【ラテンロック】
熱い熱い男性ボーカルのラテンロック。激しいキメがカッコ良い!
CS版ポップンミュージック4で登場した楽曲。担当キャラクターはアントニオ。
元々はポップンミュージックGBで登場した楽曲のアレンジ。
AC版はポップンミュージック10で登場した。
ヤバイオンナ / ラジカル・ツグ&ミッキーマサシ BPM:125 5b-9 N-19 H-28 EX-×
新難易度 | |||
5Buttons | NORMAL | HYPER | EXTRA |
× | 25 | 34 | × |
CSポップン4に、パーキッツの片割れである片岡氏が3曲も関わっているのが驚き。このミッキー・マサシとのコラボレーションは、ラテンをイメージした情熱のロック。フラレた女の持つ、恋のためには犠牲もいとわない本心を描いている。男性ボーカルならでは力強さが、この曲には現れているのではないだろうか。 階段状の同時押しや垂直押しを含む3つ同時押しなど、難度の高い要素が混じっている。また、ラテン特有のリズムもあるので、中盤のコンビネーションや両白の同時押しのタイミングに注意。特に、ラストは上下複合の2個押しが殺しになりうる。最後まで気が抜けない配置が多い。ポップン10ではACに進出したのと同時に、ハイパー譜面が追加。変則的なリズム以外は、それほど難しい配置がないものの、片手での三角押しが求められるので手が小さい人は注意が必要。 |
AC版
ポップンミュージック10からの全作品