【トーキョーロマン】
今夜はちょっとおシャレして、お仕事帰りのハイカラお出かけ。いざまいりませう、花の都 東京へ。
ポップンミュージック12 いろはで登場した楽曲。担当キャラクターは花緒。
恋する東京 / パーキッツ BPM:125 5b- N-16 H-21 EX-31
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定番のリズムと軽快な音が特徴のパーキッツだが、今回のいろはでは「和」がテーマだけあって、大正時代にスポットを当てた。曲や歌詞から昔風な雰囲気がするのに、歌詞の一部に「Suica」とあるのがいかにもミスマッチに感じてしまう。おそらく時代が変わっても変わらない、心があるのではないだろうか。前作ポップン11の「さよならサンクチュアリ」も収録されているアルバム「パーキィ・サークル」からの曲。ちなみにこのアルバムには、英語ボーカルの別バージョンである「TERIYAKI」が収録されている。 毎回全体的に高難度化するハイパーの中では低難度。小階段、同時押しの連続、歌にあわせたリズム押しなど、基本的な要素が詰まっている。EXは難度の割には8~11小節目に流し階段+αでゲージを削る部分が最大の難所。いかにゲージを維持するかが勝負で、EXステージでは気をつけたい曲。この後は簡単に感じると思われそうだが、最後の1小節で来る、4~5個押しの複合は油断すると大きく削られてクリアし損ねかねないので注意。 |
AC版
CS版
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