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  • あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ
  • 魔法陣ゼロ-05

あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ

魔法陣ゼロ-05

最終更新:2008年11月03日 22:05

匿名ユーザー

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  • 魔法陣ゼロ


5 教室


 教卓の破片が飛び散り、ススで汚れた教室の中。
 罰として魔法抜きでの片付けを命じられたルイズは、ニケ達に片付けを命じていた。

「お前が失敗して爆発させたんだろ? だったら、自分でやれよ!
 破片が飛んできたせいで、頭が痛いんだ」
「主人と使い魔は一心同体。わたしに与えられた罰は、あんたへの罰でもあるのよ」
「そんな横暴な!」

 二人は言い争うばかりで、一向に片付けが進まない。
 床を掃いていたククリが、横から口を挟んだ。

「ねえ、あたしの魔法で片付けてみようか? この教室全部をきれいにするのは、大変そうだから」

 教室は、机の破片が散乱した上に、ススで汚れている。
 新しいガラスや机を持ってくる手間も考えると、昼休みまでに終わるかどうか怪しい。

「だめよ、魔法での修理は禁止って――あれ?
 禁止されてるのは、わたしの魔法よね?
 じゃあ、ククリは魔法を使っても、いい!」
「なんだか、さっきの発言と矛盾してるような……。
 でも、楽ならいいや。ククリ、できそうか?」
「うん、やってみる。
 部屋を片付けるんだから……そうだ!」

 ククリが既に掃除を終えていた部分に、魔法陣を描く。
 光の中から現れたのは――

「メイド……よね?」
「シエスタ……なのか?」

 召喚されたのは、シエスタだった。特に顔は、間違い無くシエスタだった。
 だが、色々とおかしい。

 メイド服は、筋肉でパンパンに膨れあがっている。
 肌は赤黒く、ツヤツヤしている。
 背中には、恐ろしい量の掃除用具を背負っている。
 そして何より問題なのは、身長が本物の1.5倍ほどあることだ。

 シエスタ(?)は、ゲラゲラと笑いながらひび割れた窓に突撃し、教室から消えた。

「ククリ、何でこんなことに……」
「メイドさんだったら、片付けとか得意そうだな、って思って。
 それで、片付けが早く終わるように、力持ちなイメージで作ったんだけど……
 ちょっと失敗しちゃった」

 ククリの話の途中で、シエスタ(?)がバケツに水を持って戻ってきた。
 ここが何階かとか、水場までの距離とか、そういった条件を明らかに無視した速さだった。


 その後。


 箒を両手に持ったシエスタ(?)が教室を走り回ると、一瞬で破片が一箇所に集まった。
 楽々と天井まで手を伸ばし、雑巾がけをした。
 教卓を右手に、ガラスを左手に、まとめて一回で持ってきた。

