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  • ナイトメイジ-22

あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ

ナイトメイジ-22

最終更新:2008年11月27日 07:09

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「呼んだ?」
まさに突如としか言いようがない様で少女──ベール・ゼファー──はそこにいた。
扉から入ってきたのではない。
その前にはクロムウェル達がいるからだ。
窓は?
それも違う。
クロムウェル達の向かいの壁には窓があるが、そこから入ってくればわからないはずがない。
「さて、と」
なにをしたのかクロムウェルにはわかるはずもなく、突然の闖入者に驚き、ルイズにかけようとした魔法を中断してしまっていた。
「えーと……あなたが」
目を半分閉じ、代わりに口を開けてぼうっとしているルイズの側に立つと、ベルは白い人差し指で
「クロムウェルね」
クロムウェルの隣に立つ冷たい雰囲気の女性を指した。
「女装じゃないわよね。クロムウェルなんて名前だから男と思ってたけど女だったのね」
うんうんと何か納得しているベルにクロムウェルは今までの穏やかな表情を捨て、怒鳴りつけた。
「違う!それはシェフィールド、余の秘書だ。クロムウェルは私だ!」
「え……嘘でしょ」
「嘘ではない!余こそがレコン・キスタ総司令にして皇帝オリバー・クロムウェルだ!!」
「えーー」
大変嫌そうな声だ。
「思ってたより随分違うけど、まあ、いいわ。ということは、あなたが虚無の力の使い手というわけね」
言ってみればここは敵地の中心である。
にもかかわらず、ベルは笑みすら浮かべて今度はクロムウェルの指にある未だ光り続ける指輪を見た。
「それが虚無の力の鍵みたいね。それ、もらうわ」
人差し指だけが突き出されていた手が花のように開き、クロムウェルの手に近寄る。
「誰か!誰かいないのか!」
それに毒花の香りに似たものでも感じたのかクロムウェルはもう一方の手で指輪をかばい、壁が背中に当たるまで後ずさった。


光の侵食はルイズの心のすべてを覆い尽くす前に針の先ほどの穴を残して止まった。
たったそれだけであるがルイズは望まぬ者の友人となることはなかった。
同時に手も足も動かせないのだが。
いや、動かそうという意志すら起きない。
中途半端に縛られた心は動くことなく、ただそこにあるだけの物となっていた。
目には何か映っている。だが、それが何かを判断する意志はなく、しようともしない。
耳には何か聞こえてくる。だが、それが何かを判断する意志はなく、しようともしない。
「それがきょむのちからのかぎみたいねそれもらうわ」
「だれかだれかいないのか」
ルイズは耳に入る言葉をただ繰り返しつぶやいていた。
それが針の先ほどの残された心でできる精一杯だった。


