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  • あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ
  • THE GUN OF ZERO-08

あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ

THE GUN OF ZERO-08

最終更新:2008年10月14日 11:18

匿名ユーザー

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  • THE GUN OF ZERO


「品評会?」
「そうよ。クォヴレー、アンタ何か芸が出来ない?」
 破壊の杖の一件の翌日。
 ルイズの問いかけに、クォヴレーはこれまでで一番困ったような表情をする。
「……悪いが俺は戦うために生まれたような存在だ。それなりに人並みの感性も持ち合わせていると思うが……芸の類をやったことはない」
「そうよねぇ……はぁ」
 さてどうするか。無難に考えれば、得意だと言っていた銃を使った射的が最も安牌か。
「仕方ないわね。じゃあ、銃の準備でもしてて頂戴。的は私が手配するわ」
「? 射撃風景を見せるのか?別に芸ではないぞ」
「それでも、他の人にはそう簡単に出来ないわ。アンタ、上手いんでしょう?アンリエッタ様の前でやるには無骨すぎるけど、他に無いだろうし」
 ルイズの言に、しばし考え込むような顔をしていたクォヴレーが顔を上げる。
「……他には出来ないことをやれば、それは芸になるのか?」
「そりゃそうよ」
「それなら一つ、心当たりがある。おそらくはこのハルケギニアの誰もが真似出来ないはずだ」
 自信ありげな笑顔で語る。
「本当!?何をするの?」
「俺の半身、ディス・アストラナガンを呼び込む」
「でぃす……あすとらながん……?」

 何でも、そのディス・アストラナガンとやらは、乗り物であるようだった。
 曰く、様々な世界を駆けるためのものだそうで。
 一度、そのディス・アストラナガンとやらを見せてみろと言ったところ
「……何で夜中なのよ」
 暗闇の中、学院を離れて草原を往く二人。
「芸というモノは人を驚嘆させてこそなのだろう。ならば、あまり人目に付かないところで見せる方が良い。知れ渡っては効果が薄いからな」
「まぁ、そりゃそうだけど」
 しかしここまで来る必要があるのだろうか。夜中なら、別に建物の影で見せれば済むことではないか。
 そう尋ねたところ
「大きいのでな。ちょっと見ただけでも、明らかに異質なのがばれてしまう」
 と答えが来た。
(どんだけ大きいのよ。というかそれ、品評会の会場に入るのかしら)
 先を進むクォヴレーに付いていきながら、心中呟く。まぁ、それは抜きにしても興味はあった。
 銃以外にも、何か自分の使い魔は胸を張れるモノがあるらしい。
「ここならばいいか……」
 ぴたりと、クォヴレーが足を止める。
「ここって……」
 召喚の儀が行われた場所であった。
「ん……?」
 クォヴレーがくるりと振り返りながら、空を見上げる。
「どうしたの?」
 倣って同じ所を見る。
「何かが来る」


