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シャルラッハロート攻略」を以下のとおり復元します。
 

&sizex(4){[[前作wikiも参考にしてください>>http://www29.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/248.html]]}


#contents

*概要
リーチが長く、相殺が発生しない鎖攻撃と、体力が減るほどに受けるダメージが増える 
逆根性値が特徴の中~遠距離型のキャラ。 
コンボよりも立ち回りが重視され、遠距離牽制だけで相手を倒すのがメイン。 
簡単に言うと、ダルシム。

一応、体力が多いうちは他キャラよりも若干防御力高めに設定されているが、 
それを差し引いても逆根性値の防御低下は凄まじい。最大40%減。 
体力半分からフルコン食らって死ぬことも珍しく無い。

発生の早い技が無い、まともに使える無敵技も無いといった切り返し能力の乏しさも相まって 
防御力は間違いなく全キャラ中トップクラスの低さ。


*基本戦術・立ち回り
<立ち回りで意識するべきキャラ特性まとめ>
鎖攻撃(5B、2B、5C、2C、J6B、J6C、JE、撃鎖)は相殺が起きない。
ステップが一瞬消えるワープ型。消えている間は無敵かつ相手をすり抜ける。消えるまで若干時間がかかる。消えてる間もジャンプ可能。終わり際にガード可能。
他キャラよりもジャンプ移行が早く、ジャンプ逃げをしやすい。
空中ダッシュは短い
接近戦は苦手
中距離牽制は超得意
体力が減るとデレる


*アルカナ選択
[[シャルラッハロート アルカナセレクト考察]]を参照


*要注意アルカナ
&bold(){顎}
対空技が強いシャルからするとベルガーが天敵。
ジャンプにもひっかかりやすく、発生的に見てから交わすのは無理。かなり前もってジャンプしてJ6BやJCを当てにいこう。
散炮ファルクも苦手。範囲が広く駆鎖やJEに引っかかりやすい。逆根性の関係で豆粒のダメージで死ぬことも。

ベルガーは対策必須。低空J6Bもろくに振れなくなり5B空中牽制すら危ない行動になる。
ベルガーから大体1ゲージ吐いて攻めてくるのでこちらも1ゲージ吐いてGC行動をするのも手。ただし懐には潜られること前提なので
近距離戦にちかくなるのでそこまでよい選択ではない。
相手が1ゲージ吐きやすくなるのでジャンプ回避を徹底して2Eを当てたいところ。

&bold(){時}
技ひとつひとつに隙が多く、5C先端をバクステでとられたりJE、J6Cをとられたりすると厳しい。
キャラによっては無量光からのセットプレイが厳しくなりそのままハメられて試合が終わるときもある。
顎が対空振れなくなるのに対しこちらは地上相手に対して鎖が振れなくなる。
対策としては、ずらすしかない。リリカやバクステ+必殺が優秀なキャラに対してはバクステの硬直に技を当てにいくのは危険。
また、擊鎖を地対地で振りづらくなる。どのキャラでもホーミング攻撃で確反になるので用注意。

&bold(){火}
鎖で弾き返せない火仙弋が厄介。
イクリプスも優秀で対空で出されるとかなり危なっかしい位置になる。JEの発生が遅いためカウンターすることも。
厄介だが斜め45度の角度に注意さえすれば上記2つよりはさほど厄介ではない。キャラによっての高火力コンボが怖い。

&bold(){光}
フォトンとインペリアルディビジョンが厄介。特にフォトンは対策必須。
ビジョンはしっかり全弾かわせるようにしておこう。
フォトン撒きは6GC>擊鎖が機能しやすい。

&bold(){花}
キャラによっては非常に厄介。
画面端の維持が厳しいキャラ相手は相当苦戦する。
捕まえて纏まったダメージがろくにとれず、こちらのミスを着実に狩れられると厳しい。
プレイヤースキルも関わってくるが、JEや5Cシュメルツでちまちま削る戦法もありか。

