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  • あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ
  • 魔法陣ゼロ-04

あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ

魔法陣ゼロ-04

最終更新:2008年10月23日 01:03

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4 朝


 ニケの目覚めは最悪だった。
 硬い床に直接寝ていたせいか、頭が痛い。いや、痛い理由はそれだけではない気がするが、よく覚えていない。

 体にはブラウスやスカートがかかっている。起き上がると、頭から白い布が落ちてきた。
 女物のパンツだ。しかし、ククリのかぼちゃパンツとは明らかに違う。自分自身のおかれている状況が理解できなかった。
 横を見ると、豪華なベッドにククリと桃髪の女が寝ていた。

「そうか、どっか別の世界に召喚されたんだっけ……」

 とりあえず、トイレに行きたい。だが、昨日は窓から入ってきたので、建物の構造は全く知らない。どうしよう?
 そうだ、あのルイズとかいう女なら、知ってるだろう。
 ベッドに歩み寄り、ルイズをゆさぶった。

「おい、起きろよ」
「ん~、なによ」
「トイレどこ?」
「階段をおりて、ひだり……」

 ルイズはそう言うと、また寝てしまった。
 そのあとは何度話しかけても、返事は『……』のままだった。
 これ以上の情報は得られそうにない。部屋を出てトイレを探すことにした。

 部屋の扉を開け、廊下に出る。螺旋階段を下りると、それらしき場所が見つかった。
 中に入ると、確かにそこはトイレだった。


 ……


「ふぅ、さっぱりした」

 さっぱりしたのに何かが足りない、そんなことを考えつつ個室の扉を開けると、金髪縦ロールの女が目の前に立っていた。
 女は一瞬硬直したあと、息を吸い込み、そして悲鳴をあげた。
 耳が痛い。女は何か叫びながら、ブンブンと杖を振っている。


~~~


「ニケくん、おはよう……どうしたの、ずぶ濡れじゃない!」

 洪水でトイレから押し流されたニケは、全身ビショビショのボロボロでルイズの部屋に帰って来た。
 なお、ルイズの着替えは、ククリの手により既に終わっている。

「女子トイレとか、何も書いてなかったから兼用かと思ったのに……」
「ここは女子寮よ。男子トイレなんてあるわけないわ」
「だったら、それを初めに言ってくれよ!」
「そのぐらい考えなさい! そもそも、平民が貴族のトイレを使っていいわけないでしょ!」
「じゃあどこに行けばいいんだよ!」
「そんなこと知らないわよ! 衛兵にでも聞きなさい!」

 そのとき、勢い良く扉が開いた。
 長身で、やたらとグラマラスな女が部屋にずかずかと入ってきた。

「朝からうるさいわね! もっと貴族らしく優雅になさい、ゼロのルイズ」
「あんたみたいな下品な女に言われたくないわ、キュルケ!」

 キュルケは、ニケとククリを見る。

「ところで、あなたの使い魔って、どれ?」
「こいつよ」

 ルイズがニケを指差した。

「ぼっ、ぼくはニケです。使い魔の」

 ニケの体から湯気が出ている。

「あっはっは! ホントに人間なのね! すごいじゃない!
 あたしはキュルケよ。ルイズの使い魔にされるなんて不幸ね、ニケ。
 じゃあ、こっちの子は?」
「この子はククリ、同時に召喚されたの。
 貴族だと思ってたから使い魔の契約はしてないけど、わたしの使用人にするのよ」
「ふーん。でも、どうせ使い魔にするならこうゆうのが良いわよね~。フレイムー」

 キュルケが使い魔を呼ぶと、巨大なトカゲのような生き物が部屋に入ってきた。

「おっほっほ! 見て? この尻尾。ここまで鮮やかで大きい炎の尻尾は、間違いなく火竜山脈のサラマンダーよ?
 ブランドものよ。好事家に見せたら値段なんか付かないわよ?
 素敵でしょ? あたしの属性にぴったり。まさに、この微熱のキュルケにふさわしい使い魔よ。
 ま、あなたが召喚した平民も、ある意味ゼロのルイズの名にふさわしいかしら?
 とにかくフレイムは賢くて強くて、見た目もこの通りの迫力。最高よ!」
「そりゃ良かったわねぇ……」
「あら? フレイムの方を見つめちゃって、どうしたのかしら?
 ああ、あたしが命令しない限り襲ったりしないから、心配しなくていいわよ」
「いやね、そのブランド物のサラマンダーがどっか行っちゃったけど、本当に使い魔にできたのかしら?
 そのうちあんたに噛み付いたりするんじゃないか、心配で心配で夜もぐっすり眠れそうよ」
「え? あ、フレイム、ちょっと、どこに行くのよ! 戻ってきなさい!」

 フレイムはドシドシと廊下を歩いていた。背中にククリを乗せて。
 キュルケはルイズの部屋から飛び出し、フレイムを追いかける。

「あはは、あったかーい!」
「こっちに戻りなさいって言ってるでしょ、フレイム!」

 フレイムがUターンし、ククリとキュルケが対面した。

「この子、いい子だね!」
「何でいきなり懐いてるのよ……。
 ククリちゃん、だっけ? 勝手にあたしの使い魔に乗らないでちょうだい」
「はーい」

 ククリがフレイムから下りる。
 キュルケはうなだれながら、フレイムを連れて自室に戻っていった。

 ククリがルイズの部屋に戻ると、ルイズがニヤニヤしていた。

「フフフフッ! キュルケめ、いい気味よ!
 ククリ、よくやったわ! しばらくは、あいつをバカにするネタに困りそうにないわね」
「そ、そうなの……?」
「さあ、朝食に行くわよ。ニケも、ぼけっとしてないで付いてきなさい。
 ああ、なんて清々しい朝なの!」

 ルイズは軽い足取りで、ニケは惚けたように、ククリはムスッとした顔で、部屋を出た。


