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  • あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ
  • ラスボスだった使い魔-番外編02

あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ

ラスボスだった使い魔-番外編02

最終更新:2011年01月22日 17:01

匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
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○番外編02:使い魔のお悩み



 『レコン・キスタ』による内乱が終わった直後だと言うのに、今度はまたトリステインやゲルマニアとの戦争ムードが湧きつつあるアルビオン。
 しかしアルビオンという国全体で見ればかなり危険なムードが漂ってはいるが、それでもまだ本格的な戦争が起こった訳ではない。
 それに戦争が起こったとしても、国全体のそこかしこが戦場になる訳でもない。
 むしろ全体から見れば、『戦場』の比率など一握りにも満たないだろう。
 つまり、そんなものと無関係で平和な地点など、探せば幾らでもあるのだ。
「……ほう……、マチルダ姉さんが、惚れ薬を……」
「あ、あのー、ティファニア様?」
 そんな平和な地点の一つである、のどかなウェストウッド村。
 ワラぶき屋根の家の中で、その家の主である少女ティファニアは、居候の男の使い魔である青い小鳥こと、チカからの報告書をじっくりと読んでいた。
「…………つまり、マチルダ姉さんはシュウさんにベタベタと引っ付いて? 半分裸みたいな格好で迫り? 一緒にネオ・グランゾンに乗って? あげくの果てには『ミス』を付けずに呼び捨てで呼ばれるようになった……と?」
「そ、その通りでございます」
 思わず必要以上に口調を丁寧にしてしまうチカ。
 ……別にそのようなことをする必要などはないのだが、今のこのハーフエルフの少女からは、そうしてしまうだけの迫力と言うか威圧感を感じてしまうのである。
「ふぅ、ん……」
 バサ、とテーブルの上に報告書の束を放るティファニア。
 そして彼女は、ゆっくりとチカに語りかけた。
「……それでチカちゃん。チカちゃんは、姉さんがシュウさんにこんなことをやらかしてる間、何をしていたのかしら?」
「え? ……い、いや、何にもしてませんよ、あたしは!?」
 チカの言葉を聞いたティファニアの目が、僅かにではあるがスッと細くなる。
「…………そうね。『何もしてない』わね。
 ところでチカちゃんは、わたしが二人を監視するようにお願いしたことの意味を分かってるの?」
「意味?」
 いきなりそんなことを聞かれても、『二人の様子を見て報告しろ』としか言われてないのだから、そうするしかないと思うのだが。
 それをそのまま告げたら、ティファニアはこれ見よがしに溜息を吐いてチカを軽く睨み付けた。
「まったく……。いい? ただ『見るだけ』なら虫でも出来るわ。『見たことをしゃべるだけ』なら子供でも出来る。でもね、『見た状況に合わせて行動する』って言うのは、それなりの能力が必要なの」
「は、はあ……」
 ……おかしいなぁ。
 初めて見た時は、この女の子は世間知らずで純真無垢、ちょっと天然の入った女の子として認識していたはずなのに、今のこのボスキャラみたいな風格は何なんだろう……?
 チカのそんな困惑を知ってか知らずか、ティファニアは淡々と言葉を続ける。
「わたしはチカちゃんにそれを期待してたのよ。……でも、どうしてチカちゃんは『何もしなかった』のかしら? それとも『何も出来なかった』の? 『何かしようとした』んなら、それなりに酌量の余地もあるんだけど……」
「しゃ、『酌量の余地』って……」
 そんな難しい言い回しをするティファニアなんて、ティファニアじゃない。
 何者だ貴様は、と叫びそうになるが、しかし彼女から発せられる有無を言わさぬプレッシャーに圧倒されてそれも出来ない。
「……この報告書を読む限り、そんな姿勢は何にも見えないわね?」
「え!? いや、あの……」
「勘違いしないでね、チカちゃん? わたしはこんなこと、やりたくてやってるんじゃないの。ただちょっと悪い子なチカちゃんに、ほんのちょっとだけお利口になって欲しいだけなの」
「そう言いながら、何であらかじめ用意しておいた裁縫道具に手を伸ばすんですか!?」
「…………チカちゃんの羽根って、見れば見るほど綺麗よねぇ…………」
「た、助けて御主人さ……モガッ、ガ、ギャァァアアアアアアアア~~~~~!!!」