 険しい視線の先、月明かりにその姿が映し出される。
「あれは……ドラゴン?」
「竜?ってことは……」
「あら、待ちかまえられちゃってたみたいね」
 地上からほんの数メイルの所にまで降りてきた竜の背で、口に手を当てながらキュルケがつぶやく。
「降り始めた時には既にこちらを向いていた。勘が良い」
 着地した竜より、そういいながら青いショートヘアの少女が降りる。キュルケもそれに続く。
「何でアンタ達までここに来るのよ!」
「あーら、ダーリンと二人で夜のデートだなんて、この私が許すと思ってるの?」
「ででで、デートなんてしてないわ!単なる品評会の打ち合わせよ!」
「こんな夜中に、こっそり学園抜け出して?そんな出任せでこの私がごまかせると思っているのかしら?」
 そんな手には引っかからないと鼻を鳴らすキュルケに、クォヴレーが首を振る。
「いや。ルイズのいうことは事実だ。余人に知られては当日興ざめすると思って、あまり人気のないところを選んだに過ぎない」
「あら……そうだったの?ごめんなさいね。そうよねぇ、考えてみればルイズがダーリンとデートにこぎ着けること自体土台無理な話だったわ」
 それでもルイズを弄るのを忘れない辺り流石というか何というか。
 ぎゃいぎゃい騒ぐ主人と隣人は放置し、竜とその主に近づくクォヴレー。
「初めまして……ではないが、まだ名前を交わしていなかったな。クォヴレー・ゴードンだ」
「私はタバサ。こっちはシルフィード」
「きゅい」
「よろしく頼む」
 和やかムードで自己紹介を済ませた二人と一頭だった。
「とにかく!的はずれな疑いも晴れたんだから、アンタは帰りなさいよね!」
「別に良いじゃない、私とタバサぐらいなら。それに、私としてもダーリンが何をするのか興味はあるし……」
 唇に指を当てつつ、にんまりと笑みを浮かべてクォヴレーを見る。
「まぁ……二人ぐらいなら別に良いだろう。ただ二人とも、品評会当日までは他言はしないでくれ」
 もっちろんよぉ。約束する。不満げなルイズを余所に二者二様に頷く。
「……それで、これからアストラナガンを呼び込むが、三人とも、気をしっかり持ってくれ」
「はい?」
 予想だにしない言葉に、つい聞き返してしまう。
「昨日は学院長とコルベール教諭の前で、アストラナガンを呼び込んだんだが、その時には二人とも腰を抜かしてしまって、あとが大変だった。……外見が恐ろしいらしい」


「ちょ、ちょっと!学院長達がもう見てるの!?」
「大丈夫だ。二人とも、進んでこのことを話そうとはしないだろう。自分たちが腰を抜かした話なんだからな。芸の新鮮さは失われない」
 少々意地の悪い顔をしながら言うクォヴレー。
「そういう問題じゃ無いわよ!」
 何故自分の使い魔の持つ力を、自分より先に他の人間が関知しているのか。それが凄まじく悔しい。
「何で私より先に二人が見てるのよ!」
「見せる機会が無かったのでな。聞かれもしなかった」
 しれっとそう答える。
 というか普通、使い魔に『あなたはどんな乗り物を持っているの?』と聞くメイジが居るはずが無いのだが。
「ちょっとルイズ」
 つんつんとつつくキュルケ。
「ダーリン、何をするの?」
「分かんないけど……あすとらながんとかいう乗り物を呼び込むとかって」
「乗り物を呼ぶ?……タバサの竜みたいなものかしら?」
 不思議そうな顔をする二人。タバサも興味深げに少年を見る。
「では三人とも、気を張っていろ」
 クォヴレーが一歩進み出ながらそう言った。
 これから一体何が始まるのかと固唾を呑んで見守る三人。
「テトラクテュス・グラマトン……」
 クォヴレーのつぶやきと同時に、草原に結界が現れる。
 最外郭を十角形が覆い、その内側に少し小さい五角形が、そのまた内側に少し小さい五角形が……と、どんどん五角形が内側に形成されていく、紅い、まるで血のように紅く輝く結界。
 それが、直径20メイル余りの範囲で地面に描かれていた。
「な、何あれ!」
「何かの魔法?もしかして先住!?」
 バタバタと結界から吹く風で三人のローブが揺れ始める。
「ディス・レヴ、フルドライブ!」
 結界が一際輝く。
「ティプラー・シリンダー始動っ、来い。我が半身、アストラナガン!」
 結界の中心部から、黒い、巨大な腕が現れた。
 続けて翼、背中、頭部、もう片方の腕、やがて全身が。
 黒を基調とし、金色に彩られたそれは、ヒトガタをしていた。だが、背に生えた翼が、それ以外の物を見る者に連想させる。
 呆然とするルイズやキュルケの隣。反射的に戦闘の構えを取っていたタバサが、驚愕に目を見開きながら、呟く。
「悪魔……」


