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*&this_page() / 亜細亜的協奏曲 //↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記) //版権曲はポップン16からのものに限り省略可。 //同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。 【アジアンコンチェルト】 '''東洋の旋律と西洋の響の交差点。華麗なるテクニックで駆け抜けよう!''' //バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。 #contents //初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。 [[ポップンミュージック12 いろは]]で登場した楽曲。担当キャラクターは[[タンタン]]。~ //楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順)) //レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。 鳳凰 / 菜楊 BPM:74 5b- N-13 H-28 EX-【12】37 ⇒ 【15】38 ⇒ 【18】39 |>|>|>|CENTER:''新難易度''| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |BGCOLOR(#99ccff):5Buttons|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |×|19|34|45| |BGCOLOR(#ccff99): 東洋の旋律と西洋の響きの融合という、ゆったりとしたピアノコンチェルト。このジャンルはラフマニノフの曲がよく知られており、それを意識したものになっている。起伏の激しい山々の間を流れる大河のごとくピアノの旋律が展開され、曲が進むごとに川の流れが激しくなるような感じだ。後半の旋律はまさにその通りといえよう。珍しくバナー表記が漢字になっており、英字表記ではない。&br() ポップンに収録されている曲では、変速曲を除いた中で当時過去最低BPMの74である。オプションの上限速度であるHs6でも遅く感じるだろう。従ってお邪魔Hsの重ねがけや、SUDDEN+Hs3or4という組み合わせを駆使していかなければ苦しい人も多いのではないだろうか。ノーマルは珍しく同時押しが存在せず、開幕は素早い階段で後半は交互押しと階段という構成。開幕に注意すればパーフェクトは狙いやすい。ハイパーからが問題で、ピアノの旋律を刻んでいくが、譜面の大半は階段になっているため苦手意識があると辛い。特に後半は24分押しになっているが、規則性があるので判定ライン直視の指押しを駆使したい。&br() EXは階段がさらに特徴的な配置になっており、「大河のうねり」と形容されるように密度が高く、低速が見切れない人にはEXステージやネット対戦では鬼門にもなる。Lv37の中でも詐称クラスといわれる主な原因は低速階段。特にラストは縦連打が入っているため崩れやすいので注意。階段が苦手な人はランダムを利用すると、開幕が6個押しになっているため押せない配置が出てきてゲージを削られやすいが、後半が楽になる場合が多いので使う価値はある。&br()| //**他のBEMANIシリーズへの収録 //[[機種名]]~ //-備考を記載(別バージョンで収録など) // //''[[機種名]]''~ //他の機種からの移植の場合は初出した機種を太字にする // // // // // //**その他関連 //BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。 ---- //その他の投稿など -いろは初出のナヤーン名義曲。~ ピアノメインのアンサンブル風な曲であるが、EX譜面は緩い[[BPM]]の割りにかなり詰まった激しい譜面になっていることで有名。~ 名義の「菜楊」は「菜」=な、「楊」=やんと考えると分かりやすい。 -Lv37としては難しく、Lv39くらいでも十分。~ いい曲だけど、[[HYPER]]と[[EX]]でずいぶんと差があり、ちょっとガッカリ。 -チャレンジモードを除いてはどうあがいても最高BPM370(ハイスピの数字を当てにすれば444)相当にしかならないため高速プレーができない。これでSUDDENの存在価値を知らされることが多い。~ ネット対戦においては低速力を生かして武器曲にするプレイヤーも多い。~ ~ 「ずっと」オジャマの[[EXCITE]]が5小節目から発動するためEXの序盤の同時押しが崩れずに以降の階段が簡単になるという聞いただけなら攻略手段と思えるものがある。 --[[EXCITE]]は必然的に等速~BPM300以下の範囲になるようにHS設定しなければいけないので、よっぽど低速と[[RANDOM>ランダム]]耐性に突出していて[[EXCITE]]のプレイレベルが高い人で無い限りハッキリいってオススメできません。~ ラストの階段地帯がものすごい詰まっちゃいますので。 ---- **収録作品 //ポップンミュージックシリーズでの収録 ''AC版''~ [[ポップンミュージック12 いろは]]からの全作品 ''CS版''~ [[ポップンミュージック12 いろは]] **関連リンク //-関連曲~ [[ナヤ~ン]]~ //[[]]~ //[[]]~ [[楽曲一覧/ポップンミュージック12 いろは]]~ //投稿協力:
*&this_page() / 亜細亜的協奏曲 //↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記) //版権曲はポップン16からのものに限り省略可。 //同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。 【アジアンコンチェルト】 '''東洋の旋律と西洋の響の交差点。華麗なるテクニックで駆け抜けよう!''' //バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。 #contents //初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。 [[ポップンミュージック12 いろは]]で登場した楽曲。担当キャラクターは[[タンタン]]。~ //楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順)) //レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。 鳳凰 / 菜楊 BPM:74 5b-11 N-13 H-28 EX-【12】37 ⇒ 【15】38 ⇒ 【18】39 |>|>|>|CENTER:''新難易度''| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |BGCOLOR(#99ccff):5Buttons|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |×|19|34|45| |BGCOLOR(#ccff99): 東洋の旋律と西洋の響きの融合という、ゆったりとしたピアノコンチェルト。このジャンルはラフマニノフの曲がよく知られており、それを意識したものになっている。起伏の激しい山々の間を流れる大河のごとくピアノの旋律が展開され、曲が進むごとに川の流れが激しくなるような感じだ。後半の旋律はまさにその通りといえよう。珍しくバナー表記が漢字になっており、英字表記ではない。&br() ポップンに収録されている曲では、変速曲を除いた中で当時過去最低BPMの74である。オプションの上限速度であるHs6でも遅く感じるだろう。従ってお邪魔Hsの重ねがけや、SUDDEN+Hs3or4という組み合わせを駆使していかなければ苦しい人も多いのではないだろうか。ノーマルは珍しく同時押しが存在せず、開幕は素早い階段で後半は交互押しと階段という構成。開幕に注意すればパーフェクトは狙いやすい。ハイパーからが問題で、ピアノの旋律を刻んでいくが、譜面の大半は階段になっているため苦手意識があると辛い。特に後半は24分押しになっているが、規則性があるので判定ライン直視の指押しを駆使したい。&br() EXは階段がさらに特徴的な配置になっており、「大河のうねり」と形容されるように密度が高く、低速が見切れない人にはEXステージやネット対戦では鬼門にもなる。Lv37の中でも詐称クラスといわれる主な原因は低速階段。特にラストは縦連打が入っているため崩れやすいので注意。階段が苦手な人はランダムを利用すると、開幕が6個押しになっているため押せない配置が出てきてゲージを削られやすいが、後半が楽になる場合が多いので使う価値はある。&br()| //**他のBEMANIシリーズへの収録 //[[機種名]]~ //-備考を記載(別バージョンで収録など) // //''[[機種名]]''~ //他の機種からの移植の場合は初出した機種を太字にする // // // // // //**その他関連 //BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。 ---- //その他の投稿など -いろは初出のナヤーン名義曲。~ ピアノメインのアンサンブル風な曲であるが、EX譜面は緩い[[BPM]]の割りにかなり詰まった激しい譜面になっていることで有名。~ 名義の「菜楊」は「菜」=な、「楊」=やんと考えると分かりやすい。 -Lv37としては難しく、Lv39くらいでも十分。~ いい曲だけど、[[HYPER]]と[[EX]]でずいぶんと差があり、ちょっとガッカリ。 -チャレンジモードを除いてはどうあがいても最高BPM370(ハイスピの数字を当てにすれば444)相当にしかならないため高速プレーができない。これでSUDDENの存在価値を知らされることが多い。~ ネット対戦においては低速力を生かして武器曲にするプレイヤーも多い。~ ~ 「ずっと」オジャマの[[EXCITE]]が5小節目から発動するためEXの序盤の同時押しが崩れずに以降の階段が簡単になるという聞いただけなら攻略手段と思えるものがある。 --[[EXCITE]]は必然的に等速~BPM300以下の範囲になるようにHS設定しなければいけないので、よっぽど低速と[[RANDOM>ランダム]]耐性に突出していて[[EXCITE]]のプレイレベルが高い人で無い限りハッキリいってオススメできません。~ ラストの階段地帯がものすごい詰まっちゃいますので。 ---- **収録作品 //ポップンミュージックシリーズでの収録 ''AC版''~ [[ポップンミュージック12 いろは]]からの全作品 ''CS版''~ [[ポップンミュージック12 いろは]] **関連リンク //-関連曲~ [[ナヤ~ン]]~ //[[]]~ //[[]]~ [[楽曲一覧/ポップンミュージック12 いろは]]~ //投稿協力:

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