&bold(){鋼 愛 土 風 聖}
ここらへんはしっかりアルカナの動きを覚えておけば美味しい反撃に繋がりやすい。
鋼、土は特にその傾向が強い。聖イクリプスに関しては6GC>擊鎖で反撃できるのは覚えておこう。
愛はひたすら愛ビームが厄介。軸をちょっとずらすようにすればホーミングJ6Bで美味しく反撃がとれる。
風のアドバ無敵に5Cや擊鎖を空かすと痛い反撃を受けるので注意。

*キャラクター対策
◎…有利。もしくは有効な手段。
○…微有利。もしくは選択肢としては優秀。
●…五分。
△…微不利。もしくは選択肢としてはあり。
×…不利。もしくは危険な手段。
**vs同キャラ
|地対地|●|あまり起こりえない。5C相討ちが笑える。発生の早い擊鎖でさっさと捕まえよう。|
|地対空|◎|JEは5B2Bのカモ。同キャラは下をとって戦うこと。|
|空対空|●|発生の早いほうが勝つ。JE置きは無意味に近い。|
|空対地|×|やるならアルカナ技で緩和すること。突っ込むときは慎重に。|
|優勢時|◎|4Dや4GCが5Cに噛み合うと非常にうざい。|
|劣勢時|×|シュリンゲの有無を確認してGC行動をとろう。|
|〆方|上|2C〆から強い選択があるなら2C〆もあり。着地させないようにすること。|
|要注意技|×|擊鎖。同キャラでも強い。2Bにも気をつけたい。|
|対空5B|◎|シャルの突っ込みは狩り易いが近距離で空かすと危険なのはどのキャラも同じ。|
|2A相殺|○|冷静に出し切ろう。相殺バクステ擊鎖がちょっと怖いくらい。|
|駆鎖めくり|○|通常版は擊鎖が怖いがEF版は非常に通しやすい。|
|5Cシュリンゲ|○|問題なし。先端付近でないと擊鎖暴れが怖い。|
|対地JE|×|5Bの的。有利状況ならおいてもいいが…|
|待ちJ6C、JA|×|同キャラ相手ではあまり意味がない。J6Cの範囲がやばい。|
|2B反撃|○|有効手段だがそもそもめくられることが少ない。|
|総合評価|●|相手の5Bの発生が早いと思ったら不利!|

|アルカナ対策|顎|顎は同キャラ対策としても優秀。セットプレイも強い。|
|顎のアルカナ|×|選択されると対空がこっちだけできなくなる。空中で出されることが大体なのでベルガーの発生にJ6B、JBを合わせて手痛いダメージをとってそのまま処理したいところ。|
|樹のアルカナ|△|種の起き攻めが辛い。即受身擊鎖で返せるパターンもある。中途な距離での蔦は6GC擊鎖のカモ。|
|剣のアルカナ|△|5Cザロモンは6GC擊鎖で最悪ガードはとれる。EFポイントを溜められると厄介。|
おまけ
・シュプリンゲンでのターザンは楽しいが擊鎖のカモなのでやめたほうがいい。
・5C>シュリンゲにヴォルケンが確定する。とても注意。
・劣勢時、シュリンゲを撒かれると面倒なので切り返しは早いほうが通りやすい。シュリンゲがないときに切り返そう。


**vsヴァイス
|地対地|△|グライテンが怖い。5Cをガードされるだけでも怖い。近距離は2Aが効きやすい。|
|地対空|○|低空では対策されてると5Bがカモられる。擊鎖安定。JCの発生に注意。|
|空対空|○|J4Bは厄介。下を取ること。リーチはないので突っ込むより待った方が吉。|
|空対地|○|JEが効きやすい。めくるように撃てば問題ないが昇竜が少し怖い程度。|
|優勢時|●|6GCグライテンの存在から安直には固められない。シュリンゲやJEを挟みつつ固めること。|
|劣勢時|△|コマ投げ、昇竜、5Cと厄介な技が多い。どれが多いかしっかり見極めよう。|
|〆方|上|超昇竜にグライテンと受身からおける技が限られる。上が無難。|
|要注意技|×|グライテンと超昇竜はシャルだけではないが対策が困難。EFを使って上手く射なすこと。|
|対空5B|△|逆入力ホーミングでぎり当たらない。これはくる!って時以外は牽制もしないほうがいい。|
|2A相殺|○|2A相殺で反撃可能。画面端で暴れるのもあり。昇竜、超昇竜で狩られたら素直に相手を褒めるべき。|
|駆鎖めくり|△|5A暴れで止められる。たまにやる程度で。|
|5Cシュリンゲ|×|EFあるとき以外禁止。5Cやるくらいならシュリンゲ2回撒いたほうがいいレベル。|
|対地JE|○|特に問題なし。超昇竜が怖いが。|
|待ちJ6C、JA|◎|待ちJAが特に噛み合うキャラ。位置によってはJA>J6Bと入れ込むと相殺後も安定する。|
|2B反撃|○|画面端めくりに有効。A昇竜>6Dめくりにも挿せる。ややシビア。|
|総合評価|●|グライテンが厄介で慣れるまで辛いが対策を徹底すれば5分に近い有利だと思われる。|

