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  • あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ
  • 装甲騎兵ゼロ-03

あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ

装甲騎兵ゼロ-03

最終更新:2008年12月23日 09:29

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第3話「契機」

「なるほどのぅ。では使い魔として召喚したのはゴーレムでなく、それに乗っていた平民とな?」
夜も更けてきたトリステイン魔法学院の学院長室にて、コルベールから昼間の報告を受ける老人が一人。
この学院における最高責任者、オールド・オスマン学院長その人である。

「はい。そのゴーレム―彼はATといっていましたか、それの特徴や彼の服装等を調べていますが……」
あれからコルベールは、様々な文献からキリコとATに関する情報を探している。
さらにそこから得た情報から出した、コルベールなりの推論も書類には記載されていた。
一方でキリコに刻まれたルーンについても調べていたが、こちらはまだ「どこかでみたようなことがある」といった程度でしかない。
もう少し詳しくわかった時点で報告しようとコルベールは考えていた。
「うーむ……、こりゃまた謎だらけな使い魔が現れたもんじゃのぅ。」
コルベールから提出された、経過報告をまとめた書類に目を通していくオスマン。

やがて一通り読み終わったのか、書類を机に置くとコルベールに向き直る。
「しかし『異世界から来た』、と考えるのはちと早計すぎやせんかね?」、
「確かにそうかもしれません。が、可能性としてはあるのではないかということです。」
訝しい顔のオスマンに対し、コルベールはそう返した。
「ふむ、そうか……まぁなんじゃ、別に急ぐ必要もあるまい。職務に差し支えない程度に、引き続き調べておいてくれい。」
「はい。では失礼します。」
コルベールが部屋を出た後、オスマンは一人つぶやく。
「やれやれ、何もなければいいんじゃがのぅ……。」


学院長室からでたコルベールは自分の研究室へと足を運んだ。
その学院内で浮いた印象がある粗末な小屋の横に、雨風避けの布が掛けられたATが鎮座している。
キリコが去った後にあの場所からここまで移されたのだが、それは実に大変な作業だった。
まずレビテーションを試すもATの重量はコルベールの予想以上で、浮かすこともままならなかった。
そこでオスマンに頼み、わざわざ竜を用いた輸送で学院まで運び込んだのである(無論、輸送費用はコルベールの負担)。

そのATを眺め、コルベールはキリコが言っていたことを思い出してみる。
「(そういえば、彼はこれを『兵器』、自身を『兵士』といいましたか。……中から出てきたのは彼だけでしたが、となるとこれを一人で動かしていたと?)」
先刻は契約のこともあったので深くは考えなかったが、よくよく考えれば恐ろしいことだ。
今は足を前に投げ出した形で座っているが、直立すれば実に4メイル近くに達する高さになるだろう、鋼の人型。
そんなものを一人の兵士が操り、戦場を闊歩しているなどコルベールには想像も付かない

「(彼が異世界からきたのだとしたら、これもその世界に存在するのは確かなのでしょう……。)」
何故こんな兵器を生み出したのか。
これ以外にも同じような兵器があるのか。
一体どれだけの兵士が、キリコと同じような立場にいたのか。
そしてそられを生み出したであろう異世界の「戦争」とは、果たしてどういったものなのだろうか。

考えれば考えるだけ、別の疑問が生まれてくる。
だがその答えは、ハルケギニアの誰も持ってはいないだろう。異邦者であるキリコ唯一人を除いては。
「(……いずれ、話を聞くことがあるかもしれませんね……。)」
そうして頭の中の思案を打ち切ると、コルベールは自室へ戻っていった。


場所は替わって女子寮、ルイズの部屋。
キリコを連れ自室に戻ってきたルイズは、キリコがどこから来たのかを知るために話をしていた。
だが当然のことながら、彼女には「アストラギウス銀河」や「ギルガメス」といった名称などわかるはずもない。
それは「ハルケギニア」や「トリステイン」について聞かれたキリコにとっても同様だった。
「……つまり、アンタは別の世界からやってきたって言いたいわけ?」
「可能性としてはそれが一番高い。」