 長い歴史を持ち、数々の著名なメイジを生み出してきた教室は、ものの数分で建設当時の輝きを取り戻した。


~~~


「あんたの魔法って、本当にヘンね……」
「グルグルは、ハートのドキドキを力にする魔法なの。
 あたしが好きな物なら、なんでも魔法にできるのよ」

 掃除が終わると、メイドのような何かは消滅した。
 今から授業に合流するのも面倒なので、二人は教室でダラダラとしている。
 ニケは学院内の探索に行って、まだ帰ってきていない。

「異世界から来たってのも、嘘じゃなさそうね。こんな魔法ありえないわ。
 どうやって魔法を覚えたの? グルグルを使えるのがあんただけってことは、魔法を習う先生もいないんでしょ?」
「初めのうちは、魔法オババとグルグルの経典を読んで練習してたの。
 でも、経典には2つしか魔法が書いてなくって。
 修行ハウスでの修行もあったけど、旅をしながら魔法を探したり、自分で作ったりしてたよ」
「大変だったのね」
「最初は失敗ばっかりだったけど、だんだん自然にグルグルを描けるようになったわ。
 今でもときどき失敗しちゃうけどね」

 失敗。
 それは、幾度と無くルイズが繰り返してきたもの。
 そして、ククリも繰り返してきたもの。

「失敗、かあ……。
 失敗って、嫌よね」
「うん。なかなかグルグルがうまく使えなくて、ちょっと落ち込むこともあったけど、でも――」
「でも?」
「ニケくんが、いつもいてくれたから……。
 あたしが魔法を失敗しても、それを責めたりせず、笑って励ましてくれて。
 成功したときは、すっごく喜んでほめてくれる。
 だから、いつも安心して失敗できたの」
「安心して、失敗できる……?」
「失敗を怖がらなくていいの。
 だから、緊張せずリラックスして魔法陣を描ける。
 それに、失敗しても、結局はそれで良かったこともあるのよ」

 ルイズは、ククリが羨ましかった。
 失敗を責めるばかりの親や教師たちと比べると、雲泥の差だ。
 下の姉が、唯一の例外だった。
 遠い昔の婚約者も優しい言葉をかけてくれたが、今はもう自分のことなど忘れているだろう。

「いいカップルね」
「えへへ……」

 二人の話は続く。

「ずっと、ニケと二人で旅してたのよね?」
「だいたいは、ね。
 時々、ジュジュちゃんやトマくんや、あとオヤジさんもいたこともあったけれど。
 ……あ、そうだ。ギップルちゃんは、よく一緒にいたよ」
「へえ。どんな人?」
「人じゃないよ。ギップルちゃんは、風の精霊なの」
「か、風の精霊ですって!?」

 ルイズは、話に聞いたことがある水の精霊のようなものを想像した。
 強力な風の先住魔法を使いこなす、高貴な存在を。

「道案内をしてくれたり、いろんなことを教えてくれるのよ」
「人間と共に旅をして、知識を分け与える風の精霊! 一体どんな姿をしてるの? どんな魔法を!?」
「小さくて、マントを着てるの。魔法は…人の心を読んだりしてたかな?」
「心を読む!?」
「あと、空中で消えたり、一瞬で遠くまで移動したり」
「すごい……」
「そして、ふんどしだ」

 ちょうど戻ってきたニケが口を挟んだ。

「ふんどしって何かわからないけど、気になる!」
「いや、そんな面白いもんじゃないぜ?」
「あたしも気になるわ」

 ニケの後ろから、キュルケが教室に入ってきた。

「ちょ、ちょっと、キュルケ! なんでわたしの使い魔と一緒にいるのよ!」
「他人の使い魔に手を出したのは、そっちでしょ? お返しに、あたしの部屋まで案内してあげようと思ってね」
「な、ななな……!」
「冗談よ。授業がつまんなかったからサボってたら、すぐそこで会ったのよ」
「そ、そう。一瞬びっくりしたじゃないの!」
「そうだぞ。一瞬期待したじゃないか!」
「ふーん、何を期待したのかしら」

 ククリがニケに冷たい視線を送る。
 そんなククリに、キュルケが近づいた。

「そんなことより、ふんどしよ。
 ふんどしって、何なのよ?」
「なんていうか……細長い布?」
「それを、どうやって使うわけ?」
「体に巻くの」
「それで?」
「え?」
「巻いて、どうするのよ?」
「どうするって……それだけよ。
 すごく大事にしてたよ」
「……」

 キュルケは困った顔をしたが、突然何かをひらめいた。

「そうだ! 昨日は一緒にいたのかしら?」
「うん」
「じゃあ、これが役に立つかもしれないわね」

 キュルケがポケットから、虫眼鏡のようなものを取り出した。
 それを見たルイズは驚く。

「そ、それって、『夕べの水晶』じゃない! どこでそんなもの手に入れたのよ?
 そう簡単に手に入る代物じゃないわよね」
「いいえ、違うわ。これは『昨日の水晶』。
 見た目はほとんど同じだけど、根元のデザインが違うでしょ?
