Tips


Tips......

それはほんの少しのアドバイス

何かの役に立つかもしれないし、立たないかもしれない
閃くきっかけになるかもしれないし、ならないかもしれない



全体への注意


本企画ではURLを導く謎がいくつかありますが、URLを入力する際の注意点をお示ししておきます。

恐らく普段の検索は、Google(Yahoo!やEdgeも同様)という文字の下にある検索窓を使用していると思います。この検索窓は知識や情報を検索する際には問題なく使用できますが、URLを打ち込んで検索するのには向いていません。検索できないというわけではありませんが、目当てのサイトがトップに表示されないかもしれないことをご留意ください。

URLを打ち込み、そこのサイトに飛びたいという場合は、画面最上部に打ち込むとスムーズにサイトへ行くことができます。


また、URLの末尾「archives/数字.html」は消去して打ち込む必要がありますのでご注意ください。



目次





Pass1


+ 1
それぞれ2文字の言葉に和訳して埋めてみましょう。

+ 2
7:6の「ちょうほうけい」は「いけ」みたいですね。

+ 3
上に2マス→左に1マス→下に3マス→右に3マスと動ける位置からスタートする必要があります。
11番目、12番目、8番目、2番目に通る文字は何でしょうか?

+ 4
太枠はある表の端を示しています。

+ G
1-1は1問目の1文字目を指します。矢印の部分に当てはまる文字を拾いましょう。



Pass壱


+ 1
頑張ってください。拡大して測るのも手です。

+ 2
頑張ってください。拡大して測るのも手です。

+ 3
中央の丸の大きさで比較します。惑わされずに頑張ってください。

+ 4
画面の端で長さを測ると分かりやすいでしょう。

+ G
頑張ってください。
画像編集アプリで周りの色を消すと一目瞭然です。



PassⅠ


+ 1
2時では「2」と「12」の位置に針が来ますね。

+ 2
東西南北が関係しています。

+ 3
コンパスの4分の3で「こんぱ」となっていますね。

+ 4
8:はち、9:きゅう、6:ろく が使われています。

+ G
隣の円と共通する文字を考えましょう。


Pass2


+ 1
∩は「かつ」と読み、共通部分を示す記号です。デジタル英数字で考えましょう。

+ 2
数字の表し方はアラビア数字以外にもありますね。

+ 3
同音異義語を考えましょう。

+ 4
2で出てきた配色と同じです。数字の表し方はアラビア数字以外にもありますね。

+ G
上下左右のいずれかに1つズレる変化のようです。



Pass弐


+ 1
文中から日本語のよくある間違いを探しましょう。

+ 2
いどば「ひくい」ぎ→いどば「たかい」ぎ となっているようです。

+ 3
点線内を一般的な単語に変換し、発音を考えましょう。

+ 4
答えに含まれる文字を塗ってみると、ブログ内の何かと一致することが分かります。
「さがせ」も忘れずに。

+ G
答えを全てひらがなにして数えてみましょう。



PassⅡ


+ 1
めつうまなきば=ドシラソファミレ と考えましょう。

+ 2
音楽記号の名称が分からない場合は検索OKです。
それぞれ何拍分なのかも調べると良いかもしれません。

+ 3
ピアノとバイオリンに共通する動作、トランペットとフルートに共通する動作を考えましょう。
青い矢印は「か」から進めることを表しています。

+ 4
音階には日本語とイタリア語などがあります。
「ろしあ」の「あ」、「とそう」の「う」はどちらも音階に含まれない文字です。
青い矢印は3と共通しています。

+ G
指示通りに進めていくと6枚のカードが残るはずです。
♪カードは「こ」と「は」になります。



Pass3


+ 1
●が「ばい」、■が「ちく」を表すとき、▲は何になるでしょうか。
○が「きん」を表し、図のような配置のとき、△は何になるでしょうか。

+ 2
「桃栗????柿????」という言い回しがありますね。

+ 3
「こう??へい」「りく??くう」「いしょく???」と考えましょう。

+ 4
立つ、座る、歩くを含む言い回しを考えましょう。

+ G
1~3の答えには「いち、に、さん、し、ご、ろく、しち、はち、きゅう、じゅう」のいずれかが含まれています。



Pass参


+ 1
こたえは何でしょうか?

+ 2
鏡文字に惑わされずに変換しましょう。

+ 3
12月の最後から1月の最初を示しています。

+ 4
闘=fight、右=rightです。

+ G
Ⅲ-Gを参照してください。



PassⅢ


+ 1
とあるボードゲームの盤面が示されています。
それぞれのマスに何が置かれているか考えましょう。
知らない場合は検索OKです。

+ 2~4
A:きんぞく、B:おうさま、F:かくど をヒントに考えていきましょう。
属(ぞく)・様(さま)・度(ど)は枠内に書いてあります。「きん」「おう」「かく」とは何を指しているでしょうか。漢字に変換してABFに埋めてみましょう。

+ G
謎の答えを入れると謎か指示がもらえます。入力した答えと出てきた謎の答えを集めてみると何か分かるかもしれません。



Pass A


+ 1
今までに見た謎と組み合わせて考えましょう。

+ 2
同音異義語を探しましょう。
8文字の数字から考えると分かりやすいかもしれません。

+ 3
どこかで見た表のようです。

+ 4
どこかで見た謎のようです。



Pass B


+ G
それぞれのひらがながどのアルファベットにあたるか考えましょう。
左右の対応を導くには、今までに見た何らかの文章を参照する必要があるようです。



Pass α


+ 1
この矢印は「反対の意味の言葉にする」ものです。
とある表とキーボードを組み合わせて考えます。

+ 2
こたえは何でしょうか?

+ 3
当たりをさがしたら答えに辿り着けます。

+ G
答えを全てひらがなにすると分かりやすいでしょう。
記事の名前に注目しましょう。



Pass β


+ G
3×3のブロックの境目で隣り合う色は動かしても変わりません。
境目で黒マスと隣り合っている色をヒントに考えましょう。



Final Pass


+ 左下にイラストがある謎
今までの全ての答えを書き出してみましょう。
1文字目が少し大切です。
法則を頑張って導き出しましょう。

+ 右下にイラストがある謎
8枚の謎には明確な順番があります。
解いていくと次の謎がどれなのか分かるはずです。
?の数もヒントになりますね。
最終更新:2023年05月02日 00:51
添付ファイル