クロムウェルの声に応じ、開け放たれたままの扉を光を思わせる速度でワルドがくぐる。
瞬時にクロムウェルの前に入り、抜きはなった剣拵えの杖をベルに向けた。
「ワルド君。よく来てくれた。だが君だけなのかね」
ワルドは視線と杖を油断なくベルから離さず、振り返りもせずに答えた。
「はい。今、城内は混乱しています。この辺りにいるのは私だけのようです」
それを聞いたベルは途端に、突きつけられた杖などないように鈴のような声で笑い出す。
「面白いでしょ。傭兵がみんな南の方に行っちゃったら、それを指揮する騎士もそっちに行っちゃったのね」
「これは君が引き起こしたことなのか?」
「ええ。あっちにまだ誰も見たことのないお宝があると言ったらみんな大慌て。案外簡単だったわ」
油断と言えば油断だったかもしれない。
クロムウェルに護衛をつけなかったことだ。
だがこの地の敵はすべて排除したあとであった上に、何よりも皇帝であるクロムウェル自身が護衛をつけることを拒んだ。
それを押してまで兵を動かす権限を持たないワルドは城内の混乱に気づきながらも、1人で少し離れてクロムウェルの護衛にとなる他なかった。
「でも、やっぱりあなたにまでは効かなかった……か」
「そうだ。だから君もここまでだ。ルイズの使い魔ならば、彼女と同じく我々に協力したまえ」
「それは無理。ルイズがあなたに言ったことは嘘だもの。本当はルイズはそこのお姫様を取り返したがっている。そして私は使い魔。主の望みを果たすのがその役目」
ワルドもそのことはわかっていた。
だが、ルイズを手元に置いておけば何を考えていようともどうにでもできる。
「返すわけにはいかんな」
逆に言えば手元になければどうにもできない。
「なら、力尽くで返してもらうわ。ルイズも、お姫様も」
「まさしくその通りだな」
目の前にいるのは少女だが、土くれのフーケを撃退したという話もある。
故にワルドは力を出し惜しみする気はなかった。
「だが、その判断はこれをみてからにしてもらおう」
動く杖の先はわずか。
呪文は速やかに流れるように。
「ユキピタス・デル・ウィンデ!」
一陣の風と共にワルド姿がぶれる。
すぐさま風はやみ、その後には5人のワルドがいた。
腕の立つメイジであっても驚嘆と恐怖を覚えるような魔法だ。
しかし、ベルの目は興味で大きく開かれ、声は弾んでいた。
「これって……ただの分身じゃないみたいね」
「その通り。風の遍在。この魔法で作り出された分身は一つ一つが意志と力を持っている。遍在する風のごとくだ」
言いながら全てのワルドは白い仮面を取り出し、顔にかぶせた。
「なるほどね。その風の遍在を使ったというわけね。あの夜、そしてラ・ロシェールの桟橋に来た仮面の男はあなたに似ていると思っていたのよね。だけどあなたは実体としてルイズ達といた。おかしいとは思っていたんだけど、こういうわけだったのね」
「君にはつまらない物のようだったががね」
「ああ、それは仮面なんてつけてたからよ」
「仮面は嫌いかね」
肩をすくめるベルは溜息をつく。
5本の杖に囲まれてなお、彼女は平静を崩さない。
「千年の時を無駄にしちゃったり、シスコンだったり、マザコンだったり。仮面をつけてる男はそんなのばっかり」
ベルは遍在から目を離さない。
だが、その目は敵を見る目ではなく面白いおもちゃをもらった子供のような目だ。
──ここまでわずかな詠唱と魔力で精巧な分身を、しかも複数作る魔法は初めて見たわ。
「あなたの魔法を侮っていたようね。これは本当に面白い魔法よ。楽しませてもらったわ」
「それは良かった」
「でもおかしいわね。あのとき、その遍在を使ってルイズを連れて行けば良かったんじゃない?」
「君が居たからだよ。魔法を使えば精神力を消費する。それは風の遍在も例外ではない。私は君が来る可能性を否定しきれなかった。だから温存しておいたのだよ。それも無駄だったがね。君はあのとき来なかった」
「そうね。お互いうまくいかないものだわ」
左右一つずつ、遍在が動いた。
同時杖を振り、また同時に呪文を唱え始める。
「では君に警告しよう。この状態なら私は魔法を5つ同時に君にぶつけることができる」
「でしょうね」
「それから君が逃れる術はない。君の死は決まったも同然だ。だが、あえて言わせてもらおう。降伏したまえ」
杖の先に風が巻き、稲妻が音を立てる。
死を告げるその音には誰もが恐怖を感じる。
事実、アンリエッタは小さな悲鳴を上げていた。


認識の闇の中の小さな光にルイズはすがりつく。
「ではきみにけいこくしようこのじょうたいならわたしはまほうを5つどうじにきみにぶつけることができる」
「でしょうね」
「それからきみがのがれるすべはないきみのしはきまったもどうぜんだだがあえていわせてもらおうこうふくしたまえ」
それをやめれば永遠に心が閉ざされてしまう。
それをなぜ拒否しなければいけないのかわからないままにルイズはつぶやき続けた。


