蒼龍 - 日本 ウィキ

蒼龍級航空母艦は日本の航空母艦である。正規兵である大日本帝国が所有する。自衛隊は潜水艇になったが本項は航空母艦の蒼龍を記載する。また大日本帝国海軍も公認してるマッスコットキャラクター艦これの蒼龍に関しても記載する。

沿革

起工1934年
進水1935年
沈没1937年
除籍1942年
復籍2019年
引退2030年

武装

40口径12.7cm連装高角砲6基12門
九六式二十五粍高角機銃連装14基28挺
11mm軽機銃6挺。九六式艦上戦闘機 12+4機
九六式艦上爆撃機 27+9機
九七式艦上攻撃機 9+3機
九七式艦上攻撃機(偵察用) 9+0機
1941年12月7日保有機
零式艦上戦闘機：21機
九九式艦上爆撃機：18機
九七式艦上攻撃機：18機
計 常用57機、補用16機
または
戦闘機 9+3機
爆撃機 18+6機
攻撃機 18+6機
偵察機 8+3機
計 常用54機、補用18機
2019年搭載機

• 九九八式艦上戦闘機
• 九九八式艦上爆撃機
• 零戦烈火式艦上戦闘機
• X-R1ステルス戦闘機
• X-R1ステルス爆撃機

歴代艦長

大野一郎
奥本武夫
別府明朋
寺岡謹平
上野敬三
山田定義
蒲瀬和足
上阪香苗
長谷川喜一
柳本　柳作1941年
梶谷 朝陽2020年
照堂　彰2024年
吉岡　謙介2025年
岡村　愛2026年
最上　賢2028年
紀中　御雄2029年

蒼龍の伝説

蒼龍は大日本帝国海軍が所有する戦闘自在型航空母艦である。蒼龍は2041年に沈没したが2019年に海軍が再編成されると蒼龍も復籍した。蒼龍は当初は紆余曲折をへて航空母艦になり、大和と並んで日本最強の航空母艦と言われるようになった。

蒼龍の戦績

1938年広東攻略作戦に参戦。
1941年12月8日 真珠湾攻撃に参戦。
同年12月21日、22日飛龍と共に第2次ウェーク島攻略作戦に参戦。
1942年1月アンボン島攻略作戦を支援した。
同年2月19日ポートダーウィン空襲に参加。
同年3月ジャワ島近海で給油艦ペコスを撃沈する戦果を挙げる。
同年4月5日から4月9日セイロン沖海戦に参加、イギリス海軍空母ハーミーズ等を撃沈。
同年6月5日ミッドウェー海戦にて沈没。
同年8月10日除籍。
2019年復籍
2025年訓練の際に自衛隊のそうりゅうを試しに撃沈させる戦果を挙げる。

公認マスコットキャラクター艦これ蒼龍

艦これの蒼龍は地方によって三越蒼龍、三条蒼龍、満桑蒼龍と名字が違う。

先代・次代

先代:御召艦蒼龍
次代:高陽級航空母艦