[MAX LOVE - 鐘の音が止む前に -]

【マックスラブ かねのおとがやむまえに】

ポップンミュージック Jam&Fizzで登場した楽曲。
担当キャラクターはえりりん(20-1P)。
Poppin' Burgerで獲得できるイベント隠し曲で、ULTIMATE MOBILEで配信されたオリジナルアルバム「BEMANI曲をバンドで演奏してみた#?」からの出典。
元バージョンの初出がbeatmaniaIIDXからの移植曲で、元バージョンのIIDXにおいて設定されているジャンル名LOVELY BUCHIAGE POP

MAX LOVE - 鐘の音が止む前に - / Mar.na
BPM:170
新難易度
EASY NORMAL HYPER EXTRA
8 26 35 43
ハイライト
EASY NORMAL HYPER EXTRA
3 3 3 3
 (楽曲紹介は後日予定)

ハイライト発生箇所

番号 5Buttons / EASY NORMAL HYPER EXTRA
1 「3 2 1 GO!」の1小節
2
3

他のBEMANIシリーズへの収録

beatmaniaIIDX

  • 元バージョンが15 DJ TROOPERSで登場しており、ジャンル名LOVELY BUCHIAGE POPとなっている。
    星野奏子#?が歌い、間奏のピアノソロはTOMOSUKEによるもので、ピアノソロに入る前に「TOMOちーん」ボイスが入るのが特徴的。
  • 譜面関連
    • SP HYPERはレベル8でありながら、同レベル内で最多の1100ノーツもある。
      これは曲の長さが2:20程もあることも影響している。
    • 初出作品からBEGINNER譜面も用意されていた曲であったが、こちらは26 Rootageで削除されている。
    • DP ANOTHERは初出作品では存在していなかったが、次作の16 EMPRESSで追加された(同年発売のCS15でも反映)。
      レベル10でありながら、ノート数が1500を超えているという超物量譜面でもあったりする。

Dance Dance Revolution

  • X2で登場した。
    この頃のDDRに収録された移植曲は長さが短縮される傾向であったが、この曲は珍しく短縮化なしで収録されたため、この機種内での1ステージの最長曲となった。
    後にAで登場した[脳漿炸裂ガール]にその座を抜かれている。
  • X2の稼働途中で鬼譜面が登場。
    当初はアジア展開を意識して、中国語の歌唱版となった「功夫LOVE」という題になっている。
    この音源違いは、後にAへのバージョンアップでオリジナル版に差し替えとなった。
    • オリジナル版では「3 2 1 GO」だったのが「一 二 三 GO」になっていたり、「TOMOちーん」ボイスが無いといった違いが見られる。

GITADORAGUITARFREAKSdrummania

ジャケット
  • コナステ版で2022/08/08から発売となった、「BEMANI曲をバンドで演奏してみた#?」の収録曲を全てプレイアブル化した「SPECIALパック vol.1」に収録されている曲として登場。
    AC版でもHIGH-VOLTAGEにて、VOLTAGE Questにおいて2022/10/12~2022/12/06の期間内で解禁できる形で登場した。
  • ジャケットデザインの中央は、DDRに移植された際に手掛けられたものが使われている。


収録作品

AC版
ポップンミュージック Jam&Fizzからの全作品

CS版

ロング版収録

BEMANI曲をバンドで演奏してみた#?

  • このバージョンの曲を収録しているアルバム(デジタル配信)。

Prism

  • 元バージョンのロング版。

関連リンク

-元バージョン関連
DJ YOSHITAKA
TOMOSUKE
星野奏子#?

Poppin' Burger

ULTIMATE MOBILE

楽曲一覧/ポップンミュージック Jam&Fizz

最終更新:2025年09月29日 07:23