淡々とキリコは答えるが、ルイズは信じられないといった様子で頭を抱える。
「ありえないわよ。大体、ハルケギニアの生き物を呼び出すハズの『サモン・サーヴァント』で、どうして別の世界から呼び出されるのよ。」
「それがわかれば苦労しない。」
それだけ言うとキリコは黙ってしまった。
「あぁ~、もういいわよっ!アンタの素性なんかわからなくたって、使い魔なことには変わらないわ。それよりも使い魔としての務めを教えないと。いいわね?」
キリコは答えない。それを了承と勝手に解釈したルイズは、三つある使い魔の務めを教えることにした。

まずは「感覚の共有」からだったが、いくら試してもルイズの眼には何も見えはしなかった。
「ちゃんと契約したハズなのに……なんでできないのよ~!」
「……。」
次に「秘薬などを探させる」といったものだが、
「何にも知らないんじゃできるわけないわよねぇ……。」
「……。」
これに関しては先のやり取りから、互いに分かりきっていたことだった。
「じゃあ最後に……ってちょっと、アンタ聞いてるの?」
先ほどから視線すら向けず沈黙したままのキリコに、自分の話に耳を傾けているか確かめるルイズ。
「一応な。」
キリコはそう短く答える。

このようなキリコの態度がどうにも気に入らなかったルイズ。普段なら、先の返事で既に怒りを露にしているところだ。
だが今回は昼間の召喚と前述のやり取りで疲労が溜まり、すっかり怒る気力も失せていた。
「はぁぁ~……とにかく、最後の一つ『主人を守る』だけでもやってもらうわよ?兵士だって言うならそれだけでもやってもらわなきゃ。」
一時の間をおいて、キリコが口を開く。
「期待はするな。」
「平民に大した期待なんかしないわよ……。あ、それと色々雑用もしてもらうから。掃除とか洗濯とか~」
ルイズはその後も雑用についてあれこれ話していたが、キリコは殆ど聞き流していた。

「疲れたぁ……明日は授業だから、もう寝なきゃ。あ、アンタはそこよ。」
ルイズはネグリジェに着替えると、藁が敷いてある場所を指してキリコにそう告げる。
野ざらしよりはマシだと、心の中でそう自分を納得させて、キリコは横になる。
「(なんなのよコイツ……さっきから人の命令は無視するし、ロクに喋らないし、愛想もないし……。何考えてるかわかったもんじゃないわ。)」
先ほどからのキリコの態度に心中穏やかでないルイズだったが、それも疲労と眠気で容易にかき消されていった。
「じゃあ明日、ちゃんと起こしなさいよ。」
最後にそう言って、ルイズはランプの明かりを消した。すぐに闇が部屋を覆い、ルイズは深い眠りにつく。
「(……今はただ寝ておこう。)」
そうしてキリコも眼を閉じた。
キリコがハルケギニア来てからの長い長い初日は、ようやく終わりを迎えた。


翌日。
日の出よりも早く目覚めたキリコは、昨日コルベールに任せたままのATが気になっていた。
「(あれから大きな騒ぎがないようなら、大丈夫だとは思うが。)」
いずれにしろ、預けているコルベールと接触する必要はあったので彼を探すことにする。
だが肝心の場所がわからない。
起こすついで、ルイズに聞こうと思ったが、あまり早い時間に起こしてもこの少女は文句をいうだろう。
「(……他を当たるか。)」
ついでに一応の仕事はしておこうと、洗濯物を適当なカゴにつめ、キリコは静かに部屋を後にした。

部屋をでたはいいが、特にこれといったあてもなく彷徨うキリコ。
そのうち広場にでても、肝心の目的地がわからないので立ち尽くしていたキリコに、一人の少女が声をかけた。
「あの……どうかされましたか?」
キリコが声のしたほうを振り向く。
するとそこには、大量に衣類の入ったかごをもつ、黒髪の少女がいた。
格好からして学院の生徒ではないことは明らかで、恐らく学院の貴族やらに当てられる召使だろうかとキリコは察する。
「コルベールという男の場所にいきたいんだが、場所が分からなくてな。」
「あ、それでしたら、私がご案内しましょうか?」
思わぬ助け舟であった。

「私はこの学院に仕えるメイドで、シエスタといいます。えーと……失礼ですがどちら様でしょうか?」
二人は並び歩いてコルベールのもとへ向かう途中、互いの自己紹介をしていた。
「キリコ・キュービィ。昨日ここに召喚された。」
「召喚……?あ、もしかしてミス・ヴァリエールがゴーレムと一緒に召喚された、平民の使い魔さんですか?」
「そうなるな。」
どうやらもう噂になっているらしい。今度はキリコが尋ねる。
「仕事があるように見えたが?」
「今日は少し時間に余裕がありますから、道案内くらい大丈夫です。」

