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  • あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ
  • 装甲騎兵ゼロ-04

あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ

装甲騎兵ゼロ-04

最終更新:2009年01月02日 22:39

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第4話「変動」

ハルケギニアの空に、一日の始まりを知らせる朝日が昇ってくる。
同時に、夜明け前特有の薄暗さに染まった地表を、日光が次第に塗り潰していく。
このころになると、起きて活動を始める生徒や、メイドが仕事をする様子が学院内に現れてくる。
その中に、メモを片手にザックを背負い、一路ルイズの部屋へと向かうキリコの姿があった。
彼を見る者は一様にその格好に目が行くが、朝も早い時間故か、一瞥するだけで何を言うわけでもない。
そういった周りの視線に構わず、キリコは歩を進めていく。

歩きながら、キリコは考え事をしていた。昨日の光る円を見つけてから今までのことである。
(あの円に吸い込まれたら、俺はこの世界にいた。)
その時着いた先は、サモン・サーヴァントで使い魔を呼び出そうとしていたルイズのところだった。
結果を考えれば、あれはこの世界と自分の世界を繋いでいたのだろう。
(だが何故、あの場所にあった……?)

本来はハルケギニア大陸の生物を呼び出すはずの魔法が、どういうことかアストラギウス銀河に繋がっていた。
それは何故なのか?
サモン・サーヴァントにそういった特異性があって、それをルイズたちは知らなかったか。
あるいは本当に、異世界に繋がるのは通常ではありえない、極めてイレギュラーな事態が起きたのか。
それとも……。

(やめよう。)
ふと行き着いた、一つの推測を打ち消す。
そんな思考を巡らせている間に、身体はいつの間にかルイズの部屋の前に着いていた。
キリコは考えをやめて、恐らくはまだ眠りこけているであろう、主人の部屋のドアを開ける。
「う~ん……もう食べられない……うふふ」
大方の予想通り、熟睡(それも幸せそうな笑顔で)しているルイズの姿がベッドにあった。
(起こすとするか。)
部屋の隅にザックをおろすと、手っ取り早くすむ方法で起こしに掛かる。

「朝だ、起きろ。」
掛け布団を剥ぎがら、ルイズに言い放つ。
「ん……ひぃやぁっ!?あ、あんただれよ?」
「お前の使い魔だ。」
「あ、あぁそうだったわね……。ってアンタ、ご主人様に対して昨日からその態度は何よっ!」
よく眠ったので疲れも取れ、すっかり元気になったルイズ。
寝起きにもかかわらず、昨夜と変わらないキリコの態度を見て早速叱るあたりは大したものだ。

しかしキリコはどこ吹く風、ザックの中身を取り出し、一つずつ状態を確認している。
「大体仕事はしないし、口の利き方もなってないし……って、ちょっと聞きなさいよ!」
怒るルイズを尻目に、キリコは作業を続けながら口を開いた。
「こういう性分だ。それと話は聞いている。」
「口答えしないで、こっちを向きなさいっ。」
言われて顔を向ける。手はいつの間にか作業をやめていた。

腕を組み、仁王立ちでキリコを見下ろしながらルイズは言う。
「随分と不遜な使い魔ね。ご主人様に対して、いつまでもそんな態度が出来ると思ったら大間違いよ。」
「これで今までやってきた。それはそうと、聞きたいことがある。」
「何よ。」
「お前は、俺をどう扱いたいんだ?」
やや鋭くしたターコイズブルーの眼を、キリコは真っ直ぐに自分の主人へ向ける。
その視線に軽く物怖じしながらルイズは答える。
「ど、どうって、そりゃ使い魔に決まってるじゃない。」
「なら『従者』や『下僕』みたいな仕事がほとんどなのは何故だ?」
「あんたは人間でしょ。人間の『使い魔』なんだからどっちの仕事もやるの!」

「……まるで奴隷だな。」
そう言うと、ルイズから視線を外してキリコは作業を再開する。
「ど、奴隷だなんて人聞きの悪いこと言わないでよっ!いーい、使い魔ってのはね、主人の命令には絶対服従なのよ!?
 それに貴族はね、下僕がいるときは大概のことは自分でやらずに下僕にやらせるものなの!
 だから『人間で使い魔』なあんたは、『使い魔』の仕事と『下僕』の仕事、両方やらなくちゃいけないの!わかった!?」
ルイズは慌てて弁明する。一気にまくし立てて説明したせいか、ぜぃぜぃと肩で息をしている。

