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  • あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ
  • 終焉の使い魔

あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ

終焉の使い魔

最終更新:2007年07月22日 16:02

匿名ユーザー

- view
だれでも歓迎! 編集
T-1000召喚の短編、バッドエンドで人死に有りです。


ルイズが「それ」を召喚した時、私達は皆が皆吹き出し、嘲笑した。

よく解からない素材で出来た、黒い服に身を包んだ唯の平民。
取り乱しもせずに周囲を見回す彼の姿に内心、豪胆な男だと感心したものだ。
ルイズはミスタ・コルベールに抗議をしていたが、それが無駄と知るや彼に歩み寄り、契約の儀式を行った。
ルーンが刻まれる瞬間、痛みに呻くだろうとの予想とは裏腹に、彼は声を上げる事も無くジッと手の甲を見詰めていた。

その時僅かに、彼の手の甲が揺らめいたように見えたのは気のせいだったのだろうか。

ともかく、私達は好き好きに侮蔑と嘲りの入り混じった野次を残し、ルイズとその使い魔を置いて学園へと飛び去った。
その時既に私の脳裏では、先程の光景は目の錯覚という事で片付けられていた為、気楽にも親友と互いの使い魔についての雑談をしながら帰途に着いたのだった。

思えばこの時、得体の知れないあの使い魔を少しでも怪しんでおくべきだったのかもしれない。
それで何かが変わるとは思えないが、こんな事にはならなかったのでは、と考えてしまうのだ。

最初の事件は、翌日の昼に起こった。



モンモランシーの香水を拾ったメイドを虐げるギーシュに対し、ルイズが貴族らしからぬ行為と批判。
売り言葉に買い言葉でギーシュと決闘をする流れになり、使い魔の事で挑発されたルイズが後先考えずに、使い魔にギーシュとの決闘を執り行う事を命令したのだ。

その瞬間、食堂中に失笑が起こった。


平民を貴族との決闘に向かわせるなんて。
「ゼロ」は頭の中身も「ゼロ」だな。
でも死んじゃえば次のが呼べるんじゃない?
無理だろ。「ゼロ」だぜ、「ゼロ」。


認めよう。
私達は彼がギーシュに殺されるものと確信し、暇潰しにその瞬間を観てやろうと考えていた。
そんな命令を下したルイズに些か失望しながらも、私ですらその考えが無かったとは言い切れない。
無言で佇む彼からは、何を考えているのかは窺い知れなかった。

果して、結果は予想通りのものだった。
ワルキューレに殴り飛ばされ、青銅の剣で刻まれ、それでも呻きひとつ上げない彼に逆上したギーシュによって、彼は7体のワルキューレにより突き殺された。
広場に歓声が溢れ、ギャラリーに向かい得意気に手を振るギーシュ。
対照に、その場に膝を着き、呆然とそれを眺めるルイズ。
こんなものだろうと納得し、哀れみの視線をルイズに落とし立ち去ろうとしたその背後で。

ギャラリーが静まり返り、次いで悲鳴が上がった。



振り返って目に入ったものは、ギーシュの胸から生えた、鈍色の剣。
いや、剣のような「腕」だった。
そしてその腕の持ち主は、在ろう事かギーシュの背後に控えた1体のワルキューレだった。

無数の悲鳴を無視するかのように、無造作に腕を引き抜くワルキューレ。
その姿が突如揺らめき、銀の膜のような物に覆われる。
そして、唖然とする一同の目の前で膜の中から現れた者は、あのルイズの使い魔、唯の平民だった筈の男だった。
その腕は肘から先が鋭利な剣と化しており、それすらも私達の目の前で何の変哲も無い腕へと形を変える。
驚愕と共に死体の転がっていた場所に目を移せば、原形を留めぬまでに破壊されたワルキューレの残骸が在った。

此処で漸く気付く。
ワルキューレの攻撃を受けていた際、彼は唯の一滴も血を零さなかった。
それどころか、傷を負った様子さえ見せなかったではないか!

その後の事は語るまでもないだろう。
一瞬にしてヴェストリの広場はパニックに陥り、学園は一時的にその機能を喪失した。
ギーシュは水系統のメイジによる集中治療で一命こそ取り留めたものの、未だに意識を取り戻してはいない。
そして貴族の面子を保つ為、この決闘自体が無かった事とされた。
ギーシュの身柄はグラモン家に引き渡され、ルイズとその使い魔は他言無用との条件下で不問とされたようだ。
こうしてルイズの使い魔、名前すら不明の男は、学園中のメイジに恐れられる存在となった。



