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  • あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ
  • ZERO A EVIL-13

あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ

ZERO A EVIL-13

最終更新:2008年10月03日 21:59

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  • ZERO A EVIL


貴族派の総司令官である、オリヴァー・クロムウェルの元には次々と苦戦を知らせる伝令がやってくる。
すでに、旗艦レキシントン号を除いたすべての戦艦が撃沈。地上の兵力もかなりの数を失っていた。
これほどまでの被害を出した理由は、あのメイジの力がこちらの想像をはるかに超えたものだったからだ。

「まさか、こんなことが……」

報告によれば、鳥の顔をしたゴーレムの攻撃によって多くの被害が出ているとのことだった。
ゴーレムの攻撃は常識では考えられないほど奇妙なものであり、こんなことができるゴーレムなど聞いたことも見たこともない。
その中でも特に際立っているのは、ゴーレムが吐き出す液体に飲み込まれると体が溶かされてしまうというものだ。
さらに厄介なことに、この液体はまるで意志を持っているかのように動き出し、近くにいた兵士達を次々と飲み込んでいく。
これにより多くの兵士が命を落とし、あまりの恐怖に逃げ出す者も出始めていた。

メイジの方も厄介で、火の魔法と風の魔法を使い攻撃してくる。
長剣にしか見えない杖から放たれる竜の形をした炎と真空の刃は、戦艦を容赦なく焼き尽くし、竜騎兵を切り裂いていく。
また、メイジに向けて魔法を放っても命中する直前に消えてしまう。それはどんな魔法を唱えても同じだった。
接近戦で討ち取ろうにも、逆に返り討ちにされる有様だ。

報告を聞き終わったクロムウェルの表情には焦りの色が浮かんでいる。
相手のことを甘く見ていたつもりはないが、まさかたった一人のメイジにここまでいいようにやられるとは思ってもいなかった。
さらに恐ろしいことに、あのメイジは少しずつこの本陣に近づいてきている。自分の首が狙いだとわかった時、背筋には冷たいものが流れていた。


一方、ルイズもクロムウェルと同じように焦りを感じていた。
敵の攻撃の多くを防いでくれた隠呼大仏の体はすでにぼろぼろであり、所々にひびが入っている。
必殺技の「液体人間呪縛」で多くの敵を倒してくれたのだが、もう限界だろう。これ以上攻撃を受ければ、ばらばらになってしまう。
地上にはまだ多くの敵が残っているし、空の敵もすべて倒せたわけではない。まだ旗艦と思われる巨大な戦艦が残っている。
オルステッドの剣技「ドラゴンソウル」や「ソードビュー」で攻撃はしているが、致命的な損傷は与えられていないようだ。
もしここで隠呼大仏が倒れてしまえば、ルイズ一人で残りの敵の相手をしなければならなくなり、状況は厳しくなる。
また、ルイズにはそれ以外にも恐れていることがあった。隠呼大仏の中にいる液体人間達のことだ。

(あのロボットさえ飲み込もうとしたんだもの。下手をしたら、この辺り一体が全て飲み込まれてしまうわ)

隠呼大仏が倒されれば液体人間達の制御ができなくなる。液体人間達が暴走してしまえば、全てを飲み込んでしまうまで止まらないだろう。
そうなれば、ニューカッスル城にいるシエスタとフーケも無事では済まない。

その時、焦るルイズに追い討ちをかけるように、戦艦からの砲撃が隠呼大仏に直撃する。
直撃を受けた胸の部分には大きなひびが入り、今にも穴が開きそうになっていた。あと一発でも喰らえば、本当に大穴が開いてしまう。

「相棒! 鳥顔ゴーレムはもう限界だぜ!」
「わかってるわ!!」

ルイズはデルフリンガーに声を荒げてしまうほど追い込まれていた。
オルステッドが使っていた技で、この事態を打開できるものはないかと必死に探しているが、これだけの敵を一遍に倒せる剣技などあるわけがない。
万策尽きたかとルイズが諦めかけそうになった時、オルステッドが使っていたある技が脳裏に浮かび上がる。
魔王となったオルステッドが異世界の英雄達を苦しめた、あの技が……