|アルカナ対策|風|別段構えなくてもいいが剣や樹の起き攻めはしづらい相手ではある。|
|顎のアルカナ|△|地上に加え対空も制御されて辛くなる。空対空で押していこう。|
|花のアルカナ|△|メジャーなアルカナ。待ち気味になるためバースト回復が厄介。一重の起き攻めは擊鎖で狩れたりする。|
おまけ
・ヴァイス側からするとJ6BとかよりJAのほうが怖いくらいヴァイスはシャルのJAに対して有効な技がない。
・6GCグライテンの入力が難しく、わりと切り返しきそうなタイミングが掴みやすい。
・装剣されたらさすがに辛いが他キャラに比べれば勝ちやすい。リーチに驕ったところを擊鎖で切り返せると美味しい。
・人によっては受身狩り投げが多いので受身は慎重に。受身した側は投げ抜けできないタイミングがある。豆知識。


**vsえこ
|地対地|◎|5Cシュリンゲがほぼ出し得。6GC昇竜に注意しながら画面端に輸送しよう。|
|地対空|◎|JEがカモなのだが加速も含めると結構厄介。ガードからは振らないほうがいい。|
|空対空|○|慣性JEが早くて判定が強いのとJAが厄介。J6Bの角度は強いが、的確にJ6Cを置くのが結構難しい。|
|空対地|△|地味に昇竜の角度が対処しづらい。上りJAも厄介。J6Cで横から攻めるのはありだが、お城には注意。|
|優勢時|◎|距離さえ間違わなければ攻め放題。|
|劣勢時|×|超お絵描きからえげつなさすぎる。前ステガやフレーフェルで抜けられる場合もあるので冷静に。擊鎖も択のひとつ。|
|〆方|上|2C〆できるならそっちでもいい。JE後はお城に高く上がる昇竜があるのでそこまで優勢になれない。|
|要注意技|△|各種昇竜と豊富な崩し手段だろう。えこの攻めを対処するのに慣れが必要。JEが多い場合、お城が厄介になる。|
|対空5B|◎|かなり効く。図体がでかいので変に空かる心配も少ない。|
|2A相殺|○|暴れうちしてわりと勝てる選択肢。向こうの2Aが遅いため発生勝ちすることも。|
|駆鎖めくり|×|でかくてそもそもめくれない。|
|5Cシュリンゲ|◎|5C先端からならヤリ放題。|
|対地JE|△|危険。お城が無敵かつ広範囲なので狩られやすい。着地後や7HC後もそこまでよい位置にならない。|
|待ちJ6C、JA|×|待っててもJAが相当強い上に慣性JEの持続が長いため被弾しやすい。|
|2B反撃|△|JEに対しては有効手段。JBは無理。|
|総合評価|◎|立ち回り自体はかなり有利だと思うが被弾からの画面端は辛いため安定はしない。|

|アルカナ対策|剣|5Cザロモンがよく効く。ポイントさえ貯めればバースト回復にも役に立ちやすい。EF2Eガークラからの擊鎖がなぜか当たらないので注意。|
|顎のアルカナ|×|対空を封じられると一気に事故率が上がる。えこ戦と思ってやると痛い目を見る。|
|風のアルカナ|△|超火力コンがやばいダメージになる。コンボを覚えてしっかり事前にバーストすること。|

