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  • あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ
  • THE GUN OF ZERO-16

あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ

THE GUN OF ZERO-16

最終更新:2008年10月29日 17:06

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  • THE GUN OF ZERO


 最近、ルイズはゼロのルイズとは呼ばれなくなった。
 先日のアンリエッタからの任務を受けた際、ディス・アストラナガンがそこそこの数の人間に目撃されていたのが、その原因だ。
 しかも、あの時クォヴレーは外部スピーカーで話していたため、ロボットに『乗る』という概念のないハルケギニアの人々にとっては、
クォヴレーの声を目前の大悪魔が発していたということになり、悪魔=クォヴレーという図式が成立し、いつしかアストラナガンの姿がクォヴレーの本性である、という事になってしまった。
 故に、ルイズは今こう呼ばれている。『悪魔使いのルイズ』と。
 ハルケギニアに置いて悪魔という名前はシャレにならない呼び名である。普通に異端審問が開かれてしまいかねない。
(まぁ、それはいいのよ)
 自分は、あれが悪魔などではなく、自分の使い魔の操るゴーレムであることを知っているし、オールド・オスマンも知っているおかげできちんと教師陣にも説明は行き届き、大事には至っていない。
 そしてそもそも、ディス・アストラナガンを見た者が学院の一部の者でしかなかったため、ルイズの新しい二つ名も、噂以上のものではなかった。何しろ、クォヴレーを見る限りでは単なる気の利く平民以外の何物でもないのだから。
 ただ、件の使い魔が、最近、よく人を拾う。
 昨日、落っこちてきたこれまた巨大なゴーレムに乗っていた、猫二匹を使い魔にしている異国のメイジを皮切りに(ルイズは彼のことをメイジだと思っている。名乗った名前がミドルネームもある横文字なので尚のこと)、
今朝起きてみるとメイジの乗っていた白銀のゴーレムの隣に、トリコロールカラーのゴーレムが片膝を立てていた。
 で、そのゴーレムの主である異国の軍人は、今アルヴィーの食堂の厨房で皿を洗ったりしているらしい。
(何考えてんのかしら、あいつ)
 今後、こうしてどんどんゴーレムとその主が増えていくのかしら、と思い、呆れたように昼食時の今、給仕役で立ち回るクォヴレーを目で追っていた。

「ほー、上手いモンじゃないか」
「へへっ、まぁね」
 前菜のサラダを準備する作業が遅れていたため、皿洗いからかり出されたリュウセイの意外な包丁捌きの良さに、マルトーが感心した目を向けていた。
「お袋が病弱で、入院がちだったから、軍にはいるまでは結構自炊してたんすよ。可愛いくて料理上手な幼なじみでも居りゃ、少しは変わってたのかも知れませんけどね」
 ため息をつきながら、タンタンタンタンとリズム良く包丁がまな板を叩く。
 なお、幼なじみが居れば居たで確かに料理は出来るが、妙に健康マニアなので、お勧め出来ない。
「苦労してきたんだなぁ、お前も」
 うんうんとマルトーが頷く。
 そこへ、料理を運ぶトレイをとりにクォヴレーが厨房に入ってきた。
「おう!クォヴレー、このリュウセイって奴は、なかなか使えるな!」
「そうか、それは良かった」
「へへ、賽の目、短冊、何でもござれ、だぜ!」
 リュウセイをここに連れてきたのはクォヴレーだった。
 正直、厨房の手伝いなんてこのリュウセイは嫌がるかも知れないと思っていたのだが
『ふっふっふ、「取り捨てる」魔法学院厨房手伝いとは、世を忍ぶ仮の姿!その正体は、地球防衛軍極東支部基地所属のリュウセイ・ダテ少尉だ!』
『一応、「トリステイン」学院だ、と言っておく』
 妙にノリノリなリュウセイによってあっさりと快諾。
 マルトーも、クォヴレーの紹介ならばと使い始めたのだった。
「あ、クォヴレーさん、これお願いしますね」