笑顔でシエスタは返す。
「そうか。コルベールの部屋は外にあるのか?」
「部屋というか、研究室ですね。ミスタ・コルベールは変わり者って言われてて、自分の研究のためといって色々な実験をやっているらしいんです。
 けど自分の部屋だと周りから苦情がきてたみたいで、それでわざわざ専用の小屋を建てたんだとか。」
苦笑しながらシエスタはそう話す。
魔法中心のこの世界において、科学技術の発展は今ひとつなのだろうということを、キリコはそれとなく感じ取っていた。
「(ATをあんな目で見ていたのもそういうことか。)」

やがて研究室とやらが二人の視界に入ってきた。
「あの建物です。あれ、何かとなりにあるみたい……?」
「……。」
二人の目には、学院には似つかわしくない粗末な小屋と、その横に布で覆われてる大きな塊が映っていた。
「あれ、なんなんでしょうか?」
「たぶん俺のATだ。」
そういいながら二人はATの前に着いた。
キリコは布を剥いで自分が乗ってきた機体だと確認すると、慣れた手つきで機体各部のハッチを開けていく。

スコープドッグ・ターボカスタム。名機スコープドッグの数あるカスタムタイプの一つで、「タイプ20」とも呼ばれる高機動戦闘用の機体である。
最大の特徴は、脚部に内蔵されているジェットローラーダッシュ機構。これを作動させることにより、通常型の何倍もの機動性を得た。
しかし代償として、機体の操作性と安定性は最悪という代物になってしまった。
そのため一度は正式採用された同機だが、その半年後に生産中止・廃棄処分が決定。この間に500機近くが生産されたという。
また百年戦争後、廃棄処分を逃れた機体が闇ルートなどで出回っていたというが定かではない

現在のキリコが用いてるこの機体は、純粋にターボカスタムとして生産されたものではない。
ATのカスタムタイプは形式こそあれ、軍の制式ではなく改造プランの一種に留まっている場合が多いとされる。
そのため同じ形式の機体を作っても、使われたパーツや運用される状況によって差異が出ることも少なくない。
このターボカスタムも同様で、方面軍の一部が残された改造プランを参考に、通常仕様のスコープドッグをターボカスタムとして改造したものである。

キリコはそのターボカスタムの各部を見て回り、同時に軽いメンテナスも行っていく。
「(どうやら注意は聞いてたようだな。)」
機体のコックピット周りは調べられた形跡があったが、PR(ポリマーリンゲル)液、マッスルシリンダーなどには手がつけられていないことを確認する。
「どこにも問題はなしか。シエスタ、コルベールはいたか?」
キリコは自分がターボカスタムを見ている間、コルベールが近くにいないかシエスタに探せていた。
「いえ、いませんでした。ここにいるところをよく見るので、今日もここかと思ったんですけど……すみませんっ。」
「問題ない。むしろ手間が省けた。」
ミッションパックから個人用装備を取り出しながら、キリコは謝るシエスタにそういった。


「では、私はもういきますね。ミス・ヴァリエールの部屋の場所はわかりますか?」
キリコが持っていた分の洗濯物も、ついでだからとかごに詰め込みながらシエスタは言う。
聞かれたキリコが首を横に振ると、シエスタは簡単な地図を描くというので、キリコは手持ちのメモ用紙とペンを渡す。
「世話をかけるな。」
「いえ、そんな大したことじゃありませんよ。」
ややあって、ルイズの部屋までの道筋が書かれたメモがキリコに渡される。
「それの通りにいけば、ミス・ヴァリエールのお部屋に着きますので。それでは失礼しますね、キリコさん。」
洗濯物の入ったかごを抱え、足早に去っていくシエスタを見送り、キリコもメモを頼りに部屋へと戻っていった。
朝日は昇り、今日という日がまた始まる。



予告

日常とは繰り返しの連鎖。
昨日を省み、今日に浸かり、明日へと赴く。
いつしかそれは鎖となり、気づけば雁字搦めのこの身体。
動けぬならば楽になろう、辛さ苦しみ避けていこう。
だが忘れるな、それでも挑戦こそが人生なのだと。

次回「変動」
故に人は、挑むものを選ばない。

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