**vsはぁと
|地対地|◎|距離調整さえ間違えてなければ問題なし。|
|地対空|◎|こちらもはぁとの強判定を一方的に潰せる。空かしたら痛い目見るのはご愛嬌。|
|空対空|○|鎖先端を意識すれば被弾は少ないがJAが厄介。間に合わないと判断したら素直にガードを選ぼう。|
|空対地|○|昇竜が怖いが角度が急なので加速JEが潰されにくい。悪くて相討ち。上りJAがJEに刺さりやすいので注意。|
|優勢時|○|横に強い技が少ないおかげか固めやすい。6GC昇竜の間合いにならないように注意すること。|
|劣勢時|×|鬼門となる。切り返しが無意味に近いのでどうやって逃げるかを考えてなんとか抜けよう。|
|〆方|上|どっちでもいいが5AやJAの暴れが強いので上のほうが無難。|
|要注意技|△|昇竜。特に空中昇竜が厄介。相殺>jcJEなんて容赦なく潰される。空中相殺したらガードすることが大切。|
|対空5B|○|対空は効きやすい。ぶっこみしてくるプレイヤーが多く発生負けすることがあるが適切にすればまず負けない。|
|2A相殺|×|そもそも2Aと出掛り相殺しない。2A暴れは無意味に近い。|
|駆鎖めくり|×|慣れられると5Aで簡単に撃ち落とされる。EF版を狙う分にはいいがHJGされることが多い。|
|5Cシュリンゲ|◎|効きやすい。ただし先端でやることが大前提。|
|対地JE|○|昇竜と噛み合うと危険だが基本的に効きやすい。JE後、近くで着地しないこと。|
|待ちJ6C、JA|△|J6CはありだがJAが微妙。向こうのJAが強く発生も負けてる。|
|2B反撃|×|はぁとの崩しに大体間に合わないため意味なし。|
|総合評価|○|極端な試合になりやすい。有利不利だとシャルに傾くか。ぶっこみをどう捌くかがポイント。|

|アルカナ対策|風|ほぼこれ一択。事故ったときにアドバが非常に重宝する。アドバ擊鎖も効きやすい。|
|風のアルカナ|○|選ばれやすいがこの選択をする相手は慎重気味な立ち回りが多くダメージレースで勝ちやすい。|
|愛のアルカナ|△|レーザーでぶっこむ機会を作られやすい。容易なバッタは避けよう。|
おまけ
・はぁとのCHが刺さりやすいので注意。ごっそり減る。ちなみにぐるぐる回転は2回転くらいでいい模様。めっちゃ回すはぁと使いは元気。
・唯一空中昇竜に無敵があるキャラ。のためか空中相殺後は結構な確率で昇竜がくる。
・真下にいるとたまに必殺キックで降りてくる。シュリンゲは撒かないように。

**vs冴姫 
|地対地|●|エルイードヴァルが常に付きまとうのが厄介。ガード自体はとりやすいが6GCクラウソラスに注意。|
|地対空|◎|5Bや擊鎖があるため有利。ただしJEの判定が鬼強いためかなり余裕を持って振っておくことが大切。|
|空対空|○|近距離でJA、中距離での加速JEに注意したい。空中ブリューナクが飛んでくることもあり怖い。|
|空対地|×|Cクラウソラスですべてが解決される。空中シュリンゲ>7D等で釣ってもJEくらいしかよい反撃がない。|
|優勢時|△|生Cクラ、6GCor2C>Cクラウソラス、エルイードヴァルが怖い。どう浮かせるかが鍵となる。|
|劣勢時|×|突進持ちなうえ切り返し手段が0に近い。6GC>HJGor横投げやブラスト、アドバでなんとかしよう。|
|〆方|上|絶対上。JE〆してもロクなことがない。2C〆すら正直やめたほうがいいレベル。|
|要注意技|×|Cクラウソラス…etc。Cクラだけは常に意識しておくこと。エルザの昇竜もだが、横にも長い昇竜は非常に対策が困難。|
|対空5B|○|地対空はシャルサキの良心…だが勝てると思って振っても加速JEと相討ちになったりするので注意。|
|2A相殺|×|意味なし。2AもCクラも2Cもブリュもエルイードヴァルも相殺しない。2A暴れはサキ戦では封印。|
|駆鎖めくり|×|Cクラの的だし5A暴れでも終わってしまう。たまにやる程度ならあり。|
|5Cシュリンゲ|△|エルイードヴァルと6GC>Cクラの差し込み対象になりやすいので注意。|
|対地JE|×|Cクラウs(ry。おまけに2Cで空かされやすい。|
|待ちJ6C、JA|△|突っ込みはJEが多いため機能しづらい。J6C待ちはそこそこだがアクセント程度に。|
|2B反撃|×|相手が〆方ミスったときに一応入るが基本的に機能しない。|
|総合評価|△|開幕でダメージを取られたら大幅に不利になると考えてよい。相手に攻めさせる戦い方が大切。|

