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*&this_page() / FEVER ROBO //↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記) //版権曲はポップン16からのものに限り省略可。 //同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。 【フィーバーロボ】 '''フィーバーロボが完成だ!発進だ!合体だ!踊るんだ!すごいぞロボ!!好きよロボ!!!''' //バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。 #contents //初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。 [[ポップンミュージック14 FEVER!]]で登場した楽曲。担当キャラクターは[[フィーバーロボ>フィーバーロボ(キャラクター)]]。~ 架空上の作品「[[フィーバー戦士ポップン14>フィーバー戦士ポップン14(作品)]]」の挿入歌。~ [[店舗対抗イベント]]「[[フィーバー戦士ポップン14>フィーバー戦士ポップン14(イベント)]]」の[[イベント隠し曲]]として登場した。~ //楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順)) //レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。 踊るフィーバーロボ / ダニエル&eimyとよしくん BPM:160 5b-7 N-25 H-37 EX-42 |>|>|>|CENTER:''新難易度''| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |BGCOLOR(#99ccff):5Buttons|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |×|31|43|48| |BGCOLOR(#ccff99): 今回のイベントでは第1話から6話まで、それぞれ期間内に4曲解禁させることができた場合にこのロボットの製作が入るという、もうひとつのイベントが存在した。そしてそれが、最終話で必要なフラグであったとは誰もが驚いたであろう。そして100%になってロボを完成させるとできるのがこれである。「フィーバー戦士ポップン14」の挿入歌にもなっているこの歌は、スーパー戦隊ではロボットはお約束ということからであろう。「合体だ!」などと言っている通りロボットの主題歌であり、ポップン13から参加したスタッフのダニエルが初めて歌っていて、eimy、Yoshitakaといろは以降の面子揃い。「ミサイル発射!」のボイスが譜面によって異なるという演出がウリ。第2話の時点で出現した店もあり、今回の店舗対抗の期間を予測していた人もいるのではないだろうか。&br() ハイパーに関しては、Lv37の譜面にしては珍しく縦連打がメインとなる譜面で体力が要求される。縦連打でミスしやすいので、無駄な体力を使わないようにすることがクリアの近道になるだろう。EXは小階段+縦連打の複合があったりと押しづらい配置が目立つ、体力必須で全体難の譜面。特に同時押し連打はミスをしやすい上にゲージを大きく削られやすいので、その点を考慮すると縦連打が得意ならLv41にも思えるが、回復の少なさを考慮するとLv42相当かもしれない。ただLv42の中では難度が低めという人もいるので、やはり縦連打によって難易度が左右される譜面だと思われる。&br()| |BGCOLOR(#ccff99): 近年難度基準が変わったバトル譜面だが、登場時のポップン14においてこの曲ではN・H共に全てのオブジェをGREATで叩いても10万点にはならないという奇妙な現象が発生する。本来ならNのノーツは352でHは467になるが、実際のプレイではオブジェがNでは4つ、Hでは6つ欠けている。プログラミング上のミスでもあったのだろうか。&br()| **他のBEMANIシリーズへの収録 [[REFLEC BEAT]]~ |[[ジャケット]]| |原曲| |#ref(https://img.atwikiimg.com/www44.atwiki.jp/reflec_beat/attach/1607/1430/fever-1.png)| -groovin'!! Upperにおいて、「BEMANI MUSIC FOCUS」第9回の1曲として2015/06/04より収録された。~ SPECIAL譜面のみ、''音源が踊るフィーバーロボ Eu-Robot Mixと同じになりジャケットも変化する''という特別な形になっている。~ [[フィーバーロボREMIX]]も参照。 --なお選曲画面では単に「踊るフィーバーロボ」としか表記されていない。 -上記企画でのコメント(当時) 新進気鋭(だったけどその後見かけない)作曲家八戸亀生裸せんせいと楽しい仲間たちが繰り広げた一世一代の超カックイーロボットソングです。 このよしくんの熱唱が後のVENUS誕生につながったと言っても過言でした。 //[[機種名]]~ //-備考を記載(別バージョンで収録など) // [[SOUND VOLTEX]]~ -III(2ndシーズン)において、[[POLICY BREAK]]を通して2016/07/14から登場。