「……と、まあ、以降の詳しい言及は避けますが、こういうことがあったんですよ」
 かつてユーゼス・ゴッツォがギーシュ・ド・グラモンと決闘を行ったヴェストリの広場の片隅で、チカは自分が受けた仕打ちについての愚痴をダラダラとこぼしていた。
 ちなみに、その愚痴をこぼす相手は誰か、と言うと……。
「はぁ、それは災難だったなぁ」
「僕たちも今の御主人様に召喚されたからまだ良いようなものの、もし心無い人間に召喚されたり捕まえられたりしてたら、そうなってた可能性はあったかも知れないね」
「やっぱり、下手に喋れたりすると色々と面倒なことになりそうなのね……」
 キュルケの使い魔であるサラマンダーのフレイムと、ギーシュの使い魔であるジャイアントモールのヴェルダンデ、そしてタバサの使い魔である『風韻竜の』シルフィードである。
 彼らはたまにこうやって寄り集まって、暇を潰したり、情報を交換したり、主人には言えないことを主人には理解の出来ない言語で漏らしたりするのであった。
 ……補足するが、彼らのこの会話は人間には『モグモグ』、『キュルキュル』、『チチチチ』、『きゅいきゅい』という鳴き声の応酬にしか聞こえていない。
「いや、でも『喋れるのに喋れない』ってのは、けっこうキツいものがありますよ? あたしも前に御主人様に連れられて人の沢山いる所に行ったんですが、『地上の鳥は人語を解さないのが常識ですからね』とかいう理由でずーっと黙ったまま!
 おかげで地上じゃ、ほとんど喋れやしませんでしたよ!!」
「その辛さはシルフィも分かるのね。ホントは喋れるのに喋れないっていうのは、かなりもどかしくってイライラするのね。そのせいで、今朝はちょっと悲しいことが……」
 そしてシルフィードは、ねぐらにしている森で起こったちょっとした事件を語り始めた。
 ……なお、彼ら使い魔たち(ユーゼスを除く)の間では、シルフィードがハルケギニアにおける古代の竜、韻竜の眷属であることはとっくの昔にバレている。
 しかし彼らは『韻竜ということがバレたら困る』というシルフィードの訴えを聞き入れ、そして『同じ使い魔同士』であるという仲間意識によって、そのことを主人にも秘密にしているのだった。
「うーん、善意で女の子の忘れ物を届けに行ったのに、逆に『竜だー』って怖がられちゃったんですか」
「それは悲しいね。君は韻竜だというのに、そこらの竜扱いされたのかい?」
 シルフィードからことの顛末を聞いた使い魔たちは、シルフィードに同情的な視線を向けた……のだが、ヴェルダンデの放ったフォローはどうにも的が外れていた。
 韻竜だろうがそこらの竜だろうが、『竜』という幻獣はハルケギニアの大半の人間、しかも魔法の使えない平民にとっては絶対的な恐怖の象徴なのである。
 脆弱な人間にとって『強大な力を持った別種の動物』とは結局、『恐れの対象』でしかない。
 よって、『竜である』ということを怖がられてしまった以上、この問題はもうどうしようもないのだが……。
「でも……怖がられたのは悲しいね。君はこんなに気が良いのにね」
「……ゴツい顔をしているからだろ?」
「人間ってのは、まあ、見た目で判断する生き物ですからねぇ。恐ろしいものを目にすれば、そういう反応をしてしまうのも仕方がありませんよ」
 フレイムが炎を吐きつつ笑いながら言ったセリフを、チカがパタパタと翼をはためかせながら肯定する。
「酷い言い方するのね、あなたたち!」
「まあ、人間にどう思われようが別にいいじゃないか。元々違う生き物なんだ。別に好かれなくたって生きていける」
「……問題発言だな、赤いの。君は使い魔がイヤなのかい?」
 ヴェルダンデはジトッとした目をしながらフレイムに尋ねる。
 ……ちなみに普通の人間の目から見ても、その視線のどこがどう変化したのかはサッパリ判別が付かない。判断が付くのは同じ使い魔同士か、彼の主人くらいであろう。
「イヤなもんか! メシには困らないし、御主人様は優しくしてくれる。ドラゴン共が威張ってるあの火竜山脈に比べれば、ここは天国だよ! 頼まれたってやめるつもりは無いね!」
「はぁ、あたしは御主人様の無意識から作られましたら、そういう『自然の厳しさ』みたいなのはよく分かりませんけどねぇ……」
 自分には理解の出来ない世界の話をされて、チカは少し困った。

