コンバット
参考動画
上達すれば独自の戦法が使えるようになったり、リダイレクトも必殺技も無しでARをクリア出来るようになったりする。
素手
武器を持たず、パンチやキックで攻撃してくる。通常攻撃では最大3人まで同時に襲いかかってくる為、カウンターで対処しよう。今作では新たに突進攻撃や羽交い絞めなどの攻撃パターンが加わった。
通常の攻撃範囲外から叫び声を上げながら突進し、ヒットするとそのまま地面に押し倒される。その際、赤いカウンターアイコンが表示され、カメラが優先的に回転する。NG+ではカウンターアイコンが表示されない為、叫び声とカメラの動きで判断しよう。
対処法としてバットラングを始めとするL2入力でカウンターを取ることができ、一撃でノックアウトさせることができる。その際、バットマンだとスコアボーナスが「バットラング充電器」となり、通常の「コンボ・バットラング」よりも高いボーナスが得られる。キャットウーマンのみL2だとウィップでダウンさせるだけなので、ノックアウトしたければL2+□でボーラを投げよう。
また、リダイレクトすることで体勢を崩し進路上の敵を巻き込んで転倒する為、グランド・テイクダウンやマルチグランド・テイクダウンのチャンスにすることができる。
ちなみにバットマン等は爆破ジェル、エレクトリカルチャージ(REC)、スペシャルコンボテイクダウンも突進してくる敵に有効(ただし通常と同じ効力しかない)。特に集団戦な上かつNG+の状態では時々どこからくるか把握できない時があり、いつのまにかバットラングでのカウンターに間に合わない距離まで詰められる時がある。そんな時は技の出が早いRECが有効。また、バットラングを他の敵に投げた直後に突進する敵がいる時もリダイレクト、REC、爆破ジェルはコンボを途切れさせない方法となる。また、突進して来た直後にバットクロースラムやスペシャルコンボテイクダウンが他の敵に成功したら突進を中止する。スペシャルコンボRECやスペシャルコンボ爆破ジェルも有効。慣れてきたら正直バットラングより他の反撃方法の方が見栄えが良いため、使わない手も考えるべきかも。
抱きしめるように掴みかかってきて、ヒットすると羽交い絞めにされる。捕まったら□連打で抜け出すことができる。出が早いもののカウンターを取ることができ、また突進と違い羽交い絞めにされてからも短時間はコンボが途切れない為、むしろ逆にコンボ数を稼ぐことができる。
ドロトロン
サイドミッション「完全犯罪」のラストにのみ登場する、ピッグ教授に改造された患者。攻撃パターンに特筆すべき点はないが、スペシャルコンボ・テイクダウンやグランドテイクダウン、ビートダウンなどのテイクダウンを利用しなければノックアウトすることができず、ダウンしても何度でも起き上がってくる。これを利用してダウンしたところを
コンバットピックアップで無理やり起こしてサンドバッグにするができるが、特に意味はない。
バット、鉄パイプ
見た目通りリーチが長く、素手の状態に比べて遠い位置からでも攻撃を仕掛けてくる。今作では落ちているバットを拾って武器にできるようになり、スタンさせた状態でウェポンスティールを使うことで直接バットを奪うこともできる。
投擲物
周囲に落ちているガスタンクや箱、壺などを投げてくる。カウンターで投げ返す他、投げてくる前にバットラングなどの投擲武器でダウンさせたり、振りかぶったところにディスアーム・アンド・デストロイを仕掛けることで投擲物を破壊するなどの対処法がある。
また、今作では敵が投げられるもののほとんどはプレイヤーキャラクターもウエポンスティールと同じコマンドで拾って投げる事が可能となっている。
ナイフ
普通に正面から攻撃可能だが、通常のカウンターでは反撃不可能な3段攻撃(カウンターアイコンは黄色)を仕掛けてくるのでブレードドッジで対処する必要がある。
