No.21【相手全ガード】
ヴェルト>レーツェル
必要アルカナゲージ:0 |
EF:不要 |
ダメージ:2000 |
未対応アルカナ: |
未対応キャラ: |
備考: |
使う機会の少ないネタだが、ヴェルト最終段前に投げられるだけの隙間があるため、レーツェルを入れることが出来る。
No.22
2A>2B>2C>人5B>66>5A>jc>JA>(ディレイ)JB>JE>人5B>ベトルーク>efc>Cゼーレ>2C>66>5A>jc
必要アルカナゲージ:1 |
EF:必要 |
ダメージ:8236 |
未対応アルカナ:火 |
未対応キャラ: |
備考: |
「本体2C~人形攻撃~本体エリアル~JE~人形攻撃」という基本要素が一通り揃ったコンボ。
人形回復しつつ起き攻めにもいけるので、かなり実戦的なコンボとなる。
No.23【相手屈ガード+画面端】
2B>6C>人5C>5A(2)>jc>JA(2)>JE>人5B>jc>JA>(ディレイ)JB>JE>人5C>2C>5E空キャンベトルーク>efc>Cゼーレ>2C>マーキング
必要アルカナゲージ:1 |
EF:必要 |
ダメージ:10919 |
未対応アルカナ:火 |
未対応キャラ:リーゼ |
備考: |
6C始動の可能性を考えてもらいたかったコンボ。
これ以降JE>人5C>2Cのパーツが頻繁に出てくるが、リーゼ相手のみJE>人5C>2B or 3B>2Cとする必要があり
復帰補正が高い場合は2B or 3Bの時点で受身を取られてしまう事もある。
そのため、2Cを省いて直接ベトルークにつなぐのも有効。
なお、JE>人5C>2Cのパーツは直前のエリアルでディレイをかけて高度調整する必要がある。
この動画では基本的にJBにディレイを掛けているがJEにディレイを掛けても問題は無い。
No.24
Aアンファル>ベレン>ジャンプ>ND>JC>2C>5E>(ベレンヒット)>JA>JB>jc>JA>JB>JE
必要アルカナゲージ:0 |
EF:不要 |
ダメージ:7593 |
未対応アルカナ: |
未対応キャラ: |
備考: |
本体攻撃~人形攻撃の応用編。
相手の位置によっては2C>(ベレンヒット)の拾い方にする必要がある。
ベレンで戻ってくるタイミングを何となくでも感じられるようになろう。
No.25
Aアンファル>ジャンプ>ND>JC>2B>2C>5E>人5C>NDhc>JB>jc>JA>(ディレイ)JB>JE>人5C>2C>バーレ
必要アルカナゲージ:1 |
EF:不要 |
ダメージ:8191 |
未対応アルカナ: |
未対応キャラ:リーゼ |
備考: |
Aアンファル後は人形が必ず画面端に居るので、5E~人形攻撃の拾い方が有効。
画面端が遠い場合は人5C>NDhc>JB、近い場合はNo.19の人5C>6Dhc>5Aと選択するのが良い。
2Cからのバーレはゲージを使用しないで人形回復できる貴重な機会だが、コンボ中に人形を手前に移動させておく必要があり、「わざわざこのコンボの締めに入れなくても…」という感じも。
No.26【相手画面端】
めくり人5C>5A>2E>NDhc>(裏回り)JA>jc>JA(2)>(ディレイ)JE>人5B>5A>jc>JA>(ディレイ)JB>JE>人5C>2C>66>5A>jc>マーキング
必要アルカナゲージ:1 |
EF:不要 |
ダメージ:9127 |
未対応アルカナ: |
未対応キャラ:リーゼ |
備考: |
めくり攻撃を当てた後に再度相手に画面端を背負わせる事が出来るコンボ。
2A>2B>2C>2E>NDhcからでも同様の動きが可能。
人形位置や画面端までの距離を考慮して、よりよい状況が作れる方を選択出来るようにしよう。
No.27【相手画面端】
レーツェル>人5B(空振り)>ベレン>低空6D>(ベレンヒット)66>JA(2)>JE>人5B>JA>(ディレイ)JB>JE>人5C>2C>5E空キャンゲシク>Cゼーレ
必要アルカナゲージ:1 |
EF:不要 |
ダメージ:7709 |
未対応アルカナ: |
未対応キャラ:リーゼ |
備考: |
レーツェルからの裏回りネタ。ベレンヒット後に相手の下をステップでくぐれば、再度位置を入れ替える事が可能。
基本的には相手に画面端を背負わせておきたいので、めくり攻撃は計画的に。
使う場合も位置入れ替えを考慮したコンボ構成に出来ると良い。
