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  • あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ
  • ご立派な使い魔-03

あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ

ご立派な使い魔-03

最終更新:2013年05月22日 20:36

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  • ご立派な使い魔


そして時は少しだけ流れて、ようやく授業となった。
どの生徒も、呼び出したばかりの使い魔を連れて、誇らしげな表情である。
自らの系統を証明するものだし、何より自分ともっとも繋がりの深いものなのだから、そう思うのも自然と言える。
やがて、ルイズがその使い魔とともに教室に入ってくる。すると。

「あ……ル、ルイズだ」
「やっぱり、あの使い魔……」
「朝も早くからあんなに立派に……」

意外というべきか。嘲りや軽蔑の視線はひとつもなかった。
それどころか、畏怖と尊敬の視線を感じる。

「なのにちっとも嬉しくないだなんて」

こうなる日を、夢見ていなかったと言えば嘘になる。
誰もが恐れるような凄い使い魔を召喚して、もう二度とゼロのルイズなんて呼ばれなくて……
この間までは、そんな夢を見てもいたのだ。
その夢は、こうして叶ってはいる。いるのだが……
何故よりにもよってコレなのか。
コレで尊敬されてどうするというのか。誰か! 誰か、助けてください。
教室の中心で叫びつつルイズは席につく。

「授業中は静かにしててよ。あと、揺れるとか、屈伸とか、硬直するとか、そういうのしないでよ卑猥なんだから」
「無茶を言いよるわ。じゃあどんな体勢をしていれば良いのかのう」
「……し、しなびてなさい」

すると、マーラは全身から力を抜いて、ぐにゃりと床に広がった。
いきりたってはいないのだが、この姿はこの姿で非常にナニだ。

「……普通にしてて、普通に」
「まったくわがままな主だわな」

教師のシュヴルーズが入室してくる。
珍しく、私語がひとつもない教室の様子に気圧されたが、すぐ立ち直って生徒の方を向いた。

「皆さん、春の使い魔召喚は性こ……もとい成功したようですね」

主にルイズの方を見ての言葉である。
シュヴルーズはもう若くないお年頃だが、それでも女なのには違いはない。
ルイズの隣でたっているモノを見てしまったら、気が逸れるのも当然だった。

「中にはその……非常にご立派な使い魔を召喚した方もいるようですが」

ぽ、とシュヴルーズの頬が赤く染まった。
いい年なのだから自重しろ、と生徒達は思う。

「それにしても皆さん今日は静かで非常によろしいですね。
 普段からこうでないといけませんよ。……では、授業を始めましょう」
「んがー」

シュヴルーズが感心するほど静かな教室だったので、突然響き渡る声に皆が気づいた。
一部のものはその声の隣に注目していたので、ますます知れ渡る。

「はい、どなたですか? 授業開始と同時に眠るような人は?」

朝から限界まで疲れていたルイズであった。
普段の彼女であれば到底考えられないことではあるが、しかし無理もない。
ほとんど一睡も出来ず、また朝から寮内を駆け巡っていたのだ。
それで起きていろというのも酷といえるだろう。
まあ、そんな事情はこの場にいる誰も知らないのだが。

「ミス・ヴァリエール……いくらご立派な使い魔と契約したからといって居眠りとは……」
「先生、ルイズはどうせ一晩中使い魔で」

ガラガラ声で囃すその声に、風邪っぴきじじゅう!
クラスメイトは皆そう思った。あまりのセクハラに、周囲の生徒もドン引きだ。

「そういう発言は場末の酒場でやりなさい」

シュヴルーズが赤土をマリコルヌに叩き込む。
ついでに大口を開けていびきをかいていたルイズにも叩き込んで、改めて授業を再開した。

「では復習から……」

授業をほとんど聞き流しながら、マーラはぶらぶらと揺れている。
ルイズは眠っているので、どんなポーズをするのも自由なのだ。
シュヴルーズの授業など右の耳から左の耳で、ぶらんぶらん揺れたり、上下に身体を伸ばしたりしてみる。
暇な時のマーラのクセだが、そんなことをしていると近くの子らもあてられて顔が赤くなっていく。
妙に息の荒い生徒も出始めているようで、その一角が異様な雰囲気に包まれ始めた。

「授業中にピンク色の空気を振りまくのはやめなさい!
 ミス・ヴァリエール! 使い魔の管理はしっかりしないといけませんよ!」

シュヴルーズの一喝でマーラが動きを止める。
それによって、生徒達に生まれかけていた空気も飛び散って、後にはまだぼんやりとした寝起きのルイズだけが残った。

「は……え……はい?」
「ミス・ヴァリエール。目は覚めましたか?」
「はあ……がぶぁっ」

慌てて起き上がったルイズは、口の中に残っていた赤土をうっかり呑み込んでしまい、少し暴れる。
暴れ終わってから、涙目で立ち上がった。

「も、申し訳ありません、ミセス・シュヴルーズ」
「では目覚まし代わりに、こちらに来て錬金をやってみなさい」

途端、今まで静かだった教室にざわざわとした喧騒が発生する。
無論、そのほとんどはルイズの魔法の失敗による被害を恐れてのものなのだが、しかし一部にはそうでない論調もあった。
サモン・サーヴァントであれほどのモノを呼び出したルイズなのだから、あるいは錬金も、と。
そう心のどこかで思っているのは、例えばキュルケなどであるが、まあ、これは本人にそうなのかと聞いても否定されるだろう。
ともあれ、あのゼロのルイズがいよいよ成功するのでは、と、そう願う人々は確実に存在していた。
ただし。
こういう前向きな期待があれば、その裏にそうでない期待もある。