ウェインテックのアップグレードで入手できるブレードドッジ・テイクダウン(Lスティックを後ろに倒しながら敵が攻撃する前に△を押し続け、攻撃した瞬間離してすぐにまた押す事を繰り返し、最後の攻撃では押し続ける)を実行することで、一撃でダウンさせる事が可能。
拡張現実チャレンジでは、ブレードドッジ・テイクダウンを実行すると最も高い×100の得点が得られるので、ミスをしない自信があるのなら積極的に狙いにいくのもいい。
スタンスティック
カウンターを取ることのできない突きを放ってくる他、正面から攻撃しようとすると感電させられダメージを受けてしまう。リダイレクトで背後に回り込んで攻撃しよう。また、今作ではRECを当てると弾き飛ばすことができるようになった。バットクローですぐに武装解除可能。
戦闘兵と並び、「まるで悪夢モード(NG+)」での攻撃の瞬間がわかりにくい。近くにいるならリダイレクトで出来るだけ離れるか、RECやディスアームデストロイを使うのが無難。離れるならスティック持ち本人を最初にリダイレクトして離れる方が更に無難。
盾
スタンスティック同様、防御不能なシールドバッシュと通常の攻撃のほとんどを無効化するシールドを持つ。
スタン攻撃を当ててもスタンはしないものの、そこからすかさずリダイレクトコマンドを入力することで発動する空中攻撃は非常に有効で、盾を引き剥がしてダウンを奪えるうえ、盾持ちに実行する場合は実行中無敵時間が存在する。しかし時々周りのモブにスタン攻撃が向かう時があるので近くにいる場合は一回盾持ちにリダイレクトしてから空中攻撃をする、または離れていて尚且つ孤立した盾持ちにしか空中攻撃しないのが良い。なお、ノーマルプルートが近くにいる時は絶対に空中攻撃をするべからず。それは無敵時間発生前に攻撃される可能性を広げるだけである。
他にはディスアーム&デストロイを使うとのも主な手段。初めは盾持ちがいると空中攻撃に無敵時間ができてありがたく感じるが、慣れてくると寧ろフリーフローの妨げになるため鬱陶しくなる。特に
コンバットマスターでは銃持ちより邪魔。また、spコンボテイクダウンの他に爆破ジェルやバットクロー、REC、フリーズブラストも有効。バットクロー&リダイレクトで転倒させられる上に、フリーズブラスト&スタン攻撃をすれば武装解除させられるだけでなくダウンも奪える。
衛生兵
気絶させた敵を回復(回数制限あり)させてくる他、
コンバット中には素手及びバット持ちの敵の衣服に電流を流して帯電状態にさせてくる(こちらは無制限。帯電状態の敵については
帯電を参照)。
帯電
衛生兵によって素手の敵が電気を身にまとった状態。リダイレクトを取ることはできるが、スタンスティックと違って背後から殴っても感電してしまう。バットクロー、ジップキック、ウィップを用いることで帯電解除することができる。ハーレークィンのみ対抗できる
ガジェットを持っていない為、出現しない。帯電持ちへのバットクロー発射は無敵時間ができるため、活用しよう。こちらの敵は慣れてきても出現すればありがたく感じるとコメントする本場のプレイヤーが多いようだ。
なお、実はタイミングが合えばカウンター出来るらしい。↓
戦闘兵
アーカム・シティでの忍者。今作では他の敵を踏み台にしたり壁を蹴って三角飛びしたりと、アクロバティックな動きで切りかかってくる。その際カウンターを取ると空中で迎撃することができ、なかなかかっこいい。
戦闘兵の攻撃には三種類ある。三角飛び斬り、一回斬り、三連続斬りである。三角飛びは壁やチンピラを踏み台にした時点からしかカウンターできないため注意。また、スペシャルコンボマルチグランドテイクダウン中に三角跳びに合うとカウンター出来ずに攻撃を喰らってしまうため注意。