 彼が『僕には君しかいないんだ!』とか言いながら、これをあたしにくれたのよ。
 どっちにしても、あたしには必要のない物なんだけど」
「なあ、何なんだそれ?」

 ニケの質問に、キュルケが答える。

「『夕べの水晶』で誰かを覗くと、その人の夕べの様子が映るのよ。浮気してないか調べるのに使えるから、巷で大人気。
 でも、これは安物の『昨日の水晶』。昨日の様子が映るんだけど、どの時間が映るか分からないから使いにくくて、あんまり人気がないのよ。
 あいつ、違いが分かってないのね。それとも、わざとなのかしら?」
「じゃあ、これをオレかククリに使うと――?」
「うまくいけば風の精霊を見れるのね!」
「そうゆうこと。じゃあ、さっそく使うから、ニケはじっとしててね」

 キュルケが昨日の水晶をニケに向ける。
 水晶は光を発し、ニケの額を照らした。

「さあ、風の精霊さん、出てきてちょうだい……」

 そして、そこに出てきたのは――


      ∧
  ┌、  | ||             /|ヽ
  ト、\ | | |   ,r───-、   | | //ト、
  \\ヽ!| | /        \ | / / //
    \__Lレ'           ∨// /
       i~~~@~~~~「 ̄ ̄
       |/⌒ヽ、, 、、_/⌒! ├、
       ∧─┰   ─┰  /ヽi
        Y  r‐、_r─-、    レ'
       |  i(lllllllllllllllllllト、  ノ
       \        ,イ´
 ┌──-、  `ー‐ァ‐─-' `十──---、
  `ニニ_  \  /\    ノ |      \
     `T  ヽ/\  ヽ/ ├──‐‐ヘ  \
      ヽ     ヽ/   |      \  \
       \_____,/     |        し、_ノ
      r─‐┤       ト、
    /// `⌒⌒⌒⌒⌒  ヽ
   ////川i        ii iミヽ
  /ヾレ巛巛川川川川川川リリリ!
  |   、/`ゞW人八从川川リリ
  |、、ヽ |       |    |
  小ヽ、 |       \   ヽ
   ト、′〈        ヾ、ヽ `ー、
    |   )         \   ノ
   |  /           _|  /
  ⊂,__」           (__ノ

 上半身裸で、束ねた植物だけを腰に巻いた、高速でダンスする変態だった。
 周囲に風が吹き荒れている。

「ククリ、これが風の精霊……?」
「違う、これはキタキタオヤジさん。
 ギップルちゃんはこっち」

 ククリは、恐怖する自分達の横に浮かぶギップルを指差した。

「これ……」
「じゃあ、ふんどしは?」
「この黒いの」

 キュルケとルイズが、脱力した。

「だから言っただろ? 面白いもんじゃないって」
「そうね……
 あ、あんたたちがゲートに入ったわね」

 一旦画面が暗くなったあと、儀式の様子が映った。

「あれ? ニケくん、先に目が覚めてたんだ」
「そうよ、この後、わたしが契約を――」

 ここで、ルイズは気付いた。この二人が恋人同士だということは、この後の契約は、ククリにとって――

「え、契約って……」

 ちゅっ

「そんな……ひどい……」

 ククリの顔が、青ざめる。

「あ、ククリ、もしかして見ちゃった?」
「ククリ、これは契約の儀式で――」

 空気が、震える。

「ひどいよ!」



 要塞のような学院が、衝撃に揺れた。
 轟音と揺れが収まった後、教室に残ったのは……

 呆然とするキュルケ。
 涙を流すククリ。
 割れたガラス。
 吹っ飛んだ机と椅子。


 そして、



 二枚の、帯状の布のような物体。
 床に張り付く、巨大な×印だった。


~~~


 少し時間が戻って、闇魔法結社。

「クッサアアァ!」
「ギップルよ、勇者達が見つかったか!?」
「今度はククリさんです! 探知機で増幅されたせいで、かなりハッキリとクサいです!」
「そうか、ではプードル3号の照準を合わせるのじゃ!」
「いえ、それは無理です! まだクサさが足りません」
「なんじゃと!?」
「行き先は異世界なんですよ? 正確に照準を合わせないと、時空の狭間に転送されてしまい、送ったアイテムは実質的に消滅してしまいます。
 もっと強烈なクサさがあれば、照準をあわせられるのですが」
「そうか……ならば、待つしかあるまい。
 彼らのクサさはこんなものではないと、信じようではないか……」


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