~ ジャケットはREFLECと同じで、音源(ミサイル発射!のボイス)はポップンのハイパー譜面と同様。 --VIVID WAVEで2019/09/12から、イベント経由することなくインプットでの解放が可能になった。~ 同時にAUTOMATION PARADISEで組み込める1曲としても追加された。 // //''[[機種名]]''~ //他の機種からの移植の場合は初出した機種を太字にする // // // // // //**その他関連 //BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。 ---- //その他の投稿など -ボタンを叩くと出るミサイル発射!は、実はN、H、EXで声が違う --Nは[[ダニエル]]、Hは[[DJ YOSHITAKA]](サントラ収録も同様)、EXは[[eimy]]がそれぞれ言っている。 -「[[フィーバー戦士ポップン14>フィーバー戦士ポップン14(イベント)]]」の1章終了ごとに起こるロボ制作イベントで完成度が100%になるとプレイできる曲~ ちなみに最終話のイベントまでにロボが完成していないと、強制的にロボ作成になり、完成するまで最終話が始まらなかった -あくまで解禁後のおまけに過ぎなかったが、[[ee'MALL]]解禁か?などの過剰な期待が集まったことにより、ロボ完成で一曲しか解禁しなかったことで期待はずれと思った人も多く、曲自体の評価が下がっている印象がある。~ ~ 負けアクションはスマイルとサイバーがTVを見ている絵が登場。~ ~ 最速の店舗は第2話で解禁した。 -[[HELLコース]]入りしていない曲でレベル42と言うのは、(当時の観点では)実はこのフィーバーロボが初めての試みになる -譜面自体はレベル表記を見れば解かると思うが、難易度は高く初心者放置の容赦のない譜面構成になっている~ 何せN譜面ですらいきなり16分の連打が出てくるのだから、初心者にはこの譜面構成は正直、拷問に近いかもしれない~ H譜面は16分の連打が2つ同時押しになっている上、Bメロ(サビに入る直前のメロディ)とサビ、間奏に細かい階段が追加、と嫌らしさがさらに倍増している~ さらにその上を行く凶悪な譜面がEXで、16分連打が3つ以上の同時押しになっていて、[[サイバーガガク]]EXに同時押しを追加したようなえげつない体力譜面になっている~ ~ しかし曲自体はまさに戦隊ヒーローに出る巨大ロボの合体シーンで流れるようなかっこいい曲なので、是非一度クリアできなくてもいいのでじっくり聞いてみて欲しい~ 「合体だ!」や「ミサイル発射!」等の掛け声も熱いぞ(笑)~ ~ 補足だが、実はスタッフが曲そのものにも参戦している~ (アーティスト名を見れば解かると思うが) -「でもまあ今後はこういうの程々にしようと思った」と公式コメント(八戸亀生裸)があるように、製作においてはスタッフの内輪ネタが関わっていたことを仄めかしている。 -負けアニメに6話で打ち切りって最短記録だねというメッセージがあり、イベントが全6話であることを物語っていた。コメントから判断すると八戸亀生裸=wacで間違いない。サントラはHYPER版(ミサイル発射!=よしくん)で入っている。~ 「風が語り掛ける」は[[モンゴル]]の曲コメントと同じネタ、ダイナミック大工さん はダイナミックダイクマが元ネタと思われる。 -最後、「フィーバーロボ」と言った後ボタンを叩くと色んな人の「合体だ~」や「ミサイル発射~」という声が出るという隠しボタンがあり。 -[[BEMANIトップランカー決定戦]]2008の最終決勝進出者に送られたCDには、この曲の仮バージョンらしい「踊るフィーバーロボ -2006.03.09デモにはこういうふうに仮歌を入れておくんだよver.-」が収録されている。~ 何気に歌っているのは八戸亀生裸こと[[wac]]なので、「合体だー」の声も[[wac]]によるものらしい。 -[[CS14特典のVレアサウンドトラック>V-RARE SOUNDTRACK 16]]にはフルバージョンが収録されている。かなりカッコいい -[[BEMANI PRO LEAGUE]]において、チーム「レジャーランド」のダイナソー選手の二つ名が「フィーバーロボに乗ってきました」となっている。~ [[ポップンミュージック]]の[[KONAMI Arcade Championship]]でほぼ毎回決勝に残り、TATSU他と優勝を争ってきただけの実力を誇る。 ---- **収録作品 //ポップンミュージックシリーズでの収録 ''AC版''~ [[ポップンミュージック14 FEVER!]] -[[バトル譜面]]でNもHも全てのオブジェをGREATで拾っても10万点にならない不具合があった。 [[ポップンミュージック15 ADVENTURE]]からの全作品 -上記の[[バトル譜面]]の不具合が修正された。 ''CS版''~ [[ポップンミュージック14 FEVER!]] -[[バトル譜面]]は修正済みのもの。 **ロング版収録 [[V-RARE SOUNDTRACK 16]]~ [[pop'n music SUPER BEST BOX]]~ **関連リンク -REMIX~ [[フィーバーロボREMIX]]~ //[[]]~ //[[]]~ [[wac]]~ [[DJ YOSHITAKA]]~ [[ダニエル]]~ [[eimy]]~ [[楽曲一覧/ポップンミュージック14 FEVER!]]~ //投稿協力:
*&this_page() / FEVER ROBO //↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記) //版権曲はポップン16からのものに限り省略可。 //同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。 【フィーバーロボ】 '''フィーバーロボが完成だ!発進だ!合体だ!踊るんだ!すごいぞロボ!!好きよロボ!!!''' //バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。 #contents //初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。 [[ポップンミュージック14 FEVER!]]で登場した楽曲。担当キャラクターは[[フィーバーロボ>フィーバーロボ(キャラクター)]]。~ 架空上の作品「[[フィーバー戦士ポップン14>フィーバー戦士ポップン14(作品)]]」の挿入歌。~ [[店舗対抗イベント]]「[[フィーバー戦士ポップン14>フィーバー戦士ポップン14(イベント)]]」の[[イベント隠し曲]]として登場した。~ //楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順)) //レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。 踊るフィーバーロボ / ダニエル&eimyとよしくん BPM:160 5b-7 N-25 H-37 EX-42 |>|>|>|CENTER:''新難易度''| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |BGCOLOR(#99ccff):5Buttons|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |×|31|43|48| |BGCOLOR(#ccff99): 今回のイベントでは第1話から6話まで、それぞれ期間内に4曲解禁させることができた場合にこのロボットの製作が入るという、もうひとつのイベントが存在した。そしてそれが、最終話で必要なフラグであったとは誰もが驚いたであろう。そして100%になってロボを完成させるとできるのがこれである。「フィーバー戦士ポップン14」の挿入歌にもなっているこの歌は、スーパー戦隊ではロボットはお約束ということからであろう。「合体だ!」などと言っている通りロボットの主題歌であり、ポップン13から参加したスタッフのダニエルが初めて歌っていて、eimy、Yoshitakaといろは以降の面子揃い。「ミサイル発射!」のボイスが譜面によって異なるという演出がウリ。第2話の時点で出現した店もあり、今回の店舗対抗の期間を予測していた人もいるのではないだろうか。&br() ハイパーに関しては、Lv37の譜面にしては珍しく縦連打がメインとなる譜面で体力が要求される。縦連打でミスしやすいので、無駄な体力を使わないようにすることがクリアの近道になるだろう。EXは小階段+縦連打の複合があったりと押しづらい配置が目立つ、体力必須で全体難の譜面。特に同時押し連打はミスをしやすい上にゲージを大きく削られやすいので、その点を考慮すると縦連打が得意ならLv41にも思えるが、回復の少なさを考慮するとLv42相当かもしれない。ただLv42の中では難度が低めという人もいるので、やはり縦連打によって難易度が左右される譜面だと思われる。&br()| |BGCOLOR(#ccff99): 近年難度基準が変わったバトル譜面だが、登場時のポップン14においてこの曲ではN・H共に全てのオブジェをGREATで叩いても10万点にはならないという奇妙な現象が発生する。本来ならNのノーツは352でHは467になるが、実際のプレイではオブジェがNでは4つ、Hでは6つ欠けている。プログラミング上のミスでもあったのだろうか。&br()| **他のBEMANIシリーズへの収録 [[REFLEC BEAT]]~ |[[ジャケット]]| |原曲| |#ref(https://img.atwikiimg.com/www44.atwiki.jp/reflec_beat/attach/1607/1430/fever-1.png)| -groovin'!! Upperにおいて、「BEMANI MUSIC FOCUS」第9回の1曲として2015/06/04より収録された。~ SPECIAL譜面のみ、''音源が踊るフィーバーロボ Eu-Robot Mixと同じになりジャケットも変化する''という特別な形になっている。~ [[フィーバーロボREMIX]]も参照。 --なお選曲画面では単に「踊るフィーバーロボ」としか表記されていない。 -上記企画でのコメント(当時) 新進気鋭(だったけどその後見かけない)作曲家八戸亀生裸せんせいと楽しい仲間たちが繰り広げた一世一代の超カックイーロボットソングです。 このよしくんの熱唱が後のVENUS誕生につながったと言っても過言でした。 //[[機種名]]~ //-備考を記載(別バージョンで収録など) // [[SOUND VOLTEX]]~ -III(2ndシーズン)において、[[POLICY BREAK]]を通して2016/07/14から登場。~ ジャケットはREFLECと同じで、音源(ミサイル発射!