 だが、確かに自然には自然の厳しさがあるが、人間世界には人間世界なりの厳しさがあるのである。
「でもですね、たまにあたしは自分の存在意義に悩むことがありますよ。何せウチの御主人様ときたら、ありとあらゆることを何でもかんでもほっとんど全部、自分一人でこなしちゃうんですから。『正直、あたしって要らないんじゃ?』って思うことは、一度や二度じゃないです」
 はあ、と溜息をつくチカに、シルフィードが賛同した。
「あっ、それも分かるのね! シルフィのお姉さまもそう! 何度かお城からお仕事を言い渡されたことがあるけど、その時にシルフィの意見を聞き入れてくれたことはまずないのね! って言うか、ほとんど無視!!」
「お互い、苦労してますねぇ……」
「きゅいきゅい……」
 青い竜と青い小鳥の使い魔は、お互いに『優秀すぎる主人を持つ苦しみ』を分かち合う。
 ヴェルダンデは『主人によっても色々あるんだなぁ』、などと思いつつ、しかし変な方向に逸れてしまった話の方向を修正する。
「……ところで、この話は君が人間の女の子に怖がられたことが発端じゃなかったかな?」
「あっ、そうなのね」
 気を取り直して、シルフィードは話を戻した。
「まあ主人による扱いの違いはさておいて、今は生活環境の話なのね。
 あなたたちは身体が小さいから、こことか部屋の中で寝起きが出来る。でもシルフィはそういうわけにはいかないのね。森で寝起きしてるシルフィには、ご近所付き合いというものがあるのね。嫌われたら、居心地が悪いのね! おまけに怖がられたら傷付くのね!!」
「うんうん、周りの人には色々と気を使わなきゃいけませんよ」
 そんなシルフィードの言葉に同意するチカ。ファミリアは普通に人間の言葉を喋ることが出来るために、必然的に人間とのやり取りが多くなるのだ。
「しかしなぁ。繰り返すが、贅沢を言ったら始まらんよ。ほら、そこの彼を見てみ?」
 そんな風韻竜と小鳥に対して、サラマンダーはアゴをしゃくって『使い魔の一例』を指し示す。
 チカとシルフィードとヴェルダンデがその方向を見れば、そこには銀髪に白衣を着込んだ男がいた。
 彼は広場に備えつけられた椅子に腰かけ、ゆっくりと本などを読んでいる。
「ああ、あの彼か。ギーシュ様と引き分けて、更にギーシュ様に色々とアドバイスを送っている……。うん、彼は僕たちみたいな人間じゃない者たちにも気を配ってくれるし、いい奴だと思うよ」
「うむ。主人の盾となり、嫌な顔一つせず主人の命令に従い、時には主人に対する苦言もいとわない。彼は立派な使い魔、まさに使い魔の鑑だと僕は彼を尊敬している。だが、そんな彼に対する扱いを見たまえよ」
 本を読んでいる銀髪の男の隣に、桃髪の少女がひょっこりと現れて何やらわめき始めた。
 そして男は読んでいる本を閉じて立ち上がると、少女の後を付いて行こうとする。
 しかしそこに金髪の眼鏡をかけた女性がやって来て、二人に向かって高圧的に何かを言う。
 桃髪の少女は物凄く不服そうな顔をして、金髪の女性に何やら抗議のようなものを行い、そして銀髪の男の右腕を引っ張ってその場を立ち去ろうとした。
 だが納得が行かないのは金髪の女性も同じなようで、銀髪の男の空いている左腕を掴み、桃髪の少女とは全く逆の方向へ歩こうとする。
 そして、桃髪の少女と金髪の女性は、銀髪の男を挟んで睨み合い……。
 しまいには、その矛先を銀髪の男に向けて詰め寄り始めたのである。