(でも、あの技はオルステッドだからできたのよ)

あれは、愛していた女性に裏切られたオルステッドだからこそ使えた技だ。それにあの技には、女性のことをまだ忘れられないオルステッドの複雑な想いが伺える。
自分は夢でオルステッドと同じ体験をしただけにすぎない。そんな自分があの技を使えるわけがないし、使おうとしてもいけないのだ。
そう思い、あの技のことを忘れようとした時、一人の人物のことを思い出した。

(駄目よ、彼を殺してしまったのは私なんだから)

オルステッドと違い、彼に止めを刺してしまったのは自分だ。そんな自分にあの技を使えるとは思えない。
だが、オルステッドが彼女のことを愛していたように、自分も彼のことを心から愛していた。これから先、彼以外の男を好きになることは絶対にないだろう。
それに彼を殺してしまったことも後悔している。もし、自分にオルステッドと同じぐらいの想いがあるならば、あの技を使えるかもしれない。

ルイズは目をつぶって力を集中させる。思い浮かべるのは、ある一人の男の姿。
幼少の頃のルイズを救ってくれた恩人であり、ルイズが始祖ブリミルに愛を誓った男。

(ワルド様、力を貸してください!!)

ルイズの左手のルーンがこれまでで一番の輝きを放つ。
それは、ルイズの姿すら見えなくなってしまうほどの激しい光だった。

ゴーレムの肩の上にいるメイジが急に光りだしたことで、貴族派の兵士達の間には動揺が広がっていた。
相手のメイジはこれまで様々な攻撃を繰り出している。恐らく、また突拍子もないことを仕掛けてくるに違いない。
貴族派の誰もがそう思い、最大限の警戒をしている中、それは兵士達の目の前に突然現れた。

それを見た瞬間、誰もが言葉を失ってしまう。自分の目の前に現れたものが理解できなかったのだ。
そして、もう永遠に言葉を発することはできない。なぜなら、それを見た者はもう石になってしまっているのだから。

「一体、何事だ!」
「わ、わかりません。前線の兵達が一斉に石に……」
「そんな馬鹿なことがあるか!」
「ほ、本当なんです」

次の瞬間、彼らは前線の兵士達が見たものと同じものを目撃する。羽帽子を被り、凛々しい口髭をした男の顔が突然目の前に現れたのだ。
彼らが目の前に現れた男の顔に驚いていると、男は急に叫び声を上げ、顔が骸骨のように変化する。
この世のものとは思えない恐ろしい光景を目にした彼らは、前線の兵士達と同じように石になってしまうのだった。


「どうやらうまくいったようね」
「相棒、一体何をしたんだ? さっきからあの戦艦、何もしてこないぞ」
「もう何もできないわ。乗組員は全員、石になってるんだもの」
「石?」

ルイズが使った技は、オルステッドが英雄達を苦しめた「セントアリシア」とほぼ同じものだ。
オルステッドと違う所といえば、アリシアではなくワルドの姿をしていることぐらいであろう。
名付けるなら「セントワルド」といったところだろうか。

「行くわよみんな。この戦いを終わりにしましょう」

ルイズのその言葉に反応した隠呼大仏がゆっくりと前進する。もはやルイズ達の行く手を阻む者は誰もいない。
前方に見えるのは、石になってしまった哀れな兵士達の姿のみであった。