次の事件は、土くれのフーケ。

「破壊の杖」盗難の現場に出くわした私達は、フーケ討伐に名乗りを上げた。
オールド・オスマンの秘書を御者に、馬車に乗り込み潜伏先へと向かう。
しかしゴーレムが姿を現すや否や、私達は危機的状況へと追い込まれた。
瞬時に再生する巨大なゴーレムを前に、私達に成す術など無い。
これまでか、と覚悟を決めたその時、轟音と共にゴーレムは跡形も無く吹き飛んだ。

ルイズの使い魔が、微かに煙の立つ破壊の杖を構え、30メイルほど離れた地点に膝を着いていた。
そしてやおら破壊の杖を放り出すと、近くの茂みに向かって人間離れした速度で走り出す。
その一角に向かって腕を振り被り、突いた。

慌てて駆け寄った私達の目に入ったのは、剣と化した腕に胸を貫かれ息絶えた、黒いローブの人物。
それを捲って出てきたのは、あろう事か息絶えたミス・ロングビルの姿だった。
咄嗟に杖を構え、詰問する私達に彼は一言。

「彼女がフーケだ」

それだけだった。



アルビオンでの任務については、詳しい事は知らない。
唯、戻ってきたのはルイズと彼の2人だけ。
ワルド子爵についてはレコン・キスタの回し者だった事、そしてルイズの使い魔が「処分」したとの事しか聞き出せなかった。

それ以降、何故か彼は学園を抜け出し、破壊の杖のように曰く在り気なマジックアイテムを探し始めた。
その探索についてはミスタ・コルベールが全面的に援助を行っていたらしいが、何があったのかは知る由も無い。
授業であの良く解からないカラクリを披露した直後にコンタクトをとった事は知っているが、何か関係が有るのだろうか。
そして彼は、タルブ村に奉られていた「竜の羽衣」とかいう鉄の塊を回収し、その血液の精製をミスタ・コルベールに依頼した。
他にも幾つもの良く解からないガラクタを回収してきたようだが、その用途までは解からなかった。

神聖アルビオン共和国がトリステインに攻め入った時、彼は血液を満たした竜の羽衣に乗り込み、降下地点であるタルブ村へと向かった。
勝手に戦場へと向かった使い魔を連れ戻すというルイズの頼みを聞き、親友タバサの使い魔であるシルフィードに乗って戦場へと向かった私達は、又も現実離れした光景を見る事となった。

魔法ではない何かで竜を引き裂き、凄まじい速さで敵中を飛び抜ける竜の羽衣。
乗り込んだ場所を覆うガラスを開けて、銀色の何かを地上へと落とす使い魔。
暫くして起こる、絶望的なまでの巨大な爆発。

何もかもが、私達の理解を超えていた。
しかし、更に異常な光景が目前で繰り広げられる。



突如、竜の羽衣が向きを変え、神聖アルビオンの旗艦へと突入してゆく。
誰もが呆けたように見守る中、竜の羽衣は減速すらせずに巨艦へと「突っ込んだ」。

その後、神聖アルビオン艦隊旗艦「レキシントン号」の内部で何があったのかは解からない。
一切の攻撃を中断し、徐々に高度を下げ始めた旗艦の様子に混乱したアルビオン艦隊は、ルイズの放った虚無の魔法により文字通り消し飛ばされた。
何時の間にか接地していたレキシントン号から悠然と歩み出た使い魔は、怪我をした素振りすら見せなかった。

彼は一体何なのだろう。
ルイズは新種のゴーレムではないかと言うが、そんな私達の理解の範疇に収まる物ではない気がする。
ルイズの命令には服従するものの、あれは忠誠とは程遠いものだ。
彼には何か目的が在って、その実現に必要だからこそルイズに付き従っているといった感じだ。
その目的が何なのか、それがはっきりしない。

そして何にも増して気になるのは、彼が各地で見つけてきた鈍色に輝く鋼鉄の鳥達だ。
巨大な胴体の両端に樽のような機構を持ち、強力な光を点すランプを2つ備えたそれらは、彼の意思一つで自在に動いた。
血液はミスタ・コルベールと土のメイジ達が精製し、供給する。
彼等は竜の羽衣を越えるマジックアイテムに興奮していたが、私は耳障りな音を起てて飛翔するそれらが、どうしても好きになれなかった。
何故かそれらが、私達を排除するべく造られた物であるように感じたからだ。

その推測が間違いでないと気付いた時には、全てが遅かった。



学園に戻り暫くした頃、アルビオンへの進撃が決まった。
ルイズ達が従軍の為に学園を空けている間に、強襲してきたメイジ達を迎撃した際の戦闘でミスタ・コルベールが負傷。
彼をゲルマニアの実家へと匿った私は、彼の思想に同調し探検船「オストラント号」の建造を支援した。
ロバ・アル・カリイエへの進出を目的としたその艦は、竜の羽衣他、無数の革新的技術を盛り込んだ新鋭艦となった。
そして私は興奮し、彼に問い掛けたのだ。
「是非、私も乗せて下さいな」、と。
直後、彼から返された言葉に、私は凍り付いた。

