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詭弁

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匿名ユーザー

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 /\ 当記事は編集途中です。消すとフリーメイソンがキレますよ。
/<◎>\
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概要

詭弁とは、誤った論理展開のことである。誤を正と主張するために使われる。
陰謀論の主張に置いてもよく使われる。

詭弁の種類

早まった一般化

"Aはα,Bはα,CはαなのでA~Zは総てα"のような論法。
数学的にはあくまでもA,B,Cがαで有るに過ぎないので、間違っている。
統計学的にはデータが少なすぎるためそうと主張できない。
例:
  • 自分の周りにはコロナに感染した人が居ないから、コロナは存在しない
  • あの政治家もこの政治家もフリーメイソンなので、党全体がフリーメイソンの集まりに違いない。

誤った2分法

XはAではないので、Bだのような論法。
一見正しいように見えるが、XはAかBであることが前提にあるため、誤りである。*1
例:
  • ワクチンを射って死ぬか、ワクチンを打たないで生き延びるかどちらかだ。

対人論証

Aは過去にBなことをしてるので、彼の言ってることは間違いだ。

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注釈

*1 XはAbでもBでもなくCかもしれない