そのころ、貴族派の本陣では戦況の報告が一向にやってこないことにクロムウェルが苛立ちを募らせていた。

「戦況の報告はどうした!」
「それが、さっきから伝令が一人もやってこないんです。こちらから戦場に向かった者も帰ってきません」
「なんだと!?」

さっきから引っ切り無しにやってきていた伝令が急に来なくなり、こちらからの伝令も一人も戻ってこない。
これが何を意味しているのか、そう考えたクロムウェルの脳裏にある一つの答えが浮かび上がる。
だが、その答えを認めるわけにはいかない。たった一人のメイジに、五万もの大軍が全滅させられたなど、あってはならないことだ。

その時、クロムウェルのいる本陣を小さな揺れが襲う。そして、最初は小さかったその揺れは、徐々に大きくなっていく。
まるで、何か巨大な物がゆっくりとこちらに近づいているかのように……

「ま、まさか……」
「前方から巨大なゴーレムがこちらに向かってきます!」
「お、お前達、何をしている! 早くあのゴーレムを止めろ!」

クロムウェルのその言葉に反応した兵士達が動き始める。ゴーレムはすでにぼろぼろであり、あと一押しで倒せるような状態だ。
ここで手柄を立てておきたいと考えた者達がゴーレムに群がり、本陣にはクロムウェルだけが残される形になった。
だが、本陣に残ったクロムウェルは信じられない光景を目撃する。ゴーレムに向かった者達が一人残らず石になってしまったのだ。

あまりに現実離れした光景に言葉を失っていると、ゴーレムの手から黒いローブの人影が降りてくるのが目に映った。顔は見えないが、随分と小柄な人物のようだ。
だが、体は小柄でもカエルの化け物や奇妙なゴーレムを操り、五万の大軍を一人で全滅させた凄腕のメイジなのだ。
そう考えたところで、ある一つの疑問が浮かんできた。はたして、この人物は本当に人間のメイジなのだろうか。
もしかしたら、自分はとんでもないものに戦いを挑んでしまったのかもしれない。

しかし、クロムウェルがそれに気付いたところでもう手遅れだった。
黒いローブの人物はすでにクロムウェルの目の前まで迫っていたのだから。

「お、お前は一体何者なんだ……」

恐怖に震えるクロムウェルの問いかけに、黒いローブの人物は静かに答える。

「私の名は……魔王……オディオ……」

それがクロムウェルの聞いた最後の言葉だった。


この日、長く続いたアルビオンの動乱がようやく終わりを告げた。
勝ったのは王党派でも貴族派でもなく、突如現れたオディオと名乗る魔王。
この戦いの結果は、ハルケギニアの他の国々にも大きな衝撃を与え、人々はわずかに生き残った者から伝えられた魔王の力に恐怖した。


アルビオンが魔王の手に落ちてから、トリステインの王宮では毎日のように会議が行われている。
議題はもちろんアルビオンの魔王対策であり、会議では様々な意見が飛び交っていた。

「魔王は退治すべきです! トリステインが狙われてからでは遅いのですぞ!」
「いや、ここは魔王を刺激せず話し合いに持ち込むべきだ。話を聞く限り、我々の勝てる相手とは思えん」
「魔王が話し合いに応じてくれますかな?」
「応じるわけがない。魔王は五万の大軍を一人で壊滅させた化け物ですぞ」
「魔王の正体はエルフだという噂もある。ここは下手に手を出さない方がいい」
「ですが、現にアルビオンでは魔王との接触に成功した者もいるという話が……」
「そんなものは噂話にすぎん! 今は、一刻も早くゲルマニアとの同盟を成立させ、少しでも魔王に対抗できるようにするべきだ!」

結局、この日も会議はまとまらずに終わりを迎えた。
きっと明日も同じように、結論の出ない会議が行われるのであろう。


そのころ、アンリエッタは会議にも出席せず、自室のベッドの上で泣き続けていた。
アルビオンが魔王に占領されたという報告を受けてからは、ずっとこの調子である。

(ウェールズ様もルイズも魔王に殺されてしまった。もう、私には誰もいない……)

愛する人と親友を失い、アンリエッタの心は深い絶望に包まれていた。
それに、ルイズはアンリエッタがアルビオンに行かせたのだ。そのことが、自責の念となってアンリエッタを苦しめている。