|アルカナ対策|風|ブリュや2Cで対策されやすいがないよりは全然マシ。|
|風のアルカナ|△|6GCクラソラがない分楽にはなるが空中で捕まえたとき捕捉しづらくなりめんどくさい。|
|顎のアルカナ|×|地対空がしづらくなり有利状況が少なくなる。それだけだがそれが一番辛い。|
|愛のアルカナ|△|愛レーザー>加速JEで捕捉されやすい上J6Cが振りづらくなる。愛レーザーさえ読めれば逆にチャンスに繋がりやすい。|
おまけ
・高火力ゴームコンは2ゲージ吐くため、切り返しさえできれば反撃のチャンスとも捉えることができる。
・シャル優勢時の2C、ブリュ、えびうどん(エルイードヴァル)等後はCクラを入れ込んでる場合が多い。難しいがバクステのチャンス。
・Cクラを5A相殺した場合は5Bや擊鎖を入れとくとよい。大体HCしてて反撃のチャンスとなる。
・人によっては空中6GCをほとんどしない人がいるため、2Eで狩りやすかったりする。Cクラが効きやすいのが裏目になってる。
・どのキャラにも言えるがこのキャラ不利だって~って愚痴るのはよくない。人によって有利不利の誤差もありがちなゲームなので総合評価は参考程度に。


**vs神依
**vsこのは 
**vs舞織 
**vs美凰 
**vsリリカ 
鎖でしっかり固めてればしっかり勝てる相手。
逆に近づくと思わぬ反撃を食らうので近づくのは抑えたいところ。
空対空は厳禁。漏れずとも近距離で勝てる技がない。前もってJAを置いておくと置かないよりは安全。
対空は5Bをどんどん振ろう。リリカ側が非常に困る選択肢である。
動きが早く、他キャラと同じタイミングで対空するとカウンターしがちなのは注意。
しっかり振ればしっかり勝てる相手なので鎖を振るタイミングを覚えよう。


**vsリーゼロッテ 
**vs頼子 
**vsきら 
0か100の戦い。
シャルガン有利なのだが発生の早い2Cや対空の江古田、Bバンカー等で一度触れられると
どのキャラよりも絶望的。フィオナよりはマシかもしれない。
特に注意するべきは2C。発生9Fで5C>要鎖キャンセルに余裕で割り込まれる。
先端距離で固めれば当たることはないのだが安直な固めは完全に的になるので常に先端を狙っていこう。
アルカナ技で触りにいくきらも少なくなく、特に鋼きらの超剣には注意しよう。
ぶっぱイクリプスは空中なら空中要鎖>8NHでお茶を濁すと反確になるのはよく覚えておこう。
シャルといえども金剣持ちのきらは強敵なので一回も触れられない=ガードしないよう徹底すること。


**vsフィオナ 
フィオナの剣に鎖を当てるゲーム
シャルのJEに対してフィオナはなにもできないことを覚えておこう。向こうが受身を取らなかった場合永遠にハメれる。
一応JEとJCに注意すること。JEは出が早く、空対空で距離を間違えるとJ6Cがカウンターして痛い目をみる。
不利な要素はないと言ってもいいがJEを振る際、タイミングが遅いと上りJAに割り込まれる。
あと、5C>要鎖を中途半端な距離でやるとグランが確定する。
グランがあたると状況がひっくり返って逆にシャルが何もできないのでこれだけは当たらないように。