のボイス)はポップンのハイパー譜面と同様。 --VIVID WAVEで2019/09/12から、イベント経由することなくインプットでの解放が可能になった。~ 同時にAUTOMATION PARADISEで組み込める1曲としても追加された。 // //''[[機種名]]''~ //他の機種からの移植の場合は初出した機種を太字にする // // // // // //**その他関連 //BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。 ---- //その他の投稿など -ボタンを叩くと出るミサイル発射!は、実はN、H、EXで声が違う --Nは[[ダニエル]]、Hは[[DJ YOSHITAKA]](サントラ収録も同様)、EXは[[eimy]]がそれぞれ言っている。 -「[[フィーバー戦士ポップン14>フィーバー戦士ポップン14(イベント)]]」の1章終了ごとに起こるロボ制作イベントで完成度が100%になるとプレイできる曲~ ちなみに最終話のイベントまでにロボが完成していないと、強制的にロボ作成になり、完成するまで最終話が始まらなかった -あくまで解禁後のおまけに過ぎなかったが、[[ee'MALL]]解禁か?などの過剰な期待が集まったことにより、ロボ完成で一曲しか解禁しなかったことで期待はずれと思った人も多く、曲自体の評価が下がっている印象がある。~ ~ 負けアクションはスマイルとサイバーがTVを見ている絵が登場。~ ~ 最速の店舗は第2話で解禁した。 -[[HELLコース]]入りしていない曲でレベル42と言うのは、(当時の観点では)実はこのフィーバーロボが初めての試みになる -譜面自体はレベル表記を見れば解かると思うが、難易度は高く初心者放置の容赦のない譜面構成になっている~ 何せN譜面ですらいきなり16分の連打が出てくるのだから、初心者にはこの譜面構成は正直、拷問に近いかもしれない~ H譜面は16分の連打が2つ同時押しになっている上、Bメロ(サビに入る直前のメロディ)とサビ、間奏に細かい階段が追加、と嫌らしさがさらに倍増している~ さらにその上を行く凶悪な譜面がEXで、16分連打が3つ以上の同時押しになっていて、[[サイバーガガク]]EXに同時押しを追加したようなえげつない体力譜面になっている~ ~ しかし曲自体はまさに戦隊ヒーローに出る巨大ロボの合体シーンで流れるようなかっこいい曲なので、是非一度クリアできなくてもいいのでじっくり聞いてみて欲しい~ 「合体だ!」や「ミサイル発射!」等の掛け声も熱いぞ(笑)~ ~ 補足だが、実はスタッフが曲そのものにも参戦している~ (アーティスト名を見れば解かると思うが) -「でもまあ今後はこういうの程々にしようと思った」と公式コメント(八戸亀生裸)があるように、製作においてはスタッフの内輪ネタが関わっていたことを仄めかしている。 -負けアニメに6話で打ち切りって最短記録だねというメッセージがあり、イベントが全6話であることを物語っていた。コメントから判断すると八戸亀生裸=wacで間違いない。サントラはHYPER版(ミサイル発射!=よしくん)で入っている。~ 「風が語り掛ける」は[[モンゴル]]の曲コメントと同じネタ、ダイナミック大工さん はダイナミックダイクマが元ネタと思われる。 -最後、「フィーバーロボ」と言った後ボタンを叩くと色んな人の「合体だ~」や「ミサイル発射~」という声が出るという隠しボタンがあり。 -[[BEMANIトップランカー決定戦]]2008の最終決勝進出者に送られたCDには、この曲の仮バージョンらしい「踊るフィーバーロボ -2006.03.09デモにはこういうふうに仮歌を入れておくんだよver.-」が収録されている。~ 何気に歌っているのは八戸亀生裸こと[[wac]]なので、「合体だー」の声も[[wac]]によるものらしい。 -[[CS14特典のVレアサウンドトラック>V-RARE SOUNDTRACK 16]]にはフルバージョンが収録されている。かなりカッコいい -[[BEMANI PRO LEAGUE]]において、チーム「レジャーランド」のダイナソー選手の二つ名が「フィーバーロボに乗ってきました」となっている。~ [[ポップンミュージック]]の[[KONAMI Arcade Championship]]でほぼ毎回決勝に残り、TATSU他と優勝を争ってきただけの実力を誇る。 ---- **収録作品 //ポップンミュージックシリーズでの収録 ''AC版''~ [[ポップンミュージック14 FEVER!]] -[[バトル譜面]]でNもHも全てのオブジェをGREATで拾っても10万点にならない不具合があった。 [[ポップンミュージック15 ADVENTURE]]からの全作品 -上記の[[バトル譜面]]の不具合が修正された。 ''CS版''~ [[ポップンミュージック14 FEVER!]] -[[バトル譜面]]は修正済みのもの。 **ロング版収録 [[V-RARE SOUNDTRACK 16]]~ [[pop'n music SUPER BEST BOX]]~ **関連リンク -REMIX~ [[フィーバーロボREMIX]]~ //[[]]~ //[[]]~ [[wac]]~ [[DJ YOSHITAKA]]~ [[ダニエル]]~ [[eimy]]~ [[楽曲一覧/ポップンミュージック14 FEVER!]]~ //投稿協力:

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