地上
上段。連打キャンセル可。ジャンプキャンセル可。
打点が低いため、しゃがみ等の低姿勢にも当たる。
発生は5Fとスタンダードキャラに比べて遅い。
+A |
|
|
下段。連打キャンセル可。
発生は5Fとスタンダードキャラよりも遅い部類に入るため、相殺戦では発生負けする事も多い。
リーチは長めで、上半身の食らい判定が横に伸びないのが利点。
+A |
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|
空中ガード不可。ジャンプキャンセル可。
発生が早く、攻撃判定発生前から相殺判定もあるため、対空技として信用できる。
相殺判定は攻撃判定発生前からあるが、攻撃判定発生前に相殺すると攻撃判定が消失する。
地対地ではキャサリンときらを除き、密着でもしゃがんでいる相手に当たらない。
+A |
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近距離:上段。ジャンプキャンセル不可。
ガードさせて有利。補正が緩いのでコンボ始動に向いている。
遠距離:下段。ジャンプキャンセル不可。
中距離の牽制・コンボ始動に使える。
上段。ジャンプキャンセル可。
ややリーチは短いが、攻撃判定発生前後に相殺判定あり。
+B |
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上段。ジャンプキャンセル可。
立ちBに比べてリーチが長いため、コンボでは主にこちらを使用する。
飛び道具反射判定があり、斜め上に跳ね返す。
+B |
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下段。ジャンプキャンセル不可。
足払い属性なのでダウンを奪え、他キャラの2Cのように使える。
近距離・遠距離で長さが変わり、全体フレームも異なる。
+B |
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近・遠共通でジャンプキャンセル可。
近距離:空中ガード不可。
遠距離:空中ガード可。
打点が高いため一部キャラの立ち状態に当たらない。
遠距離版を空中でガードさせれば、空中ガード不能の2Cを出して崩すことも可能。
ミケの先端までしっかりやられ判定があるので注意。
ジャンプキャンセル不可。
ミケの顔部分に相殺判定あり。
飛び道具反射判定があり、正面にまっすぐ跳ね返す。
+C |
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下段。空中ガード不可。ジャンプキャンセル不可。
コンボに使用する他、空中ガード不能を利用してジャンプの出始めを咎めることもできる。
頼子の手前まで攻撃判定があり、相手と密着していても当たる。
+C |
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|
下段。空中ガード不可。ジャンプキャンセル不可。
2Cと比べるとリーチは長くなるが発生が遅く、硬直も長い。
+C |
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|
見た目はリーチの長い立ちC。
近距離:相殺可。今作からの変更で通常技の近距離版・遠距離版に係わらずヒット後のやられ状態が共通となり、遠距離版→+Cに合わせられた。
そのため旧作では地上の相手に当てた場合に相手は浮かなかったが、浮くようになりヒットストップも増加した。
遠距離:相殺不可。吹き飛ばし判定。長距離での牽制に役立つ。
根元付近に攻撃判定がないので注意。
ミケが頼子を振り回す。
攻撃判定発生は遅めだが、モーションの途中から足元の判定がなくなるので、上手く使えば相手の攻撃を避けながら攻撃できる。
最大溜め時は2回転する2ヒット技となる。その際1段目の攻撃判定の位置が高くなるため、しゃがみ状態に当たるキャラは限られる。
+E |
|
|
ミケが斜め上にアッパーを繰り出す。
判定が強く、攻撃が出る直前に少し姿勢が低くなるため対空としても使える。
一部の技を低姿勢部分で避けつつ攻撃することも可能。
発生は2E系統の中では早く、ガードされても有利。
空中
ジャンプキャンセル可。
発生が8Fと他キャラのジャンプAに比べ最遅クラス。
しかしミケの頭部分の攻撃判定は強いため置いておくように出すと強い。
基本的に上に強い技だが判定は扇状に広がっていて、上だけでなくマントの手の部分(斜め下)にも出ている。
ジャンプキャンセル可。
リーチは長いが先端まで食らい判定がある点に注意。
ジャンプキャンセル不可。