「b”d8d”yxjk40gmkーっ!」
 それに反応するかのように、4人と一頭の前で異形が雄叫びを上げた。
「ひゃあああああああああああああああ!?」
「きゃあああああああああああああああ!?」
 思わず揃って悲鳴を上げつつお互いに抱きついてずざざざと後ずさるルイズとキュルケ。
 杖を構えたまま、戦闘態勢を解かないタバサもよく見ると若干震えている。
「これが……俺のアストラナガンだ」
 巨大な悪魔を背景に、ゆっくりとクォヴレーが振り返る。
「どうだ、ルイズ。これは誰にも真似出来ないだろう」
 その口元には得意げな笑みが浮かんでいたが、ルイズにはそれがまるで得物を前に舌なめずりをしている肉食獣のようにも感じられていた。
「そそそそそそそう!あああああああああ悪魔をををををよよよよよ呼ぶだなんて!すすっすす凄いのねっ!」
 半泣きになりながらも必死に主人の体面を取り繕おうとするルイズ。
「フフフ……悪魔か。よくそう呼ばれる」
 ニヤリと楽しそうに口の端を持ち上げるクォヴレー。
「あなたは……これを半身と呼んだ。それなら、あなたは悪魔?」
 油断無く杖を構えたまま、タバサが尋ねる。その視線に敵意を感じ、笑みを修めると真面目に答える。
「いいや、違う。俺が『悪魔使い』、こいつが『悪魔王』と呼ばれることもあるが、そもそも俺たちはどちらも悪魔ではない」
「では、そのアストラナガンとは何?」
 ディス・アストラナガンの真っ赤な目を睨み付けながらタバサが問う。
「そうだな……ハルケギニアの認識方法で、最も近いのはゴーレムだろう」
「これがゴーレム……?」
 訝しげな表情で巨体を見上げながらも、徐々にタバサから殺気は薄れていく。
「もっとも、俺たちに最もなじみ深い分類は、戦闘用ロボットだがな」
「ろぼっと……?」
「語源としては労働という意味だ。人が負う労働の重荷を、肩代わりした機械をロボットといった。だが、やがて人はその機械仕掛けに武器を持たせ、戦場においての武器として使っていった。
 以前俺が所属していた部隊には、こうした戦闘用ロボットが大量に配備されていた」
「こんなのが……大量に……?」
 がくがくと震えながら呟くキュルケ。
「他のはもう少し、外見的に大人しいがな」
 一部の機体は除かれるが。フェイスオープン状態のガイキングとか。
「機械が……ロボット?」
「そうだ。ハルケギニアにも時計があるだろう?その時計の機構をより複雑化し、巨大化させ、人の形を取り、人の動きを模する。それによって魔法が無くとも人は強大な力を手に入れた」


「……それはおかしい。これからは明らかに魔力を感じる」
 ディテクト・マジックを使うまでもなく、もはやオーラとしてにじみ出ている。
「コイツが少々特殊な部類に属するだけだ。アストラナガンには負の無限力を糧とする機構も備わっているからな」
「負の無限力?」
「簡単に言うのなら、人の死後の怨念や悪霊だとかそういったモノだ」
「……幽霊?」
「そう言い換えて貰って構わない」
「…………」
 先程、落ち着きを取り戻し、お互いに抱きしめ合っていることに気づいて気まずそうに離れたルイズとキュルケのうち、キュルケの後ろに入り込んで顔だけを覗かせる体勢になるタバサ。
「あら?どうしたの?タバサ」
 質問は終わったと見て、主に向き直るクォヴレー。
「ルイズ、どうだろう。品評会でこれを……」
「出せるかあああああぁぁぁぁぁ!」
 全力でツッコミに転じるルイズ。
「アンタねぇ!自分でも言ってたじゃない!学院長達が腰抜かしたって!私たちにも散々言い含めていたのに、こうしてタバサが脅えちゃうような代物よ!?」
 自分たちも怖がって抱きしめ合っていた事実は記憶の因果地平の遙か彼方である。腕を放す時にルイズとキュルケのアイコンタクトのみで交わされた暗黙の了解だった。
「品評会の出席者を心臓麻痺で殺すつもり!?」
 しかしまぁ、とキュルケも頬に手を当てる。
(学院長もよく腰を抜かす程度で済んだわね……さっきの叫び声、絶対寿命が縮んだわ)
 実は学院長達の時には、叫び声を上げていないのだが。
「……つまり、ダメなのか」
「ダメもダメ!大ダメよー!アンタの出し物は射的!以上!議論の余地無し!良いわね!?」
「そうか……」
 少しがっかりしたようにも見える。
「まぁ、ね。ダーリン、これは仕方ないわよ」
 正直、キュルケとしても、今クォヴレーに近づきたくはない。それは必然的にディス・アストラナガンに近づくことにも繋がるから。
「わかった。それではルイズ、自由時間で出てくる。二時間後には戻る」
 くるりと愛機に向かいながら、そう言い残す。
「え?……アンタ、今日も行くの?っていうか、それで?」
「ああ。折角呼び出したしな」
 ひょいっとディス・アストラナガンの掌にのる。
「そういえばルイズ」


