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  • あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ
  • BRAVEMAGEルイズ伝-04

あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ

BRAVEMAGEルイズ伝-04

最終更新:2010年12月13日 09:50

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  • BRAVEMAGEルイズ伝

第一章~旅立ち~

その4 登場!宿敵(?)ギーシュ


 荒れ果てた教室、煤けたピンクブロンド。
ミセス・シュヴルーズから“錬金”をするように指示されたルイズが起こした惨状である。
ムサシと手分けして教室を片付けているが、その表情は暗い。
主が塞ぎ込んでいるのを見たムサシは、そのあまりに沈んだ様子を見て気を効かせ声をかける。

「なあルイズ。一度や二度失敗したくらいで、クヨクヨすんな」
「……何よ」
「魔法だってたくさん修行すりゃそのうちできるようになるはずさ」
「ッ、あんたみたいな子供に、何がわかるのよ!」
 ルイズが奥歯をギリリ、と噛み締める。
持っていた箒を足下に叩きつけた。
あまりの剣幕に驚くムサシは、きょとんとした眼でルイズを見つめる。

「そりゃおいら魔法のことはてんで知らねえけどよ。
 学校で皆がやってることなら、なんべんも修行して─」
「……勉強なら誰よりやってる、練習だって何回もしてる!
 練習でいつも傷だらけ、血だって流したわ!なのに全ッ然成功しないの!!」
 溢れんばかりの涙を瞳に溜めて、ルイズは怒鳴った。
荒い息を抑えようともせず、尚も続ける。

「何をしても爆発!使える魔法なし!成功率ゼロ!だから“ゼロ”のルイズ!」
「……」
「それでやっと使い魔召喚が成功したと思ったら、あんた、みたいな、子供、だしっ……」
 いつしかルイズの眼からぼろぼろと大粒の涙がこぼれ出す。
誰にも言えない、そんな感情をルイズは涙といっしょに零してしまったのだ。
もう、嫌だった。
全身の力ががくり、と抜ける。

「もう……いいわよ……どうせ、私は死ぬまでずっと、ゼロのまま……」
「何言ってんだ、皆にあのまま言われっぱなしでいいのかよ、ルイズ!」
「……もう、ダメよ私なんて……!!……運命には、逆らえないわ」

「─そんな運命なんて、クソくらえだっ!!!」
 力なくへたりこむルイズの言葉を、今まで黙っていたムサシが遮る。
顔を上げると、そこには眉を釣り上げるムサシの顔があった。

「おいらが、なんとかしてやる」
 ムサシは、刃を抱いて生きる兵法者だ。
大人でもまして色男でも無い、女性の気持ちなど理解できようもない。
出てきた言葉は、少々強引で不恰好だった。

「……チビのあんたに……何が、できるのよ!
 どうせ……皆といっしょに、私が失敗するたび……影で嘲笑う、そうに決まってる!」
「がんばる奴を、どうして笑わなきゃなんねえんだ!!」

 半ば怒声に近いムサシの声が再び教室に響く。
しかしムサシの強い言葉に、ルイズはどこか心が落ち着いき、涙が引っ込んだ。
ぐしぐしと顔をこする主人に向き直り、とりあえずムサシはその場にあぐらをかく。
そうして、持っていた箒をぶんっ、と振りおろす。

「いいかルイズ」
「……何?」
 ぴた、とこちらに向けられた箒にルイズは何と言えばいいか、威圧されて押し黙った。
膝を抱えて、目線を合わせるように座り込む。
いつのまにか、ルイズはムサシの目を見て話すようになっていた。

「おいらに技を教えてくれたヤツの一人に、ニックって騎士がいたんだ」
「?」
「そいつは、来る日も来る日も薪割りしてやっと騎士になった。騎士になってからも、薪割りばっかりしてた」
「……薪割りが何だっていうのよ」
「毎日してた薪割りが、ニックに“技”を編み出させたんだ」
「……技?」
 言うと、ムサシはおもむろに立ち上がりルイズに歩み寄る。
叩きつけられた足下の箒を手に取り、両手に一本ずつ握りしめた。

“二天一流”

ムサシの編み出した極意、俗に言う二刀流の構えであった。
その構えをとったムサシに、ルイズは言い知れぬ気迫を感じる。
虚空に向けて剣をゆらり、と動かす。
その刹那、右手で一閃、二閃と箒が唸った。
傍らのルイズに、その勢いがビリリと伝わる。

「……せいっ!」
 そして、左手の一撃。
目の前の薪を、ささくれ一つ残さず完膚無きまでに両断するまでに極められた剣。
曰く、薪割りダイナマイト。
ルイズの髪が勢いでふわりと巻い上がった。
その余りの剣気に、いつしか悲しみはどこかに吹っ飛んでしまっていた。