「まるで悪夢」モードでは一回斬りと三回斬りの挙動の判別が難しい為、区別するより最初からブレードドッジかテイクダウンをするつもりでいる方が良い。仮に一回斬りだったとしてもでもこの敵にはスローカウンターがそもそもできない為に損は何一つない。
近くにいても攻撃ボタンを無闇に押したら逆にカウンターされるため要注意。寧ろ遠くにいる時にフリーフローで近づいた方が攻撃がヒットする確率が高い。戦闘兵がこちらに走ってくる時は必ず攻撃を仕掛けてくる。その際に、まだある程度の距離がある内にこちらからフリーフローで攻撃すると必ず攻撃が当たる。近くにいる時は取り敢えずRECやバットラングを撃つべし。バットクローはRECと同じくらい速いが、必ず避けられる上に隙が大きい為絶対にしない事。
また、リダイレクト後の攻撃はリダイレクトした対象に必ず当たる為、近くに戦闘兵がいるなら戦闘兵本人をリダイレクト後にすぐに攻撃すると確実。だが更に距離を置いて他の敵を処理してスペシャルコンボテイクダウンを実行するか普通にブレードドッジテイクダウンをした方が効率は良い。
慣れない内にプルートと戦闘兵の両方が近くに来たら、プルートにリダイレクトした直後更に他の敵にリダイレクトして確実にプルートから遠ざかろう。
また、戦闘兵の方が先に攻撃してこない限りマントスタンは必ず当たるため、マントスタン→ビートダウンも有効。だがスーパースタン後は必ずすぐに復活するため、ビートダウンかジャグリングに留めよう。
クライム通りなどでスペシャルコンボテイクダウンに一回耐える個体を発見した。確実に一発でしとめたいならブレードドッジテイクダウンかビートダウン。
ちなみにコンボメーター満タンのフリーフロー中に通常攻撃が命中した場合、倒れた所を追撃すれば倒せるが、逆に避けられてカウンターされる事もあるので状況判断しよう。
ブルート兵
過去作でのアーマード。今作では大柄になりかなり目立つようになった。ペンギンの部下のチンピラとハーレークインの部下のチンピラ、アーカムナイト軍の兵士の3種類存在。
素手での攻撃は発生が早い為、近くにいるときは要注意。カウンターを取ることはできるが受け止めるのみでコンボ数は増えない。
普通に攻撃するとガードされてコンボが途切れてしまう為、ビートダウンが有効。また後述の盾持ちの登場もあり、今作では空中攻撃をしかけてもコンボが途切れなくなった。
楽に倒すならスペシャルコンボ・テイクダウンが有効で、敵が複数いても優先的にターゲットを取るが、兵士の場合なんと1発食らわせても耐える体力を持つ。バットを持った状態でのスペシャルコンボ・テイクダウン、あるいはスペシャルコンボ・バットクローだと1発で倒せるので、兵士に対してはそちらが非常に有効。spコンボバットクローも優先的にプルートを狙ってくれる。
なお、キャットウーマン、ハーレークイン、バットガール、レッドフードでは出現しない。シティではキャットウーマンもアブラモビッチの双子やタイタンと戦っていたと言うのに…。
以下のバリエーションがあり、兵士タイプのみ一定時間で3つの武装を交換するタイプが存在する。
フリーフロー状態を含め、バットマンの攻撃ムーブで一番速く発動するのはRECなので、攻撃されるか分からない状態でプルートが近くにいたなら迷わずRECを飛ばそうRECは戦闘兵以外には必ず当たる(戦闘兵にも時々当たる)。だが同じ方向にスタンスティック持ちがいたらそちらに飛んでいく事がある。そんな時は素直にリダイレクトかフリーフローで遠ざかろう。すぐ追ってきたらそいつは確実に攻撃しようとしてるのでありがたくRECしよう。
ノーマル(武器なし)
