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100系新幹線(P.D.) - (2025/06/19 (木) 09:10:53) のソース
シャークノーズが特徴的な100系新幹線は1973年に東海道本線東京-神戸間を6時間30分で結ぶ高速鉄道用車両として登場した。他にも0系新幹線の置き換えで登場し、形状は様々あることから子供達の憧れの的となった。 |製造年|1973年〜1992年(19年間)| |運用開始・就役年|1973年| |引退年|2008年〜2014年| |廃車|2010年〜2016年| |最高速度|260km/h| |編成数|3,991本| |編成・両数|5両(S編成)、10両(G編成)、16編成(H編成)| |運用線区|[[東海道本線]]東京-神戸間、横須賀線東京-横須賀間、横浜線横浜駅-八王子駅間、中央本線東京-新府間、総武本線東京駅-銚子駅間、[[山陽本線]]神戸-広島間| |制御方式|VVVFインバータ制御| |制御装置|Japan OLI制御装置、Hyer装置| |制動装置|発電ブレーキ併用電磁直通ブレーキ| |保安装置|ATS-B/S/Sn/ST/SW/SK/P,ATC| **形状 ***シャークノーズNormal型 普通のシャークノーズ。鮫の顔のような姿をしたシャークノーズである。 ***シャークノーズDouble Edge型 後年にできた3500番台に取り付けられた厚みのある尖った突起が特徴的なシャークノーズ。 ***シャークノーズUrzu Hunt型 5000番台以降に取り付けられた後年に付けられたシャークノーズ。狼のような顔と鮫の鼻のような顔が特徴的なシャークノーズ。