なお、2C締め後のゲシクはEFが出来ず、ゲージが1本しかない状況で使用する。
それ以外は基本的にベトルークで回復させた方が良い。
No.28【画面端背負い+相手カウンター】
ベレン>66>JA>JB(人2B空振り)>JE>人5B>JA>(ディレイ)JB>JE>人5C>2C>5E空キャンベトルーク>6Dhc>Cゼーレ>2C>66>5A>マーキング
必要アルカナゲージ:2 |
EF:不要 |
ダメージ: |
未対応アルカナ: |
未対応キャラ:リーゼ |
備考: |
No.27のようにカウンター無しでもベレンヒットからステップで位置を入れ替える事は出来るが、
カウンターヒット時のヒットストップとその後のコンボ猶予も確認してほしい、という意図もありカウンター有りで行っている。
また、エリアル部分の最初のJBをJ2B入力にしておく事で人形の硬直を調整している。
とっさにやるのは難しいため、そういう状況であればJA(2)>JE>人5Bの構成でも良い。
ちなみに6Dhc>Cゼーレの部分は236>D>Cという形で入力している。
No.29
レバー入れ投げ>ND>ヴェヒタァ>ジャンプ>ND>JC>人空C>2C>人5B>66>5A>jc>JA>(ディレイ)JB>JE>人5C>2C>6C>マーキング
必要アルカナゲージ:0 |
EF:不要 |
ダメージ:2500 + 9645(9408) |
未対応アルカナ: |
未対応キャラ:リーゼ |
備考:()内のダメージはJCが当たらなかった場合 |
コンボというよりはセットプレイのネタ。
ND後のレバー入力は8>22+Bとしている。
人形の向きによってはこのコンボが難しいので、無理な場合は2C>人5C>66>5A>エリアル等に変更していく。
No.30【相手画面端+ジャンプ】
2E>NDhc>JA(2)>JB>JA>JB>JE>人5C>JE>(裏落ち)レーツェル
必要アルカナゲージ:1 |
EF:不要 |
ダメージ:8669 + 1880 |
未対応アルカナ: |
未対応キャラ: |
備考: |
これもネタの一つ。
NDhc>JA(2)のつなぎは、若干ホーミング慣性を乗せる必要がある。
No.31【収納から】
6C(2)>Aゼーレ>JA(2)>JE>人5B>jc>JA>(ディレイ)JB>JE>人5C>2C>66>5B>マーキング
必要アルカナゲージ:0 |
EF:不要 |
ダメージ:8271 |
未対応アルカナ: |
未対応キャラ:リーゼ |
備考: |
ゲシク後は相手が突っ込んでくる事が多く、そういった場合に
6C対空が有効な状況も多いため、収納6C始動のコンボも収録。
なお、空振ると悲惨な事になるので多用はおすすめしない。
No.32【収納から+相手ハイジャンプ】
ハイジャンプ>Cゼーレ>ND>JB>jc>JA(2)>JE>人5B>JA>(ディレイ)JB>JE>人5C>2C>66>5A>マーキング
必要アルカナゲージ:0 |
EF:不要 |
ダメージ:7447 |
未対応アルカナ: |
未対応キャラ:リーゼ |
備考: |
No.17の応用編。基本的にJEから人5Bで拾えれば大体2C締めに持っていく事が出来る。
空対空でゼーレが当たる機会は割と多いが、ジャンプキャンセルが残っているかどうかには注意しておこう。
ジャンプキャンセルが無い場合はJC>NDhc>JA(2)>JEのつなぎ方をやってみるのも手。
No.33
2A>2B>2C>2E>efc>マーキング>ND>JB>JC>JE>JB>jc>JB>JC>JE
必要アルカナゲージ:0 |
EF:必要 |
ダメージ:8413 |
未対応アルカナ:火 |
未対応キャラ: |
備考: |
No.09の応用編。人形と相手を一度に運ぶ事が出来る。
ちなみにEF中であれば2E>マーキングのキャンセルが可能なため、EF中に相手に触れた場合にも使用可能なコンボでもある。
No.34
2A>2B>2C>2E>efc>ゲシク>ND>JB>JC>JE>JB>jc>JB>JC>JE
必要アルカナゲージ:1 |
EF:必要 |
ダメージ:8076 |
未対応アルカナ:火 |
未対応キャラ: |
備考: |
No.33の応用編。ゲシク後のJBがシビアなので、実戦では普通にEFコンボを行った後にゲシクする方が安定する。
efc>ゲシクの入力は214>A+B+C>A+Bといった形で入力すると最速で発動しやすい?