クロムウェルはようやく落ち着きを取り戻す。
ここに突然現れたのには確かに驚いたが、杖も持っていなければ剣も銃も持っていない。
さらにはスクエアの魔法である遍在に囲まれている。
彼女は何もできないのだ。
この少女を恐れる理由はない。
同時に興味も湧いてきた。
閃光の二つ名を持つ魔法衛士隊の隊長、さらにはスクエアのメイジであるワルドが遍在まで使って警戒するのだ。
よほどの人間に違いない。
彼はそういう人間を様々な方法でレコン・キスタに引き入れていた。
「降伏とは穏やかではないな。ワルド君。彼女に少し話があるのだが、いいかね」
「閣下!お下がりください」
それを無視してクロムウェルは真ん中のワルドの横に並ぶ。
ワルドは聞こえぬように舌打ちをした。
「えー、ミス……」
「ベール・ゼファーよ」
「なら、ミス・ゼファー。アンリエッタ王女はあの通り我々の友人となった」
クロムウェルの後ろにアンリエッタが控え、首を縦に振る。
「そこでだ、君も主人共々私の友人となってくれないかな?悪い話ではあるまい」
「そうです。ベール・ゼファー様。そうしてください」
そのアンリエッタの声に嘘はない。
少なくとも、今の彼女は本心からそういっている。
「悪い話ではないだろう。これから大きな戦争が起こる。我々の勝利に終わる戦争だ。トリステインに残るより、その方がよほど安全だ。君も君の主もね」
「でしょうね」
「なんなら君も君の主も私の側にいてもいい。そうなればレコン・キスタ数万の将兵が盾となり、剣となり、杖となって君の主を守ることになる。どうかね」
「そうよね」
「そうだ。君も使い魔の使命を果たせる。悪い話ではないはずだ」
およそ交渉にはパンと杖の二つがある。
パン、すなわち利益であり。
杖、すなわち暴力と強制である。
彼には皇帝にまでなったのは魔法ばかりではなく、この二つを使うことに長けているからだという自負があった。
今その二つは用意された。
だから彼女は必ずこれに同意する。
クロムウェルはそう確信していた。
「でもね……私には魅力のない話ね」
「なっ!」
だが少女の口から出た答えは否定。
言葉をつまらせたクロムウェルは混乱する。
当たり前だ。
──これ以上何を望むのか?何を恐れるのか?
その疑問は言葉にならずとも、彼の目にありありと映され、ベルはそれを読み取っていた。
「あなたのいうとおり、今レコン・キスタがトリステインと戦えば間違いなくレコン・キスタの勝利で戦争が終わるわ。その中で私たちは守られているだけ。そんな簡単なゲーム面白くないじゃない。だから答えはNo、あるいはいいえよ」
溺れるように口をぱくつかせるクロムウェルの代わりにワルドが言葉を継いだ。
同時に三人目の遍在が動き、杖に光の刃を作る。
ブレイドの魔法だ。
「主を危険にさらしてもか?」
「ええ」
「狂っているのか?使い魔の考えではないな」
「そうかしら」
「考えが変わった。君はここで死んでもらう。君は危険だ」
今度は4人目の遍在が動いた。
目には見えない何かが空を切り裂く音が断続的に上がる。
「交渉決裂ね。じゃあ、ワルド。あなたの警告のお礼に私も警告させてもらうわ」
最期のワルドも動き必殺の魔法を唱える。
嵐と雷撃、風と光の刃。
全てがベルに集中する。
よけられるはずもなければ耐えられるような物でもなかった。
「この私相手に遍在はたった4つでいいのかしら?」