~~~


「うお、すげえ!」

 食堂の中は、まさに豪華そのものであった。
 ニケ達は、モンスター退治の礼にと、城で食事をふるまわれたことが何度かあった。しかし、ここの料理も内装も調度品も、それに勝るとも劣らない美しさだ。

「ここは、アルヴィーズの食堂よ。生徒と教職員はここで食事をするの。
 貴族である以上、このぐらいは当然だわ」
「アルヴィーズって、なに?」
「小人の名前よ。周りに像がたくさん並んでいるでしょう? あれがアルヴィー人形」

 壁際には、魔法使いに兵士、お姫様に王子様と、小さな人形がたくさん並んでいた。

「わあ、かわいい!」
「夜中になると、一斉に踊りだすのよ」
「楽しそう、見てみたいな」
「毎晩やってるんだから、安心しなさい。
 ところで、あんたたちの食事だけど、貴族の食事を食べさせるわけにはいかないわよ。よだれ垂らさないでちょうだい」
「え~!? そんなぁ!」
「本当は、食堂に入るのもダメなんだから。厨房で平民用の食事でも貰いなさい」
「うう……」

 食堂の中では、メイド達が忙しそうに動き回っている。
 ニケが、近くにいた黒髪のメイドに声をかけた。

「すいませーん」
「はい、何の御用でしょうか?」
「オレ達、食うものがないんだ。
 なんか食べ物、くれないかな?」
「あら、あなたは、もしかしてミス・ヴァリエールの使い魔になったっていう……」
「ああ、そうだよ。なんで知ってんの?」
「噂になってますわ。なんでも、召喚の魔法で平民と貴族を呼んでしまって、平民を使い魔にしたって。
 残り物でよろしければ、ありますよ。厨房までいらしてください」

 ニケの目が輝く。先ほどから目と鼻に入ってくる刺激で、そろそろ限界だった。

「ありがとう!
 オレはニケで、こっちはククリ。よろしくな」
「私はシエスタっていいます。
 ……えっと、ククリ様も、残り物でよろしいのでしょうか?」
「うん、いいよ」
「でも貴族の方に、そんなものをお出しするわけには……」
「あたしは貴族じゃないの! なんでそう見えるのかな?」
「え? でも、そのローブと杖は……」
「なあ、早く厨房につれてってくれよ。もうペコペコだ」
「わ、わかりました」