「見たまえ、アレを。彼自身は全く悪くないはずなのに、主人とその姉にいわれのない仕打ちを受けている。凶暴なんて言われる僕ら火トカゲだって、理由もなく怒ったりはしない」
「それに比べたら、青いの。君の悩みは贅沢だね。近所に住む人間にどう思われたっていいじゃないか。怖がられるのがイヤ? 贅沢すぎる! 贅沢すぎるよ!」
「きゅい……」
 フレイムとヴェルダンデの意見も、まあ、もっともだ。
 主人やその周囲の人間に虐待されるのに比べれば、自分の悩みなどちっぽけだと言えよう。
「……アレはある意味じゃ、自業自得なような気もしますけどねぇ」
 なお、ボソッと放ったチカの呟きは、誰にも聞かれることはなかった。
「でも君らはまだ良いよ。身体が小さかったり、空を飛べたりするから、自分たちの主人とあちこちに行けて。僕らなんて中途半端に大きいもんだから、そうそう御主人様と一緒に出かけることも出来やしない!」
「全くだ。僕たち使い魔にとって一番大事なのは、あくまで御主人様だからね。有事の際にその御主人様に置いて行かれるって言うのは、君、かなり辛い物があるんだよ?」
 キュルキュルモグモグと、サラマンダーとモグラのコンビも自分たちの現状に対する不満を口にした。
 彼らもまた、色々と鬱積した物があるらしい。
「そりゃさ、別に『強敵をやっつける』とか、『事件を解決に導く』とか、自分たちに対してそういう活躍を期待してるわけじゃあないんだよ、うん」
「そう。ちょっと、ほんのちょっとだけでいいから御主人様の手助けがしたいのに、その手助けが出来ないのは辛い。いや何も出来ないのならともかく、その場にいることすら出来ないってのは、かなり辛い」
 そんな彼らの言い分に異を唱えるのはシルフィードである。
「……でも、お姉さまはシルフィのことを囮に使ったり、シルフィがお願いしても無視したり、シルフィをあんまり気遣ってくれないし、何と言うか……そう、雑! 扱いが雑なのね!」
「雑でもいいじゃないか。過保護に扱われてるってことは、信頼されてないことと同じだよ。逆に言えば、雑に扱われてるってことは『ある程度は放っておいても大丈夫』と信頼されているってことさ」
「そうかなぁ……?」
「そうさ」
(……うーん、みんなにも色々あるんだなぁ)
 使い魔たちの悩みを聞きつつ、チカはそんなことを思った。
 当たり前だが、人間には人間の、使い魔には使い魔の悩みがあるのである。
 第三者から見れば取るに足らない問題に見えても、その当人にとってみれば天地がひっくり返るほどの大問題だったり。
 あるいは主人から見ればどうでもいいことでも、使い魔にしてみればのっぴきならない事態だったり。
 その悩みの大きさは、悩みを抱えている本人にしか理解は出来ないだろう。
(結局、悩みは自分で解決するしかないのかも知れない……)
 なら相談した意味はあったのだろうか、とも思うが、『誰かに悩みを聞いてもらう』という行為は、それだけで何となく気分が軽くなったりするものなのだ。
 チカの悩みに対する解決方法はまだ見えないが、しかしハッキリしていることがある。
 それは……。
「……私の名はチカ。慇懃無礼で厚顔不遜な主人、シュウ・シラカワには必要な仕事をしている」
「いきなり何を言ってるのね、チカ?」
「…………シルフィードさん。カッコよくキメつつ締めようとしたのに茶々を入れないでください」


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