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  • あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ
  • ゼロのロリカード-30

あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ

ゼロのロリカード-30

最終更新:2009年03月13日 09:09

匿名ユーザー

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  • ゼロのロリカード


 メンヌヴィルを殺すのに力を使い切ったアニエスは、その場にドッと倒れ込む。
そのまま眠ろうかと思った時、自分の名前が呼ばれた気がしてアニエスは閉じかけた瞼を開けた。
「よう、アニエス」
黒髪の少女が、紅い瞳で己を見下ろしていた。

「処女か?」
目の前の少女の口から突然飛び出した質問に、アニエスは眉を顰めて疑問の目を投げかける。
まるで意味がわからない。
「処女かと聞いている、答えろ」
「だっ・・・・・・たら・・・な・・んだ」

 わけもわからないまま声を振り絞る。既に思考力は低下し、考えるのもめんどくさい。
アニエスは「どういうことだ?」と視線だけで訴えた。
「致命傷だ、長くはもたん。お前は直に死ぬ。生徒が唱える程度の治癒魔法では、とても間に合わん」
アーカードは一拍置いて口を開いた。


「どうする?」
アーカードの笑みが語る。『諦め』か、『拒絶』か。
はっきりと口に出して言ったわけではない。が、アニエス何故だか理解できた。

 自分は生きたいのか?己にやり残した事はあるのか?アニエスは自問する。
コルベールは、死んだ。メンヌヴィルは、殺した。最早するべきことはないのではないか。

(果たして・・・・・・そうか?)
自分は何だ?アンリエッタ女王陛下の剣であり盾だ。自分は忠義を尽くせたのか?恩義に報いる事ができたか?
復讐を終えればそれで「はい、おしまい」だとでも?こんなところで死んでいていいのか?


 アニエスはギリッと歯を噛む。
「・・・・・・諦める、ものか。わたしは・・・・・・陛下の剣なのだ」
その言葉を聞いたアーカードの笑みがさらに濃くなり、アニエスの上へとスッと覆い被さった。

「後悔は・・・・・・せぬことだ」
そう言った瞬間、アーカードはアニエスの首筋へと牙を立てる。
アニエスの口から声が漏れ、ピクリと体が震える。
全身を駆け巡る快楽と共に、全てはあっという間に終わった。


 幼少期に、家族や友人が燃えて全滅していく死の村落。
唯一人になるまで焼き尽くされる、まるで魔女の釜の底のような地獄。
家族を失い孤児となり、何をしてきたのか。復讐を終え、何を選択したのか。
「あきらめ」が人を殺す。あきらめを拒絶した時、人間は人道を踏破する権利人となる。


 アニエスの焼かれた肌が、損傷した内臓が、折れた骨が、加速度的に再生していく。
「あーそうそう、一ついい事を教えてやろう」
思いついたかのようにアーカードは言った。
「コルベールは、・・・・・・生きてるぞ」

 その言葉を聞いて、アニエスの顔にみるみる生気が戻っていく。
「金が余っていたから、緊急用にと秘薬を買っておいたんだがな。それを言ったら、キュルケに取られてしまった。
 今は学院の生徒がそれを使って、必死に治療をしているだろう。それと、人質は無事全員救出し、敵は殲滅済みだ」

「そうか、ほかの銃士隊は?」
呂律も回るようになり、アニエスは口内に溜まった血を吐き出す。
突入直後に、攻撃された銃士隊員達。その安否が心配される。
「既に何人かの生徒が治している筈だ。なぁに、命に拘わるような者はいない。
 尤も、指がなくなっていたりと今後に支障を来たす者はいるようだがな」


 アニエスは手を開き、握るという動作を何度か繰り返す。
生きている?いや・・・・・・死んでいる?
「・・・・・・気分はどうだ?」
「良くは・・・・・・ない」
「私のことはマスターと呼ぶように」
アニエスは少し逡巡した後、答える。
「わかった、・・・・・・マスター」
アーカードはうんうんと首を振り、腕を組んだ。