 盛りつけられた皿をトレイに乗せていたシエスタが、前菜の皿がのったトレイを差し出す。
「わかった」
「それにしても、おかしな噂が広がってますね。クォヴレーさんが悪魔だとかっていう」
 プッとリュウセイが吹き出した。
「こんないい人が、悪魔の筈無いじゃないですか」
「ああ、全くだな。一体何だってこんな話が出てきたんだか」
 マルトーが大仰に頷く。
「フフフ……判らないぞ?この姿が悪魔の擬態だったらどうする?」
 にんまりと笑いながら、シエスタに問いかける。
「えっと、その場合はつまり、本当にクォヴレーさんが悪魔なんですよね。でも、やっぱりクォヴレーさんみたいな優しい悪魔さんだったら、平気です」
「ははは!全くだな!」
「ありがとう、シエスタ、マルトー……では、出してくる」
 トレイを持って、クォヴレーが食堂の方に向かった。

 さて、食事が進む食堂の一角では、甘ったるい空気が流れていた。発生源は、ギーシュとモンモランシーである。
 なんだかよくわからないうちにこの二人、もと鞘になっていたらしい。
「はい、ギーシュ、これ!」
「おや?モンモランシー、なんだい?これは」
「この間、東方産の珍しい材料が届いたから、新しいポーションを作ってみたのよ。とっても体に良い、『健康』になるポーションよ!」
 給仕をしていたクォヴレーがピタ、と動きを止め、ギギギギギと錆びたブリキの玩具のようにゆっくりと首を回転させる。
「おい、どうしたんだよ給仕!早くその皿を……ヒッ!?」
 いつまで経っても料理がトレイから下ろされないことに腹を立てたマリコルヌが文句を言おうとするが、その給仕が噂の悪魔だったことで身をちぢこませる。
 だが、クォヴレーはマリコルヌの方を見ていなかった。
(『健康』……だと……!?)
 あの声で『健康』なんとおぞましい響きか。冷や汗が流れる。
「おお、モンモランシー、僕のことを気遣ってくれているんだね?ありがたく戴くよ」
 大仰に喜んでみせながらポーションの蓋を取る。
「……個性的な匂いだね」
 飲む直前になって気づくギーシュ。色は、まぁポーションとしては特別珍しい訳ではない。何かつぶつぶが浮いているが。
「その、あんまり印象は良くないかも知れないけど、効果は十分なはずよ」
 あの液体、間違いない。どうも、彼女は自分がここに来たために要らん因子を取り込んでしまった気がする。
「そうかい?それじゃあ……」
「待て!」
 配膳用のトレイも放り出し、ギーシュとモンモランシーの方を向くクォヴレー。
 だが、既にポーションの中身はギーシュの口の中に流れ込んでいて……。
「やめろぉぉぉぉぉ!」
 力の限りに叫びながら通路を走るクォヴレーの目の前で、
「げふっ……」
 椅子ごとギーシュの体が倒れ込む。
(……遅かったか……)
 一瞬の間の後、悲鳴が食堂に響き渡る。
「きゃあああああああああああ!?」
「ギーシュ!?」
「どうしたんだ!」
「ギーシュが、殺された!」
「ギーシュが、『香水』のモンモランシーに殺された!」
「浮気性に耐えられなかったんだ!」

