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アヌビス」(2023/01/11 (水) 23:55:17) の最新版変更点

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*&this_page() / ANUBIS //↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記) //版権曲はポップン16からのものに限り省略可。 //同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。 【アヌビス】 '''あの”ANUBIS”テーマ曲のアレンジ版がポップンに登場! ヴォーカルはなんとSanaさんだよ!''' //バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。 #contents //初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。 CS版[[ポップンミュージック8]]で登場した楽曲。担当キャラクターは[[ディンゴ&ケン]]。~ 同名ゲームのオープニングテーマ曲(欧州版)となっている、[[コナミゲーム曲]]。 //楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順)) //レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。 Beyond the Bounds (Mitsuto Suzuki 020203 Mix feat.Sana) / (Scott Dolph&Sana) BPM:130 5b-9 N-19 H-28 EX-37 |>|>|>|CENTER:''新難易度''| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |BGCOLOR(#99ccff):5Buttons|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |(14)|(25)|(34)|(43)| |BGCOLOR(#ccff99): PS2版ロボットアクションゲーム「ZONE OF ENDERS」の続編として2003年3月に登場した「ANUBIS」の主題歌曲。ポップンとのコラボレーションで実現したこの曲は、欧州版「ANUBIS」のOPとして使われているリミックスバージョンである。英語歌詞と民族歌詞が混じっている原曲は木村真紀が歌っており、“タタミカケル呪文”のようなボーカルが印象的で民族色のある音やボーカルパート、エジプト神話をモチーフということもあり禍々しさを感じさせ、名曲としても名高いと言われている。&br() そんなこともあって、このREMIX版は鈴木光人の手によるもので、欧州的テクノサウンドの雰囲気を意識した、跳ねるような電子音やリズムの打ち込みなど、無機質でありながら躍動感のある感じを意識している。元々のサイズが5分半もあるので、ゲームサイズにするのも結構苦労したとのこと。ポップンシリーズでおなじみのSanaがボーカルを務めており、機械のようなボイスは民族歌詞と同じであったりする。そういったこともあって原曲版とREMIX版で好みも分かれそう。よりによってキャラクターもゲームからのゲスト出演ということで、ジェフティに乗り込む主役、ディンゴ・イーグリットとヒロインのケン・マリネリスの2人が登場している。&br() ノーマルの時点で掴みにくいリズムの譜面が降ってくるので辛い。ハイパーは道中まではLv相当だが、ラストがN同様の右刻みのため、崩してしまうとBADハマリで落ちることも。EXはCS初出曲では最初の1000ノーツ突破譜面。細かいリズムが加わり、2小節で1セットの変則バスドラ刻みに慣れないと苦戦する。全体的に広がった配置で、赤を左手で刻まなければならないパートもあり左右に振られやすく、Lvの割にはかなり厄介な構成。ボーカルがSanaだからLvが37になっているようだが、ラストは右黄を8分連打しつつ他を拾わなければならないなど、実質どの譜面も詐称難度と言わざるをえない。&br()| //**他のBEMANIシリーズへの収録 //[[機種名]]~ //-備考を記載(別バージョンで収録など) // //''[[機種名]]''~ //他の機種からの移植の場合は初出した機種を太字にする // // // // // //**その他関連 //BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。 ---- //その他の投稿など -CS8に収録された曲で、同名のゲームの主題歌をアレンジした曲。曲が長く、難易度も高い。 -Sanaがカバー。~ 速度が遅く、4までではスピード慣れにはつらい。~ まぁお邪魔ハイスピつかうのをおすすめ。 -曲名:Beyond the Bounds (Mitsuto Suzuki 020203 Mix feat.Sana) アーティスト名:Sana~ 担当キャラクター:ディンゴ&ケン~ アクションゲーム「ANUBIS ZONE OF THE ENDERS」(欧州版)の主題歌で、ジャンル名「アヌビス」もここから、担当キャラクターの2人も同ゲームの主要キャラクターである。 -[[pop'n music SUPER BEST BOX]]では、アーティスト名表記が「Scott Dolph&Sana」と記載された。~ [[ULTIMATE MOBILE]]のポップンで配信された同曲は、アーティスト名表記が「Sana」となっている。 ---- **収録作品 //ポップンミュージックシリーズでの収録 ''AC版''~ ''CS版''~ [[ポップンミュージック8]] **ロング版収録 ANUBIS ZONE OF THE ENDERS ORIGINAL SOUNDTRACK -元バージョンおよび、Sanaボーカルバージョンの両方を収録。 Beyond the Bounds~Theme from”ANUBIS” -上記CDからのシングルカット版(元バージョンを収録)。 [[Sana-molle Collection]] / [[Sana]] -Sanaボーカルバージョンを収録。 **関連リンク //-関連曲~ [[コナミゲーム曲]]~ [[Sana]]~ //[[]]~ [[楽曲一覧/ポップンミュージック8]]~ //投稿協力:
*&this_page() / ANUBIS //↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記) //版権曲はポップン16からのものに限り省略可。 //同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。 【アヌビス】 '''あの”ANUBIS”テーマ曲のアレンジ版がポップンに登場! ヴォーカルはなんとSanaさんだよ!''' //バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。 #contents //初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。 CS版[[ポップンミュージック8]]で登場した楽曲。担当キャラクターは[[ディンゴ&ケン]]。~ 同名ゲームのオープニングテーマ曲(欧州版)となっている、[[コナミゲーム曲]]。 //楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順)) //レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。 Beyond the Bounds (Mitsuto Suzuki 020203 Mix feat.Sana) / (Scott Dolph&Sana) BPM:130 5b-9 N-19 H-28 EX-37 |>|>|>|CENTER:''新難易度''| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |BGCOLOR(#99ccff):5Buttons|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |(14)|(25)|(34)|(43)| |BGCOLOR(#ccff99): PS2版ロボットアクションゲーム「ZONE OF ENDERS」の続編として2003年3月に登場した「ANUBIS」の主題歌曲。ポップンとのコラボレーションで実現したこの曲は、欧州版「ANUBIS」のOPとして使われているリミックスバージョンである。英語歌詞と民族歌詞が混じっている原曲は木村真紀が歌っており、“タタミカケル呪文”のようなボーカルが印象的で民族色のある音やボーカルパート、エジプト神話をモチーフということもあり禍々しさを感じさせ、名曲としても名高いと言われている。&br() そんなこともあって、このREMIX版は鈴木光人の手によるもので、欧州的テクノサウンドの雰囲気を意識した、跳ねるような電子音やリズムの打ち込みなど、無機質でありながら躍動感のある感じを意識している。元々のサイズが5分半もあるので、ゲームサイズにするのも結構苦労したとのこと。ポップンシリーズでおなじみのSanaがボーカルを務めており、機械のようなボイスは民族歌詞と同じであったりする。そういったこともあって原曲版とREMIX版で好みも分かれそう。よりによってキャラクターもゲームからのゲスト出演ということで、ジェフティに乗り込む主役、ディンゴ・イーグリットとヒロインのケン・マリネリスの2人が登場している。&br() ノーマルの時点で掴みにくいリズムの譜面が降ってくるので辛い。ハイパーは道中まではLv相当だが、ラストがN同様の右刻みのため、崩してしまうとBADハマリで落ちることも。EXはCS初出曲では最初の1000ノーツ突破譜面。細かいリズムが加わり、2小節で1セットの変則バスドラ刻みに慣れないと苦戦する。全体的に広がった配置で、赤を左手で刻まなければならないパートもあり左右に振られやすく、Lvの割にはかなり厄介な構成。ボーカルがSanaだからLvが37になっているようだが、ラストは右黄を8分連打しつつ他を拾わなければならないなど、実質どの譜面も詐称難度と言わざるをえない。&br()| //**他のBEMANIシリーズへの収録 //[[機種名]]~ //-備考を記載(別バージョンで収録など) // //''[[機種名]]''~ //他の機種からの移植の場合は初出した機種を太字にする // // // // // //**その他関連 //BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。 ---- //その他の投稿など -CS8に収録された曲で、同名のゲームの主題歌をアレンジした曲。曲が長く、難易度も高い。 -Sanaがカバー。~ 速度が遅く、4までではスピード慣れにはつらい。~ まぁお邪魔ハイスピつかうのをおすすめ。 -曲名:Beyond the Bounds (Mitsuto Suzuki 020203 Mix feat.Sana) アーティスト名:Sana~ 担当キャラクター:ディンゴ&ケン~ アクションゲーム「ANUBIS ZONE OF THE ENDERS」(欧州版)の主題歌で、ジャンル名「アヌビス」もここから、担当キャラクターの2人も同ゲームの主要キャラクターである。 -[[pop'n music SUPER BEST BOX]]では、アーティスト名表記が「Scott Dolph&Sana」と記載された。~ [[ULTIMATE MOBILE]]のポップンで配信された同曲は、アーティスト名表記が「Sana」となっている。 ---- **収録作品 //ポップンミュージックシリーズでの収録 ''AC版''~ ''CS版''~ [[ポップンミュージック8]] **ロング版収録 ANUBIS ZONE OF THE ENDERS ORIGINAL SOUNDTRACK -元バージョンおよび、Sanaボーカルバージョンの両方を収録。 Beyond the Bounds~Theme from”ANUBIS” -上記CDからのシングルカット版(元バージョンを収録)。 [[Sana-molle Collection]] / [[Sana]]~ [[Sana Coffret]] / [[Sana]]~ -Sanaボーカルバージョンを収録。 **関連リンク //-関連曲~ [[コナミゲーム曲]]~ [[Sana]]~ //[[]]~ [[楽曲一覧/ポップンミュージック8]]~ //投稿協力:

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