【エレクトロショック】
まるでRPGの世界に迷い込んだようなピコピコ感。はたして無事に出口は見つかるのだろうか…?
ポップンミュージック Sunny Parkで登場した楽曲。担当キャラクターはユウ。
SunnyPark稼動記念における、jubeat saucerとの同時初出曲でもある。
attack in the minor key / Mr.T BPM:164
新難易度 | |||
EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
11 | 24 | 38 | 45 |
ハイライト | |||
EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
4 | 4 | 4 | 4 |
SunnyPark稼動開始から1週間後(他の筐体のバージョンアップでの稼動開始)に、jubeat saucerと同時初出での収録となった2曲のうちの1曲。エレクトロショックといえばMr.Tの代名詞ともいえるジャンル名で、IIDX7thの「ZERO-ONE」から始まって数曲発表している。jubeatシリーズの前作copiousで、jubeat提供曲では初の「electro peaceful」の続編として作られている。明るいイメージのelectro peacefulとは対照的に曲名通りマイナーな曲調(短調)となっているが、ファミコンのような音源を使っているのはelectro peacefulと同様で、懐かしのコナミゲームのアレンジを手がけていたこともあるのでピコピコ感を味わえる。 ハイパーは大半が左白がバスドラで他のフレーズがメインのメロディという、典型的な左右別フレーズの譜面。右手での「<」押しやスライド混じりの乱打、後半の交互乱打がカギとなるが、ラストの上段螺旋は16分のつもりでやるとBADを出しがち。EXはメインフレーズの譜面傾向が変化してアルペジオの単押し乱打になるので、体力の無駄使いに注意。それ以外は左右別フレーズが健在で全体的に密度は一定になっているものの、ラストの3重小階段は左手1個+右手2個の上下段混じりとなっているので混乱しないように。 |
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