No.35【収納から+相手画面端】
2A>2B>3B>Cゼーレ>66>5B>2C>人5B>66>5A>jc>JA>(ディレイ)JB>JE>人5C>2C>タメ2E
必要アルカナゲージ:0 |
EF:不要 |
ダメージ:8337 |
未対応アルカナ: |
未対応キャラ:リーゼ |
備考:13種類コンボ |
トライアル課題の13種類の技を使用したコンボ。
リーゼの場合はアルカナに依らず、ノーゲージで達成する事が可能。
No.36【相手画面端】
空66>JA(2)>2A>2B>人5B>jc>空66>JA(2)>2A>2B>2C>人5B>66>5A>jc>JA>JB>(ディレイ)JE>人5C>2C>タメ2E
必要アルカナゲージ:0 |
EF:不要 |
ダメージ:9143 |
未対応アルカナ: |
未対応キャラ:リーゼ |
備考:空中~地上3回 |
こちらもトライアル課題用のコンボ。
No.37【相手画面端+全ガード】
2A>2B>人5B>タメ5E(ガークラ)>5A(2)>jc>JA>JB>jc>JA>JB>JE>人5B>JA>(ディレイ)JB>JE>人5C>2C>66>5A>マーキング
必要アルカナゲージ:0 |
EF:不要 |
ダメージ:6991 |
未対応アルカナ:罪・罰・火・水・光 |
未対応キャラ:リーゼ |
備考:連ガからのガードクラッシュ |
相手にゲージが無い場合は確定でガードクラッシュさせる事が出来る連携。
入力順番的には「2B>5E溜め始め>人5B>最大溜め5E」となる。
SIX STARS!!!!!!では画面端で攻撃をガードさせた時のノックバックがきつく、距離が離れやすくなっているので注意が必要。
No.38
めくり人5C>ゲベル>Cベレン>(移動)>(ベレンヒット)>JA>jc>JA(2)>JE>人5B>JA>(ディレイ)JB>JE>人5C>2C>タメ2E
必要アルカナゲージ:1 |
EF:不要 |
ダメージ:11040 |
未対応アルカナ: |
未対応キャラ: |
備考: |
ゲベルからのコンボの一例。
画面端との距離によっては位置を入れ替えずにコンボした方が良い場合もある。
その場合は相手の前方少し上にベレンを置いておけば、同じ構成でコンボが可能。
No.39【相手画面端】
2A>2B>jc>3D>人2B>2A>2B>人5B>66>5B>2C>人5B>66>5A>jc>JA>(ディレイ)JB>JE>人5C>2C>66>5A>jc>3D>レーツェル
必要アルカナゲージ:0 |
EF:不要 |
ダメージ:8467 + 1882 |
未対応アルカナ: |
未対応キャラ:リーゼ |
備考: |
「2B>jc>3D>人2B>2Aという用途不明のコンボパーツを入れてみました。」
ちなみに入力順番はコンボ表記の通りで、3Dを確認してから2B>2A>2Bと入れると成功しやすい。
起き攻めのレーツェルは相手のダウン回避の癖によっては通りやすいが、リスクもあるのでご利用は計画的に。
No.40【相手画面端】
2A(2)>2B>人5B>66>2A(2)>2B>人5B>66>2A>2B>2C>人5B>66>5A>jc>JA>JC>JE>人5C>ベトルーク>efc>Cゼーレ>マーキング>2C>マーキング>66>5B>マーキング
必要アルカナゲージ:1 |
EF:必要 |
ダメージ:9469 |
未対応アルカナ:火 |
未対応キャラ: |
備考:縦の判定が薄いキャラにはJA>JCのパーツが入り難い |
「マーキングを沢山置きたかったんです。」
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