【エモクトロ】
夢と現の狭間。ほんとうが見つからない僕らの幻想ポップ
ポップンミュージック19 TUNE STREETで登場した楽曲。担当キャラクターはオオカミ少年(19)。
初出がjubeatからの移植曲で、タウンモードで登場した隠し曲。
少年リップルズ / 常盤ゆう BPM:210 5b-12 N-22 H-31 EX-39
新難易度 | |||
5Buttons | NORMAL | HYPER | EXTRA |
28 | 37 | 45 |
jubeat ripplesの楽曲追加版であるAPPENDで登場した楽曲からの移植。ジャンル名はエモーショナルハードコアの「エモ」と「エレクトロ」の造語と思われる。曲中にピアノソロやポストロックの要素があったりと、どことなくニエンテ / neuと雰囲気が似通っているが、なるほど同一アーティストでの組み合わせなのでそう感じてもおかしくはない。wacのjubeat初の楽曲でもあるが、彼の手がける楽曲には時折ゲームのサブタイトルを意識したような楽曲を手がける傾向が多く、この曲もその1つといえよう。 ちなみにフェードアウトするアウトロのピアノにjubeatでは譜面が割り振られているが、ポップンはその手前で譜面が終わる。BPMの関係もあり基本は高速テンポでの同時押し譜面で、ニエンテと類似したような部分も。ハイパーは前半が8分リズムでの3連階段と左手でのリズム刻み、後半は同時押し2連打でのリズム取りが求められる。EXは音に忠実な配置が多いためか、ところどころで押しづらい配置が見られるため、単純そうで人によっては厄介な体力譜面。中盤の上下違いの2個同時階段で混乱しないように。サビにも片手で2個同時2連打しつつ三角階段を捌く配置が見られ、左手での「<」押しとコンボ切らしもあり。 |
AC版
ポップンミュージック19 TUNE STREETからの全作品