「勿論。ミス・ヴァリエールの使い魔殿も、快く了承してくれるでしょう」

全てが狂い始めた。
あの使い魔は事も無げにアルビオンの将軍を暗殺し、鋼鉄の鳥達を用いてアルビオン軍を蹴散らし、ルイズと共に帰還した。
自分とその使い魔の活躍に有頂天となっているルイズは気付かないのだろうか。
己の使い魔の不審な行動に。
彼は学園に戻ったミスタ・コルベールの研究室へと足繁く通い、其処で何かを作っている。
次々と生み出される奇妙な道具、そして兵器に、ミスタ・コルベールにそんな財力が在ったのかと訝しんだが、数ヶ月前に何者かによって暗殺されたジュール・ド・モット伯と消えたその財産の事を思い出し、納得した。
間違い無く、あの使い魔の仕業だ。
ミスタ・コルベールは次々と齎される新技術に夢中で、あの男の危険性に気付かない様子だ。
新技術を満載したオストラント号で、あの使い魔と共にロバ・アル・カリイエへと調査に赴くのだと、誇らしげに語っている。



そんな中、あの使い魔はまたもマジックアイテムの探索を再開し、各地で奇妙な物を発見してきた。
巨大過ぎて学園に持ち帰る事は無かったが、小山のように大きい鉄の塊であるとの事だった。
高さ15メイル、幅10メイル、長さ20メイルの異形。
恐らく、あの鋼鉄の鳥の同類。
その話を聞いた時、私は頭がおかしくなりそうだった。

間違い無い。
あの使い魔は私達に仇成す存在だ。

今思えば、余りに短絡的だったと思う。
気に入らないと言うだけで、そんな風に考えるなど。
しかし、実際にその考えは的を射ていた。

私の考えに賛同する者は相当数居た。
あの使い魔の得体の知れない力と知識を危険視し、その正体を探ると共に排除しようと考える者達。
私達は、彼の周辺に探りを入れ始めた。



会合を行う度、人数が減ってゆく。
学園中の何処を探しても、彼等が発見される事は無かった。
彼等がどうなったかなんて決まっている。
始末されたのだ。
あの使い魔に。

そんな中、主人たるルイズが私の元を訪れた。
如何やら彼女も漸く、使い魔の異常性に気が付いたようだ。
彼女の話では、使い魔はやけにロバ・アル・カリイエに執着しているらしい。
其処に何が在るのかは解からないが、彼を其処へと向かわせる事だけは阻止しなくてはならない。


その2日後、ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエールは、私達の前から永遠に姿を消した。


もう我慢ならない。
今夜、あの使い魔を始末する。
タバサやモンモランシー、ミスタ・ギトーやミセス・シュヴルーズ、シュヴァリエ・アニエス、果てはルイズの姉や父親までもがこの件に関わっている。
皆、あの使い魔を危険視する者達だ。
特に、ルイズの親族達は殺気立っている。
もう少し行動に移すのが早ければ、ルイズは死なずに済んだのかもしれないからだ。

支度を終え、いざ部屋を出ると其処にタバサが居た。
杖を携え、頷く。
そして一緒に集合場所へ急ごうと、タバサに近寄る。

胸の中心に、灼熱の感覚が走った。


「タ・・・バ・・・・・・サ?」


呆然と、伸ばされたタバサの腕を見る。
その腕は半ばから鋼の硬質な光を放ち、先端は私の胸を貫いていた。

嗚呼、そんな。
全て、察知されていたのだ。
そして彼がタバサの姿を模しているという事は。

私の親友は、もう。


「ご めん ね   ルイ ズ  かた き とれな か  た  」


視界が、プツリと途絶えた。






一週間後、探検船オストラント号は風石と燃料を満載し、ロバ・アル・カリイエへと向けて出航した。
大勢の貴族・平民達の歓声に見送られ、未だ見ぬ東方への希望を載せて。
その甲板には奇妙な黒い服を着た一人の平民が立ち、艦の周囲には鋼鉄の鳥達が纏わり付く。

彼等は知らない。
数年後、エルフ達を駆逐し、東方より攻め入る鈍色の軍勢の存在を。
嘗て異世界で「スカイネット」と名付けられ、人類との絶滅戦争を繰り広げた、呪われた機械の怨念を。
ゼロの使い魔の正体が、人類の指導者暗殺の為だけに開発された、殺人機械であった事を。
敗北した筈のスカイネット本体に刻まれた、歴史から抹消された4つ目の虚無の使い魔のルーン、その存在を。



審判の日は、近い。
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