「薪割りが、この技を生み出させた」
「……あ、う、うん」
「その騎士も、おいらも毎日剣を振ってる。ルイズは振るのをやめるのか?」
 ムサシの言葉に、ルイズはハッとする。
自分が成してきた努力を、少年はその手に振るう剣に例えて肯定している。
ルイズに精一杯の激励を贈っているのだと。

「おいらは剣しか知らないし、魔法はどうだかわからねえけどさ。
 毎日修行して、ルイズもおいらと一緒にもっと、強くなろうぜ!」
「……ムサシ」
 ずっと、そういう言葉を求めていたのかもしれない。
自分の努力を家族以外にこうして面と向かって肯定してくれる人がいる。
一緒に。
その言葉を投げかけ、側に居てくれる。
それだけで、ルイズの胸がじんわり温かくなった。
目頭もまた、かっと熱くなる。

「……あ、あんた、私より、ち、小さいくせに、生意気言ってんじゃないの!」
「顔くらい拭けよ、眼真っ赤じゃねえか」
「うるさーい!……ほら片付ける!」
 ムサシの顔を見ていられなくてごしごしと顔をこする。
空気の読めない奴ねとぶつくさ言うも、その顔はどこか嬉しそうだった。

「何だよまったく、おてんばめ。やっぱ姫みてえだ」
 ぶつくさ言いながらもせっせと一所懸命片付けるムサシ。
自分の部屋もフィギュアで散らかさないし、歳の割にはマメなのだ。

「……あ、あと……みっともない所を見せたわね……忘れなさい!今のは!」
「気にすんなって、生きてりゃいろいろあるさ」
「……あんたって。子供とは思えないこと言うわね、ホント」
 目の前の少年が急に自分の姉達と同年代ほどにも思えて、ルイズは不思議な感覚を覚えた。
まったく、大人ぶっちゃってとぶつくさ言いながら教室の片付けを済ませて扉を閉める。
時間を見ると、急いで食堂へと向かった。

「……子供とは思えない、か」


 教室を二人で整えるころには、昼休み開始の時間になっていた。
ムサシはルイズの後に続くようにして食堂へ向かった。
今朝と同じく賑わう食堂には大勢の生徒が既に着いている。

「じゃ、おいらはちょっとメシ食ってくらあ」
「え、ちょっと。あんたどこ行くつもりよ」
「料理人のおっさんと仲良くなったんだー!」
 嬉しそうな顔をして厨房へ駆けていくムサシに、ルイズは声をかけられなかった。
よくよく考えてみれば使い魔の単独行動を許してしまった。

「……大人っぽいと思ったらこういうところが子供なんだから!勝手ばっかり!もー!」
 先程の功もあるとは言え、主従関係をはっきりさせておかねばならないだろう。
ルイズは話を聞かない使い魔に地団駄を踏んだ。

「……せっかく分けてあげようと思ったのに……」
 ムサシも罪な男である。

「うめえ、やっぱりシエスタが作った握り飯は最高だぜ!」
「ふふ、そう言ってくれるとうれしいな」
「まったくだ!明日からのメニューに追加するしかねえな!ガッハッハ!!」
 むしゃむしゃと最高水準純白のお米を貪るムサシ。 
シエスタが振る舞ったおにぎりで厨房は一大米ブームとなった。
そして、翌日からの食卓に並んだ白い塊に、生徒たちは大熱狂。
後の米騒動である。

「ごちそうさん!……さてと、タダ飯食らいじゃおいらの気がすまねえ!何か手伝える事はないかい?」
「そんな、いいのよムサシくん」
「おおよ!子供が気を使うもんじゃないぜ!」
 豪快に笑うマルトーだが、ムサシは首を横に振る。

「いや、男として、武士として!恩を貰いっぱなしってのは沽券に関わるぜ!」




「まったく、ご主人様以外に餌付けされて……あれでも使い魔かしら」
 ぷりぷり怒りながら食事を済ませるルイズ。
近くで座っていたマリコルヌが豚の姿焼きをかすめ取られて泣いていた。

「……?何か騒がしいわね」
 ルイズが辺りを見回すとなにやら騒々しい。
人混みの中心に向かう。
そこに居たのは、泣きそうなメイドとキザったらしい同級生。
そして彼女の使い魔だった。