「本当の意味での、我が血族となるか?」
アーカードは鋭く尖った親指の爪で、人差し指の先を切り裂く。血がポタポタと流れ、床へと落ちる。
「・・・・・・いや、断る」
「何故だ?」
「・・・・・・血を飲んでしまえば、なにかが終わってしまうような、そんな気がしてな」

 アーカードは一瞬驚いた顔をした。するとすぐに、笑いを漏らす。
『アイツと同じような事』を言うのだなと、少しだけ懐かしい気持ちになった。

「そうか。ならばせめて、生まれた地の土のカンオケで寝ることだ。力が弱まる一方だからな。女王陛下の為に尽くしたいのだろう?」
「・・・・・・わかった」
丁度いい。"今からする事"を終えれば、一度故郷へと戻るつもりだ。
アニエスはゆっくりと立ち上がる。既に体の痛みはなく、吸血鬼の再生力というものに感嘆した。


 アニエスの視線のいく先は、最も憎むべき"復讐"の相手だった。
キュルケが寄り添い、周囲に何人かの女生徒が集まり治療をしている。

「殺すか?」
アーカードは邪悪を含んだ笑みを浮かべ聞く。
「当然・・・・・・だ」
アニエスは目を瞑り答える。そうだ、当たり前のことだ。復讐を果たす。我が故郷の無念の為に。

「・・・・・・私とあの男の因縁を、知っているようだな」
アーカードはふんっと鼻を鳴らす。
「私は私で、少しばかり調べていたから前々から知っていた。だが教える義理もないので言わなかった。
 そこに転がってる男との会話も聞こえていたし、その頃には人質周りの掃除は済んでいた。
 助太刀しようと思えばできないことはなかったが・・・・・・一応お前の気持ちを汲んで手出しはしなかった」

「そうか・・・・・・」
アニエスは呟いた。リッシュモンを殺した時と同じ、自分の心情を鑑みてのこと。
例えその結果として、私が死んだとしても・・・・・・だ。

◇

 メンヌヴィルに突き刺さった剣を抜いたアニエスは、コルベールのもとへと歩いて行く。

「どけ」
アニエスの鬼気を含んだ雰囲気に、治療をしていた生徒達が散っていく。
キュルケは当然どこうとはしない。
「え・・・・・・?なに?」
よくわからずモンモランシーはそう口にし、秘薬を使用して治癒の魔法を使い続けている。
心配そうに眺めていたルイズも、状況が把握できないままその場に留まった。

「コルベール先生をどうする気・・・・・・」
キュルケはすぐ近くで一部始終を聞いていた。アニエスがこれから何をしようとするのか。
持つ剣と、その目を見れば、容易に想像がつくというものだった。が、それでも口に出して聞く。

「・・・・・・復讐だ。この男を殺す」
「駄目よ、やめて」
「・・・・・・え?」
「なんですって・・・・・・?」
キュルケはアニエスから目をそらさない。モンモランシーは呆け、ルイズは状況を理解しようとしていた。
やや後方で静観していたタバサの顔に、難色が浮かんだ。アニエスはキュルケの言葉を無視して、剣を構える。


「邪魔をするな」
キュルケは抱くような形で、コルベールをその身で庇う。
「もういいでしょ!コルベール先生はあなたを助けたのよ!!」
目に涙を浮かべて、キュルケは必死に叫ぶ。アニエスはただ冷ややかにそれを見下ろしていた。

「・・・・・・関係ない」
「ミス・ツェルプストー、どいてくれ」
目を開けたコルベールが起き上がろうとする。
しかし治療がまだ途中だった所為か、上半身を上げるだけで精一杯のようだった。

「駄目よ!殺させないわ!!」
「いいんだ、ミス・ツェルプストー。・・・・・・さぁアニエス君、私を殺したまえ。君にはその権利がある」
コルベールは諭すように言い、キュルケの体を手でどけようとする。
しかし思うように力が入らないのか、キュルケをどかすことは出来ない。
「嫌よ!殺すなら私から殺しなさい!」