「サモン・サーヴァントであんなご立派なモノを召喚したルイズだ……
 錬金をやったらきっと大人の金属が出てくるに違いない!」
「なんだってー!?」

そういう声もある。
いわゆる、エロのルイズに期待する人々であった。
それは、あんな使い魔を召喚した以上は避けられぬ評判ではあるのだけれど。

ともあれ、普段なら全力で止めるクラスメイト達も、今回ばかりは不安と期待の入り混じった目でルイズを見ている。

(嫌な視線を感じるわね……)

そのルイズは、後者のエロのルイズ期待視線に肌を粟立てていた。
実際、彼女自身、そうなったらどうしようと悩んでいる。

(もしかして、私、エロの系統に目覚めちゃったとか?
 そんな系統伝説にだってないけど、でも、使い魔が……)

アレである。
今でも、ぶらぶら揺れているアレだ。
おとなしくしていろと言ったのに、またぶらぶらし始めている。

(最悪だわ……)

見ているだけで気が滅入ってくる。
このままでは一生エロのルイズの烙印は免れまい。

(せめてゼロに戻りたい……せめてゼロ、ゼロ、ゼロ……)

妄念じみた目つきで、ルイズは杖を振り上げる。
この錬金の結果によっては、心底破滅的な人生が待っていることだろう。
失敗は許されない。……ではなくて、いつも通りの失敗をしなければならない。
そして振り上げられた杖が、一気呵成に下ろされて。

「や、やったわ……私、やったんだわ……」

爆煙と悲鳴、喧騒の中で、ルイズは感激の涙を零している。
周囲には、散乱する瓦礫と倒れた人々の群れがあった。
つまりこれは、いつも通りの失敗という訳だ。

「失敗よ! 失敗しちゃったのよ! 私……失敗したんだわ!」

今まで生きてきた中で、こんなにも失敗を喜んだことはない。
やはり、マーラの召喚は何かの間違いで、自分はあくまでゼロのルイズなのだ。

「私はエロのルイズじゃない! ゼロよ! ゼロなのよ!」

大喜びで杖を振り回すルイズをよそに、教室の人々は惨事に逃げ惑っている。
失敗して喜んでいるルイズは珍しかったが、他のものにはそれどころではなかった。
特に一部の、エロのルイズに期待していた者達は無惨である。
身を乗り出してでもいたのか、別方向で十八禁のような姿となっている輩までいた。
自業自得と言ってもこれはグロいので、大層な騒ぎとなっている。

「ほー、小娘め。あれはメギドに近い術と見たが、なかなか使うわな」

結構核心っぽいことを言うマーラ。でも誰も聞いていなかったので、これは特に意味がない。
マーラにも爆風はいくらか飛んできていたが、その程度で動じるような粗末なモノではないのだ。
この喧騒の中でも悠然と構え、主とその周囲を睥睨している。
むしろ騒ぎが起きてからはいつも以上にそびえ立っており、何かのランドマークタワーにすら見えた。


「ゼロ、ゼロゼロゼロ♪ 私はゼロのルイズ♪」

教室の片付けを命じられてもルイズは上機嫌のままだった。
隣にいる使い魔の姿がまるで見えないかの如くである。

「エロじゃない♪ 私はエロのルイズなんかじゃない♪
 だからあの使い魔もただの幻覚♪」
「それは無いのう」

一気に現実に引き戻された。

「……あんたも一緒に吹き飛んでればよかったのに」
「グハハ、あの程度でワシをどうにかしようとは片腹痛いわな。
 小娘の魔力如きでは天使もイゴールも降りてこぬぞ」
「また意味の分からないことを……」

そんなことより今は片付けだ。
魔法の失敗で生まれたこの瓦礫を片付けてしまわないといけない。
失敗が原因の瓦礫を。
失敗。

(……って、ゼロはゼロで心底嫌なのよね)

一時の熱狂が冷めると冷静な自分が帰ってくる。
マーラのお陰で忘れていたが、そっちの方が深刻なのに。
とするなら、ひょっとして、マーラのお陰でこのトラウマを一時でも忘れさせてもらえたと……

「……こういうの良かった探しって言うんだっけ。実際のとこ、意味ないわね……」

無理やりいい思い出にするのには、理性が邪魔をして失敗した。
どっちにしても、喜ぶようなことでもない。
とにかく、瓦礫をどかして……と、ルイズはそこでマーラを見た。

「ちょっと。あんたも手伝いなさいよ」
「ほほう。構わぬのか?」
「構わないも何も、私だけでこんなの掃除しきれる訳……」
「ではヤるか」

言うが早いか、マーラは頭を床に叩きつけ、左右にぶんぶんと振り始めた。
勢い激しく、床上の瓦礫はたちまち吹き飛ばされていく、が。
これはひどい。

「て、手! 手使いなさいよ! なんでそこで掃除するのよ!?」
「こっちの方が広いからのう! 一気に片付けるにはこれが一番よ! グワッハッハッハ!」
「ば、ばばば馬鹿! こ、この教室使えなくなるでしょ、そんなことしたら!」

床に、マーラの頭が万遍なくこすりつけられた教室。
ぶっちゃけた話、そんなとこ誰も入りたくもないだろう。

「なぁに、かえって身体に良いわな! 仕上げに水の壁でも一張り! グワハハハ!」
「やめてぇぇぇ!」

本当に、誰にも見られてなくてよかった。

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