ジャンプBに比べ発生は遅くなるが斜め下への判定が強い。
空中の相手にカウンターヒットすれば、位置によっては各種突進や着地から拾って追撃が出来る。
ボタンを長押しすることによって性能が変化する。その場合は溜めジャンプCなどと呼ばれる。
溜めジャンプCは発生が遅くなる代わりにリーチが下に伸び、ジャンプの昇りで出せば中段技として崩しに使える。
代わりに横への攻撃判定はほとんど存在しないので注意。
飛び道具判定の弾をミケの額から射出する。
必殺技属性のため削りダメージがあり、必殺技を封印する技(なずな:封呪 鳴神)を食らうと使えなくなる。
通称唾。
下に鋭い角度で発射される。
古のタリズマンで強化されている最中は3ヒットする。
+BC |
|
|
飛び道具判定の弾をミケの額から射出する。
必殺技属性で、削りダメージもある。
通称唾。
上方向に発射される。
古のタリズマンで強化されている最中は3ヒットする。
飛び道具判定の弾をミケの額から射出する。
必殺技属性で、削りダメージもある。
通称唾。
ジャンプ下方向BCより緩い角度で斜めに発射される。
古のタリズマンで強化されている最中は3ヒットする。
(強化唾について)
ver1.04以降から攻撃判定の間隔が長くなったため、有利時間が大幅に上昇。
そのおかげで、立ち回りの強化だけでなく、新しく強化唾を組み込んだコンボができてきている。
この技は補正もダメージも優秀であるため、コンボに組み込めば火力上昇が見込める。
ミケが頼子を振り回す2段技。
2段目のみジャンプキャンセル・必殺技キャンセル可。
発生が遅いため、コンボに組み込む際は注意が必要。
判定は強いが硬直も長いため、最低でもガードはさせるようにしないと簡単に反撃を受けてしまう。
中段のため、低空で出せば崩しとして使える。
飛び道具反射判定があり、斜め上に跳ね返す。
ホーミング等による慣性が乗らないという特徴がある。
+E |
|
|
頼子がミケを中心にぐるりと回る。
攻撃判定が下に強く、早い段階から相殺判定があり、相殺しつつ攻撃を当てることも可能。
ジャンプ↓+Eからジャンプ↓+Eへのアルカナコンボがある。
※
システム上、空中攻撃は相殺後でも同じ技を出せるようになっているが、レバー入れ攻撃は例外で同じ技を出せない。
そのためジャンプ↓+E相殺後、続けてジャンプ↓+Eを出すことは出来ない。
ダメージと始動補正一覧
|
ダメージ |
始動補正 |
A |
500 |
80 |
2A |
500 |
70 |
B |
1100 |
91 |
2B |
1000 |
91 |
C |
2200 |
83 |
2C |
2200 |
83 |
3C |
2200 |
83 |
6A(近) |
700 |
95 |
(遠) |
1000 |
70 |
3A |
900 |
80 |
6B(近) |
1100 |
70 |
(遠) |
1500 |
80 |
3B(近) |
1200 |
80 |
(遠) |
1200 |
70 |
6C(近) |
2200 |
83 |
(遠) |
3200 |
70 |
JA |
900 |
91 |
JB |
1400 |
87 |
JC(近) |
2600 |
70 |
(遠) |
2600 |
70 |
唾 |
1500 |
91 |
突進A |
2800 |
70 |
B |
2400 |
70 |
C |
2500 |
70 |
強化A(5段全部ヒット時) |
2947 |
59 |
B |
2667 |
59 |
C |
2737 |
59 |
空投げ |
1500 |
50 |
フレーム表
※注意。以下のフレーム表は3無印時代のものの為、3LMSSS環境では数値が異なる可能性があります。
公式に発表があった変更点はJCとJEの発生高速化
加えて、6A・6B・6Cに関しては3時代には遠近の区別が無かったので、見た目こそ現在の遠距離版と同等だったものの、正確なデータが一致するかは未確定である点にも注意が必要。
発生:動作開始から攻撃判定発生まで
持続:攻撃判定が発生している時間
硬直:攻撃判定が無くなり行動可能になるまで
硬直差:その技をガードさせた後の状況で「+」は有利「-」は不利を表す。
なお、技動作やガード終了後は2フレーム間、ガードしかできない時間があるため、
反撃は硬直差より2フレーム以上発生が早い技のみ確定する。
投げ技の場合は硬直差と同じ発生の技まで確定する。
※全体動作は発生+持続+硬直-1フレーム
※持続のカッコ内()の数字は多段技の攻撃判定が無い時間を表す
※↓の青色はガード後有利になる技
技名 |
発生 |
持続 |
硬直 |
硬直差 |
備考 |
立ちA |
5 |
1 |
10 |
+1 |
|