 叫ぶキュルケに眼中はない。アニエスはコルベールを見据えた。
暫く沈黙が流れた後、アニエスが口を開く。
「・・・・・・潔いな。ならば何故、逃げた?」
アニエスは剣を構えたまま問う。

 魔法研究所実験小隊を脱し、王立資料庫の名簿から自分の名前を切り取った。
そして教師となり、これまで生きてきた。それなのに、今になって復讐されてもいいというのか。

「・・・・・・私は、"王国の杖"だった。疫病殲滅を名目に"焼き尽くせ"と命令が下り、それを忠実に実行した。それが・・・・・・"貴族の正しい在り方"だと思っていた。
 だが・・・・・・、村を、罪のない人々を焼き払った時に、それが間違いだと知った。私は"王国の杖"である前に、一人の人間なのだ。
 後になって真実を知った。本当の目的は"新教徒狩り"だったのだ。つまり私は・・・・・・ただ命令のまま殺戮し、村を焼いたということだ。
 私は罪の意識に苛まれた。そして一時、割り切ろうとした。『仕方なかったのだ』と自分に言い聞かせ、平穏な生活を望んだのだ」

「それで・・・・・・、王軍資料庫の名簿を破ったのか」
コルベールは「そうだ」と頷き、話を続ける。

「だが違うのだ。どんな理由があろうとも、罪なき人々を焼いていいわけはないのだ。命令であっても、それは決して赦されるべきことではない。
 この手で焼いた人々を、村のことを忘れた事は一度もない。私は悩んだ、一体どうすれば罪を購うことができるのか。
 私は軍を辞めた。二度と炎を破壊の為に使うまいと誓った。それからは研究に打ち込んだ。"贖罪"ではなく、"義務"として・・・・・・。
 一人でも多くの幸せにすることこそが、生きて世に尽くす事が、私の"義務"。私にとって、安易に"死"を選ぶという選択肢は存在しない」

「それで・・・・・・我が故郷の、死んだ者達の無念が晴れるとでも?」
「いや、晴れぬ。死んでも、この身が滅ぼうとも、罪が消えることなど・・・・・・永劫ない。だからこそせめて、この身が朽ちるまで人々の為に尽くす。
 しかしアニエス君、君だけが私を殺していい。村の唯一の生き残りである君だけが・・・・・・私を、あの村の慰めの為に殺す権利を持っているのだ」

 もう話すことはないと、コルベールは目を瞑ってアニエスの刃を待った。アニエスも目を瞑る。


「任務だったんだからしょうがないわ!!アニエス!あなたが女王から同じような命令が下ったらどうするの?
 知らずにそれを実行して、それが後になって間違いだったと知ったらどうするわけ?それにコルベール先生はあなたの命を救ったのよ?
 自分の命も省みず・・・・・・。私達も先生がいなかったら死んでた。それでもあなたは――――――」

 アニエスは目を瞑ったまま静かに口を開いた。
「少し、黙れ」
コルベールは自分を"王国の杖"と言った。
私は・・・・・・"陛下の剣"だ。
キュルケが言った通り、女王陛下から命令が下ればそれを躊躇無く、疑う事無く実行するだろう。
それが・・・・・・軍人というものだ。

「もしあなたが復讐の為にコルベール先生を殺すなら、その後に私があなたに復讐して殺してやるわ」
「それはいけない、ミス・ツェルプストー」
コルベールがキュルケを宥めようとするが、キュルケはアニエスをこれ以上ないくらい睨み続ける。


 心の整理を終え、考えを落ち着けたアニエスはゆっくりと目を開ける。
「・・・・・・復讐は、言わば鎖。そしてそれは、どこかで誰かが断ち切らねばならぬ・・・・・・か」

 アニエスはその場に剣を落とした。カランという音を立てて、剣は転がる。
そして深く空気を肺に取り込み、一拍置いてそれを全て吐き出した。
「百二十九人。貴様はその何百倍もの人々に為に尽くせ。生涯、その身を捧げろ」
「いや、百三十一人だ・・・・・・。妊婦の方が・・・・・・二人いた」