(ルイズ、ごめんなさい……)

そして、再び涙が頬を濡らしていく。
アンリエッタが泣き疲れて眠ってしまうまで、涙が枯れることはなかった。

しばらく眠っていたアンリエッタだったが、バルコニーの外の物音で目を覚ました。辺りは真暗で、すでに夜になっている。
物音がした方に目を向けると、ずっと締めきっていたカーテンの向こう側に、人影が立っているのが目に映った。

「そこにいるのは誰です!」
「私です、姫様」
「ルイズ!?」

カーテンの向こう側にいるので姿は見えないが、声は間違いなくルイズのものだった。

「待ってて、今すぐそっちに……」
「そのままで聞いてください! 姫様に大事な話があります」

すぐに駆け寄ろうとしたアンリエッタだったが、ルイズの強い口調に歩みを止められてしまう。
アンリエッタが立ち止まったのを確認したルイズは、静かに語り始めた。

「姫様、アルビオンの魔王には絶対に手を出さないでください。こちらから何もしなければ、魔王が攻めてくることはありません」
「でも、ウェールズ様は魔王に……」
「ウェールズ皇太子は反乱軍と勇敢に戦って戦死なさいました。魔王が現れたのは、王党派が壊滅してからです」

ウェールズが戦死したことを聞いたアンリエッタは辛そうな表情を見せる。
それに気付いたのか、ルイズはアンリエッタに向けて頭を下げると、謝罪の言葉を口にした。

「申し訳ありません。私は姫様の願いを叶えることができませんでした」
「ルイズ、もういいの! あなたが生きて帰ってきてくれただけで十分よ!」
「姫様……ありがとうございます。ですが、私はまだトリステインには戻れません」
「どうしてなの!」
「アルビオンでやらなければならないことが残っているからです」

アンリエッタには、ルイズがやろうとしていることがすぐに想像できた。アルビオンの現状を考えれば、魔王に関係することだろう。
だが、そんな危険なことをルイズにさせるわけにはいかない。
そう考えたアンリエッタは、ルイズを止めようとバルコニーに駆け寄り、カーテンをいきおいよく開け放つ。

「ルイズ!!」

しかし、そこにルイズの姿はなかった。

「そんな……」

ルイズが自分の前から消えてしまったことにショックを受けたアンリエッタは、その場にへたり込んでしまう。
すると、先程ルイズがいた場所に何かが落ちているのが目に入る。急いで拾い上げると、それはアンリエッタもよく知っている二つの指輪だった。
一つはルイズに渡した水のルビー、そしてもう一つは……

「これは、風のルビー!」

それは間違いなくアルビオン王家に伝わる風のルビーだった。
ルイズが置いていったこの指輪が、ウェールズの形見だとわかってしまったアンリエッタは、その場に泣き崩れてしまう。
もう二度と愛していた人には会えない。そう考えると涙があふれて止まらなかった。
その時、手に持っていた風のルビーと水のルビーが共鳴し、虹の光が作りだされる。その光の美しさは、泣いていたアンリエッタが思わず見とれてしまうほどだった。

「ウェールズ様、ルイズ……」

虹の光を見たアンリエッタは、目元を拭い必死に涙を止めようとする。このまま泣いてばかりでは二人に顔向けできないと思ったのだ。
涙も止まり、落ち着いたアンリエッタはこれからのことを考えることにした。ルイズがアルビオンで頑張っているのに、自分だけいつまでも部屋に閉じこもっているわけにはいかない。

(ルイズ、私も頑張ります。いつかあなたと再会した時に胸を張って会えるように……)


次の日、アンリエッタは会議の場に現れ、魔王とは戦わないことを宣言する。
これによりトリステインは、魔王とは争わない方向で話が進んでいくことになり、長く続いた会議はようやく終わりを迎えた。

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