立ちB |
10 |
4 |
10 |
+1 |
|
立ちC |
15 |
3 |
20 |
0 |
|
6A |
9 |
3 |
15 |
-2 |
|
6B |
11 |
3 |
17 |
-4 |
|
6C |
20 |
3 |
28 |
-6 |
|
しゃがみA |
5 |
3 |
8 |
+1 |
|
しゃがみB |
10 |
2 |
15 |
-1 |
|
しゃがみC |
16 |
4 |
19 |
0 |
|
3A |
5 |
6 |
11 |
-1 |
|
3B |
13 |
2 |
22 |
-8 |
|
3C |
24 |
4 |
29 |
-10 |
|
ジャンプA |
8 |
6 |
12 |
- |
|
ジャンプB |
9 |
2 |
22 |
- |
|
ジャンプC |
14 |
4 |
19 |
- |
|
ジャンプC(溜め) |
16 |
2 |
31 |
- |
|
ジャンプE |
18 |
2・2 |
33 |
- |
|
ジャンプ3or6or9C |
12 |
13 |
全体31 |
- |
|
ジャンプ2E |
9 |
2 |
16 |
- |
|
立ちE |
16 |
9 |
24 |
-10 |
|
立ちE(最大溜め) |
33 |
2(16)7 |
25 |
- |
|
しゃがみE |
12 |
6 |
16 |
+1 |
|
しゃがみE(最大溜め) |
27 |
4 |
30 |
- |
|
レバー入れ投げ |
3 |
1 |
23 |
- |
|
N投げ |
5 |
1 |
23 |
- |
|
空中投げ |
3 |
1 |
23 |
- |
|
技名 |
発生 |
持続 |
硬直 |
硬直差 |
備考 |
襲い来る地獄の制裁A |
22 |
22 |
18 |
+4 |
|
襲い来る地獄の制裁B |
27 |
11 |
14 |
+4 |
|
襲い来る地獄の制裁C |
7 |
21 |
32+着地7 |
-2 |
|
襲い来る地獄の制裁(空中)A |
15 |
19 |
15 |
+4 |
|
襲い来る地獄の制裁(空中)B |
18 |
着地まで |
12 |
+4 |
|
襲い来る地獄の制裁(空中)C |
5 |
18 |
23 |
-2 |
|
襲い来る地獄の制裁(強化)A |
22 |
3×4・10 |
18 |
-5 |
|
襲い来る地獄の制裁(強化)B |
27 |
3×4・2 |
26 |
-4 |
|
襲い来る地獄の制裁(強化)C |
7 |
3×4・9 |
32+着地7 |
-48 |
|
襲い来る地獄の制裁(空中)(強化)A |
15 |
3×4・7 |
15 |
- |
|
襲い来る地獄の制裁(空中)(強化)B |
18 |
着地まで3×n |
0 |
+22 |
|
襲い来る地獄の制裁(空中)(強化)C |
5 |
3×4・6 |
23 |
- |
|
噴き上がる奈落の苦悶(低) |
15 |
10・8 |
17 |
-4 |
|
噴き上がる奈落の苦悶(中) |
15 |
3・10・8 |
23 |
-10 |
|
噴き上がる奈落の苦悶(高) |
15 |
3・4・8・8 |
29 |
-16 |
|
噴き上がる奈落の苦悶(強化)(低) |
13 |
3・1 |
20 |
0 |
|
噴き上がる奈落の苦悶(強化)(中) |
13 |
2・2・4・1 |
22 |
-2 |
|
噴き上がる奈落の苦悶(強化)(高) |
13 |
2・2・4・1・3・1 |
24 |
-4 |
|
降り注ぐ魔界の報復 |
16 |
着地まで |
着地後12 |
+8 |
|
降り注ぐ魔界の報復(強化) |
16 |
2×n |
着地後4 |
+11 |
|
古のタリズマン |
- |
- |
全体86 |
- |
|
古のタリズマン(弾) |
15 |
5 |
全体47 |
-17 |
|
古のタリズマン(完成) |
9 |
10 |
12 |
+3 |
|
世界を統べる魔王の威光 |
(暗転)5 |
4 |
35 |
-14 |
|
世界を統べる魔王の威光(強化) |
(暗転)5 |
4 |
31 |
-10 |
|
生死を御する禁忌の魔術 |
(暗転)3 |
2 |
21 |
- |
|
生死を御する禁忌の魔術(強化) |
5(暗転)0 |
1 |
22 |
- |
|
古のタリズマンを安全に作る方法 |
(暗転)5 |
1 |
全体70 |
- |
|
天地を焦がす魔界の劫火 |
(暗転)3 |
画面端まで |
壁到達後 |
- |
|
天地を焦がす魔界の劫火(EF) |
(暗転)4 |
画面端まで |
壁到達後 |
- |
|
最終更新:2019年11月06日 22:57