「子供のやったこととは言え、許しておけることではないよ!君!
 二人のレディの名誉が、傷ついたんだ!」
「申し訳ありません!」
「シエスタ!謝ることないぜ!」
 もう人ごみを掻き分けて行く途中で頭が痛くなった。
あの生意気極まりない使い魔は一日一度はルイズの頭痛のタネになる決まりでもあるのか。
ムサシとギーシュは、真っ向から睨み合いをしていた。

事の顛末はこうだ。
ムサシは昼食を済ませた後、忙しい中食事を用意してくれた恩としてデザートを配膳する手伝いをしていた。
そこでシエスタと言うメイドと一緒に食堂をうろつく途中、ムサシが香水のビンを拾い上げたのだという。
落とし主はギーシュ。
親切心から拾い上げたそれを、彼は突っぱねたのだと言う。
しかしその事が切っ掛けにギーシュの浮気が発覚。
下級生のケティと、同級生のモンモランシー二人の女子が登場。
ギーシュの両頬には真っ赤な椛が刻まれたらしい。
そしてその理不尽な怒りの矛先は、平民の小僧の分際でお節介にも落としたビンを拾った─

「君のせいだよ!?謝ったって許されることじゃあない!」
「はっ!おいらに謝るつもりはねえぜ!女にだらしねえお前が悪いんじゃあねえか!」
「その小僧の言うとおりだギーシュ!」
「お前が悪い!」
 あたりはどっと笑いで包まれた。
ギーシュの頬が熱いのは、殴られただけが理由では無い。

「く!君、年長者ならしっかりと子供のやることに眼を……」
「まちな!また女に手を出すつもりか?シエスタは関係ないぜ!」
「ムサシくん、だめ!貴族にそんな言葉を─」
 群がった生徒達はもう膝を叩いて笑う者までいた。
この鼻持ちならない子供、何者─
と、ほんの少しの冷静さを取り戻し考え、そしてギーシュは薄く笑った。
ムサシの片眉が釣り上がる。

「思い出したよ……あの"ゼロ"の召喚した、の物乞いか」
「なんだって?」
「いやなに、確かにこちらもゼロのルイズ"ごとき"の使い魔にカッとなるなんて……恥ずべきかもしれないね。
 なにせあの主人だ、使い魔への躾もまともにできるわけがない。取り合うほうが愚かだったということさ。
 もっとも、魔法一つ使えない"貴族の恥"にはピッタリの使い魔なのかもしれないがね」
 ルイズは自分にまで悪口が飛び火し始めたのを見て、顔を顰める。
本人がいるとは露知らずなギーシュのその罵詈雑言、いつもよりもことさら辛辣だ。
しかしその言葉に、ルイズは怒りよりも悲しみが先立った。
言うとおりなのかもしれない。
先程までの自分も言っていたように─

(私は死ぬまでずっと、ゼロのまま)

しかし、その考えをやはり打ち砕くのは彼女の小さき使い魔だった。

「ふざけんなっ!!」
「……何だね?」
 ムサシは激昂した。
貴族がどうのではない、ムサシは感情を抑えきれなかった。
目の前の男は、自分と共に修行をし、変わりたいと願うルイズを愚弄したのだ。

「あいつが貴族の恥だって!?冗談じゃねえ、おいらから見りゃ、立派な貴族ってのはルイズのほうさ!!」
「ほう、君が貴族を語るのか!?面白い!せいぜい主人の肩を持つがいい!」
 ムサシが思い浮かべたのは自分を召喚した二人……姫、そしてルイズ。
そのどちらであれ、高潔な魂を汚す事は許されないと、その想いがムサシに行動させた。

「あいつはお前なんかよりずっと真剣に貴族をやってらい!馬鹿にするっていうなら、許さねえ!!」
 自分のことで真剣に怒っている。
そんなムサシを見て、ルイズは居ても立ってもいられない。

「ムサシ、やめなさい!」
「ルイズ!」
「……だいたい聞いてたから。馬鹿にされるなんて、いつものことだから……いいから。
 ……だから、ギーシュに謝んなさい、怪我するだけよ」
 ルイズは静かに言い放つ。
確かに悔しかった、唇をぎゅっと噛み締める。
だが、この優しくて、まっすぐな使い魔を、今は傷つけたくなかった。
ドットとは言えメイジのギーシュに眼をつけられては、どうなるか。
自分一人傷つけばいいと、ルイズは悲しみを堪えてムサシを制した。
その顔を見て、囃し立てていた連中も、ギーシュでさえも押し黙る。
もっとも、ギーシュはここまで来た手前今更引き下がりそうもなかったが。
しかし、ムサシはルイズの制する手を、ゆっくりと払う。

「うっせえ!!決闘だ!!ルイズに謝れ!!」

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