実は一番厄介。他のタイプは攻撃がのろかったりカウンターKOできるのにこいつはカウンターをしても攻撃を防ぐ事しかできず、しかも技の出が速い。ビートダウンしようとマントスタンを発動しようにもこいつに防がれることも。凍らせると便利だが近くにいる場合フリーズブラストを投げる前に攻撃される事が時々あり、非常に鬱陶しい。
REC攻撃はプルートの攻撃より速いのでなれない内はこいつをREC→周囲をちょいと片付ける→こいつをビートダウン、スペシャルコンボテイクダウン、スペシャルコンボバットクロー、フリーズブラストのどれかを選ぼう。
近くにいる時にこいつに対してバットラングを投げてもこいつ以外に飛んでいくどころかそのあと殴られてコンボが途切れる事間違い無しな為やめとこう。あとこいつの近くで他の敵にバットクローを仕向ける事も無敵時間発動前に殴られる可能性ありなので控える事。
ブレード
刃物を装備したブルート兵。チンピラと兵士タイプの両方がいる。
ブレードドッジでカウンターを取ることができる。spコンボ・バットクローも有効
盾
盾を装備したブルート兵。兵士タイプのみ。
カウンター不可のシールドバッシュを繰り出してくる。ビートダウンしようとしても盾で防がれてしまうが、空中攻撃を仕掛けた後に□ボタン連打でビートダウンできるようになる。
このタイプのみ、スペシャルコンボ・バットクローが使用できず、引き寄せるだけになってしまう。その際、盾を振り回し他の敵を巻き込むが、こちらも巻き込まれてコンボが途切れてしまわないように注意。
ショックグローブ
両手が帯電したブルート兵。兵士タイプのみ。
カウンター不可のパンチを繰り出してくる。ビートダウンしようとすると感電してしまうが、RECを当てることで一定時間グローブの帯電を解除することができる。
銃
ディスアーム&デストロイ、バットラング、RECなどを使うと便利。バットクローで武装解除可能。とくにRECは撃つと周りに弾を乱射してくれる為、周りの敵が2秒程怯み、フリーフローをしやすくしてくれる。ただし連射前に既に攻撃を試みているプルートは怯まない場合がある。敵が銃撃しようとすると、フリーフロー中は銃持ちを優先的に攻撃してくれる。
プレデター
銃
プレデターでは全ての敵が銃器を装備している。撹乱機、RECを使うと便利。こちらに銃口が向けられている場合は△を押せばすぐに煙幕を使える。また、撹乱機を二回撃ち、その次にRECを撃つと、当然周りに連射しようとして暴発するため、遠くから倒せる。近くに発電機があればRECで武装解除ができる。そのまま武器箱に向かわせ、武器箱に撹乱機を撃てばKOできる。
アサルトライフル
兵士やチンピラの最も一般的な装備。他の銃器と比べてダメージは低い。
ショットガン
連射性能は低いが1発のダメージが大きいため、複数のショットガン持ちに囲まれると即死する事もある。アサルトよりこちらに撹乱機を使うべし
スナイパーライフル
射程が長く高威力で、死角でなければかなりの距離までサーチして銃撃してくる。
レーザーサイトがそのままスナイパーの視界になっているので死角を移動して接近すること。
ARチャレンジでは登場しない。
衛生兵
ミニガン狙撃手を除く全ての敵を3回まで回復可能。
一度気絶させれば装備は使用不能になり他の衛生兵に回復させられても以後は回復能力を失う他、かく乱機によって装備使用時に逆に気絶させるようにすることもできる(要
アップグレード)。
光学カモフラージュ
捜査ビジョンで視認する事が出来なくなるカモフラージュ装備を持った兵士。
捜査ビジョン使用時の右上に表示される敵の人数にはカウントされるが、壁の向こうにいる場合は全く視認できず。直視できる位置にいても捜査ビジョンで見ると非常に視認しづらくなる。
気絶による装備の破壊はできず、かく乱機でのみ無効化できる(要