その時何が起こったのか、と問われればワルドはおそらくこう答えるだろう。
「わからない」
彼にとっては全くの未知の現象が起こったのだ。
魔法がベルを切り刻み、貫いたと確信した次の瞬間には、自分の視界がゆがみ、自身の体も捻れ、さらに壁に吹き飛ばされていた。
首を横に向ければ同じように倒れているクロムウェルが見えた。
シェフィールドの姿は見えなかったがどこかに倒れているはずだ。
アンリエッタは?飛ばされた方向が逆だったらしい。未だ光のない目でどこかを見ているルイズの足下に転がっている。
その視界を遮る者がいた。
ベール・ゼファーだ。
五つの魔法を受けたにもかかわらず傷一つない。
その金の瞳に見下ろされたワルドは、闇に飲み込まれるような感覚を覚えた。
「く……殺す……のか」
「安心なさい。今はその気なんてはないわ」
安堵はない。
闇色の金はそのようなものをぬぐい去る。
「あなたにはゲームに参加してもらうわ」
「ゲーム?」
「そう。名前はね……ナイトメイジなんてどうかしら。世界征服を企む魔王と、それを阻止しようとする勇者のゲーム」
ベルはまるで新しい遊びを思いついた子供がそれを披露するように語り出す。
「ルールは簡単。魔王が世界を征服すれば魔王の勝ち。魔王を倒せば勇者の勝ち」
聞く者が子供なら、共に楽しげになったかもしれない。
「あなたには勇者をやってもらうわ。魔王に魅入られた幼馴染を取り返すため勇者が今、立ち上がる。ふふ、ぴったりじゃない。」
だが、今のワルドはベルと同じ場所にいるのではない。
「そして魔王はこの私。ベール・ゼファー」
子供にもてあそばれる虫。それが今のワルドだ。
「でもね、このゲームって簡単すぎるのよ。私がちょっと本気出せばすぐにクリア。だからちょっとハンデをつけることにしたわ。魔王はルイズの力を使って世界を征服する。そのためにルイズを育てなければならない。これくらいがちょうどいいわね」
「ルイズの力……だと」
「あら、おかしい?あなたも言ってたじゃない。ルイズには特別な力があるって。その特別な力を発現させて、成長させるにはトリステインとレコン・キスタの戦争はちょうどいいのよ。だから、あなたは殺さない。クロムウェルも殺さない。レコン・キスタも潰さない。戦争したいんでしょ?待ってるわ。そして私を倒しに来なさい、勇者様。そうでないとハルケギニアは魔王の手で征服されてしまうわよ」
恐ろしい大言壮語だ。
この少女は世界を征服すると宣言しているのだ。
しかもルイズの力、つまり個人の力でだ。
そんなものは子供の戯言だ。
できるわけがない。
「その顔はまだわかってないわね。じゃあ、もう一つ。やる気が湧いてくるようにしてあげましょう」
ベルの手がワルドの胸元に光るペンダントに伸びる。
ぷつりと音を立てて鎖を引きちぎったベルは、その先にあるロケットを開き中を見ると笑みをいっそう大きくした。
「綺麗な人ね。誰かしら……」
「かえ……せ」
傷は見えないが手が鉛のように重い。
閃光と呼ばれる早業を生み出す腕も今はわずかしか動かない。
「その様子だととても大切な物みたいね。大丈夫よ、なにもしないから」
鎖をまとめたペンダントを持つベルの手がワルドの伸ばした手の上で開かれる。
落ちるペンダントがきらりと光った。
「なーんてね。う・そ」
突如、開いたベルの手のひらの下に黒い球体が現れる。
ワルドの欲したペンダントは音もなく黒球に吸い込まれ……消えた。
跡形もなく。痕跡もなく。
「貴様!よくも母の肖像を!!」
ワルドは体に力を込める。
体が痛みを悲鳴として動くなと訴えていたが、それを怒りで抑える。
上体を起こし、杖を持つ手に力を込めた。
何か体の中で音がしたが、それでもかまわない。
この女に一撃をくれずにはいられなかった。
「いい目よワルド。やる気が出てきたみたいじゃない。あなたが面白いゲーム相手になってくれるのを期待しているわ。じゃあね」
言葉と共に光がワルドを包んだ。
光に宿る衝撃が再び体を打ち据える。
光の消滅と共に意識もまた消えた。



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