キリコは顔色一つ変えずに、淡々と言っていく。
「俺が了承したのは『使い魔』になることだけだ。『下僕』になるとまでは言ってないし、聞いてもいない。」
掃除と洗濯くらいはしようとも思っていたが、何から何までルイズの世話を焼く気はキリコにはなかった。
対するルイズは、キリコの言葉に我慢の限界がきたようで、ついに怒りを露にする。
「~っ!あぁそう、もういいわ!そこまで言うのならわたしにだって考えがあるもの!あんた今日一日ご飯抜き!!」
非情な食事抜き宣告が下される。だがキリコは動じずに、
「そうか。わかった。」
と、携帯用合成食品の種類を確認しながらそう返した。

「なっ……!?」
流石に食事を抜けば、いくら不遜な態度をとるキリコでも、素直に自分の言うことを聞くだろう。ルイズはそう考えていた。
ところどうしたことか、キリコがあっさりと了承してしまったので返す言葉もみつから無い。
そのキリコは、愛用のアーマーマグナムを組み立てながら再び口を開く。
「授業があるんじゃないのか?」
言われてハッとするルイズ。本日からは通常授業があるので、支度をしなければならないことを思い出す。
「そ、そうだったわ。着替えて食堂に行かないと……あ、服を着s」
「食事を抜かれているならする義務はない。自分でやれ。」
一蹴されてしまった。
ますます怒りがこみ上げてくるルイズだったが、このまま叱っている間に遅刻するのも嫌だったので、渋々自分で着替えた。
その間も散々悪態をついていたのは言うまでも無い。


準備を終え教室に向かおうとルイズがドアを開けると、ちょうど同じタイミングで隣の部屋から誰か出てきた。
「はぁ~い、おはようルイズ。」
「……おはよう、キュルケ。」
朝っぱらから嫌なやつに出会ってしまった。ルイズは露骨にそんな表情をする。
さしずめ、行く先々に『あの男』が現れるキリコと似たような心境だろうか。
二人の少女は話を続ける。

「それにしてもまさか人間、しかも平民を呼んじゃうなんてね~。オマケにゴーレム付きの。」
さっすがゼロのルイズと、ケラケラ笑っていた。
キリコはどうやら「ゴーレム使いの平民」という、実におかしな存在として認知されている様子だ。
言われる本人としては別段どうでもいいことだったが、その主人は腹が立ったらしい。

「何よ。いいでしょ、召喚には成功したんだから!だからもう私はゼロじゃないわ!」
「でも人間を召喚しちゃってもねぇ~……。」
そういってキュルケはキリコに視線を移す。
「……。」
徹底的に無愛想なキリコ。
「ふ~ん……?よく見れば中々いい男じゃない。」
ちなみに顔の評価で「ハンサムと言えなくもない」とされたことがある(評価したのは『あの男』)。
「でも使い魔にするなら、やっぱこういうのがいいわよね~。フレイム~。」

その呼びかけに応じて出てきたのは、尻尾の先に炎を灯す、赤で染まった巨大なトカゲ―サラマンダーである。
「どう?立派な子でしょ。それにこの尻尾の炎。この大きさと鮮やかさは間違いなく、火竜山脈にいるサラマンダーの証よ。」
しゃがみこみ、フレイムの頭を撫でながらそんな自慢を口にする。
「そう、よかったじゃない。」
聞かされるルイズは面白くないとばかりに、ブスッとした表情になっていく。
「それに一発で成功よ?何度も何度も失敗してた、誰かさんとは違ってねぇ~。」
その言葉にますます不機嫌な顔つきになるルイズ。
片やキリコといえば、顔色一つ変えずにフレイムを眺めていた。
「こんな生物もいるんだな」という、実に平凡な感想を抱きながら。