 シエスタの後を追い、二人は厨房に向かった。


~~~


 厨房の片隅に座るニケとククリの目の前に、シチューが2皿並んでいる。シエスタがスプーンを持ってきた。
 そのうち一本を、ニケは目にもとまらぬ速さで奪い取り、そのまま手の動きを止めずシチューをすくい、口に運ぶ。
 シチューの温かさが、ニケの口の中に広がる。

「これは……うめえ!」
「残り物と言っても、貴族の方々にお出しするものと基本的には同じものですから。食材も料理人も一流です。
 凝った盛り付けはできませんし、肉や野菜が少し硬かったりはしますけれど」
「これで十分だよ、なあククリ?」
「うん、おいしい!」
「よかった。おかわりもありますから。ごゆっくり」
「おかわり!」

 ニケの皿は、すでに空になっていた。
 昨日のニケは、昼過ぎに戦闘で動き回った上に夕食を抜いていたのだ。

「はい、どうぞ。」
「ねえ、またここに来てもいい?」
「ええ。わたしたちが食べているもので良かったら、いつでもお出ししますから」

 結局、ニケは4皿を平らげた。
 その後、メイドを通じてルイズに呼ばれて、二人は教室に向かった。


~~~


 教室の中には、生徒達がいるだけではなく、彼らの使い魔も大量に蠢いていた。
 一部の生徒が召喚した大型の使い魔は屋外にいるが、小型の使い魔は主人のそばに、比較的大きい使い魔は椅子の下や教室の後ろに待機している。
 まだ教師は到着しておらず、生徒達はおしゃべりに興じていた。
 ルイズ達が席に付くと、太った生徒が文句をつけてきた。

「おい、そこの平民。貴族の椅子に座るな!」
「これはわたしの使い魔よ。いいじゃない、席は空いてるんだから」
「なんだ、どっかで見たと思ったら、ゼロのルイズの使い魔かよ。
 召喚できないからって、煙にまぎれて適当な平民を連れてきたんじゃないか?
 ご丁寧に、その主人役まで用意してさ!」
「違うわ! ちゃんと召喚したもの! たまたまこいつらが来ちゃっただけよ!」
「嘘つくな!」
「本当よ!」
「あっ、今朝の変態じゃない! ゼロのルイズの使い魔だったのね! あんたのせいで――」

「静かにしなさい! 授業を始めますよ」

 いつのまにか、教師が教壇に立っていた。中年の女で、いかにも魔法使いな格好だ。
 教師は赤土のシュヴルーズと名乗り、土系統の魔法について語り始めた。


 ――授業開始から十分後。ニケとククリは、夢の中にいた。

「グーグー」

(ねえ、なにあのいびき?)
(あれって、ゼロのルイズの使い魔じゃない? 下品ねえ)

「オッポレ……オッポレ!」
「ふんどし~? いやよ、ケムケムちゃん」

 意味不明な寝言に、生徒達からクスクスと笑いが漏れる。

「二人とも、起きなさい!」
「んあ?」
「静かにしてなさい! 何よオッポレって」
「ドンドンして、ビンビンして、スパスパッと」
「一発殴れば目が覚めるかしら?」

「ミス・ヴァリエール! おしゃべりをする暇があるのなら、あなたにやってもらいましょう」

 教室がざわめく。
 シュヴルーズと生徒たちが言い争う中、ククリは目が覚めたが、ニケは再び夢の世界に旅立った。

 机の下に潜った生徒達を見て、とりあえずククリも机の下に潜る。
 隣にいた金髪縦ロールの女子生徒に、理由を聞いた。

「ねえ、何でみんな隠れるの?」
「あんたもゼロのルイズの使い魔よね? ルイズがゼロだからよ」
「それって、どうゆう――」

 ククリのセリフは、爆音に遮られた。


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