 何かを思い出したようにこちらに向き直るクォヴレー。
「ここから西に、何か浮かんでいるか?」
「西?」
 一瞬、何を言っているのかが判らない。
「浮遊大陸アルビオンがある。別名を白の国」
 キュルケの後ろから、タバサが相変わらず顔だけを覗かせながら言う。
 ああ、とルイズは納得するが、同時にふと思う。
(こいつ、何でそんなこと聞くのかしら)
「アルビオン?あれをアルビオンと言うのか?」
 少し驚いたように目を見開くクォヴレー。
「アルビオンがどうかしたの?ダーリン」
「先程言った部隊にいた頃、一時期乗っていた戦艦と同じ名前だったのでな。少し懐かしく思った。ありがとう、タバサ」
 教えてくれたことに礼を述べつつ、持ち上げられたディス・アストラナガンの掌より腹に開いた穴へと飛び移る。
「では、二人はまた明日。シルフィードも。ルイズは、あとでな」
「ええ。いってらっしゃ~い」
 ひらひらと手を振るキュルケ。何というか、我ながらおかしな事をしていると思うが、一応この場はこれで間違っていない。釈然としないが。
 バクン、とディス・アストラナガンの腹に開いた穴が閉まり、バッと翼を広げながら立ち上がるディス・アストラナガン。
「ちょ、ちょっとまさか……!」
 翼を羽ばたかせながら、一直線に夜の空に向かって飛び上がっていった。
「ウソぉ……?飛ぶの?あれ?」
 翼が付いていはしたが、まさか本当にあの巨体で飛ぶとは思ってもいなかった。
「……フライでも、レビテーションでも、風石でも、普通に羽ばたくだけでもあの加速は異常。多分、あれが彼の言っていた機械の力」
 既に緑色のフレアの残滓も見えなくなっている夜空を仰ぎ見ながら、タバサが呟く。
 そういえば自分の使い魔はどうしたのかと振り向いてみると、
「きゅい~」
 何やら教会への参拝者がするように両手を合わせて、先程までディス・アストラナガンが居た辺りを拝んでいた。

 シルフィードで学院へ戻り、ルイズもキュルケも、まるで夢現のような面持ちで帰ると、聞くより先にシルフィードから話しかけてきた。
「あれが、シルフィの言った生き物の死後を司る神様なのね。きゅいきゅい」
「神じゃない。彼はゴーレムといっていた」
「んーん、シルフィには判るのね。あれは神様。死んだあと誰でもお世話になる神様なのね」
 どういう事だろうとタバサは首をひねる。自分の使い魔は神と呼び、その半身は単なるゴーレムだと言い、外見は全く悪魔そのもの。
 だが人の死後、幽霊を糧とするという彼の言と、シルフィードの言葉は妙に符合する。
 自分の級友が呼び込んだのは、実はとてつもない災厄の塊なのではないかと、タバサは顔を歪めた。







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