**vsアンジェリア
アンジェの突進に鎖を当てるゲーム
突進相殺が非常に強いアンジェだが相殺しないシャルの鎖によって対策は無縁。
基本的に中距離で鎖を押し当てていくだけでいい。下手に近づくともれなく死ぬ。
注意するのは当身とドロップキック。鎖をガードしてる時間が長いのでドロップに関しては最大まで溜められやすい。
当身も注意したいところ。延々と鎖をあてるのはいいが少しアクセントを混ぜないと読まれて当身を取られてしまう。
ホーミング速度が早く意外とJ6Cが間に合いづらい。バックジャンプJ6Cを起点に捕まえていこう。間に合わないと思ったらダメ元で7D等で避けるのを狙っても良い=捕まったら死ぬ


**vsペトラ 
**vsゼニア 
地上5Cに対してゼニアは何もできない。5Cをかなめにターンを取るといいだろう。
シャルのJ6Cが遅くなり、低ダから出せなくなったのでヴィールヒをJ6Cで狩るのは至難の技。
空対地は有利とはいい難いので空中要鎖やホーミング制御で上手く乗り切ろう。ヴィールヒを潰すならJE。
また先端距離以外での5Cは危険。6GC>Aウラガーンで余裕で割り込まれる。
向こうの空中技は潰しやすい方なので突っ込んでくると思ったら擊鎖をお見舞いしてやろう。
向こうの火力が異常なのでもしウラガーン等がカウンターヒットした場合、7割くらい消し飛ぶ場合が多い。
HPがまだ全然…てところから死ぬのでカウンターヒットしたら頃合いをみてバーストを吐こう。
ケチると仮に死ななかったとしても致命傷で、追加で起き攻めを食らって、死ぬ。
最速5カウントで死ねる相手なので開幕は慎重に。



**vsエルザ 
**vsクラリーチェ 
全距離不利といってもいいくらいきついキャラ。幸い地対空での2Bの距離は安牌。
まず鎖より爪の方が長いし判定が厚い。上、横爪の範囲になりやすい空中要鎖もかなり危険。
5C>要鎖なんて終わってる。無論2Cもダメ。大得意な中距離戦もこのキャラだけは通用しない。
近距離戦も5Aがまず通用しない。クラの技は多段が多く、相殺出し切りなんてしてたら死ぬ。
プラスしてホーミングが早い。J6Cが割り込まれやすくどの距離にいても油断できない相手。
一応鎖の距離で下爪>横爪とくるならば下爪をガード>6GC擊鎖で確反が取れる。横爪がディレイした場合はおしまい。
下爪はジャンプで、横爪はしゃがみでかわせるので読み切れるならかわしてJB突っ込みや2Cを差し込もう。
JCめくりが多いクラだと2Bの差込みが間に合う場合が多い。来そうなホーミングをみたらすぐ2Bを仕込んでもいい。
こっちはクラのコンボ2回強で死ぬのだがクラは大きな根性値によって最後まで死にづらい。
体力MAXで向こう側が瀕死でも普通にひっくり変える。間違いなく今作対策必至のキャラ。



**vsキャサリン 
**vsドロシー 
全部JEでいい。常に上をとるように動こう。
空対空で鉢合わせるような角度だと逆にドロシーのJBがカウンターしてそのまま死ぬ。
有利が取れてるので浮かれて5Bや擊鎖ばっかり振ってるとカードが直撃して痛い目を見ることも。
他JE、5Cをガードさせたときは6GCシャッフルを常に頭に入れておきたい。
向こうの反撃さえ気をつけていれば苦戦は強いられないはず。


**vsあかね 
**vsなずな 








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//キャラクターの並び順はアルカナハート3ファンブックに準拠しています
//家庭用サウンドテストなどに準拠させると、本作3の主人公である筈のヴァイス達が下部に来てしまう為

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