった才人を、まるで人形のように放り出すと、カメバズーカは、その名に似合わぬ、弾丸のようなスピードで、V3に襲い掛かった。

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