2回だけ行われたコーナー。エンディングで有田が募集していた。
内容から
ぷにすけパチェコのコーナーの前身にあたるようなものだと考えられていることが多い。
第43回ではちん毛のコーナーは既に始まっていて、どんなコーナーかわからないものの、想像して送るという出だしになっている。以下の2人は次のようなコーナーにする事を提案した。
- 埼玉県新田市 消しゴム 一番思い出のちんげを紹介する
- 葛飾区 ちょいワル眼鏡 長渕はチンげが好きなのかどうなのか?
第48回では思春期の青少年なら誰もが興味があるちん毛に関するetcを紹介するコーナーとされており、ムダ毛処理子が司会進行する。紹介はがきに上田が何ちん毛か判定し、上田のちん毛がもらえる。30本たまると直々に上田のペニスが贈呈される。以下の1人は次のようなコーナーと想像していた。
同棲していた彼が去ってった。食器棚から食器が減り、クローゼットから服が消え、洗面所から彼の歯ブラシがなくなった。部屋にあった彼の持ち物が全て彼とともに部屋を出ていった。
窓から差し込むオレンジ色の光が室内を照らしている。
私は読みかけの小説を手にとって開いた。114ページと115ページの間に挟まっている一本のちん毛。彼が風呂に入っている時彼のパンツからこっそり抜き取ったものだ。
私の部屋に残ったたった一つの彼のもの。そっとつまみ上げたちん毛が夕日を受けてキラリと光った。
といった詩的なもの。ちんげ評価3本(大盤振る舞い)
ただし、やはりコーナー内容が確定したわけではなくあくまで案の一つだということだった。
第48回放送内で他にちん毛大喜利、ちん毛占いなどのはがきが送られてきていたが読まれる事はなかった。
最終更新:2021年05月08日 20:50