 コルベールの言葉に、アニエスはただ静かに――――――目を閉じた。



「話は落着したようだな」
離れた所から様子を眺めていたアーカードが近づいてくる。
「これからのことだが・・・・・・、まぁオスマンに任せておけばいいだろう。こういう時くらい頑張ってもらわないとの」

 空気が弛緩し、モンモランシーは気付いたように治療を続ける。
「銃士隊は、どこにいる?」
「あっ・・・・・・外で治療を受けてる筈よ」
ルイズがそう言うと、アニエスはさっさと歩いて行ってしまう。

「おまえは夜を選んだ。もはやあの日の光さえも、お前の体をむしばむ光でしかない。
 一度朝日に背を向け、夜を歩き始めた者に日の光は二度と振り向きはしない。覚えておけ」
すれ違うアニエスにアーカードは告げる。アニエスは呟くように言った。
「・・・・・・死ぬのか?」
「いや、今のおまえは半人・半吸血鬼の様なものだが、昼間に買い物なんて事も何不自由ない。
 力は落ちるし、多少苦痛ではあるがな。とりあえず流水にだけは気をつけろ、『ちりはちりに帰る』からな」


 最後にアーカードは「何かわからないことがあれば、こうやって聞け」と、アニエスと念話する。
その後に、大きく伸びをした。
「さぁ~てと・・・・・・ルイズ、寝るぞ」
「はぁあ?いきなりなに言い出すの。・・・・・・一緒になんて寝ないわよ」
「何を勘違いしている。空が白み始めた、もうすぐ夜が明ける。そう時間も経たず迎えがくるぞ」

 ルイズは「あっ」と声をあげる。そうだ、自分はこれからアルビオンへと向かうのだ。
襲撃によって睡眠を邪魔され、戦場の緊張感と戦闘によって疲弊している。
魔法も使ってるし、自分で思ってるよりも間違いなく精神力は消耗してる筈だ。
そういう疲れは知らず知らずの内に溜まり、後でどっと出て来るものだ――――と、アーカードは言っていた。
いざという時にそれでは困る。休める時にしっかり休んでおくのも、戦場の心得である――――――とも。

(寝れる・・・・・・のかな)
アーカードは欠伸をし、スタスタと歩いていく。ルイズも後を任せ、それに続く。
戦いの昂揚と張り詰めた神経が、ルイズに睡眠を許してくれそうになかった。

 しかし今の自分にとっては、色々と考える時間が必要なのかも知れなかった。

◇

 『復讐は鎖、どこかで誰かが断ち切らねばならない』。
アニエスの言葉がタバサの頭の中で反芻される。自分の望むべきは――――――復讐だ。
父を亡き者にし、母を狂わせた憎き王を討つこと。それが己の生きる目的である。

 アニエスもそうだった筈だ。その為だけに研鑽を積み、生きてきた筈だ。
コルベールに理由こそあれ、並々ならぬ憎悪が心の中で渦巻いていた筈だ。
だがその鎖を、アニエスは自ら断ち切った。その英断は、きっと自分には真似できないだろうと感じる。

 もしもジョゼフを殺すことが叶ったのなら・・・・・・そう、例えば自分はイザベラに殺されるのだろうか。
それならそれで構わないかもしれない。思えば、復讐を為したの後のことなんて考えたことなかった。
復讐を遂げ、母を治し、学院に通い、友人に囲まれ、ただただ穏やかに過ごす。そんな幸せを望んでいる自分に気付く。

 復讐の為に、力を欲する余りに、無謀とも思える事を何度もやってきた。
その度にこの身を危険に晒してきた。死に掛けたことも何回もあった。
これからも復讐の為に、傷つきながらその道を進むか?

 あの狂王は・・・・・・最早、自分達に興味がないようにも、思える。
復讐をやめ、これからは母を治す為だけに奔走し、かけがえのない友と日々を過ごす。
そんな選択肢も――――――あるのではないのか。

 タバサはぼんやりと考えながら、ゆっくりと――――――目を閉じた。






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