アップグレード)。正直なところしゃべっている時の音波も操作モードでは視認できるのであまり見えなくても支障はない。
地雷
設置式地雷を装備した兵士。気絶した敵が発見されるとその周囲に4つずつ地雷を敷き詰める。
インバーテッド・テイクダウンやレッジ・テイクダウンのような地上以外の場所でのテイクダウン、遠隔ハッキング装置によるオブジェクト破壊のようなバットマンが敵と直接接触しない攻撃の場合は地雷を設置する事はない。
気絶による装備の破壊は不可。設置前・設置後共にかく乱機で爆発するように仕向ける事ができる(要
アップグレード)。設置前にかく乱機を使用した場合は設置直後に爆発する。
捜査モード・スキャナー
捜査モード使用時に発するシグナルを追跡する装置を装備している。一定時間連続で捜査モードを使用すると居場所を特定されるため、こまめに捜査モードをオフにする必要がある。
気絶による装備の破壊は不可。かく乱機を使用する事で居場所を特定された瞬間に装備を破壊し、使用者を気絶させる事ができる(要
アップグレード)。
捜査モード・ジャマー
捜査モードを妨害し、使用不可にさせる装置を装備した兵士。
気絶による破壊が可能な他、かく乱機を使用する事で即時に破壊する事が可能(要
アップグレード)。かく乱機で破壊した場合には周囲に甲高い騒音を発生させるが敵の聴覚が麻痺するわけではなく、音の出るアクションを実行すると気付かれるので注意。またRECを使用する事でも無効化できるが、こちらは一定時間後に修理される。
なお、ジャマーを装備した敵だけはノックアウト・スマッシュが実行できないので注意。
ドローン・コントローラー
遠隔操作式の調査ドローンを操作する兵士。ドローンに発見されると居場所がばれるのはもちろんのこと、電撃を放って攻撃してくる。
サーチライトの外にいても死角でなければ追跡してくるので注意が必要。
アップグレード済みの遠隔ハッキング装置で視覚を無効化できる他、相当接近する必要はあるがコントローラーの近くにいれば逆にドローンの操作をハッキングでき、任意のタイミングでドローンに敵を攻撃させたり、自爆させたりといったことが可能になる。
他にもかく乱機を使えば、発見された際に逆にドローンコントローラーを気絶させるように仕向ける事が可能。
ドローンにRECを撃てば短時間のみかく乱できるがあまり意味はない。
ミニガン狙撃手
コンバットでのブルート兵にあたり、通常の攻撃手段のほとんどが通用しない強靭な肉体を持つ。
基本の攻撃方法は、接近して□ボタンで攻撃するか、上空からドロップアタックやグライドキック、バウンスアタックを仕掛ける事で自動的に攻撃演出に移行し、ミニガンによる殴りつけの4段攻撃を全て△で回避すればテイクダウンできるが、攻撃開始時に音で周囲の敵に気付かれるうえ、動作完了にかなりの時間を要するため、他の攻撃方法が使える地形であればそちらでテイクダウンする方が無難。
その他に通用する攻撃手段は以下の通り
- 周辺利用テイクダウン
- 遠隔ハッキング装置によるオブジェクト破壊
- ハッキングしたドローンでの攻撃
- 脆い壁の爆破
- 高所からの落下(ガラス天井の上にいる時にガラスを破壊するなど)
セントリーガン
接近したプレイヤーを自動的に攻撃する設置型の小火器。設置前のものはかく乱機で設置時に敵を気絶させ、同時に壊れるように仕向ける事が可能。既に設置されているものは遠隔ハッキング装置でセンサーを一定時間無効化したり、センサーに捉えられないように接近すれば△で直接破壊する事が可能。
RECで数秒のみかく乱して暴発させる事が可能で、近くの敵の注意を短時間のみそちらに向けることもできるがあまり意味はない。
最終更新:2024年11月29日 23:00