「ち、違う!違うわ!私は毒なんて……!」
「お前のポーションを飲んだ直後にこうなったんだぞ!?」
「他に誰がギーシュを殺せるって言うんだ!」
「何事です!?この騒ぎは!」
「ミセス・シュヴルーズ!モンモランシーが、モンモランシーが……!」
「ギーシュが殺されました!モンモランシーの毒で!」
「お……おお!ミス・モンモランシ!何という早まった事を……!確かに日頃の彼の行いは、あなたにとって耐えがたい物だったかも知れませんが……!」
「違う!違うんです!私じゃない!私じゃないっ!」
 もはや阿鼻叫喚の地獄絵図であった。
 そんな周りは無視して、しばらくギーシュの手首に指を当てたり、顔に手をかざしていたクォヴレーが、モンモランシーを見上げる。
「彼が飲んだものと同じ物はまだあるか?」
「え!?こ、これだけど……」
 突然の悪魔の使い魔からの問いに、慌てて同じポーションの入った瓶を差し出す。
 モンモランシーから受け取った小瓶の蓋を取って仰ぐように匂いを嗅ぐ。
(やはり……)
 間違いない。先程の冷や汗が止まらない。かつての苦い記憶が蘇る。
「これが原因だ」
「そ、そんな……」
 力なく倒れ込むモンモランシー。
「く、クォヴレー、あんた知ってるの!?」
「この症状には覚えがある」
 野次馬に混じっていたルイズの問いかけに答える。
「材料は――セイヨウサンザシ、ホンオニク、ローヤルゼリー、ナルコユリ、ドクダミ、ショウガ、ウナギの粉末、マグロの目玉、梅干し、セロリ、マソタの粉末、ムカデ、イオリとマムシ……違うか?」
 以前食通に聞いたレシピを諳んじる。
「そ、そうよ……東方から入った、体に良いものがあったから……!私……私、彼に元気でいて欲しいからって……!」
 うわーんとギーシュに縋り付いて泣くモンモランシー。
「早計だったな。体に良いからと言って、何でもかんでも混ぜれば良いというものではない」
「ごめんなさい!ごめんなさい!ギーシュ!私、私、知らなかったのよ!こんな……こんなことになるだなんて!」
 ふえーんとギーシュの体に顔を埋める。
「まぁ、効果だけは抜群だ。今後も精進して改善していけばいい」
 ぽん、と慰めるようにモンモランシーの肩に手を置きながら言うクォヴレーに、周りがどん引きになる。
――ルイズの使い魔が、モンモランシーを唆している……っ!
――あ、あの毒でもっと殺していけって事か!?
――や、やっぱり、あいつは悪魔だっ!
 周囲の言葉に慌ててルイズが声をかける。最も彼女もあまりの事態に引き気味だが。
「ちょ、ちょっとクォヴレー!物には言い様ってものが……」
「言い様?何がだ」
「も、モンモランシは、その……意図的じゃなくても恋人を殺しちゃったのよ?その原因になった毒作りを勧めるなんて……どうかと思うわ……」
 泣き続けるモンモランシーを見ながら次第に小さくなる声で訴える。
 だが、ルイズの言葉に立ち上がりながらクォヴレーは首をかしげる。
「毒?何を言っている。俺はただ、この健康ドリンク……もといポーションを作るのを頑張れと言っただけだ」
「健康になるポーションで人が死ぬかぁぁぁっ!」
「死ぬはずが無いだろう……ルイズ、何を勘違いしているんだ?ギーシュ・ド・グラモンは死んでいない。ただ気絶しているだけだ」
「……は?」
 クォヴレーの言葉にルイズだけでなく、その場にいる全員が固まる。無論、泣きくれているモンモランシーも。
「瓶を一目見た時から想像は出来ていた。俺はこれと同じ組成の飲料を飲んだことがあるからな。これはある特定の人物がこの原料で飲料を作成することで、気絶するほど不味い代わりに、間違いなく飲んだ人物を健康にしてくれる飲料だ」

 すっとポーションを掲げてみせるクォヴレー。
「不思議なのは、俺が全く同じ手順で調合しても、ここまでの不味さにはならず、代わりに効果もそれほどでもないものしか出来ない点だが……」
 はてと首をかしげ、一体どういう仕組みだ。とぼやく。
「生き……てる……?」
 おそるおそるギーシュの顔に手をかざし、風圧を感じるモンモランシー。
「よ……良かったぁぁぁ~」
 今度は安堵から泣き出してしまう。
 周りからも一気に緊張が抜け、人騒がせな、結局のろけかよ、といった文句が出始めるが、当事者は聞こえていなかった。