ルイズに対する優越感で満足したのか、キュルケはフレイムを撫でるのをやめて立ち上がる。
「それじゃあもういかなくっちゃ。あなたもぐずぐずしてると遅れるわよ?」
「あんたなんかに言われなくたって分かってるわよ。」
「はいはい。そうだ、そこのあなた、まだお名前を聞いてなかったわね?」
思い出したようにキリコの方に向き直り、そこはかとなく色気を振りまきながらキュルケは尋ねた。
「……キリコ・キュービィだ。」
「そう、あまりきかない感じの名前ね。キリコで良いかしら。」
「好きにしろ。」
「もぅ、さっきから愛想がないわねぇ。あ、ひょっとして緊張してる?」

無論、キリコは緊張などしていない。が、先ほどからの態度からキュルケはそう思い込んでいた。
「そうよねぇ、あたしとルイズじゃあ、女としての魅力が違いすぎるものね~。緊張するのも無理ないわ。」
長くなりそうなキュルケの語りにルイズが割り込む。
「そんなんじゃないわよ。こいつは昨日からずっとこんな感じ。」
「ふ~ん?そうなの。」
余裕な物腰のキュルケと、それを睨むルイズ。そんな二人の少女を眺める、一人と一匹の使い魔たち。
「ま、どうでもいいわね。それじゃ、お先に失礼~。」
赤い髪を揺らし、フレイムと共に優雅に立ち去っていく。そんなキュルケを見送りながら、ルイズは地団太を踏んだ。
「くやしぃ~!なんであの女がサラマンダーで私はこんな平民なのよ~!」
何もかける言葉がないキリコは、ルイズの怒りが収まるまで黙っていた。


食堂に着いた早々、奇異の眼で見られるキリコとルイズ。
あれがゼロが呼んだ平民か、ゴーレムからでてきたらしいなどと、昨日のことがあちこちで話されている。
怒りは収まったものの、未だ不機嫌なままのルイズは『ゼロ』と聞こえるたびにその方向を睨む。
その後ろについていくキリコは、周りの声も特に気にせずに食堂を見渡す。
(確かに貴族というだけはある。)
どことなく、惑星メルキアのクメン王国の宮殿や、寺院等に似た雰囲気を感じていた。
途中でキュルケが手をこちらに振っていたが見えたが、さっきのこともあったので一瞥するだけにしておく。

やがてルイズは席に着くと、すぐ後ろまで付いて来たキリコにこう告げる。
「さっきも言ったけど、あんたはご飯抜きだから。邪魔にならないように大人しくしてなさいっ。」
言われたキリコが適当な場所の壁に背を預けると、朝の食事が始まった。
(時間がかかりそうだな。)
豪勢な食事を楽しんでいる生徒たちを見てそう思うキリコ。しばらくすると食堂をでていった。
そして人目につかない場所に来ると、先ほど持ってきた携帯用合成食品を食べ始める。
(……自力での調達方を考えるか。)
噛み千切り、租借していき、芳しくないと評判の味を口内に広げながら、キリコはそんなことを考えていた。


朝食が終わり、生徒達が食堂を後にしていく。
同じように出てきたルイズは食堂の外にいたキリコに、自分と教室について来るよう命じた。
この時、また何かキリコは言うんじゃないかとルイズは思ったが、キリコは特に何も言わずについてくる。
(言うこと聞いたり、聞かなかったり……ホントにわけわかんないわ。)
ルイズは未だに、キリコという人物について図りかねていた。

キリコとしては、一日中コルベールをあの小屋で待つことも最初は考えた。
だが勝手に動けば、その件で後々ルイズに責められるのは容易に予測できる。
それならばある程度ルイズに従っていたほうが、トラブルは少なくてすむと考えての判断だった。
(しかし、やはり会っておく必要はある。)
会ったら会ったで、自分やATについてどう話したものか。
そもそもどうすれば確実に会えるか。歩きながら思考をめぐらせる。
そんな二人は互いに何を語ることもなく、足早に教室へと向かっていった。



予告

持つものは上を飛び、持たぬものは下を這う、それが掟。
だが少女は、上を飛ぶも持たぬものだった。
失意、屈辱、挫折。まとめた歪みが襲い来る。
若き身を焦がされ、未熟な心は蝕まれていく。
それでも少女は「いつか」を目指し、峻烈まみれの道を行く。

次回「理由」
ルイズの飲む学院のコーヒーは、苦い。

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