【パラボラ】
ハロー、CQ CQ…応答願います!この気持ち気づいてもらえますように…!
ポップンミュージック18 せんごく列伝で登場した楽曲。担当キャラクターはミント。
パラボラ / パーキッツ BPM:125 5b-15 N-15 H-27 EX-【18】31 ⇒ 【19】32
新難易度 | |||
5Buttons | NORMAL | HYPER | EXTRA |
× | 21 | 33 | 38 |
前作のポップン17で登場したピンクと同じアルバムに収録されている、「パラボラ」から登場したアルバムの題を冠する曲。片思いをし続ける電波少女の心情が歌詞に込められており、昔の時代から見た近未来的なテクノポップになっているところから同じテクノポップのInvisible Loverよりも、むしろ中田ヤスタカ率いるcapsuleに近いところを感じる。ちなみにPVでは全体的に明るく淡い色調を意識しており、アルバムのジャケットにも使われている60年代のようなパッツンな髪型をしたふじのマナミの姿が印象的。 ゆったりとしたテンポではあるが、ハイパーは同時押しに混じる24分の細かいリズムが最初と最後の方で入ってくるため、慣れ過ぎると変な癖からミスをする場合も。なるべく両手で処理すれば癖は付きにくいかと。EXは曲調に似合わず、なんと1000ノーツ超の最小レベルおよびLv31過去最多を更新する1010ノーツ。サビ前の折り返し階段⇒交互階段もそうだが、24分の処理が片手でせざるを得ない箇所が増えるので、その前後でミスをしやすく物量勝負でもあるので、Lv31の上がり立てだと苦戦を強いられる。 |
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パラボラ#? / PARQUETS