 騒ぎが終息して、食堂での配膳も終えたところで、クォヴレーはオートミールの乗ったトレイを渡された。
「何だ?」
「ああ、お前が昨日拾ったメイジ様さ。大分弱ってるらしくってな。さっきもってった料理は、結局はいちまったらしい」
 まったく、せっかくの料理を無駄にしやがって……と悪態を付くマルトーに、一応彼には言っておくべきかな、とクォヴレーは声をかける。
「マルトー、あいつはメイジじゃない」
「なに?だが、猫の使い魔が居たって聞いたぞ?」
「少々特殊な経緯でな。あいつの居たところでは、メイジでなくても使い魔を持ちうるんだ。ああいったゴーレムの操作などで補佐するためのな」
 サイバスターはマルトーも見ている。ふーんと唸って、マルトーは頭を掻く。
「我等が銃の居たところは変わってるなぁ。貴族様が料理を振る舞うわ、メイジじゃなくても使い魔を持つわ……」
 厳密に言えばマサキとは少し違うのだが、まぁ、ややこしくなるだけなので口にしない。
「異文化交流とはそういうものだ。他から見れば奇異に映ったりもする」
 それだけ言い残し、厨房から出る。その背に、マルトーからの昼飯を用意しておく旨を聞き、頭だけ半分振り返って頷き返した。

 やってきた医務室には、担当の水メイジが見あたらなかった。食事中なのかも知れない。
 医務室でベッドに横になっているマサキの顔は、やはり真っ青だ。一度吐いたことで余計に精神的にきているらしい。
「食事だ。マサキ」
 クォヴレーは、結局マサキのことを地上名で呼んでいる。
 昨日はラングラン名を名乗られたことで一瞬驚いたが、『マサキと言うのではないのか?』と尋ねると『そっちの名前の方を知ってんのか。こりゃいよいよホントに俺のこと知ってるんだな』と驚いた顔をして、
好きな方で呼んで構わないと言われたので、呼び慣れたこちらの名前で呼んでいる。
「……お?クォヴレーか……わりぃな。手間かけさせちまって」
 上半身だけを起こす。
「二食も病人食だったから、少しはまともなモンが喰いたいって思ったんだけど、ダメだ。まだ体が本調子じゃ無いらしい」
「あったり前よ!一日絶食の所でサイフラッシュにゃんて使ったんだから、体が変になってもおかしくにゃいわ!」
 マサキの言葉に、ベッドの上でクロが怒ったように言う。
「悪かったなぁ」
「悪いわよ!」
 クォヴレーの差し出すトレイを受け取りながらふてくされたように言うマサキに、追い打ちをかけるクロ。
「ちっ……」
 悔しそうに舌打ちするマサキを見て、ふむ、と首をひねりながらチョッキのポケットに手を突っ込む。先程の騒ぎのなか、返しそびれたポーションの瓶があった。


「ん?にゃんだそれ?」
 シロが見上げながら尋ねる。
「……良ければこれを飲むか?」
「何だ?胃腸薬か何かか?」
 差し出された瓶を受け取りながら尋ねる。
「健康ドリンクだ」
「健康ドリンクぅ?」
 変な顔をして尋ね返すマサキ。
「そうだ。飲めば滋養強壮、自律神経の回復、体調の改善などが起こる」
「どんなスーパードリンクだそりゃ」
「ただ……」
 神妙な面持ちで口を開く。
「味の方が全く考慮されていないため、気絶するほど不味い」
「へっ、何バカなこと言ってやがる。不味いっつったって、気絶するようなことがある訳ねえじゃねぇか」
 ささっと瓶の蓋を開ける。
「ま、良薬口に苦しってな。多少の不味さは覚悟の上だ。ありがたく戴くぜ」
 夕方頃。目を覚ましたマサキは、どっかの破壊工作員のような口調でこう言った。
「死ぬほど不味いぞ」


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